“人生の目的”の見つけ方。生きる意味を見つけて幸せな毎日を送ろう!

「人生の目的」とは何だろう?と、ふと考える時ってありませんか。本記事では、人生の目的とは何かという点から、目的を持つ意味、目的がない原因と見つけ方まで徹底解説!生きる目的を見出して、ぜひ自分の人生を楽しく過ごしていきましょう。

人生の目的ってなかなか決められないですよね。

人生の目的の決め方

あなたは、自分自身の人生の目的を考えた事がありますか?

今日明日という目先の目的ではなく、もっと長期的な自分の人生の目的は生きる目的でもあります。目的があるほうが毎日にハリが出て楽しい日々を送れそうですよね。

そこで今回は、生きる目的の見つけ方と分かりやすい具体例について詳しくご紹介します。生きる目的ができると、毎日がもっと楽しくなりますよ。


「人生の目的」とは、どんな意味なの?

まずは、人生の目的とは一体どういうものなのかを具体的に見ていきましょう。10人いれば10人それぞれ人生の目的は違います

しかし、各々の人生の目的には、いくつかの共通点も存在していますよ。人生の目的がどんなものなのか、詳しく見ていきましょう。


人生の目的1. 自分の人生が幸せであること

人は誰しも、自分が喜びや楽しみを感じたくて行動します。

例えば、大きな仕事が終わった後は自分が好きなケーキバイキングに行ったり、ずっと欲しかった新作コートを思い切って買ったりと、自分が嬉しいと感じる行動を積極的に行うのです。

ケーキやコートと人生の目的は、一見大きくかけ離れているかのように見えますが、実はそう遠くはありません。なぜなら、人生は毎日の積み重ねで出来ているから。

自分自身の人生が幸せかどうかは、人生の目的であり、幸せに生きるという目的でもあります。


人生の目的2. 誰かを幸せにすること

自分が大切だと思っている人が喜んでいる姿って、自分も嬉しくなりませんか?

そして、大切な人が悲しんでいると、その悲しみをどうにかして和らげてあげたいと切に願ってしまいませんか?

人生の目的に、自分以外の人を幸せにすることを掲げている人もいます。

例えば、自分のパートナーや恋人、親兄弟、子供、親友など、自分の身近にいる大切な人達です。

人間関係を大切にしているタイプの人だと、特にその傾向が強く、自分の幸せより周囲の人達の幸せを人生の目的としているのです。


どんな意味があるの?人生の目的を持つメリットとは

人生の目的がない人でも、毎日つつがなく生きていけます。

しかし、人生の目的や生きる目的があると、それだけで淡々と繰り返すだけだった毎日に、生きがいと張り合いが生まれるのです。

そこでここからは、もっと具体的に人生の目的を持つ意味についてチェックしていきましょう。


目的を持つ意味1. 人生における強い原動力となる

人生は楽しい時ばかりではありませんよね。

辛い時や苦しい時などでも、「もう一踏ん張り!」と頑張れるのは、人生の目的があるからこそ。

「愛する我が子を幸せにするため」「苦労続きだった両親に親孝行するため」など、それぞれの人生の目的があれば、今現在の困難な状況からも逃げ出さずに乗り越えようと頑張れるのです。


目的を持つ意味2. 何をどうすれば良いか人生に迷うことがなくなる

人生の目的や生きる目的は、いわば生きていくための指針です。

仕事や人間関係などで行き詰まってしまった時や、今後の人生に関わる大きな岐路に立たされた時に、どうしたら良いのか、どの選択肢が最善なのか、分からなくなる時ってありますよね?

人生の目的や生きる目的がはっきりしていると、悩みのドツボに嵌まってしまった時や大きな分岐点に立たされた時などでも、無駄に迷走してしまう事がなくなります。


どうして考えられないの?人生の目的がない原因とは

「人生の目的とか生きる目的とか言っても、ただ毎日同じ事を繰り返してるだけ。」

このように、人生の目的を決めている人は少ないでしょう。人生の目的がないのは、なぜなのでしょうか?

