ブラックバイトの特徴あるある7選|気づいた時の対処法や辞め方を紹介

ブラックバイトのあるあるな特徴について詳しく知りたい方へ。今記事では、ブラックバイトの概要や特徴から、ブラックバイトだと判明した時の対処法まで詳しくご紹介します。もしかしたらブラックバイトかもとお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください!

前提として「ブラックバイト」の定義とは?

ブラックバイトのあるあるな特徴

そもそも「ブラックバイト」とは、どのようなバイトのことをいうのでしょうか。

定義としては、過剰な労働を強いられて学生らしい生活が困難になるようなバイトがブラックバイトとなります。

アルバイトなのに正社員並みの出勤時間や責任を課せられて、学校の授業に行けないということも。

立場の弱さにつけこみ、サービス残業、ノルマ未達分の買い取り強要、休憩をもらえない、といった違法行為が横行していることも珍しくありません。


ブラックバイトの特徴とは|あるあるな事例を大公開

「アルバイトが大変すぎて学校どころではない」と感じたら、それはブラックバイトかも。

ここでは、ブラックバイトの特徴について解説します。

仕事をする上で、あるあるな事例に当てはまっていたら要注意。

あなたの労働環境は大丈夫かチェックしてみましょう。


ブラックバイトの特徴1. 勤務中なのにタイムカードだけ押される

本来、タイムカードは仕事が始まる前と終わった後に押すものです。

まだ仕事をしているのにタイムカードだけ先に押し、実際は残業することに。残業後にタイムカードを押したら怒られた、という理不尽な経験をする人もいます。

労働者に対して、仕事をしたぶんの賃金を払わないのは違法。支払う賃金を抑えたいという経営者側の都合を押し付けてくるのも、ブラックバイトのあるあるです。


ブラックバイトの特徴2. シフトの時間が過ぎても帰れない

アルバイト後に予定を入れている人にとって、時間通りに帰れないのは困りものです。

学生の場合、バイトをしてから授業へ行く人もいます。シフトで決まっていた時間より長く拘束されると、遅刻や欠席せざるを得ないこともありますよね。「テストの時刻に間に合わず、単位を落とした」ともなれば、学生生活に大きく影響します。

バイトする人の都合を考えず、定時を過ぎても平然と働かせるのは、ブラックバイトの特徴です。


ブラックバイトの特徴3. 理不尽に怒られる

真面目に仕事をしているのに怒られると、バイトへ行くのが怖くなることがありますよね。

教えてもらっていないことでミスをしたのに「ぜんぜん仕事できないね」と言われたり、雇い主の虫の居所が悪いという理由だけで八つ当たりをされたりする事例も。

そんな労働環境では萎縮してしまうのも当然です。パワハラのようなことが平気で行われているのも、ブラックバイトの特徴だといえます。


ブラックバイトの特徴4. 契約時の話と違うことがある

雇用主とバイト、という関係であっても、嘘があると信頼関係を築くことは難しいですよね。

高時給だったから応募したのに、採用後は研修と称して最低賃金。そのまま給与を上げてもらえないパターンや、融通が利くと聞いていたはずのシフトに無理やり入れられるといったトラブルもあります。

ブラックバイトは辞める人が多いため、魅力的な嘘の求人内容でバイトを集めることもあるのです。


ブラックバイトの特徴5. 休日なのに連絡が来る

休日に仕事の電話やメールが来て対応した場合、時間外労働に該当する可能性があります。

休みの日に「次の出勤日に、添付した資料を人数分コピーして持ってきて欲しい」などというメールが来ることも。応じた場合はそのぶんの賃金が発生するのですが、実際には支払われないことがほとんど。

賃金を払うこともなく、勤務時間外でもお構いなしにアルバイトをこき使おうとするのも、ブラックバイトの特徴です。


ブラックバイトの特徴6. 休憩が全然もらえない

アルバイトであっても、労働基準法に従って休憩を与えければならないことになっています。

8時間働いたのにお昼を食べる30分だけしか休憩をもらえない、休憩中とはいえ電話がかかってきたら取れるように待機していなければいけない、というような事例は違法です。

労働基準法を無視し、バイトの人の権利をないがしろにするのも、ブラックバイトのあるあるだといえます。


ブラックバイトの特徴7. 辞めるのを止められる

特に規定がない限り、法的には退職日の2週間前に申し出れば辞められます。

しかし、飲食店など慢性的に人手が不足しているところでは、「代わりの人を見つけてくるまで辞めさせない」と無茶を言われることも。また、余裕を持って1~2ヶ月前に辞めると申し出ても「急に言われても困る」と怒り出して取り合ってくれない場合もあります。

辞めることさえできなくされるのもブラックバイトの特徴です。


勤務先がブラックバイトだと判明した時の対処法とは?

「バイト先がブラックっぽい」。そう感じた時はどうしたら良いのでしょうか。

ここからは、勤務先がブラックバイトだと発覚した時の対処法を解説

劣悪な労働環境から少しでも早く抜け出すための参考にしてください。


ブラックバイトへの対処法1. すぐに辞める

いちアルバイトの職員が労働環境を変えるというのは難しいもの。そうした環境に身を置き続けると、心身に不調をきたす場合もあります。心身が壊れて学生生活もバイトもできなくなっては元も子もないですよね。

ブラックバイトを辞めて、まずは苦しい状況から抜け出しましょう。

新しいバイトを探して見つければ、きっと今よりも楽しい生活が送れるはずです。


ブラックバイトへの対処法2. バイトを掛け持ちして徐々にシフトを減らす

「辞めたら収入がなくなる」という心配がある人や、辞めたいのに辞めれないようにされているという人もいるでしょう。

とはいえ、ブラックバイトをし続けるのは精神的にも肉体的にも辛いもの。なるべくブラックバイトに入る機会を減らしましょう。

保険として他のバイトと掛け持ちすれば、収入を確保しつつブラックバイトへ行く機会が減るので気持ちが楽になるはずです。


ブラックバイトへの対処法3. 上の人に相談する

ブラックな部分を解決したいからといって、原因を作り出している本人に伝えても改善が見込めない場合は多いもの。

飲食店であれば、ブラックな労働環境を作り出している店長ではなく、本部やエリアマネージャーといった上の人に相談することであっさりと解決する場合もあります。

上の人に相談してブラックな部分が解決されれば、理不尽な我慢をすることなく、慣れた職場でバイトを続けることができますよ。


「ブラックバイトかも?」と思ったら、すぐに対処法を試してみて。

学生時代の貴重な時間を台無しにするブラックバイト。ブラックバイトに対して「辞めても新しいバイトが見つかるか不安」「声を上げても意味がない」と感じることもあるかもしれません。

しかし、そのまま続けるのは心身ともに多大な負担がかかります。

そんな時は今記事で紹介した対処法を試して、ぜひ楽しい学生生活を送ってくださいね。

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