「人生詰んだ」と感じる状況とは?辛い現状を逆転して挽回する対処法を紹介

人生が詰んだと感じる瞬間や対処法について詳しく知りたい方へ。今記事では、人生が詰むという意味から、詰んだと感じる瞬間や対処法まで詳しくご紹介します。追い込まれた状況を脱して前向きに生きるコツも解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

そもそも「人生が詰んだ」ってどんな状況?

人生が詰んだ状況とは?

「あ、もう無理。人生詰んだわ。ほんとマジで無理。」

など、最近ではネット上だけでなく、あちこちで聞かれるようになった「人生詰んだ」という言葉。

この言葉、今現在の自分が置かれている状況がとっても厳しくなり、選択肢がほとんど無い、もしくは、どの選択肢を選んでもより厳しい状況にしかならない場合に使われます。

全く選択肢が無い時に使われる「人生終わった。」という言葉よりも、まだ多少の猶予がありますが、その猶予もごくわずか、そして、希望の光がほぼ見えない場合に使われるのが「人生詰んだ」という言葉なのです。


人生が詰んだと思う瞬間|どんな時に感じるケースが多いの?

できれば避けたいのが「人生詰んだ…。」と感じる瞬間。

しかし、いくら慎重に行動していても、ある日突然やってくるのが「人生詰んだ」と感じる瞬間なのです。

では、一体、どんな状況やタイミングだと、人生詰んだと感じるのでしょうか?

まずは、多くの人が、自分の人生詰んだと思わず感じてしまう瞬間を一つずつチェックしていきましょう。


人生が詰んだと思う瞬間1. 病気を患ってしまった時

一口に病気といっても、その種類は実に様々。

数日、仕事を休むだけで回復できる病気ではなく、長期の入院や通院が必要だったり、今までの生活スタイルを大幅に変えなくてはならない病気になってしまった場合、自分の人生が詰んだと落ち込むケースが多くあります。

例えば、お酒と結婚したいほどお酒を愛し毎日浴びるほど呑んでいたのに、病気になったせいで禁酒しなくてはならなかったり、大好きな仕事だったのに病気のせいで続けられなくなったりした場合などは、より強く自分の人生が詰んだと感じやすくなるのです。


人生が詰んだと思う瞬間2. 仕事で出世の道が絶たれた時

社会人になり働くようになると、就職した会社でどれぐらい出世できるのかが、人生の中でかなり重要な部分を占めてくるようになります。

しかし、仕事で失敗したり、社内での派閥争いに負けたりして、出世の道が絶たれてしまった時、自分の人生が詰んだと思いやすくなります。

特に、10代20代の若い世代よりも、40代50代など転職が難しくなってくる世代は、出世の道が絶たれてしまうとより強く人生詰んだと感じてしまうのです。


人生が詰んだと思う瞬間3. 借金を抱えてしまった時

「借金は計画的に」とはよくいったもの

自分の給料を切り詰めたり、親や親戚、友人知人にお金を借りまくれば数ヶ月でなんとか返済できる程度の借金ではなく、数百万、数千万単位の借金を抱えてしまった場合、「無理。返せない。人生詰んだわ。」と強く思いがち。

また、借金の額が多くなくても、無職で返済の目処が全く立たなかったり、大人の事情である日いきなり莫大な借金を抱えてたりする羽目になっても、やはり、人生詰んだと立ちすくんでしまうのです。


人生が詰んだと思う瞬間4. 受験や就職で失敗をした時

人生の中にいくつかある大きな岐路といえば、受験や就職、結婚など。

その中でも、今後の人生の進路に大きく影響する受験や就職は、希望通りにならず失敗してしまった場合、「あ〜、人生詰んだわ。俺の人生、もう負け組決定だわ。」と、強く思ってしまいます。

例え、滑り止めで受けて合格した学校が、みんなに羨ましがられるほどの名門校だとしても、自分が希望する学校でなかった場合、それは、やはり、人生詰んだと思ってしまうのです。


人生が詰んだと思う瞬間5. 不倫がバレてしまった時

既婚者にとって、離婚の危機はできれば避けたいもの。

しかし、絶対バレないと思っていた不倫がうっかりバレてしまった場合、離婚したくなくても離婚の危機に晒されてしまうのです。

「ちょっと外で発散してただけなんだけどな。これ離婚だろうな。慰謝料とかどんぐらい持ってかれるんだろ?あー、俺の人生詰んだな。」

などと、結婚生活の終了だけでなく、慰謝料や自分の仕事への影響など、不倫によって失うものの大きさを考えて人生詰んだと思ってしまいます。


人生が詰んだと思う瞬間6. 予期せぬ妊娠が発覚した時

おめでたい事であるはずの妊娠も、タイミングや状況によっては、両手をあげて歓迎!とはならないもの。

特に困るのが、まだ学生で安定した収入がない場合や、恋人と別れた後に妊娠が発覚した場合、「いつか結婚しようね。」なんてお互いに言ってたけど、今子育てできるような余裕も経済力もない場合など、一番妊娠してほしくないタイミングで妊娠してしまうこと。