人生の目的がない原因について、じっくりチェックしていきましょう。


目的がない原因1. ”人生における大きなこと”という固定観念にとらわれてる

「人生の目的」と言われると、「海賊王になるとか、世紀の発明をするとか、誰もが思わず唸ってしまうような目的でなくてはならない!」なんて、思い込んでいませんか?

実は、人生の目的に大きさは関係ありません。目的の大きさも過酷さも個人の自由。

しかし、「もっと、立派で大きな目的でないと!」などと、勝手に難しく考えすぎてしまい、その結果、「誰もが納得するような立派な人生の目的がない…。」となって尻込みしてしまうのです。

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目的がない原因2. 精神的に心の余裕がない

自分の人生に目的を定めたり、目的を見つけようと探すのは、心の余裕がなくては出来ません。

日々の生活に追われていると、人生の目的よりも、目の前のタスクを次々と片付けていくだけで精一杯

そうして、心に余裕がない生活を繰り返していると、「俺、何のために生きてるんだろう…」と、ネガティブに落ち込んでいってしまい、人生の目的どころではなくなってしまうのです。

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目的がない原因3. 人間関係など過去にトラウマを背負っている

様々な経験を重ねていけばいくほど、嬉しい事だけでなく辛い事も経験しますよね。

信頼していた人に裏切られたり、小さい頃から憧れていた仕事に就けなかったり、心がポッキリ折れてしまうほどの挫折やトラウマを背負っていると、昔のように大きな期待を抱けなくなってしまうのです。

「どうせ、また叶わないだろうし…。」などと、目的を持つ事自体を悲観的に考えて、人生の目的も生きる目的も見失うケースはよくあります。


毎日を充実させよう!人生の目的の見つけ方4つ

「自分の人生に目的を持とう!」などと言われても、ざっくりして過ぎていて、どうやって目的を見つけたらいいのか分かりませんよね。

人生の目的や生きがいを探す方法について、自分に活かせるものがないかどうか、じっくりチェックしていきましょう。


見つけ方1. 様々な人と出会って、人生の価値観や考え方を学ぶ

10人いれば10人分の考え方があります。積極的にいろいろな人に会ってお喋りしてみましょう。

「あなたの人生の目的は何ですか?」などと、直球で聞く必要はありません。ただ、気楽にお喋りするだけでも、その人の価値観やモノの考え方はある程度分かります。

「自分以外の人はどんな事を考えているのか?」という部分を知るだけでも、人生における価値観や考え方はぐっと大きく広がりますよ。


見つけ方2. 手当たり次第興味があることにチャレンジしてみる

「雑誌で見かけたエッセイ大賞っていうのに、会社の同僚をネタに応募してみようかな?」など、興味が湧いた事には、フットワーク軽く手当たり次第チャレンジしてみましょう。

興味が湧くという事は、何かしら自分がやってみたいと思ったから。

そして、「興味が湧いたのは何故か?」という部分をじっくり考えてみると、自分が積極的にしてみたい事、目的にしてみたい事などを見つけやすくなりますよ。

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見つけ方3. たくさんの本を読む

本には、自分が知らなかった考え方や知識などが底なしに詰まっています。

いつもミステリーしか読まないのであれば、あえて、SFやファンタジー、ドキュメンタリーなど、他のジャンルも読んでみましょう。

自分が今まで触れる事がなかったジャンルでも、読んでみたら強い興味を引く場合もあります。その興味の中から、人生の目的を探す事も可能ですよ。

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見つけ方4. どうなりたいのか自分の理想像を考える

「5年後、10年後の自分はどうなっていると思う?」

この問いかけにすぐ答えられる人が一体どれぐらいいるのでしょうか?

