プーケットのおすすめ人気観光スポット25選【定番&穴場】
プーケットってどういうところ?
タイの首都『バンコク』から900kmほど離れたタイNo.1のリゾート地、プーケット。タイで最も大きな島であり、バカンスを楽しめるスポットとして栄えているのが特徴です。そんなプーケットへ行くには飛行機の直行便がなく、乗り継ぎする必要があります。プーケットまでのアクセスは、日本→バンコク→プーケットというルートが一般的で、バンコクへは6〜7時間ほど、プーケットへは1時間30分ほど。1年中暖かいため、冬の季節でも20℃を下回ることはなく、快適な空間を楽しめますよ。
今回は、そんなプーケットで行ってみてほしいおすすめ観光スポットを25名所ピックアップ。各観光地の特徴から場所までしっかりと把握しておきましょう。
スポット1. 【リゾート編】パトンビーチ
プーケットでリゾートを満喫するなら、パトンビーチは外せません。パトンビーチはタイ最大の島で、アジア有数のリゾート地として人気を集めています。5km以上続く白砂の上には、世界中から集まったたくさんの観光客がおり、まさにグローバルな空間。ビーチに寝転がってのんびりと楽しむのもよし、マリンスポーツで体を動かすのもよし。
パトンビーチでは、ウインドサーフィンやジェットスキー、パラセーリングなどのアクティビティが体験できますよ。夕方になるとサンセットがとても綺麗に見えるので、恋人と散歩をするのも◎。パトンビーチで最高のプーケット観光にしていきましょう。
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スポット2. 【リゾート編】ピピ島
ピピ島は、プーケットから南東に48km離れた、フェリーに乗って1時間ほどの場所にある離島です。6つの島から構成されており、多くの観光客がリゾート地として訪れるスポットになっています。
そんなピピ島の特徴といえば、なんといっても美しい景色。エメラルドグリーンの透き通った海水や、島を囲むサンゴ礁など、息をのむ美しさは、まさに芸術の域です。レオナルド・ディカプリオ氏主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台にもなっているピピ島は、映画ファンも多く訪れるスポットです。ピピ島に来たら、ぜひダイビングやシュノーケリングなどを予約して、海の生物たちと最高の海を堪能しましょう。
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スポット3. 【リゾート編】コーラル島
コーラル島と呼ばれているこの島は、本来『ヘイ島』という名前の島になります。プーケットからは南東に約10km、船に乗って約10分の場所に観光スポットで、ピピ島とはまた違う魅力が広がっています。コーラル島の最大の魅力は、マリンスポーツ。ダイビングやバナナボートはもちろん、パラセーリングやシーウォークなど、子供から大人まで楽しめるエンターテインメントが集まっています。シュノーケルの貸し出しも行っているので、気軽に海の中を見ることもできますよ。
ビーチの周辺には、レストランなども完備されているため、遊び疲れたら、レストランで食事をしてお酒を飲みながらのんびりするのもいいでしょう。
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スポット4. 【リゾート編】カロンビーチ
カロンビーチとは、プーケットにある3km以上も砂浜が続くビーチです。プーケットでは最大規模のビーチですが、パトンビーチよりも人が少なく、混まないのが魅力的なポイントになります。プーケットで、「のんびりとリゾート地を満喫したい!」という観光客から人気がある穴場ビーチスポットですよ。
そんなカロンビーチの特徴は、ビーチの鳴き砂。歩くたびに「キュッキュッ」と鳴き砂の声にぜひ耳を澄ましてみてください。周りにはレストランやバー、屋台などもあるので、ビーチでゆったりしながらグルメも楽しんでみて。子供連れのファミリーでも楽しめるビーチなため、小さなお子様のいる方はカロンビーチで遊びことを検討するのも良いでしょう。
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スポット5. 【リゾート編】プロンテープ岬
プロンテープ岬は、プーケットの最南端にある観光スポットで、パワースポットとして人気を集めています。目の前には水平線が広がっていて、写真はもちろん、肉眼でも覚えておきたいほど絶景です。プーケットで最も綺麗なサンセットを楽しめるスポットとして観光パンフレットにも掲載されているため、夕方は観光客が集まります。「美しいサンセットを見て癒やされたい!」という方は、絶対に来てほしい観光スポットです。
岬に立ってサンセットを眺めるのもいいですが、おすすめは海沿いのレストランで眺めること。雰囲気◎なので、恋人とのデートにもぴったりですよ。
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スポット6. 【リゾート編】カタビーチ
カタビーチとは、プーケットにあるビーチで、パトンビーチに次いでNo.2と言われるほど観光客が訪れます。2つのビーチを総称していて、北にあるのがカタヤイビーチ、南にあるのがカタノイビーチです。どちらも透明度の高い海ですが、特に透明度が高くておすすめなのは南のカタノイビーチ。子供連れの家族も多く、家族での観光にもぴったりなスポットになっていますよ。
5月〜10月にかけての雨季になると、風が強くなって大きな波が発生。その波を狙って、サーフィンをする観光客もたくさん訪れます。パトンビーチに行ったことのある方は、カタビーチでゆっくりするのも良いでしょう。
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スポット7. 【リゾート編】パンガー湾国立公園
パンガー湾国立公園とは、プーケットから日帰りで行ける国立公園です。400平方キロメートルの敷地の中には、ビーチとはまた違う癒しの空間が広がっています。綺麗な海や島、断崖絶壁もあるため、「自然の中のリゾートを楽しみたい!」という観光客に愛されているスポットですよ。
ジェームス・ボンド氏が主演の映画、007シリーズ『黄金銃を持つ男』の舞台にもなっているパンガー湾国立公園は、映画ファンからも人気を集めています。実際にロケで使われていた岩が見られるので、007ファンは映画のワンシーンを再現してみては?
