嫌なことを素早く忘れる方法とは?嫌なことが続く4つの原因も解説

嫌なことって一度起きると立て続けに起きやすいですよね。そこで今回は、嫌なことの種類や原因から、嫌なことを忘れる方法、乗り越える方法まで詳しくご紹介します。過去を引きずる傾向にある方は、ぜひ参考にして気持ちを素早く切り替えましょう!

嫌なことが続いて悩んでいる人へ。

嫌なことを素早く忘れる方法

嫌なことは一つ起こると、なぜか立て続けに起こりやすいものです。そのため、嫌なことの負の連鎖を克服するためには、一つ嫌なことがあったら出来るだけ早く忘れて、気持ちを切り替えることが必要です。

この記事では嫌なことの種類や原因、それを忘れる方法を紹介していきます。嫌なことを乗り切る方法を知りたいという人は参考にしてみてくださいね。


嫌なことは大きく4種類に分けられる。 

嫌なことは、その出来事と自分との関わり方の特徴ごとに4種類のパターンに分けられます。

嫌なことへどんな対処法を取るかを決めるためには、まずその嫌なことがどのパターンに当てはまるのかを考える必要があります。


パターン1. 自分に降り注いだ嫌なこと

これはストレスの原因が向こうからやってきたというパターンです。雨の日に狭い道ですれ違った車に水溜まりから泥水を跳ね上げられて引っかけられるなど、気をつけていても不運なことというのは時として起こり得ます。

自分に原因がなく、嫌なことが自分に降りかかってきて避けられなかった、という不運なケースです。


パターン2. 自分が原因で発生した嫌なこと

自分に原因があって嫌なことに見舞われてしまうこともあります。注意していれば防げたようなミスで上司に怒られてしまったり、仕事をやり直す羽目になってしまったりした場合などは、嫌なことが起こってしまったのは自分に責任があると言えるでしょう。

自分のミスなどが原因で嫌なことが起こってしまったというパターンもあります。


パターン3. 自分の身近で起きた嫌なこと

自分に降りかかってきたものでなくても、身近な人が不利益を受けて嫌な気持ちになることがあります。直接自分に害がなくても、親近感を持っている人が嫌な目にあっていれば自然とその人に共感してしまって嫌な気持ちになってしまうのです。

特に共感力が強い人は、自分ではなく自分の身近な人に降りかかってきた嫌なことで間接的にネガティブな気持ちになってしまうケースです。


パターン4. 自分とは全く無縁のところで発生した嫌なこと

自分には直接影響がなくても嫌な気持ちになることもあるでしょう。ニュースなどで痛ましい事故や、心ない犯罪の報道などで人の苦しい気持ちに接してしまうと、自分や身近な人に影響がなくてもストレスを感じてしまうことがあるのです。

自分に責任がなく、また自分とは無縁である遠いところの出来事でも、ネガティブな感情を抱いてしまうことがあります。


嫌なことが続くのはなぜ?負の連鎖がとまらない主な原因

嫌なことが一つ起こると、不思議と立て続けに嫌なことが起こりがちです。

ここでは、嫌なことが続いてしまう原因を解説していきます。ネガティブな連鎖を克服するためには、まずその原因を知らなければなりません。

この解説を読んで、自分の心理や状況の分析に役立ててくださいね。


負の連鎖が起きる原因1. 嫌なこと続きで視野が狭く、冷静な対応ができていないから

一つ嫌なことが起こるとどうしても冷静さを失ってしまいがちです。ミスをしてしまったら、ミスという過去にばかり意識が集中してイライラしてしまい、今取り組んでいる仕事への注意がおろそかになってしまうのです。

イライラした気分の切り替えができず、普段ならしないようなつまらないミスが増えてしまうことで嫌なことが続きます。


負の連鎖が起きる原因2. 不運なことが続いて、嫌なことへ過敏に反応しているから

嫌なことが続くとついつい物事のネガティブな面ばかりが目に付くようになってしまいます。普段なら軽く受け流せるようなちょっとした不運なことでも過剰に大きくとらえられてしまったり、人の何気ない言葉にも底意を勘ぐってしまいがちに。