「今日」「明日」という今現在や近い将来の事ばかり考えていると、長い人生の目的までは考えが及ばなくなっていきます。

そんな時は、自分の理想像を具体的に思い描いてみると、その理想像に辿り着くまでに必要な事や人生の目的などが自然と見えてくるようになりますよ。 


みんなの目的は?人生の目的の具体例を紹介

「人生の目的を見つけると、人生はもっと幸福になるよ。」なんて人に言われても、曖昧すぎてよくわからないですよね。

ここでは、人の数だけ違う人生の目的について、具体的な例と一緒に目的のある人生について考えてみましょう。


具体例1. 社会貢献

自分の事よりも、誰か他の人に喜んで貰う方が嬉しいのであれば、ボランティアや福祉活動など、社会貢献に関する人生の目的を持ってみましょう。

見返りを求めず、他人のために行動する社会貢献は、今よりも良い社会を作るために欠かせません。

社会貢献をする事で得られる事は、他の人からの感謝と自分自身の充実感。

「自分でも他の人の役に立てるんだ。」という自信と生きがいが、人生に幸福感をもたらしてくれますよ。


具体例2. 恋愛

たった一人の大切な人と、深い関係を築く恋愛は、誰かに必要とされたいという気持ちと誰かを大切にしたいという気持ちの両方を満たしてくれます。

また、結婚し家族となる事で、「妻や夫を幸せにしたい。」「子供達の笑顔が見たい。」という生きがいが自然と生まれてきます。

結婚前と同じ仕事をしていても、ただ、自分の生活費のためだけに仕事をするのと、愛する家族のために仕事をするのとでは、仕事に対する張り合いも全く変わってきますよ。


人生の目的を見つけるために参考になるおすすめの本

「人生の目的があるのとないのとでは、人生の幸福度が大きく変わるよ。」なんて言われて焦っても、人生の目的なんてそう簡単には見つけられません

最後に、人生の目的を見つける方法がわからない時に読んでほしいおすすめの本をご紹介します。


おすすめの本1. 『人生の目的が見つかる魔法の杖』西田 文郎 (著)

人生の目的が見つかる魔法の杖

自分の人生に迷ってしまった時や、この先どうしたら良いのか分からなくなってしまった時におすすめなのが、西田文郎さんの「人生の目的が見つかる魔法の杖」です。

自分が本当にやりたい事や夢の見つけ方や、自分自身の人生の目的を具体化するほうほうについて様々な角度から提案しています。

特に20代で人生の目的を見つける方法がわからない方におすすめですよ。

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おすすめの本2. 『人生の目的~自分の探し方、見つけ方~』本田 健 (著)

人生の目的~自分の探し方、見つけ方~

なんとなく学校で勉強し、やりがいよりお給料の高さや通いやすさで就職先を選び、日々、熱くなれる事もなくただなんとなーく生きている。

そんな人におすすめなのが、本田健さんの「人生の目的~自分の探し方、見つけ方~」です。

本当の自分らしさや、自分が本当に喜びを感じられる事を見つける方法が具体的に紹介されています。自分だけの生きる目的や人生の目的を本気で見つけたい方におすすめですよ。

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おすすめの本3. 『ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方』ドクター・ジョン・F・ディマティーニ (著)

ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方

人生の目的を持っていたはずなのに、毎日なんだかモヤモヤしている人や、人生の目的を見失うような辛い経験をして人生を諦めている人などにおすすめなのが「ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方」です。

今現在だけの話ではなく、10年後に後悔しないように「今どうすれば良いのか?」を分かりやすく解説しています。

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人生の目的は変更しても良い?

年齢を重ね様々な経験をしていけば、自ずと考え方や好み、希望は変わっていきますよね。人生の目的を見つけても、数年後には、その目的がしっくり来なくなる場合もあります。

でも、それはごく自然な事。

今の自分には合わないと感じる目的のために我慢しても喜びは得られません。

人生の目的は、新たにやりたい事や叶えたい事がでてきたら、迷わずどんどんアップデートしていきましょう。


人生の目的を見つけて、イキイキと過ごしましょう。

人生の目的は、辛い経験やトラウマなどが原因で見失う事はあっても、確固たる目的を持ち続ける事は簡単ではありません。

今の自分にしっくりとくる人生の目的を見つけるためにも、いろんな人と会ったり、様々な本を読んだりして、見聞を広げてみるのがおすすめですよ。

他の人の考え方に触れると、それだけ自分の考えの幅も広げられるので、人生の目的を見つけるのも早くなります。自分にぴったり合う人生の目的を見つけてくださいね。


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