セフレから本命彼女になるには|恋人に昇格しやすい女性の特徴を解説
本命彼女との違いは?男性がセフレ女性へ取りがちな態度や行動
男性にとって、本命彼女と遊びのセフレ女性には違いがあります。ここからは、男性がセフレ女性へ取りがちな態度や行動を5つ紹介します。
自分が本命彼女なのか、遊びのセフレ女性なのかを見分けるのに使ってみてくださいね。
態度や行動1. 周囲の友達に紹介しようとしない
男性にとって都合のいい存在のセフレは、なんとなく後ろめたいという心理もあって関係を公にしたくない存在です。
そのため、セフレ女性は男性の友達との遊びの場に一緒に行かないという行動で見分けられます。
もし、本命彼女であれば友達に自慢したいという気持ちもあるので、周囲に積極的に紹介しようとするでしょう。
態度や行動2. 日中のデートを嫌がる傾向にある
セフレというのは体目的が基本なので、わざわざデートするのを嫌がる傾向にあります。
昼間なのにすぐにホテルに行きたがったり、外を一緒に出歩いてくれません。
このように、日中のデートを嫌がるということは相手の女性をセフレと考えているということになります。
本命の彼女であれば、むしろ日中のデートを喜んですることでしょう。
態度や行動3. 「好き」といった言葉を一切口にしない
男性がセフレと思っている相手には、間違っても自分が本命彼女という期待を持って欲しくありません。
そのため、相手に勘違いさせてしまうような「好き」といった言葉を一切口にしないよう細心の注意を払います。
男という生き物は、意外と人間関係において相手にどう思われるかという計算高い面も持っているのです。
態度や行動4. 何の前触れもなく誘ってくる事が多い
男性にとってセフレとは、いつでも自分の欲求を解消させてくれる都合のいい存在なので、相手の事情などお構いなしに呼び出しを掛けてきます。
その典型的なパターンというのが、何の前触れもなく誘ってくる事が多いという点です。
LINEでいきなり「今日会えない?」と突然言われる回数が多いのに、自分から誘った時は上手くかわされるようなら、セフレとして見られているかもしれません。
態度や行動5. 他の女性の話を平気でしてくる
男性は、セフレ女性には特に好かれようとする心理があまりありません。そのため、元カノや好きな人の話など、他の女性の話を平気でしてくる傾向があります。
もし、相手が本命の女性であれば嫌な気分にさせないために他の女性の話はしないものです。
セフレ女性は決して本命ではないので、特に相手の事を気づかって話題を選ぶ必要を感じないからといえるでしょう。
【参考記事】はこちら▽
▷次のページ:どんな女性が当てはまる?セフレから彼女へ昇格しやすい女性の特徴