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スポット8. 【リゾート編】シミラン諸島
シミラン諸島とは、アンダマン海にあるプーケットの島。9つの島からできていて、国立海洋公園にも指定されています。タイで最も美しい島として、観光客に親しまれているスポットです。水深30mまで海を見渡せて、その中にはウミガメやクマノミも生息しています。その美しさから、現在、世界遺産の候補にあがっているほど。世界遺産候補の実力をぜひ観光で確かめてみてください。
シミラン諸島は、自然保護をするという理由から、シミラン諸島に入れる期間(11月15日~5月15日)が決まっているため、観光を考えている方は注意しておきましょう。
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スポット9. 【リゾート編】ナイヤンビーチ
ナイヤンビーチとは、プーケットの中でも静かで落ち着いた雰囲気が特徴的なビーチです。プーケット空港から車で10分ほどの距離にあるため、プーケットに着いて「まずビーチで遊びたい!」という観光客におすすめしたいスポットです。ビーチ周辺は国立海洋公園に指定されているため、ありのままの自然が残されています。
ナイヤンビーチは、12月〜2月にかけてウミガメが産卵にやってくるほどきれいなビーチなため、プーケット観光に来た際は見ておいて損ありませんよ。ウミガメの産卵は、暗黙の了解で勝手に邪魔しちゃいけないことになっているため、気をつけておきましょう。
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スポット10. 【リゾート編】バンタオビーチ
バンタオビーチとは、プーケットの高級リゾート地にあるビーチです。プーケット空港からは車で20分ほどと近い位置にあるため、移動時間を出来るだけ短縮させたい方におすすめのスポット。近くには多くの高級5つ星ホテルが並んでおり、「バンタオビーチ周辺のホテルに泊まって、リッチなバカンスを楽しみたい!」という観光客が毎年多く訪れています。きれいな海を眺めながら静かにのんびりしたいなら、バンタオビーチに行くべき。
また、バンタオビーチの近くにはショッピングビレッジやゴルフ場もあるので、退屈することはありません。プーケットのお土産を購入できるお店も多数用意されているため、時間のある時にお土産を選んでみてください!
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スポット11. 【定番編】バングラ通り
バングラ通りとは、プーケットにあるNo.1繁華街です。バングラ通りは、パトンビーチに続く道のことを指し、昼夜限らず観光客から人気を集めています。バングラ通りには、カフェやお土産ショップ、マッサージショップなど、さまざまな店が並んでいます。大きなゲームセンターには、最新のVRマシンも用意されており、本格的なVRがリーズナブルに楽しめますよ。
また、華やかなデザインのビアバーも印象的。夜になるとネオンが光り輝き、観光客がお酒を飲みながら盛り上がっています。昼でもお酒が飲めるため、昼からビールを飲みたいときにも◎。プーケットのディープスポット、バングラ通りを全力で楽しんでみてください!
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スポット12. 【定番編】アイランド・サファリ
プーケットにあるアイランド・サファリは、タイならではの体験ができるスポットとして観光客に人気があります。牛車乗りやカヌーなど、普段はできないような体験が盛りだくさん。中でも、象に乗ってジャングルの中をまわるエレファント・トレッキングは、タイに来たらやっておきたい体験の1つ。大きな象の背中に乗って、迫力のある散歩を楽しみましょう!
