お腹が痩せない原因|脂肪を燃焼するための効果的なお腹痩せ対策とは?

お腹が痩せない原因を知りたい方へ。今回は、お腹が痩せない原因や、ぽっこりお腹を引き締める効果的な方法を大公開!お腹の脂肪を燃焼させて凹ませるには、原因を知って正しい対策を取り組むこと。お腹痩せダイエットを成功させるためにも、ぜひ行っていきましょう。

そもそもお腹は痩せにくい部位である。

お腹は痩せない部位

お腹を鍛えているのに、あまり変化がない…。

ダイエットをして、顔や上半身はスッキリしてきたのに、お腹は全く痩せないといった経験をしたことがある人は多いはず。

これは、人間の体で脂肪が燃焼される順番が部位によって違うことが原因です。

手足→顔→胸→お尻→お腹という順番に脂肪が落ちていくので、順番が最後となるお腹は、体の中で最も脂肪が落ちにくい部位といえるでしょう。

落ちにくいお腹の脂肪を減らすためには、まずは生活習慣の見直しが必要。以下の5つは、ぽっこりお腹を作ってしまう習慣の特徴です。

  • 有酸素運動をしていない
  • 糖質の摂りすぎ
  • タンパク質が不足している
  • ストレスがたまっている
  • 睡眠不足

心当たりのあるものが1つでもあれば、その習慣がお腹痩せを妨げている可能性が高いですよ。


お腹が痩せない原因|理由は大きく分けて2つある。

お腹が痩せない原因

お腹に脂肪に付きやすい生活習慣に心当たりがなければ、あなたのお腹がなかなか痩せないのには、別の原因があるのかもしれません。

健康的な生活を送っているのにお腹の脂肪が落ちない場合は、主に姿勢とダイエットの状態に原因があると考えられます。姿勢が悪かったり、ダイエットが停滞期に入っていたりすると、運動や食事制限を頑張ってもお腹の脂肪が落ちないことがあるのです。

一体どういうことなのか、詳しく解説していきますね。


お腹が痩せない原因1. 姿勢が悪い

お腹が痩せない原因:姿勢が悪い

姿勢が悪いと、使っていない部位の筋力が弱まり、脂肪が付きやすい体になってしまいます。最もお腹に脂肪が付きやすい姿勢の特徴といわれるのが、猫背。猫背は、背中を丸めて前かがみになるため、お腹に全く力が入らない姿勢です。

試しに、背筋をきちんと伸ばした状態から、姿勢を猫背にしてみましょう。お腹に入れていた力がゆるんで、腹筋を全く使っていないことがよくわかります。ついつい楽だからといって猫背になる癖をつけてしまうと、お腹に脂肪がどんどんついてしまう「痩せない体」になってしまうので、注意しましょう。

座っている時・立っている時・歩いている時、無意識のうちに猫背になっていないか意識して、気が付いたときに矯正していくことが大切です。


お腹が痩せない原因2. ダイエット停滞期に入っている

お腹が痩せない原因:ダイエット停滞期に入っている

ダイエット開始直後は順調に痩せるのに、ある時から全く痩せなくなるということがあります。これは停滞期という自然な現象です。

停滞期に入ると、体は自らを飢えから守るために少ない食事でもエネルギーをしっかりと吸収し、運動してもエネルギーを消費しにくくなります

つまり、筋トレや有酸素運動をたくさんしても脂肪燃焼がしにくくなるので、お腹がなかなか痩せないのです

停滞期中にやってはいけないのが、なかなか痩せないからといって、焦って無理をしてしまうこと。停滞期が終わるとエネルギーの消費は元通りになるため、無理に運動量を増やしたり食事を減らすことはせず、気長にダイエットを続けることが重要ですよ。

【参考記事】ダイエット停滞期を乗り越える方法とは▽


お腹を引き締める方法|4つを意識してダイエットに取り組もう!

お腹を引き締める方法

お腹がなかなか痩せない理由がわかっても、どんな風にダイエットに取り組めばいいのかを知っておかなければお腹痩せ対策は立てられません。やみくもにダイエットをするのではなく、しっかりとポイントを押さえてお腹の脂肪燃焼に励むことが重要。

ここからは、お腹を引き締めるために意識しておきたいポイントを4つ紹介!