大きなストレスにさらされた後だからこそ、心がネガティブな刺激に過敏になってしまうため、苦しいことが続いているように感じられてしまうのです。


負の連鎖が起きる原因3. 失敗の原因が把握できておらず、同じミスを繰り返しているから

何か物事が起こるのには必ず原因があります。同じ失敗が立て続けに繰り返されるなら、それはたまたま起こったミスではなく、起こるべくして起こったミスなのです。

同じ仕事を何度繰り返したとしても、どれだけミスが起こらないように注意していたとしても、そもそもやり方を間違って覚えていたら、ミスはいつまでたっても克服できません。

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負の連鎖が起きる原因4. 嫌なことが続くものだと思いこんでいるから

考えていること、信じていることは、それがポジティブなことであれネガティブなことであれ、現実化しがちです。注意と意識とエネルギーを向けていると思考は現実化するという、いわゆる「引き寄せの法則」という考え方があります。

苦しいことは続くものと思い込んでいると、実際に不運なことやミスなどを引き寄せてしまうため、嫌なことが続くのです。


嫌なことを起きた際、素早く忘れる方法や効果的な対処法とは

嫌なことがあった時には、嫌なことを忘れたり、素早く気持ちを切り替えたりすると、イライラしないようになって、嫌なことの連鎖を早く克服して乗り切ることができるようになります。

ここでは嫌なことを忘れて気持ちをリセットするために、有効な方法や対処法を3つ紹介します。


忘れる方法1. 仕事や趣味に打ち込んで悩まないようにする

嫌なことがあっても、意識的に他のことに熱中することで、嫌なことから気をそらして気分の切り替えができやすくなります。

嫌なことに気をとられていると、冷静な判断力が損なわれたり、物事の嫌な面にばかり意識が向いてしまったりしがちになり、ミスが誘発されてしまったり、ささいなことも嫌なこととして感じられたりして、負の連鎖が起こりやすくなります。

そんな時は仕事に没頭することや、趣味を心から楽しむことで、起こってしまった嫌なこと忘れることができるようになり、嫌なことの連鎖を克服できるでしょう。


忘れる方法2. 自己肯定感を向上させて、自信をつける

ミスを続けないためには、自分に自信をもつべきです。ミスをしてしまうと、どうしても次のミスが怖くなってしまい、ネガティブな考えばかり浮かんでしまいがちに。

そんな萎縮した心理状況では本来の力を発揮できずミスを起こしやすくなってしまいますし、ミスを引き寄せてしまうこともあります。

ミスが続く状況を克服するためには、自分に自信をもって次のチャレンジに挑むのが効果的です。

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忘れる方法3. 気心の知れた友達と会話をして気分転換をする

ミスをしたり嫌なことがあったりしても、いつまでもそのことでくよくよと悩まず、うまく気分を切り替えることが、負の連鎖を克服するためには重要です。

失敗は失敗として、過去のこととして気にしないようにしてしまいましょう。嫌なことがあっても気の置けない友人に話を聞いてもらえればそれで気が晴れますので、そうすることで嫌なことが続かないように気持ちをリセットできるのです。

【参考記事】はこちら▽


嫌なことが続いたら、一度立ち止まって原因を考えてみよう

嫌なことは不思議と続くことが多いです。それは多くの場合、気の持ちようが影響していますので、嫌なことが続かないようにするためには、いかに嫌なことを忘れるか、気分を切り替えるかということが重要です。

趣味を楽しむことなどでうまく気分の切り替えができるようになれば、気分をリセットして嫌なことを乗り切ることができます。

記事を参考にして、ぜひ嫌なことを気にしないでいられるように、意識してみてください。


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