無能な働き者の特徴。迷惑から有能で仕事ができる働き者に改善する方法とは

HaRuKa 2021.11.08
会社における無能な働き者の特徴について詳しく知りたい方へ。今記事では、無能な働き者と言われる人の特徴から、ならない方法まで詳しくご紹介します。せっかく働いても、周囲から貢献していると思われない人について解説するので、ぜひチェックしてみてください!

前提として「無能な働き者」とは?

無能な働き者とは

無能な働き者は能力はないのに真面目でやる気だけはあるので、間違えた判断を勝手に行うなどして、職場に大きなトラブルを呼び込んでしまう人のこと。

「無能な怠け者」や「有能な怠け者」のほうが一見、印象が悪く感じられますが、組織にとっては一番損害を出しやすい人材とされていて、無能な働き者には重要な仕事を任せてはいけないなどといわれています。


無能な働き者の特徴とは|多くの人に見られる共通点を解説

無能な働き者といっても、どのような人を指していうのか分からない人も多いのではないでしょうか。

ここでは無能な働き者とよばれる人の特徴を具体的に紹介したいと思います。

会社の上司、同僚、部下などに無能な働き者がいないかチェックしてみましょう。


無能な働き者の特徴1. 自分の非を認められない

自分は正しいことをしていると思い込んでいるのが、無能な働き者です。

職場で「このやり方が正しいんだ」と自信満々で始めたものの大失敗。それを「あいつらが協力しないから失敗した」とまるで自分が悪くないような口をきく人は典型例でしょう。

