バラの花言葉は本数・色・部位で違う?正しい贈り方と渡す時の注意点を解説!

愛の象徴として知られるバラの花には様々な花言葉があるって知ってましたか?本記事では、バラの花の本数や色、部位に分けて花言葉の意味を解説!さらには、ネガティブイメージになるパターンやバラの値段について、渡す時の注意点までお教えします。

バラの花束を贈ろうと思っている方へ。

バラの正しい贈り方&注意点

香り高く美しいバラの花束は、プレゼントとして人気があります。しかし、本数や色、部位によって花言葉が異なるため、事前にチェックし、自分の気持ちに合うもの選べるようにしておくことが肝心。

そこで今回は、バラの本数や色ごとに異なる花言葉や、バラの花束を贈る時の注意点をまとめてご紹介します。ぜひ、バラをプレゼントする時の参考にしてみてくださいね。


バラは「本数/色/部位」で花言葉が違う?それぞれの意味を解説!

バラ科に属するバラの花は、美しい形状に大輪の花が特徴です。比較的値段が高く品があり、プレゼントとしても人気があります。そんなバラの花言葉は「愛」。愛の象徴として用いられることが多く、大切な人へのプレゼントやプロポーズにも使われます。

そんなバラは、束ねる本数や色、部位によって花言葉が異なります。どのような意味を持っているのか、ぜひ参考にしてみてくださいね。


バラの「本数」による意味の違い

まずは、バラの本数による花言葉や意味の違いをご紹介します。1~10本、11本〜20本、21本〜100本、101本〜1001本の4パターンに分けて、それぞれの意味をまとめてみました。

バラを贈る時や貰う時には、ぜひ参考にしてみてくださいね。


1本〜10本の場合の花言葉

まずは、1本~10本のバラに込められた花言葉をご紹介します。1本~10本のバラには、言葉にすると照れくさいような愛のメッセージが込められています。

どのようなメッセージが秘められているのか、一緒にチェックしてみましょう。


1本のバラ

凛とした1本のバラには、「一目惚れ」「あなた以外考えられない」といった花言葉があります。他の異性が目に入らないほど、情熱的に恋焦がれているサイン

1本のバラは、ここぞとという熱い気持ちを伝えたい時に用いることが多いです。


2本のバラ

寄り添うように束ねられた2本のバラには「この世界には二人しかいない」という花言葉があるそう。

大好きな人との未来を想像したい時や、二人の未来に幸せが待っていて欲しいという思いを込めて贈りたい本数です。


3本のバラ

3本のバラには、ズバリ「愛しています」「告白」という花言葉があります。愛の告白やプロポーズをする時や、好意を伝える時には3本のバラを用意することが多いそう。

花言葉にも、愛のメッセージが込められているのです。


4本のバラ

4本のバラには「この気持ちは死ぬまで変わらない」という花言葉が。一時の思いではなく、これから先も同じように愛し続けることを伝えたい時に向いています。

付き合ってからも、互いの気持ちを伝え合う時にプレゼントしたい本数です。


5本のバラ

出会えたことへの感謝の気持ちや、一緒にいられる喜びを示したい時には5本のバラを贈りましょう。5本のバラには「出会えたことを心から喜んでいます」という花言葉があります。

二人の記念日などに贈ると喜んでもらえる本数ですよ。


6本のバラ

6本のバラには「あなたに夢中」という花言葉があります。1本のバラと同じように、熱い好意や気持ちを伝えたいときに向いている本数です。

あなた以外は目に入らない状態を伝えたい時にプレゼントしましょう。


7本のバラ

ずっと好きなのに、憧れているのに、なかなか行動に移せない気持ち。7本のバラには「ひそやかな愛」という花言葉があります。

内に秘めた大切な気持ちや想いを花言葉に乗せて伝えたい時に、おすすめの本数です。


8本のバラ

いつも支えてくれる家族や恋人、夫や妻への感謝の気持ちを伝えたい時には8本のバラがおすすめです。

8本のバラには「あなたの思いやり、励ましに感謝します」という花言葉があります。しっかりと気持ちは伝わっていることを示せる花言葉です。


9本のバラ

9本のバラには「いつも一緒にいてください」「いつもあなたを想っています」という花言葉があります。どんな時でも傍にいたい、ひと時も忘れたくないと感じるほど募る想いを、9本のバラの花と一緒に束ねましょう。