体験だけではなくエレファントショーやモンキーショー、ムエタイショーも開催しているので、子供連れにもおすすめです。アイランド・サファリで心ゆくまでタイ体験を楽しんで。
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スポット13. 【定番編】プーケット・オールドタウン
プーケット・オールドタウンとは、日本が江戸時代に入る前から栄えているプーケットの街。プーケットはその昔、スズなどの鉱石がたくさん取れる採掘地で、その時代には他国から採掘者たちが移り住んだとされています。オールドタウンは、その時代に移り住んだポルトガル人たちによって発展を遂げた街です。現在でも当時の建物などが残されていて、深い歴史を感じられる観光スポットになっています。
そんなプーケット・オールドタウンには、アパレルブランドのショップやお土産ショップ、おしゃれカフェなどの現代的な店まで営業。ショッピングを楽しむ若い人々でにぎわっていますよ。お土産からグルメまで幅広く楽しめる観光スポットです。
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スポット14. 【定番編】プラ・プッタミングモンコン
プラ・プッタミングモンコンとは、“ビックブッダ”の愛称で親しまれるプーケットの大きな仏像です。高さは45m、幅は25mの巨大な大理石でできてるのが特徴。2004年のスマトラ島沖地震をきっかけにして建てられ、今ではプーケットの観光名所となっているスポットです。
ビッグブッダの隣には、黄金に輝くゴールデンブッダもあり、観光客のフォトスポットとして人気を集めています。プラ・プッタミングモンコンからはシャロン湾やプーケットの街も見渡せるため、プーケットに来たらぜひとも訪問してみてください。
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スポット15. 【定番編】ワット・シャロン寺院
ワット・シャロン寺院とは、プーケットの中でいちばん大きな寺院です。「チャイタララーム寺院」が正式な名前で、1837年に建てられたと言われています。パトンビーチからは車で30分ほどでアクセスもしやすいので、観光客に人気のスポットです。
そんなワット・シャロン寺院の見所は、カラフルな建造物。赤やゴールド、ピンクなどさまざまな色が取り入れられていて、写真映えバツグン。見ているだけでもテンションが上がりそうですよ!
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スポット16. 【定番編】プーケットファンタシー
プーケットファンタシーとは、プーケットにあるアミューズメントテーマパークです。中にはミニサファリやゲームセンター、レストラン、ショッピングモール、シアターなどがあり、日々多くの観光客が訪れるスポット。テーマパーク全体は「カマラ王朝」をテーマにして作られており、かつてのタイの雰囲気が楽しめますよ。
そして、プーケットファンタシーに来たら見ていただきたいのが、ダイナックなショー。大胆でありながら、華やかで大きな盛り上がりを見せていますよ。
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スポット17. 【定番編】蘭園&タイ・ヴィレッジ
プーケットから北に3kmほど進んだ場所にある、蘭園&タイ・ヴィレッジ。タイの文化や歴史をテーマにしているエンターテイメントスポットです。毎日2回公演があるカルチャーショーでは、タイの伝統や生活を紹介しており、楽しみながらタイについて学べます。格闘技のムエタイや現地のウェディング・セレモニー、古典舞踊なども行われるので、満足すること間違いなし。
カルチャーショーの後に行われる象の丸太運びショーは、迫力満点ですよ。希望者は象の上に乗れるので、「象と戯れてみたい。」という観光客はぜひ訪問してみてください。
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スポット18. 【定番編】ラン・ヒル展望台
ラン・ヒル展望台とは、プーケットタウンの北西にある観光スポットです。小高い丘になっていて、丘の上からはプーケットの街並みやプーケット湾全体を一望できます。霧がかからずに澄んでいる日だと、海の上に浮かぶ島が見えることも。自分の運を信じて登ってみてはいかがでしょうか。
ラン・ヒル展望台に行く際におすすめしたい時間帯は夜です。昼間の街並みもすてきですが、夜になると街の光がきらきらと輝きます。このラン・ヒル展望台から見える夜景は、ロマンチックな雰囲気を作り出してくれますよ。
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スポット19. 【グルメ編】バンザーン市場
バンザーン市場とは、タイのグルメを販売する屋台が集まっているスポット。プーケットのショッピングセンター『ジャングセイロン』の裏側にあるため、ショッピングついでに訪れてみるのがおすすめ。バンザーン市場には、タイ料理だけではなく、ジャンクフードやデザートまで幅広い種類のメニューを揃えています。活きた食材をそのまま調理してくれるシーフードの屋台は絶品の一言。