自分の非を認められず、他人に責任を転嫁する姿勢が周囲から無能な働き者とレッテルを貼られることになるのです。


無能な働き者の特徴2. 作業時間だけが長引きやすい

無能ゆえに生産効率に配慮が行き届かず、作業をしていること自体に満足してしまう傾向が無能な働き者にはあるもの。

職場などで作業効率の悪い仕事を延々と続けて、何も進捗していないのに「今日も一日よく働いた」と充実感をにじませているような人がいますよね。

結果を残すことよりもただ長時間働いたという過程だけに満足するので、仕事が長引いてしまうのです。


無能な働き者の特徴3. 自分勝手な行動をとる

無能な働き者は行動力だけはありますが、独断で行動してしまうことが多く、余計な仕事を増やしがち。

会社でトラブルが発生した時、上司に相談することなく勝手な判断で行動した結果、トラブルを大きくしてしまう傾向が見られます。

自分の実力が把握できてないが故に、「能力もないのに余計なことばかりする迷惑な奴」と思われてしまうのです。

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無能な働き者の特徴4. 同じ失敗をしやすい

失敗をしても自分を振り返るような謙虚な姿勢がないのが、無能な働き者とよばれる人の特徴。

何回も同じ失敗を繰り返して、上司に「お前は何度同じことを言わせるんだ」と叱責されても言葉が響いていないように見える人がいますよね。

失敗は成長の糧といっても、無能な働き者は反省をしないので、同じ失敗をして、周囲から厄介者扱いされてしまうのです。


無能な働き者の特徴5. 上司にも食って掛かる

無能な働き者は、成果の良し悪しに関わらず、自分ではしっかりと働いているつもりでいます。そのため、強気な姿勢でいるケースが多いもの。

会社で上司に仕事ぶりを注意されても、「自分はしっかりやっています」「納得できません」などと食って掛かる姿を見せることがあるでしょう。

本人的には「自分は人に注意されるような仕事ぶりではない」と誤った認識をしているため上司が相手であろうが反発してしまうのです。


無能な働き者の特徴6. 自己評価が高い

「自分ならこれくらいできる」「自分にまかせてほしい」と自信満々に請け負ってしまうのが無能な働き者。

自分の処理能力以上の仕事を抱えてしまい、結局パンクして、同僚たちが尻ぬぐいするはめになるようなことがあります。

無能の自覚がないどころか、自分を有能だと勘違いして、結果的に周囲に迷惑をかけることになるのです。


無能な働き者の特徴7. 中途半端に業務を終える

無意味な行動力はあるものの、最後の詰めが甘い特徴が無能な働き者とよばれる人には多く見られます。

任された仕事に対して、初めはやる気満々だったのに、最後はやっつけ仕事になってしまうような同僚を見ることがあるでしょう。

やる気はあっても、無能ゆえに段々と上手くいかないため、中途半端な仕事で終わらせてしまうのです。


無能な働き者にならない方法とは|有能な働き者になるコツを解説

「自分も職場で無能な働き者扱いされていそう……」と不安な気持ちを抱いている人もいるのではないでしょうか。

しかし現在は無能な働き者でも、心がけ次第では自分を改善することは可能

ここでは有能な働き者になるコツを詳しく紹介したいと思います。


有能な働き者になるコツ1. 周囲からの意見に耳を傾ける

会社で働く以上はスタンドプレーでは評価されません。

上司や同僚と連携を取るチームプレーを行うように心がけましょう。自分に対して、意見やアドバイスがあれば、反発心を覚える前に耳を傾けて、真摯に受け止める姿勢が大切です。

周囲の指摘に耳を傾けることで同じ失敗を繰り返すことがなくなり、仲間たちの信頼を得ることにつながっていくでしょう。


有能な働き者になるコツ2. 不明点があれば周囲に聞く

自分で判断に迷うことや、分からないことがあれば「なんとかなる」で自己判断で進めると取り返しのつかない失敗を引き起こす場合もあります。

不明点や選択に迷った時は、遠慮なく周囲に質問をする習慣をつけましょう

周囲に聞くことで失敗やトラブルが大きくなることは格段に少なくなります。勝手な行動を取られるよりも逐一確認してもらえたほうが上司や同僚としてはありがたいものです。


有能な働き者になるコツ3. 優先順位を決めて仕事をする

何も考えずにただやみくもに仕事をすると、早くやってほしい仕事が後回しになってしまうなど、迷惑になるケースが想定されます。

仕事をする時は何から手を付けるべきか、優先順位を決めてから作業に取り掛かるようにしましょう。

メリハリをつけて、優先順位の高い仕事から片づけていくことで、周囲は安心して任せることができるのです。


有能な働き者になるコツ4. タイムスケジュールを徹底する

「とにかくやってみる」と無計画に仕事に取り掛かっても、ただただ無意味に作業時間が長くなってしまい非効率です。

夜遅くまで仕事をするとか、休日返上して出社するなどは止めて、タイムスケジュールを徹底して仕事をしましょう。

長く働くと「やった感」だけは得られて満足してしまいがちですが、成果は低くなりがち。効率よく仕事をこなす意識を持って日々の業務に取り組んでみましょう。


有能な働き者になるコツ5. 自分の力量を正確に把握する

自分ならできると自身を過大評価していると、処理しきれない量の仕事を抱えたり、能力に見合わない仕事を請け負ったりして失敗を引き起こしてしまいます。

自分では本当の実力が分からないこともあります。周囲にアドバイスなど協力を求めて、自分の実力はどれほどのものなのか正確に把握してみましょう。

自分の力量を知ることで、できる仕事とできない仕事が分かるようになります。それが結果的に周囲に迷惑をかけないことに繋がります。


無能な働き者から有能な働き者に生まれ変わろう!

無能な働き者は、働く気持ちはあるだけに余計なことをして組織に迷惑をかける存在。

仕事をしている自負はあるので、自己を顧みない自信過剰な面が見られます。

自分も会社に迷惑をかける無能な働き者かもと不安を持っている人もいるかもしれません。

まずは自分の実力を把握して、周囲のアドバイスを受け入れ、勝手な行動はしない、チームプレーに徹しましょう。

その習慣が身に付けば次第に能力が身について、有能な働き者になる筋が見えてくるはずですよ。

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