新婚旅行にも大人気!モルディブのおすすめ観光スポット30選
モルディブってどういうところ?
新婚旅行としても人気のモルディブ。憧れの水上ヴィラへの宿泊や、スパ・マリンスポーツなどリゾート感満載!1つの島に1つのリゾートという贅沢な空間で、美しい海を堪能できます。
モルディブは一年中海に入れる気候で、雨季でもスコール程度で雨が振り続けることはありません。なので、どのシーズンでも旅行をエンジョイできますよ。
今回は、そんなモルディブのおすすめ観光地を30スポットをご紹介します!
スポット1. 北マーレ環礁
モルディブの首都、マレがある『北マーレ環礁』。日本からの直行便で到着する空港「マーレ国際空港」もここ、北マーレ環礁にあります。
日本からモルディブに向かう便は、夜に到着することが多いので、北マーレ環礁のホテルで一泊するのもおすすめです。ビルが多く立ち並ぶマレは、観光地がたくさん。スーパーでは、地元価格でショッピングを楽しめますよ。
お買い物は、空港かマレが中心になります。買いたいものがある人はマレ、もしくは最終日の空港で買うのがおすすめ!
北マーレ環礁の詳細
North Male' Atoll, Maldives Islands
公式サイトで見るスポット2. フヴァフェンフシ・スパリゾート
「ナチュラリーモダン」をコンセプトに、2004年にリニューアルされた『フヴァフェンフシ・スパリゾート』。世界最高レベルのゴージャスなリゾートホテルでありながら、ナチュラルな雰囲気があるので、身構えすることなくリラックスして過ごせますよ。
ゲストルームには全室プールが完備されているので、新婚旅行にもおすすめ!お部屋から直接海にいけるのも嬉しいですね。ホテル内には日本人スタッフがいるので、英語が苦手な方でも安心です。
フヴァフェンフシ・スパリゾートの詳細
公式サイトで見るスポット3. 南マーレ環礁
空港のある北マーレ環礁から、スピードボードに乗って30分で到着する『南マーレ環礁』。モルディブで、北マーレ環礁の次にリゾート開発がされました。日本人も知っているリゾートブランドやホテルもたくさんあるリゾート地です。
ダイビングスポットも多いので、マリンスポーツをしたい人にもぴったり。透き通った海に真っ白な砂のビーチも、見どころの一つです。
島自体はそれほど大きくないので島探索もおすすめ。空港からのアクセスが良いので、ぜひ行っていただきたい観光地です!
南マーレ環礁の詳細
公式サイトで見るスポット4. タージ・エキゾティカ・リゾート&スパ
「モルディブで水上ヴィラに泊まりたい!」と憧れる人が多いのではないでしょうか。『タージ・エキゾティカ・リゾート&スパ』では、透き通った海の上のヴィラに泊まれます。
新婚旅行の場合、カップルでのスパセラピーや、サンセットクルーズなどの特典もたくさん。小型ボートで誰もいない海から水平線に沈む夕日は、この世のものだと思えない美しさです。
モルディブではビュッフェ形式が多い中、タージ・エキゾティカではアラカルト料理を楽しめますよ。美しいヴィラと、美味しい食事を楽しみたい方におすすめです。
タージ・エキゾティカ・リゾート&スパの詳細
Emboodhu Finolhu, South Male Atoll 02117 モルディブ
公式サイトで見るスポット5.アリ環礁
空港から水上飛行機で30分ほどのダイビングスポットが、『アリ環礁』です。南北に細く伸びたアリ環礁は、なんと100kmもあるんですよ!南北で観光できるスポットも変わるので、事前にどこを回りたいか決めておくといいですね。
アリ環礁で特に人気のある南側は、ジンベエザメも見られる人気スポット。魚の種類の多さもモルディブで一番と言われており、たくさんのダイバーが集まっています。
リゾートの島も30個あるので、ダイビングスポットに近いホテルを選ぶのがおすすめ。
アリ環礁の詳細
公式サイトで見るスポット6. アナンタラ・モルディブ
マレ国際空港からスピードボートで35分のところに、世界最高峰のリゾート『アナンタラ』があります。豪華なヴィラと美しいビーチが特徴。ゴージャスさと自然が融合したデザインは、世界各地に最上級のリゾートを持つアナンタラグループだからこそ作れる贅沢な空間です。
水上ヴィラにはプライベートプールがあるので、いつでも泳げますよ。もちろんトイレも完備されています。南国らしいナチュラルな雰囲気を、贅沢に味わいたい方におすすめのホテルです。
アナンタラ・モルディブの詳細
Dhigufinolhu Island, PO Box 2014, South Male Atoll، Южный Атолл Мале 08190 モルディブ
公式サイトで見るスポット7. ラスドゥ環礁
モルディブの地元の暮らしを見たい方には、『ラスドゥ環礁』がおすすめです。アリ環礁から数kmのところにある直径10kmの小さな島。リゾートはありませんが、ゲストハウスがあるので滞在も可能なんです。首都マレからは、火曜日と木曜日だけ公共のフェリーボートでアクセスできます。
観光客は少ないですが、モルディブのイスラム文化の生活や歴史が感じられるスポット。運が良ければ、カラフルなオウムに遭遇できますよ!
ラスドゥ環礁の詳細
公式サイトで見るスポット8. バナナリーフ
北マーレに位置する『バナナリーフ』は、その名の通り、バナナの形をしていることで有名です。
巨大な魚の群れや、カラフルで可愛らしい魚に会える名所として、古くからダイバーたちに愛されているバナナリーフ。強い流れが当たる地域では、数千匹単位の群れが見られることも。1時間程度潜るだけでも、モルディブの人気の魚を観察できるおすすめのダイビングスポットです。
流れがなく、初心者にもおすすめのバナナリーフで、ぜひモルディブの海を堪能してくださいね。
公式サイトで見るスポット9. コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド
モルディブの最上級5つ星ホテルで、モルディブならではの贅沢な時間を過ごしたいなら『コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド』へ。本島まで橋でつながっているので、様々な施設へのアクセスも便利です。ビーチからも近く、さまざまなウォータースポーツも楽しめますよ。シュノーケリングは、ジンベイザメやイルカ、マルタなどに会えます。
全面ガラス張りのレストランでの食事は、なんと2万本以上ものワインから、ぴったりの1本を味わうことが可能。グルメの方も満足することも間違いなし。和食もあるので、長期滞在のときは嬉しいですね。
コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドの詳細
Rangali Island, Rangali 20077 モルディブ
公式サイトで見るスポット10.チャンダニー・マグ通り
先述しましたが、モルディブでお土産をゲットできるのは、マレか空港の2択です!マレでお土産ストリートといえば『チャンダニー・マグ通り』。観光客向けのお土産から、現地の人向けのスーパーマーケットもあり、見どころたくさん。ショッピングするにはおすすめの場所です。
サーフボードや釣り用品などのマリンスポーツグッズは、日本よりも良質なものが安く手に入りますよ。モルディブ定番のお土産である紅茶もたくさんの種類があり、空港で買うよりも安く手に入ります。ぜひチャンダニー・マグ通りでお土産をゲットしてはいかがでしょうか。
チャンダニー・マグ通りの詳細
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