各ポイントがなぜお腹を引き締めるために必要なのか説明しながら、今日からでもすぐに始められる実践的なぽっこりお腹対策を紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。


お腹を引き締める方法1. 正しい姿勢を手に入れること

お腹を引き締める方法:姿勢を良くする

一番手軽に始められるぽっこりお腹対策といえば、姿勢の改善でしょう。

正しい姿勢で生活していると、常に軽くお腹に力が入っている状態になるため、自然と腹筋が引き締まっていくのです。体重はそれほど重くなく、体の他の部分もそこまで太っていないのにぽっこりお腹で悩んでいるという場合は特に、姿勢の見直しから始めてみましょう。

正しい姿勢を手に入れるためには、立ち方と座り方、それぞれの改善が必要。

  • 立っている時:つま先を少し外に向け、お尻に力を入れ、首ごと頭を少し後ろに引いた姿勢を意識する
  • 座っている時:お尻の骨(座骨)が椅子の座面に当たっていると感じる位置で背筋をキープし、顎を軽く引く

こうすることで、腹筋と背筋をバランスよく使えるため、お腹痩せの効果があるのです。


お腹を引き締める方法2. 食事は制限しすぎずに、バランスよく量を減らすこと

お腹を引き締める方法:食事はバランス良く減らす

お腹にたっぷりと脂肪が溜まってしまうのは、日々の食生活が主な原因と言えるでしょう。カロリーオーバーした食事を毎日摂っていることで少しずつ体に脂肪が蓄積していき、たるんだお腹を作り出してしまうからです。

かといって、摂取カロリーだけをやみくもに減らしてしまうのは危険。筋肉まで落ちてしまったり、激しい空腹感の反動で過食に走ってしまうリスクがあります。

お腹脂肪を落としたいのなら、栄養バランスを意識しながら、腹八分目の量の食事を続けることが重要。「低糖質・低脂質・高タンパク」を心がけると良いでしょう。

脂肪と糖分の多いデザートやお菓子・ジャンクフードは控え、野菜とタンパク質をたっぷりとるのがおすすめですよ。

【参考記事】高タンパク低カロリーの食品はこちらをチェック


お腹を引き締める方法3. 有酸素運動で脂肪を燃焼すること

体脂肪率20%以下にする方法:有酸素運動で脂肪を燃焼する

食事の改善と並行して行いたいのが、ランニングやウォーキングといった有酸素運動。

有酸素運動のエネルギー源は脂肪であり、有酸素運動を続けることで脂肪が分解代謝されるため、お腹の脂肪を落として痩せるのに最適な運動なのです。

日頃運動をしない人の場合、いきなりランニングのような激しい運動をするのは辛いかもしれません。その場合は、歩くくらいスピードで息が上がらず続けられる「スロージョギング」を30分程度すると良いでしょう。

運動前のストレッチで、お腹もしっかり伸ばしておくのも効果的。ウエストをひねったり、まっすぐに立った状態から体を横に倒してお腹の横を伸ばすなど、簡単なストレッチで筋肉を温めておくことで有酸素運動での脂肪燃焼の効率が上がります。

【参考記事】ダイエットに効果的な有酸素運動メニューはこちら


お腹を引き締める方法4. 筋トレで基礎代謝を上げる

お腹を引き締める方法:筋トレして基礎代謝を上げる

食事制限で摂取カロリーをセーブし、有酸素運動で消費カロリーを増やしたところで、それらの効率を上げて痩せるために必要なのが筋トレです。

筋トレをして体の筋肉量が増えると基礎代謝が上がるため、太りにくく痩せやすい体を作ります

また、筋トレによって腹筋を鍛えることで、ウェストのくびれやわき腹の縦ラインといった、見た目にも美しい引き締まった体を手に入れることができるのです。

筋トレ初心者にもおすすめのメニューは、うつ伏せになって肘とつま先だけで体を支えて30秒キープする「プランク」や、仰向けに寝て膝を上げたまま上体を10回起こす「クランチ」。これらのトレーニングは、自宅でも手軽にできるので、初心者でも継続しやすいですよ。

【参考記事】基礎代謝を上げる痩せる筋トレメニューはこちら


生活を見直して、お腹痩せを目指していきましょう。

体のなかで、最も痩せにくい部位であるといわれるお腹。お腹痩せをしたいのであれば、姿勢や食事の栄養バランスに気を付け、有酸素運動や筋トレをまんべんなく行うことが重要です。

さらに大切なのが、こういった生活のちょっとした健康意識を無理なく継続すること。ダイエット停滞期に入るとお腹はますます痩せにくくなるため、思うような成果が出ないストレスから、つい諦めて元の生活に戻してしまいたくなりますよね。

自分のペースで生活習慣を改善することでぽっこりお腹を解消し、ボディラインの出る服でもカッコよく着こなせるようなペタンコお腹を手に入れましょう!


【参考記事】短期間でお腹が痩せるトレーニング方法とは▽

【参考記事】お腹の脂肪を落とす女性におすすめの方法を解説!▽

【参考記事】皮下脂肪がみるみる落ちる効果的な筋トレメニューはこちら▽

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