信頼できる人の特徴12選|恋愛や仕事で信頼される人になる方法を大公開!
あなたは大丈夫!?信頼されない人に共通する5つの特徴
ここまで信頼できる人の特徴をご紹介しました。ここからは信頼されない人の特徴を詳しくご紹介します。
信頼されない人はどんな言動があるのでしょうか?自分も信頼されない人になっていないかぜひチェックしてくださいね。
1. どんな些細なことでも、すぐに嘘をつく
信頼されない人は「その場をうまくしのぐ」「なんとなく言っておけば大丈夫」と言う傾向が強いです。そのため、些細なことでも嘘をつきやすい傾向があります。
例えば仮に問題が起きていても「大丈夫です」「知りません」というように、自分にトラブルが降りかからないように、嘘をつく傾向がありますよ。
「言っていることが不安だな」と感じられる場合は、信頼されにくいので注意しましょう。
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2. 他人が秘密にしていることを、すぐにバラす
自分がすごいと思われたい、情報を持っていると思われたい気持ちが強く、誰かから聞いた話もすぐに他の人に話してしまう傾向があります。
とても口が軽いので、秘密もすぐにバラす特徴を持っていますよ。
影で悪口を言ったり、言ったことをすぐに話してしまう人は、信頼されない人なので会話する時は気をつけてくださいね。
3. 同じ過ちを何度も繰り返し、何度も注意される
恋愛や会社で何か失敗をした時も「謝っておけばなんとかなる」という気持ちが強いです。信頼されない人は、その場をうまくしのぐことを考えているので、注意されてもなんども同じミスをしてしまいます。
そのため、上司や部下から「しっかりしてくださいよ」というレッテルを貼られがちです。
根本が学ぶ姿勢がないので、ミスが多く信頼されることは少ないといえるでしょう。
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4. 仕事の失敗を、仲間に責任をなすりつける
信頼されない人は怒られることが嫌いで、自分の評価を下げたくないといく気持ちが強いです。そのため責任転嫁の能力が高く、仕事の失敗やトラブルを人に押し付ける傾向にありますよ。
何かと言い訳をつける特徴にあるので、粗探しが得意な一面も。
ミスを認めなかったり、すぐに文句を言う場合は、信頼されない人の可能性が高いです。
5. 約束をすぐに破る
自分のことを第一優先に生きている特徴があります。そのため、何かトラブルがあった場合や自分の気分など、全て自分本位に行動することが多いです。
自分の気分が上がらなかったり、他に興味のあることを見つけたらすぐに約束を破ってしまうことも。
相手の気持ちに立って物事を考えられないので、結果的に信頼できない人というレッテルが貼られています。
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