テーブルがたくさん置いてあるため、購入したばかりのグルメをその場で食べられるのも嬉しいポイント。夕方の6時頃からスタートするので、観光客が少ない開店直後が狙い目ですよ。
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スポット20. 【グルメ編】マリン・プラザ
マリン・プラザとは、タイの屋台が集まっている人気の観光スポット。プーケットのパトンビーチから歩いてすぐの場所にあるため、アクセス抜群です。観光客や地元民が集まって食事を楽しんでいるスポットで、この機会にぜひ楽しんでみてください。アーケードの中はおいしそうな香りに包まれているので、その場にいるだけでおなかが減ってしまうこと間違いなし。
そんなマリン・プラザには、カオマンガイやトムヤムクンなどのタイ料理をはじめとして、フルーツやデザート、シェイクといったグルメが販売されています。中には、虫の珍グルメも。本場のタイ料理をぜひ楽しんでみてください。
マリン・プラザの詳細
スポット21. 【ショッピング編】セントラルフェスティバル
セントラルフェスティバルとは、プーケットにある大きなショッピングモールです。プーケットタウンの中心からは3kmほどで、歩くと30分ほどで行けます。中は吹き抜けになっているため、開放感がありますよ。ショッピング目的の観光客や地元民でにぎわっているスポットです。
そんなセントラルフェスティバルには、ファッションブランドや雑貨ショップ、スーパーマーケットなど、たくさんの店が入っています。3階のフードコートは清潔感があり、美味しいグルメもそろっていますよ。セントラルフェスティバルで最高のショッピングライフを。
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スポット22. 【ショッピング編】オーシャンショッピングモール
オーシャンショッピングモールとは、プーケットにある老舗のショッピングモールでセントラルフェスティバルと同じく人気のあるお買い物スポットです。2階建てになっていて、中にはファッションブランドやお土産ショップなどがあります。友達とショッピングに来ている地元の学生もたくさん。もちろん、観光客にも人気があるスポットですよ。
オーシャンショッピングモールには映画館やマッサージショップなども用意されているため、お買い物以外も楽しめます。「路面店のマッサージショップに入るのは勇気がいる。」という方は、このショッピングモールに入っている店舗がおすすめです。
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スポット23. 【ショッピング編】ジャンクセイロンショッピングセンター
ジャンクセイロンショッピングセンターとは、プーケットにある大きなショッピングモールです。敷地は200,000平方メートルもあり、店の数は300店舗を誇ります。4エリアに分かれているため、ショッピングをする際には狙いをつけて行くのが吉。
アパレルショップやスーパーマーケット、雑貨ショップなどがそろっていて、お土産を買うのにもぴったりなスポットです。「タイの流行が知りたい!」という観光客にも人気ですよ。
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スポット24. 【ショッピング編】プーケットタウンナイトマーケット
プーケットタウンナイトマーケットとは、プーケットタウンで開催されるナイトマーケットです。毎週末に開催しており、大きな盛り上がりを見せています。観光客も多く、夜遊びしたいときに訪れるのがぴったりな観光スポットですよ。
そんなプーケットタウンナイトマーケットは、アクセサリーショップやアパレルショップなど、たくさんの店があります。その中でもおすすめなのが、食品。フルーツやデザート、タイ料理などが販売されていて、その場で食べられるのがポイントです。ビールと一緒に現地グルメを堪能したいですね。
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スポット25. 【ショッピング編】ウィークエンドマーケット
ウィークエンドマーケットとは、プーケットで開かれる、観光客ではなく地元民向けのナイトマーケットです。「タイのローカルなナイトマーケットを味わいたい!」という方におすすめしたいスポット。ウィークエンドマーケットという名前の通り、週末に開催されています。
そんなナイトマーケットの特徴は、地元民用の価格で販売されていること。交渉は難しいマーケットですが、低価格で商品を購入できます。20時頃には人があふれるため、オープンした17時頃が穴場ですよ。
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プーケットはビーチだけじゃない。自然を楽しむプランを作って!
有名なリゾート地として、世界中から観光客がバカンスに訪れているプーケット。ビーチでリゾート気分を味わうのは、観光プランに欠かせないですね。
コーラル島やパトンビーチでアクティビティを楽しむのも◎、ピピ島やシミラン諸島で美しい景色を堪能するのも◎!ナイトマーケットやウィークエンドマーケットでのショッピングも外せません。
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