元気になりたい人へ。憂鬱な気分を晴らす&元気が出る方法を紹介!

元気になりたい人へ。憂鬱な気分を晴らす&元気が出る方法を紹介!

あやな 2022.06.19
今回は、憂鬱な気持ちを晴らして元気になる方法から、嫌なことを忘れる方法、落ち込んだ時に聴きたい歌まで紹介していきます。元気な自分になるために、ぜひ確認してみてくださいね。

元気を出す方法を知りたい方必見!

憂鬱な気分を晴らす方法&嫌なことの忘れ方

仕事やプライベートで失敗すると、どうしても憂鬱な気持ちになり、元気がでなくなりますよね。元気がないまま何かをしても失敗に繋がり、さらに憂鬱な気持ちになるという負の連鎖も。

そこで今回は、気持ちを元気にする方法、1度試してもらいたい嫌な気持ちを忘れる方法や落ち込んだときに聞きたい歌についてもご紹介します。

憂鬱な気持ちから元気になりたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

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早く元気になりたい!元気が出る方法7選

仕事やプライベート、何においてもまずは元気でいることが一番です。しかし、人間ですからちょっとした失敗から憂鬱になることもありますよね。

では、少しでも早く元気になりたい方に、憂鬱でも元気になれる7つの方法をご紹介しましょう。


元気になる方法1. 好きなことをとことん楽しむ

辛いことばかりしていては、「嫌だな…」と思って憂鬱な気持ちからは立ち直れません。むしろ憂鬱な気持ちの連鎖にはまってしまいます。

元気になりたいのであれば、好きなことをとことん楽しめる時間を作りましょう。趣味に没頭するのもいいですし、家族や友達と過ごすのでもおすすめ。

自分の気持ちに素直になることが、元気になる第一歩です。


元気になる方法2. 友達と話す

人間誰しも「認められたい!」「受け入れられたい」などの承認欲求があります。憂鬱な気持ちのまま、誰にも打ち明けないままでは元気になるのは難しいです。

憂鬱の原因にもよりますが、友達に悩みを打ち明けてみましょう。友達に辛い気持ちを認めてもらうだけでも、憂鬱な心をスッと軽くできます。もちろん、家族に打ち明けるのでもいいですよ。


元気になる方法3. 朝日を浴びる

誰しも日光を浴びることで「気持ちが良い!」と清々しさを感じるものです。特に朝一番の日光を浴びると、いつもよりちょっぴり頑張れるような気がしますよね。

つまり、日光を浴びることで憂鬱な気持ちを晴れやかにできるわけです。お仕事などでどうしても寝るのが遅くなりがちですが、ぜひいつもより1時間早く起きて朝日をめいいっぱい浴びてみてください。


元気になる方法4. 仕事で辛い時は、休暇をもらってリラックスする

脳科学の知見によると「休息こそ一番のリフレッシュになる」と言う意見もあります。仕事などで働きすぎていると脳に疲労が蓄積され、処理能力の低下から憂鬱につながるためです。

そのため、適度な休息は脳をリフレッシュさせ、憂鬱の解消にも繋がります。元気になりたいのであれば、思い切って2,3日の休暇をもらって心も体もリラックスできる時間を作りましょう。


元気になる方法5. ポジティブな人と接する

辛いことがあり、落ち込んだりするとネガティブな感情が強くなります。「どうせ私は…」と憂鬱になっていると、さらにネガティブな感情を高めることにも。

反対に、ポジティブな感情を意識することで元気にもなれます。ただ、いきなりポジティブな感情になるのは難しいので、周りにいるポジティブな人の側にいることで感情を引っ張ってもらうのが効果的です。


元気になる方法6. 少しでも頑張った自分にご褒美をあげる

人間には承認欲求があるとされますが、何も他人からの承認だけではありません。自分に対して「私は頑張っている!」と、自分を承認することでも元気を出すことはできます。

例えば、何か仕事のプロジェクトを成功させたときに「今日はちょっと美味しいものを食べよう!」と、ご褒美の食べ物を決めておくのも承認欲求を満たせる1つの方法です。


元気になる方法7. 運動をする

「元気になりたいのなら、適度な運動を!」とよく言われますが、確かにランニングや筋トレなど軽めの運動をすると清々しい気持ちになりますよね。さらに、野球やサッカーなど特定のスポーツに真剣に打ち込むことで、達成感を感じることも。

ただ、無理な運動は体を壊すことにも繋がりかねないので、まずは定期的に適度な運動から始めてみるのがおすすめです。


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