車でのキスが成功する最高のタイミング7つ|絶対に守るべき注意点も解説
車の中でキスをする時の5つの注意点|絶対にやってはいけないことって?
車内でキスをしたいと考えているけど、実はいつでもできるタイミングということではありません。いくつかの注意点をチェックしておくことが大切です。
そこでここからは、車でキスをする時の注意点を5つご紹介します。
考えていたキスのタイミングがもしかしたら注意しなければいけない場合もあるので注意していきましょう。
注意点1. 関係性が深まっていない時はキスは控える
好きな人をたまたま車で送ることになったり、初めてのデートだったりと、まだ浅い関係なのにキスを迫るのは禁物です。
相手の気持ちもはっきりわからない状態では断られる可能性があり、軽い人と思われることも考えられます。
車でキスをしたくても関係が浅いうちは我慢して、まずは好きな人との関係を深めることを第一に考えましょう。
注意点2. 必ず車が止まっている時にする
車の中でロマンチックな雰囲気になり、キスをするのにうってつけな状況になったとしても、走行中にキスをしようとするのは危険です。
走行中によそ見をすると思いがけない事故につながる可能性もあるため、運転中は絶対にやめましょう。
車の中でキスをしたいなら、車が走っている時ではなく止まっている状態の時限定で。助手席からの不意打ちキスも停車しているタイミングで行いましょう。
注意点3. 外に人があまりいない場所にする
人通りの多い場所でキスをしようとすると、自分はよくても相手が嫌がる場合があるため、配慮してあげましょう。
人の多い交差点での信号待ちや大きなパーキングでのキスは周囲から見られるかもしれないので、断られる確率も高くなります。
反対に考えれば、相手のことも考えて路地裏など人通りの少ない場所を選べば、キスを受け入れてくれる可能性が高くなるので、今すぐにキスをしたい気持ちを抑えて場所を考えましょう。
注意点4. 昼間より夜にキスをすること
好きな人と車内で2人きりになると、つい焦って昼間でもキスをしたくなりがちです。
ただ、昼間の場合、いくら車内とはいえ周囲の人からは見えやすい状態になります。また車内からも周囲が気になるため、相手からキスを断られるリスクが高くなります。
夜なら外からも車内からも様子が分かりにくく、雰囲気もキスをするのにぴったりで成功しやすくなるので、昼間ではなく夜にするようにしましょう。
注意点5. キスが止まらないからといって、エスカレートしすぎない
車の中でキスを成功させたら、どんどん気分が盛り上がって止まらなくなってしまうかもしれませんが、そのまま後部座席でエッチするのはNGです。
車内で性行為を行ってしまうと、公然わいせつ罪になる危険性があります。
キス以上の続きはホテルか家で行うようにして、車内は普段と違うシチュエーションでキスをするドキドキ感を味わうものと思いましょう。
好きな人と車内でキスをする時は、マナーを守ってさり気なくしてみて。
好きな人と経験してみたいと考えている人も多い車内でのキス。タイミングを考えれば、日常とは違う環境でロマンチックなキスも演出できます。
ただみんな同じ意見ではなく、中にはNGと考えている人もいること、気を付けなければいけない注意点があることは覚えておきましょう。
好きな人と車内でキスする時は、最低限のマナーを守ってさり気なくしてみましょう。恋のチャンスにぜひ役立ててくださいね。
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