“パトロン”の意味とは?様々なケース・見つけ方まで徹底解説

昔からあった「パトロン」という関係性。現代では「パパ活」や「ママ活」という言葉が流行り出し、クローズアップされるようになりました。そこで今回はパトロンについて意味や、パターン、メリット&デメリットまで大公開。最後にはパトロンがいる女性の特徴まで幅広い言葉の解説をします。

「パトロン」という言葉の全貌に迫ります

パトロンの意味を大公開!

今社会的に話題にもなっている“パトロン”という言葉をご存知でしょうか。

生活費や資金援助をして貰って、ワンランク上の生活を送る女性が話題になっていますね。

それに伴って留学や起業のような目標達成したい人から更に生活の質を上げたい人まで、パトロンを見つけたい人も増えています。

そこで今回は、パトロンについて知りたい人に向けてメリット・デメリットや、一般的に行われる見つけ方までお送りしていきます。


そもそも「パトロン」の意味とは?

まずは、パトロンの意味について。浸透しつつある言葉ですが、実際はどんな意味なのから改めて確認しておきましょう。


「パトロン」の語源

パトロンは、ラテン語で“pater(父)”が派生して英語で“patron(後援者)”と意味するようになってきました。

パトロンは、「ラテン語pater父」からきた、「英語patron後援者」が語源です。芸術家などの保護者の意です。

出典:日本語源広辞典/ミネルヴァ書房

以上が正式な言葉の意味となり、一言で言うと「後援者」を指します

我が子を見る目で応援するというスタンスが、いつの間にか幅広く応援をするということで使われるようになったみたいですね。


一般的に使われる「パトロン」の意味

保護者的なスタンスをイメージしやすいパトロンですが、一般的には異性への経済的な援助を行って生活の面倒を見るという意味合いが強いです。

時には、恋愛感情も混じって経済的援助を行うということもありパトロンと恋人関係になる人も中にはいます。

完全に援助スタンスなのか、色恋も入っているのかは人によって様々です。

また、最近パパ活やママ活といった「パトロン」がピックアップされていますが、形は違えどはるか昔からあります。


「パトロン」一言で言っても様々なパターンがある

続いては、パトロンのパターンについてお送りしていきます。

年齢が若い女性と中年の男性という組み合わせが多いのですが、パトロンと言っても様々な組み合わせやパターンがあります。

どんなパターンがあるのでしょうか?1つ1つご紹介していきます。


パターン1. 社会的地位が高い中年男性と20代女性

社会的に成功した40代の男性から20代女性が援助を貰うという組み合わせは、ここ数年最も増えています。いわゆる「パパ活」といった言葉もこの類の一つになります。

女子大生or 20代社会人女性と30代後半以降の会社経営者の組み合わせが代表的です。

援助して貰う理由として、奨学金の支払いや留学の為の貯蓄、起業資金の援助がメインです。

男性側も娘のように女性を可愛がり、少しでも経済的負担を減らしてあげたい“善意”で援助したい気持ちがあるようです。

【参考記事】パパ活の実態に迫りました▽


パターン2. 投資家とクリエイター

投資家から資金援助を受けるクリエイターも古くから存在するパターンです。

その一例が「イブ・サンローラン」や「ココ・シャネル」というトップクリエイター達。

自身のブランドを立ち上げる際に、周囲の投資家や社会的成功者から資金援助を得ていました。

自分のブランドを持ちたい、アトリエを持って作品作りに専念したいという夢を影で支持する投資家も数多くいます。

出会った経緯は、知り合いからの紹介を介してというパターンが王道ですね。


パターン3. 芸能人の大御所と若手の女性芸能人

芸能界では大御所の男性芸能人が若手の女性芸能人のパトロンになるケースも稀ではありません。

ただ、この場合番組プロデューサーや著名人との人脈を繋いで貰えたり、人によっては経済的援助を得るということも。

若手の女性芸能人にとって人脈があれば、それは自分の芸能活動の枠を広げられるということ。

人によっては“愛人契約”を結ぶケースもありますね。


パトロンがいるメリット&デメリット

ここまで簡単に「パトロン」についてレクチャーしましたが、様々なパターンがあることがわかりましたね。

パトロンがいると聞くとメリットばかり思い浮かびますが、物事はメリットがあってもその裏でデメリットは必ず付き物です。

では、どんなメリットとデメリットがあるのかそれぞれお送りしていきます。パトロンがいる場合の長所と短所とは?


