腕を組む心理は男女で異なる?組み方別の心理&周囲からの印象を解説

腕を組むことが癖の人っていますよね。周りから見ると「怒っているのかな?」と心配になる場面もあるはず。今回は、腕を組む人の心理を徹底レクチャー!また、腕の組み方で変わる心理もお教えします。さらに、つい腕を組んでしまうという人に向けて、周りからの印象について解説していきますね。

つい腕を組んでしまう人っていますよね。

腕を組む心理

会話をしている時や一緒にテレビを見ている時などに、いつも腕を組む人がいます。

単なる癖かもしれないと思いながらも、「この人はなぜいつも腕を組んでいるのだろう」と気になるもの。

この記事では、腕を組む心理について解説した上で、男性と女性での腕を組む心理の違いや周囲に抱かれやすい印象などをご紹介します。


腕組みをする人の心理とは

口には出せないけれど、内に秘めている強い感情がある時は、無意識に仕草となって表れるものです。

腕を組む心理についても様々なものがあります。

男性でも女性でも、腕組みが癖になっている人にはどういった心理があるのか、詳しくご紹介します。


心理1. 何か考え事をしている

仕事で難しい局面にぶつかったり、恋人から相談を受けたりした時に、つい「うーん」と言いながら腕を組む人は多いです。

こういう場合の腕を組む心理は、集中して考えたいという気持ちの表れ。目の前にある課題について真剣に考えている証拠と言えます。

腕を組むという仕草がある意味スイッチの役割をしていて、考え事をする時に癖で腕を組むのです。


心理2. 威圧感やたくましさを演出したい

特に男性に多いのが、体の前面の高い位置で腕を組む仕草をするパターンです。

会話をしている時だけでなく、人の話を聞いている時にもこうした仕草をします。手の位置が高い腕組みは、自分を大きく見せたいという心理から取る行動です。

相手に馬鹿にされたくない、相手よりも自分が優位に立ちたいという緊張感から、胸を張って強く拳を握りながら腕を組むことで、威圧感を出していると言えます。


心理3. 何か隠し事をいている

男性でも女性でも、腕を組む心理のひとつとして、考え事をしているふりをして動揺を隠すためにする行動である場合があります。

腕を組む時の手の位置は、心臓やお腹といった人間にとって急所とも言える大切な部分。その場所を守るということは無意識に動揺している可能性があり、浮気など隠したいことがあるのかもしれません。

何かを隠したいという緊張からの動揺を知られないように、腕を組みながら考え事をしているように見せている可能性も考えられるでしょう。


心理4. 防衛反応が働き、腕を組むことで安心感を得ている

初対面の人と会っていたり、初めての場所に行って緊張している時などは、腕を組む心理として警戒心や防衛反応の表れと言われます。

今まで経験したことがない状況にいるために、無意識に相手への警戒心が働き、「自分を守りたい」と考えて体の前で腕を組むのです。

腕を組んで体と腕を密着させることで、安心感を得たいという心理が働いているとも言えるでしょう。


心理5. 純粋に怒っている

腕を組む心理としてよくあるのは、相手に対して怒りを抱いているというものです。

例えば恋愛中に喧嘩するなどして怒りを覚えることがあった時、彼氏や彼女を拒否する心理が働いて、腕を組む仕草を見せます。

「これ以上近づくのはお断り」という気持ちが強く、手の位置が高いほど受け入れられないと考えている傾向が強いです。


男性と女性で腕組みをする心理は異なるの?

男性が腕を組む場合と、女性が腕を組む場合とで、働く心理は違うかどうか気になるものです。

性格によって同じ行動でも意味が違う事がありますが、腕を組む心理に関してはさほど違いはないと考えていいでしょう。

男性の場合は、女性と違って開放的な性格でも腕を組むことがありますが、腕を組む心理そのものは状況が同じなら、ほぼ一緒という解釈でOKです。


腕を組む人が抱かれやすい印象を知っておこう!

