働くママが感じる悩みとは?忙しいワーママが育児と両立するためのコツを解説

子育てしながら仕事も頑張ろうと思っているママへ。今記事では、働くママが心得たいポイントや注意点について詳しくご紹介します。育児と仕事を両立するメリットや難しさも解説するので、ぜひ参考にしてみてください!

最近は育児をしながら仕事をするママが増えている。

働くママならではの悩みとは

年号が平成に変わる前後の頃から、女性が結婚後も仕事を続ける、共働き家庭が、専業主婦がいる家庭と同数程度になってきました。

その時点ではまだ、お子さんが産まれた場合、勤めを離れて専業主婦の道を歩む女性も多かったのです。

しかし、令和に年号が改まった近年、出産後も働きながら子供を育てる「ワーママ」が増え、育児層のうちかなりの割合を占めています。


育児をしながら仕事をするメリット|働くママの魅力を解説

忙しい育児の傍ら、外に出て働くママたち。

子供のために、家庭のためにと力を尽くすその姿は、とても魅力的です。

しかし、子育てと仕事を両立させるのは、そう簡単なことではありません。

ここでは、そんな苦労を乗り越えてでも、育児をしながら仕事を続けるメリットをご紹介します。

現代社会のワーママは、何を原動力に働いているのでしょうか。


働くママのメリット1. 経済的に余裕が持てる

子供がいる家庭では、どうしても出費が増えるもの。日常にかかる食費、生活用品代はもちろん、節目の学費、習い事など、枚挙にいとまがありません。ワーママのいるご家庭は、夫と妻の両輪で家を支えるため、そんな時でも金銭面の余裕が出てきます。

経済的な余裕があると、子どもに使うお金はもちろん、お母さん自身の美容代などもフォローができます。

どうしても後に回しがちになる自分たちの生活環境も改善され、豊かな生活を送りやすくなるでしょう。


働くママのメリット2. 身だしなみに気を配りやすくなる

先の項目でも少し触れましたが、子育てが生活のメインに据えられると、どうしても自分自身を後回しにしてしまいがちです。

しかし、外に出て働いていると、どうしても人目に触れることになります。そうなれば、最低限の身だしなみは整えなければなりませんよね。

結果として、服装、髪、肌、お化粧など、ママ自身のことを気に掛けることに繋がります。


働くママのメリット3. 子供の大切さが痛感できる

四六時中べったりと一緒にいると、どうしても新鮮味が薄れて、少しずつ子供のことをないがしろにしてしまうことも。それを防ぐには、新鮮な気持ちを持つことが大切です。

お仕事をしていないママと比べると、ワーママはどうしてもお子さんと過ごす時間が少なくなります。働きに出て少し離れる時間を作ると、子供の大切さをより実感できるのです。

それは子どもたちと過ごす時間を、もっと大切にすることに繋がるでしょう。


働くママに多い悩みとは|多くの女性が苦悩するポイントを解説

いくつもの魅力があるワーママのポジション。

しかし、働くことでも、育児でも、何も悩むことなどない、というわけにはいきません。

ましてその両方をこなすのですから、苦労してしまうこともたくさんあります。

そこで次に、多くの働くママが持ってしまいがちな苦悩のポイントを解説します。

子育てとお仕事を両立させるには、どんな難しさがあるのでしょうか。


働くママの悩み1. 子供の体調不良時に周りに迷惑がかかる

お子さんが体調を崩すと、保育園、幼稚園からはお迎えの要請が来ます。

もちろんお迎えに行かなければなりませんし、体調を崩した子供を放っておくわけにはいきません。職場からは早退したり、急に欠勤をせざるをえなくなるでしょう。

子供が小さいうちはどうしようもないことなのですが、周囲に迷惑を掛けてしまう、とお悩みになる女性は多いです。


働くママの悩み2. タイムスケジュールが難しい

ただでさえ育児は忙しく、お仕事と両立させるのならなおさら、時間を切り詰めなければなりません。

子供の世話、家事をこなして出勤し、働き終えて帰宅したらすぐに夕飯の支度。バタバタとした日常に疲弊してしまう方は少なくありません。

少し予定が狂うとイライラしてしまう、なんてことも、タイムスケジュールの緻密さから来るものです。


働くママの悩み3. 休む時間がないので疲れやすい

仕事や家事で大忙しのワーママは、自分の時間が少なくなりがちです。

家に帰ってものんびりする時間はなかなか取れず、自分はお風呂にゆっくり浸かる時間もない、なんてご家庭も。子供がらみのことは大変に時間が読みにくいものですから、子供が大暴れした結果家事が夜中までずれ込んだ、ということもしばしばです。

そのために疲れをひきずったまま、生活を送っているワーママも少なくありません。


働くママが心得ておきたいポイント5選|育児と両立するために事前に把握すべき点とは?