良いことも多い?「パトロン」がいる3つのメリット

まずは、メリットから解説していきます。パトロンがいるとどんな生活を送れるのか、気持ちにどんな変化が訪れるのでしょうか。メリットについてまとめてみました。


メリット① 普段の生活の中で「お金に余裕」が出来る

パトロンがお金の援助をしてくれるので、今までの生活よりもワンランク上に上がった気持ちになります。

好きなブランドの洋服を買うことが出来る、起業の資金繰りの余裕が出てサービスの質を追求出来るなど。

お金に余裕が出来ると気持ちにも余裕が生まれるので、精神的にも安定する人も多いでしょう。

また出だしのクリエイターなどは、作品からお金が生まれるまでには時間がかかりますが、その間の食費などの生活費を心配しなくてはいいのは大きなメリットになります。


メリット② 人脈が増えて新しい世界を知ることが出来る

パトロンの紹介で人脈が増えて、新しい世界をどんどん知って吸収していくことも多いでしょう。

パトロンがもし会社経営者や投資家であれば、その業界で結果を出している人と繋がって最新の情報や職を得ることができるでしょう。

例えば、パトロンが美容業界の人であればコネを使って最新の美容法のお手入れを受けることが出来る。

人材系であれば、自分が希望していた職種の会社を紹介して貰えるなど。いわゆるコネを使って、不自由なく過ごせるということです。


メリット③ 自分のやりたい夢が叶えられる

パトロンから起業資金や留学資金を援助して貰った場合は、自分の夢を達成出来たということになります。

どちらも少なく見積もっても、最低100万円以上なので学生や社会人なりたての場合はそうすぐには稼げない金額です。

通常アルバイトから100万円を稼ごうと思うと、1年程の労力が必要で、貴重な勉強の時間が無駄になってしまいます。

どうしてもやりたいと熱い気持ちを伝え続けた結果、心打たれたパトロンがしっかりと金額を用意してくれるケースも多々見られます。


意外な落とし穴とは?パトロンがいる3つのデメリット

続いては、パトロンがいるデメリットについて。

主にここでは、先程紹介した「パターン1. 社会的地位が高い中年男性と20代女性」のケースのデメリットについて深く解説。

自分の生活をしっかりサポートしてくれるパトロンですが、いつでも甘い蜜をすすれる訳ではありません。時には“マイナス要素”もあります。

では、どんなデメリットがあるのでしょう、ここからは見落としがちな落とし穴をレクチャーしていきます。


デメリット① 性的関係を迫られることもある

パトロンの相手が既婚者で中年の場合に多いパターンですが、「援助する代わり月数回定期的に会う」ことを要されることも時にはあります。

いわゆる“大人の関係”というやつです。人によっては、「大人の関係を持てば、援助金額をアップすると」交渉してくる人もいます。

パトロン側も“タダでは動かない”という現実を思い知らせますね。


デメリット② パトロン側の家族から慰謝料を請求されることもある

こちらも異性関係に多いパトロンのパターン。

初めはそこまで深入りしなかったけれども、会えば会うほど男女関係が深くなり“不倫関係”に発展することも珍しくないケースです。

もしパトロン側が既婚者であれば、異変に気付いた奥さんが慰謝料を請求してくることも。

慰謝料を払うリスクをなるべく減らすためには、パトロンが既婚者か独身者か素性を知っておく必要がありますね。


デメリット③ 金銭感覚が狂ってくる

パトロンから娯楽品や生活費を負担して貰っている女性が1番怖いリスクはこちら。

ブランド物の商品を買う、高級レストランでの食事や旅行を味わう。

全て一見楽しい行為なのですが、一度知ってしまうと生活水準を下げることは到底難しいです。

パトロンの経済状況も日々変わりますので、ずっと援助して貰える保証もどこにもありません。

金銭感覚を狂わせないためには、しっかり働く or パトロンから援助して欲しい範囲をしっかり決めることが賢明でしょう。


生活の急変がサイン?パトロンがいる女性の4つの特徴

様々なパトロンについてお届けしてきましたが、ここからパトロンの中でもいわゆる「パパ活」をしている女性について深掘りしていきます。

「この人パトロンいそうだな」とすぐに分かる女性って一定数存在しているもの。

見た目や行動だったり、SNSでの投稿などで「パパの匂いがする」と悟られることも。次は、パトロンがいる女性“あるある”をお送りします。


パトロンがいる可能性が高い人の特徴1. instagramに「夜景の見えるBarの写真」を載せている

SNSでの投稿を見ると、その女性がパトロンがいるかどうか判断出来ることがあります。

instagramのストーリーズに夜景の見えるBarの写真、高層階でのレストランの写真を載せていたらその可能性は高いですね。

普段からそういうのが好きなタイプであったら、可能性は低くなりますが、急遽生活レベルが変わったらその説が高いですね。

