カップルの寝方で親密度診断|寝相で判断する彼氏の性格&深層心理も解説
起きた後もラブラブ度が増す!起きた後のラブラブ行動
2人で朝を迎えたら、バタバタせずにベッドの中でゆっくりラブラブした時間を楽しみたいもの。一体どんな風にラブラブすればいいのか悩んだら、ぜひ自然な方法でチャレンジしてみましょう。
最後に、起きた後のラブラブ行動をご紹介します。
ラブラブ行動1. 「おはよう」と言葉をかける
目覚めてすぐ、大好きな彼の寝顔があったらしばらく見つめていたいですよね。普段とは違う無防備な寝てる時の姿は、彼女だけが眺められる特権です。
彼が起きたら「おはよう」と声をかけて。家族に「起きなさい!」とは言われても、なかなか「おはよう」は言われません。1人暮らしならなおさら、「おはよう」の一言が新鮮でいい朝になるでしょう。
ラブラブ行動2. おはようのキス
なかなか起きない彼なら、至る所におはようのキスをして起こしてあげましょう。おでこやまぶた、手のひらやお腹だってラブラブ度はアップします。
きっと彼も気がついていても、幸せと心地良さで寝たふりを続けちゃうかも。また、「まだ一緒に寝よう」と二度寝のお誘いがある場合があります。朝は大きな声を出さずに、小声で優しく囁いて、可愛さに拍車をかけましょう。
ラブラブ行動3. 起きて抱きしめる
予定があるのに目覚めの悪い男性なら、彼の大きな体を抱き寄せて、状態を起こすように抱きしめてあげましょう。体格の違いがあるのに軽々持ち上げたら笑いになるでしょう。しかし、重くて持ち上がらないものを懸命に起こそうとする彼女を、彼も愛おしく思うはず。
「○○に送れちゃうよ?」「起きる時間です~」などと話しながら起こすのがラブラブ度をアップさせます。
ラブラブ行動4. 眠そうな表情を見せて彼に甘える
ラブラブ度をアップさせたいなら、寝起きの眠たそうな表情のまま彼に甘えてみましょう。無防備で飾らない姿は女性の魅力をグッと引き立てるはず。
寝る位置が離れていたら、彼の腕の中に潜り込んでギュッとハグして。腕の中で二度寝してもOKですし、「まだ起きないでね」「好き?ねぇねぇ」と言いながら、胸のあたりを掴んで引っ張る仕草もキュンとします。
ラブラブ行動5. 朝ごはんを一緒に作る
寝起きの2人がキッチンで一緒に朝ごはんを作るなんて、ラブラブ以外の何物でもありません。キッチンが狭くても、彼がすぐ側にいるだけで「一時も離れたくない」みたいで嬉しいものですよね。
不器用でも一生懸命作ったものなら、美味しく食べられるでしょう。失敗しても2人で作るいい思い出にしかなりません。料理が得意な女性なら腕前を披露するきっかけにもなりますよ。
大好きな彼の寝方から心理を見抜いてみて。
カップルの寝方の種類や彼氏の寝方などで、お互いの思いあっている心理や感情を読めるようになれば、彼の要望にも応えられる女性になれるでしょう。しかし、彼との関係が悪化していたり、不安が募り信じられない状態だったりすれば、効果が発揮できないこともあります。
2人の関係性を見つめ直すためにも、ぜひ寝方や寝相からお互いの深層心理を探ってみてくださいね。
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