働くママはいつだって、数々のお悩みを抱えています。

そんな悩みを持ったままだと、日々の生活もだんだんと荒んでしまうもの。

せっかくお子さんや旦那さんと暮らせる日々を、荒んだ心で過ごしたくありませんよね。

この記事では最後に、これから働くママになる方に心得ておきたいポイントをご紹介します。

お子さんと過ごす時間をより楽しくするために、ぜひお役立てくださいね。


働くママの心得1. 無理せず周囲に頼る

育児も仕事も、自分一人ではどうにもできないぐらいたくさんのタスクがあるものです。それらを「全部自分でやらなきゃ」と考えると、あっという間に押しつぶされてしまいます。

平日は子供を保育園にお願いする、旦那さんと家事を分担する、頼れるならご実家を頼るなど、少しでもご自分の負担を減らすことを考えましょう。

お仕事も育児も「無理のない範囲の」全力で取り組むことをおすすめします。


働くママの心得2. 優先順位をきちんとつける

ママが働くことの大きなメリットの一つは、家庭の経済面の充実です。また、収入を増やそうとするのは、お子さんのためであることがほとんどです。

しかし、働くこと自体が目的になってしまい、何のために経済的な余裕を作っていたのかを忘れることがしばしばあります。子供ための仕事なのに、子育てをないがしろにしてしまっては本末転倒と言わざるをえません。

子育てが難しそうなら勤務時間を減らすなど、物事の優先順位を忘れずに取り組むようにしましょう。


働くママの心得3. 仕事と子育ては線引する

仕事が立て込んでくると、残った仕事を家庭に持ち込んでしまう、自宅にいても仕事のことが頭から離れない、という方は、ワーママに限らず多いもの。家庭に悩みがある場合、逆も然りです。

しかし、これは望ましいことではありません。仕事と子育ての境界があいまいになると、いつどんな時でも頭を悩ませた状態になってしまいます。

ママ自身が、自分を追い詰めることはやめにしましょう。その時目の前にある仕事や、お子さんのことだけ考えて、心の容量を節約するようにしてください。


働くママの心得4. 自分一人で過ごせる時間を設ける

仕事と育児の両立は、心身共に負担が大きいもの。特に子供相手はままならないことも多いため、家にいることが嫌になる、なんてことも。

夫にフォローしてもらう、実家を頼るなどの手段を使って、ほんの少しでも一人で過ごせる時間を作りましょう。

何もかもから切り離されて自分自身のために時間を使ってぼーっとすると、心が大きく休まります。


働くママの心得5. 疲れた時はすぐに休む

ママ自身が疲れてしまっては、子供・家庭はもちろん、仕事にも影響が出てしまいます。

先の項目で触れた、「無理のない範囲で」というものに通じますが、疲れたな、と思ったら、無理をせずに休みましょう。些細なことでイライラする、明らかにミスが増えた、などは疲れのサインです。

休んで自分自身を労われば、すっきりした気持ちでまた育児・仕事に向き合うことができます。


ワーキングママになる時は、無理のない働き方を選択しよう。

ワーママになることを選ぶなら、心身の負担は相応に大きくなります。しかし、現代社会で子供を育てるにあたってのメリットも多く、バランスよく働き方を選ぶことが重要です。

妊娠・出産を控えている方の中には、専業主婦になるか、仕事を続けるかをお悩みの方も多いかと思います。

お仕事をされる場合、ここでご説明したメリットや注意点を心に留めていただければ、上手くバランスを取った働き方のご参考にしていただけると思います。お仕事も子育ても、ぜひ楽しんでくださいね。

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