ちなみに「リッツカールトン」や「パークハイアット」とホテルにいる呟きもあったら、パトロンと一緒にそこで飲んでいる可能性が高いです。


パトロンがいる可能性が高い人の特徴2. 頻繁にエステやクリニックに行ってお手入れをしている

パトロンを持つ女性は、到底自分のお金では通えないのでエステやクリニックの費用も負担してもらうことが多いです。

自分で生活をしていくとどうしても生活費の比重が高く、美容や自分磨きのお金は後回しになってしまいますからね。

パトロンを持つ女性は、ワンランク上の女性に近づく為に美容系のメンテナンスは欠かさないのです。

instagramやtwitterで週に数回エステやクリニックなど美容系の投稿をしていれば、その女性の影にはパトロンが潜んでいるかもしれません。

特に1回2万円以上をするエステに週2回以上通っていたら、芸能人でない限り男性の陰が見えるかもしれません。


パトロンがいる可能性が高い人の特徴3. 高級バッグを“2個以上”持っている

バリバリ働いている女性なら、自分の力で頑張れば何とか高級バッグを1つ持つことは可能です。

また、生まれながらに裕福な家庭に済んでおり、高級バッグは当たり前の女性も例外が。

しかし、今までは普通の女の子だったのに“急に”エルメスやセリーヌなど最低2個以上高級バッグを所持したらパトロン度高め。

1個購入しても、またパトロンが新しい物を定期的にプレンゼントしてくれたり、支給されたお金で次のお気に入りのバッグを購入できるからです。

高級バッグの所有数が多ければ多いほど、パトロンと長期的関係を結んでいるかもしれませんね。


パトロンがいる人の特徴4. 待ち合わせする時に大抵タクシーに乗っている

パトロン持ちの女性は、ヒールを履いて華やかな見た目をしています。

ヒールを履きながら電車に乗って階段を上り下りすると、足が疲れてしまうので極力タクシーで移動したいんですよね。

待ち合わせする時に「今、タクシーで向かってる」、「今タクシー乗ってあと◯分で着く」と言う回数が多ければ多いほどその女性はパトロン持ちの可能性が高いですね。

特に今までは「タクシーなんて高いから乗らない」と言っていたのに、急にタクシーを乗るようになったら、何かしらの金銭感覚を破壊するような出来事があったといえるでしょう。


定番!女性がパトロンを見つける3つのパターン

最後は、一般生活をしていてどうやって援助者を見つけるのか?と疑問に答えるために、パトロン見つける方法についてレクチャーしていきます。

どのパターンが現実的にパトロンと辿り付けるか、意外と知らない世界も多いため、参考までにチェックしてみてくださいね。


パターン1. キャバクラやスナックで働く

人生経験を積みたい、お金を稼げながらパトロンを見つけたいという女性なら会員制のキャバクラで働くのも1つの手

営業時間外のアフターや同伴して仲良くなった男性客の中からパトロンを見つけていくのです。

キャバクラやスナックで働けば、沢山の出会いつつもどんな男性が人柄が良いのかも見極める目も養えますし、努力次第で会話力も身につきます。

1からパパ活を学びたい女性には、適した環境と言えるでしょう。


パターン2. パパ活アプリを使ってみる

とにかく早くパトロンを見つけたい、効率化を求める女性にはパパ活アプリを始めてみてはいかがでしょうか。

身分証明書の提出や年齢確認を必須としているアプリや24時間監視体制がしっかりしているアプリも今や存在しています。

paddy67(パディロクナナ)やpaters(ペイターズ)は、フォロー体制がしっかりしていると有名なアプリ。

まずは気軽にお茶やご飯を楽しんで、空いた時間でパパ活をしたいと思う女性には適しているでしょう。

【参考記事】パパ活アプリとはどのようなサービスがあるのでしょうか?▽


パターン3. パトロンがいる友人に紹介して貰う

パトロンをしている男性の中には、一人ではなく複数の女性と繋がりたいと思っている男性も多くいます。

その男性から女の子の友達同士で紹介してもらうというケースも多いです。

また、パトロンを介してコネクションで、他のパトロンに繋げて貰える可能性もあります。

友達から事前にどんな性格の人なのか、どんな契約で援助して貰っているのか情報が入るため、そこからスタートということも多いです。

周りでパパ活をやっている友達がいると、自分もやってみたいという女性がやるということもあります。


奥が深い「パトロン」に善し悪しはつけれない

普段生活する中で、なかなか出会うことがない「パトロン」について徹底解説しました。

現代ではパパ活などでクローズアップされていますが、昔からパトロンという形は多くあることがわかりましたね。

また、様々な面があり、一言で良い悪いとは言えないような世界で、ただ応援したいという善意な人がいるのも間違いありません。

もし、自分もパトロンを探している方は、全て自己責任なのでどこまで求めるかは冷静に判断していきましょう。

【参考記事】はこちら▽

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