あまりいい印象ではなさそうだけれど、つい癖で腕を組んでしまうという人は意外に多いものです。

考え事をしていたら恋人の前でも平気で腕を組むなど、癖や性格によることも多いでしょう。

普段腕を組む人は、周囲にどういった印象を抱かれやすいのかについてご紹介します。


印象1. 怒っているように見える

体の前で腕を組む仕草は、相手に対して威圧感を与えます。

腕を組む心理のひとつに怒りを表すという心理がありますから、自分は特に意図していなくても、相手から見ると怒っている印象を受けるのです。

特に体格のいい男性が腕を組むと、「怒っているのかな」「何だか怖いな」と思われがちなので、怒っている印象を持たれたくない場合は注意しましょう。


印象2. どこか不安を感じているように見える

両腕で体を包み込むような形で腕を組んでいると、不安げな印象を与えます。

女性が腕そのものを組むのではなく、二の腕をつかむような組み方をすることがありますが、自分で自分を抱きしめて安心させようという心理があるのです。

恋愛においては、好きな女性がこうした仕草をしていると「守ってあげたい」と感じる男性が多いでしょう。

彼氏の前ですると効果的かもしれません。


印象3. 少し威張っているように見える

腕を組む心理のひとつに、威嚇という意味合いがあります。

体の前で腕を組むことで少し体を大きく見せる効果がありますが、その影響で相手には「この人何だか威張っているな」という印象を与えるのです。

恋愛においては、せっかく良い雰囲気になっている時に恋人に腕を組まれると冷めてしまうという人もいますから、彼氏や彼女の前で腕を組む場合は注意しましょう。


様々なシチュエーションの腕組みに応じた心理とは

腕を組むという仕草をする時は、腕を組む心理と合ったシチュエーションを考えたいもの。腕を組む手の位置や姿勢などによって、相手に伝わる心理には微妙な違いがあるからです。

様々なシチュエーションでの腕組みに応じた心理とはどういったものなのかをご紹介します。


1. 高い位置で腕を組む人の心理

一般的な位置よりも高い位置で腕を組む人は、相手に対して威圧感を与えたいと思っています。

高めの位置で腕を組むと体が少し大きく見えるため、相手よりも上の立場に立ちたいという気持ちがある時は、無意識に腕を組む手の位置が高くなるのです。

さらに胸を張ったり、顎を上げたりする仕草が加わると、競争心を抱いている可能性もあるでしょう。


2. 拳を握りしめながら腕を組む人の心理

ただ腕を組むだけでなく、拳をぎゅっと力を入れて握りしめている人は、腕を組む心理として敵意を持っている可能性があります。

相手に対して許せない、文句を言いたいという気持ちがあるものの、大人として関係が悪化することは避けようと我慢しているのです。

恋愛で喧嘩したり、浮気をされたりといった時には、女性でもこうした腕組みを見せることがあります。


3. 二の腕をつかんで腕を組む人の心理

恋愛がうまくいかない、不安定な恋愛をしているといった悩みを持つ女性がよくするのが、二の腕をつかんだ形で腕を組むパターンです。

一見ただ考え事をしているように見えますが、自分で自分の体を抱きしめるような形を取ることで安心感を得たいと思っています。

腕を組む心理としては、不安が強くどうしていいか分からないという迷いが強い状態といえるでしょう。


4. 親指だけ出しながら腕を組む人の心理

少し変わった腕組みの形として、組んだ腕から親指だけを見せるというパターンがあります。

こうした腕組みをするのはほとんどが男性で、自分をかっこよく見せたいというアピールの意味で行っている人です。

腕を組む心理としては、注目してほしいというややナルシストな面があり、自信がある場合にする仕草と言えます。


5. 片腕だけ掴んで腕を組む人の心理

腕を組む心理の基本は、安心感を得ることです。

自分で自分の腕に触れて組み合うことで、不安を消して安心したいと思っています。

しかし、そういった不安を感じていることを周囲に知られたくない場合は、さりげなく片腕だけを掴む腕の組み方をするのです。

入社したばかりの新入社員や女性など、威圧感を与えずに安心感を得たい人はこうした腕組みをよくします。


腕組みをしている人の心理を読み解こう!

一見考え事をしているだけのように見える、腕を組むという仕草。

しかしその心理を紐解いてみると、威嚇や警戒、自信、不安など人や状況によって様々な心理が隠れていることが分かります。

この記事を参考に、いつも腕を組んでいる人の心理を理解して、より良い恋愛関係や人間関係を築くためのヒントをつかんでくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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