「どうしよう。今妊娠しちゃったら、色々予定が狂うんだけど!?って言ってもお腹の子は待ってくれないし。ほんとどうしたらいいの?これ、人生詰んだんじゃない?」

などと、今の状況と、子供が産まれてくるまでのカウントダウンスタートとでパニックになってしまいます。


人生が詰んだと思う瞬間7. 無職になってしまった時

一口に無職といっても、自分から進んで仕事を辞めて無職になるのと、本当は辞めたくなかったのに無職にならざる得なかった場合とでは、天と地ほども気持ちの差が出てきます。

特に、自分が納得できない理由でリストラされてしまったり、就職活動がうまくいかず結局無職の状態になってしまったりすると、気持ちも深く落ち込みがち。

そのうえ、20代や30代など同世代がバリバリと働いている姿を嫌でも意識してしまい「あいつらに比べて俺は…。この歳で無職とか人生詰んでるよな。」と自暴自棄になりやすくなります。


人生が詰んだと思う瞬間8. 結婚できる気配がないと感じた時

ここ数年は、以前に比べ結婚しなくても肩身の狭い思いをしにくくなったとはいえ、結婚したいのにできないと気持ちも落ち込みやすくなってしまうもの。

「周りの友達みんな結婚しちゃったなー。もう昔みたいにみんな遊んでくれないんだよなー。はぁ、友達もいない、恋人もいない、新しい出会いもない。ないないづくしじゃね?もう、これ人生詰んでるよね?」

などと、20代や30代など周囲が続々と結婚し家庭を作っていく中で、自分一人いつまでも結婚の気配すら感じられない場合、みんなに取り残されているような孤独感や疎外感を強く感じ、自分の人生が詰んでいると思ってしまうのです。


人生が詰んだと思った時に逆転する方法は?前向きに生きる対処法を解説

「もう無理。人生詰んだわ。今回ばかりはマジで無理だわ。」

などと、自分の人生を挽回する手立てが何もないと思い詰めてしまった時、一体どうするのが良いのでしょうか?

ここからは、人生が詰んだと思った時に逆転する方法や、後ろ向きな気持ちを前向きに変換するための対処法などを一つずつチェックしていきましょう。


人生が詰んだ時の対処法1. 最善策を明確にする

人生詰んだ!と強く感じた時に深く落ち込むのはごく当たり前のこと。

しかし、落ち込んだからといって投げやりになって全て放り出してしまうのではなく、今この状況でもできることは何かないのかと、考えてみましょう。

「発注書の数字2桁も間違うとか、そんなんマジで悪夢だわ。ってか、人生詰みすぎだろ。もう出世無理だよな。でも、とりあえず、まずは先方に土下座だよな。」

などと、今からできる範囲内で最も最適な答えを見つけ出し、最善の改善策を実行していきましょう。


人生が詰んだ時の対処法2. 環境を思い切って変えてみる

自分の人生が詰んだと感じてしまうと、四方八方塞がっているような気持ちになってしまいます。

しかし、自分の置かれている環境から離れてみると、意外と道は見つかるもの。

特に、今の職場では先が見えなかったり、我慢して続けていても好転する兆しが見えなかったりする場合は、思い切って大きく方向転換してみるのも効果的な対処法ですよ。


人生が詰んだ時の対処法3. 過去に逆転をした人を見つけてみる

悩みや辛さが深くなればなるほど、周囲には目が向かなくなってしまうもの。

しかし、自分と同じように人生詰んだ状況から、その辛い境遇を跳ね除けて一発逆転した人も世の中にはいるはずです。

人生詰んだと、自分のつま先ばかり眺めていないで、自分が逆転するヒントや希望がもらえそうな人を探してみるのもおすすめ。

特に、自分と同じような年代の人の話が聞けると、より奮起する気持ちも起こりやすくなりますよ。


「人生詰んだ」と思ったら、本当に何もできないのか考えてみて。

「これ、人生詰んでるよね?もう無理だよね?」と、途方にくれる瞬間は、大なり小なり誰にでも訪れるもの。

特に、30代や40代など、ある程度社会経験を重ねてから人生詰んだと感じる瞬間に出会ってしまうと、衝撃もより大きくなりがちです。

しかし、人生詰んだと思っても、それは、ただ思っただけ。

実際には、まだ、何か手立てがあるはずです。

目の前の状況に囚われすぎて、取り返しのつかないことをさらにしでかしてしまう前に、なんとか詰んでしまった人生を軌道修正させるべく、冷静に最良の改善策を模索していきましょう。

よく一緒に読まれる記事

関連する記事

注目の記事