【O型×長男】性格の特徴と恋愛傾向から分かる“相性のいい女性”とは
兄弟構成によっても違う!O型長男にも4つのタイプ
O型長男の男性でもそれぞれ性格やタイプが異なります。では、一体兄弟構成でどのように変わるのでしょうか。ここからは、O型長男を4つのタイプに分けて紹介します。
気になる相手はどこに当てはまるのか確認してみましょう。
兄弟構成1. 一人っ子長男
一人っ子だからこそ、親からの期待や教育が行き届いているO型男性は、何をやらせてもそつなくこなせる万能タイプです。
何でもコツを掴むのが早く、基本的にコツコツと一人でも努力を続けられるので、周囲からも頼りにされることが多いでしょう。
人当たりも良く、仕事も器用にこなせるので、頼まれごとが多くなることも。
兄弟構成2. 兄弟で一番年上の長男
O型男性の中でも一番のしっかり者と言えるでしょう。それは、家族から大切に育てられしっかりとした教育やしつけが行われているから。親は初めての子供ということもあり、しつけや教育にも気合が入っている傾向です。
兄弟が出来ると、家族や兄弟から「お兄ちゃん」と色々なシーンで頼りにされることが増え、自然と「自分がしっかりしなくては」という意識が芽生えるようになるのです。
兄弟構成3. 中間子長男
姉と末っ子の間に生まれた中間長男は、周りをよく観察し自分がどのように立ち振舞をすればいいのかが自然に身についています。
元々、コミュニケーション能力が高いO型ですが、さらに協調性もあるので世渡り上手に思われることも。
例えば、上のお姉ちゃんが親から怒られたりしているのを見て、「これは怒られるな」と察し、自分は上手にかわし怒られないように立ち振る舞うのです。
人当たりが良いので、年齢に関係なく頼りにされ色々と相談されることも多いことが特徴です。
兄弟構成4. 末っ子長男
姉がいてマイペースに育ってきた末っ子長男は、甘え上手で相手に可愛がられる傾向です。一見ワガママに見える行動も周囲からすれば「しょうがないな〜」とつい手を差し伸べたくなる愛嬌があります。
末っ子の特徴でもある人との接し方が上手で、年上でも年下とも適度な距離感をもって接することができ、頼りにされる存在です。
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