10本のバラ

10本のバラには「あなたは全てが完璧」という花言葉が。欠点が目に留まらないほど、好意を抱いている様子を表しています。

恋人や好きな人、妻や夫など、どんな瞬間でも夢中になってしまう相手に贈りましょう。


11本〜20本の場合の花言葉

続いて、11本~20本のバラに秘められた花言葉をご紹介します。本数が比較的少ないので束ねやすく、プレゼントなどにも向いています

どのような意味を持っているのかチェックしながら、選んでみましょう。


11本のバラ

11本を束ねたバラの花束には「最愛」という花言葉があります。愛の告白や誰よりも思っていることを伝えたい時に、プレゼントしたい本数。

好意を抱いている相手にはもちろんのこと、大切な人の記念日や誕生日にもおすすめの本数です。


12本のバラ

12本のバラの花束には「私と付き合ってください」「奥さんになってください」という花言葉が。ストリートな愛の告白を示します。

好意を抱いている異性に自分の気持ちを伝えたいやプロポーズをする時には、気持ちを伝えながら12本のバラをプレゼントしましょう。


13本のバラ

バラの花束を贈るのは、好意を抱いている相手だけではありません。13本のバラの花束には「永遠の友情」という花言葉があります。

大切な友人に「これから先もよろしくね」という気持ちを込めて、贈ることができます。


14本のバラ

14本のバラの花束には「誇らしい」という花言葉があります。相手の成果や能力を褒め称える時に贈ります。

発表会や講演会を始め、試験などに合格した時など、相手に称賛の気持ちを込めてプレゼントしましょう。


15本のバラ

謝罪の気持ちや仲直りしたい気持ちを伝える時に、バラの花束を使うこともあります。15本のバラの花束には「ごめんなさい」という花言葉が。

仲直りしたい恋人に、謝りたいことがある時に、15本のバラを花束にして贈ってみましょう。


16本のバラ

16本のバラの花束には「コロコロ変わり落ち着かない恋」という花言葉が。

なかなか一途になれなかった人や「この人と付き合うべきなのかな」と悩んでいた人のイメージがあるので、大切な人に16本のバラを渡してしまうと勘違いされることもあるでしょう。


17本のバラ

17本のバラの花束には「取り戻せない絶望的な愛」という花言葉があります。花言葉の意味から、誰かに贈る時には使う機会が少ないでしょう。

過ぎ去った恋愛を思い返して、想いを馳せる時に傍に置いておきたい花束です。


18本のバラ

18本のバラの花束には「誠実」という花言葉があります。真っ直ぐな気持ちを表明したい時や誠実な態度に敬意を表したい時に、贈る花束としておすすめです。

大切な人に自分の気持ちを伝えるために贈るのはもちろんのこと、発表会やパーティーなどでも活用できます。


19本のバラ

ずっと諦めずに抱いてきた想いを伝えたい時には、19本のバラの花束を贈りましょう。19本のバラの花束には「忍耐と期待」という花言葉が。

今まで守ってきた愛情と、これから先への期待を込めて贈る花束です。


20本のバラ

20本のバラの花束には「真心」という花言葉が。真心とは、偽りのない真っ直ぐな心のことです。

恋人だけでなく。家族や友人、大切な人に「これからも偽りのない心で接していきたい」という思いを込めて贈ります。


21本〜100本までの花言葉

ここからは、21本~100本までのバラの本数に秘められた花言葉をご紹介します。本数によっては、愛の告白やプロポーズにも使えるはず。

ぜひ、バラを贈りたいシーンに合わせて的確な本数かチェックしてみてくださいね。


21本のバラ

21本のバラの花束には「あなただけに尽くします」という花言葉が。この本数も、他の異性には見向きもしない愛情を込めて贈ることができます。

告白にもいいですが、大切な人への記念日や誕生日などもプレゼントとしてもおすすめです。


22本のバラ

22本のバラの花束には「幸運を祈る」という意味があります。結婚を迎えた友人へのプレゼントや、発表会や試験などに挑む友人へのプレゼントとして向いている本数です。

「幸せになってほしい」「頑張ってほしい」という気持ちを込めて、贈ることができます。


25本のバラ

25本のバラの花束には「あなたの幸せを祈っています」という花言葉が。大切な人の幸せを願う気持ちを込めてプレゼントしましょう。

記念日や誕生日だけでなく、色合いによっては父の日や母の日のプレゼントとしても向いています。


30本のバラ

30本のバラの花束には「縁を信じます」という花言葉があります。二人の愛には、切れない赤い糸があるのだと伝えたい時に、プレゼントしたい本数。

勇気を振り絞って告白をする時や、二人の絆を再認識したい時におすすめです。


36本のバラ

記念日や誕生日など、二人のムードを高めたい時に贈りたいのが36本のバラの花束です。36本のバラの花束には「ロマンチック」という花言葉があります。

非日常的なとっておきの一日を演出する時におすすめです。


40本のバラ

深い愛情を伝えたい時には、40本のバラの花束を贈りましょう。40本のバラの花束には「死ぬまで変わらない愛」という花言葉があります。

これから先もずっと変わることなく愛情を抱き続けることを、伝えたい時におすすめです。


50本のバラ

50本のバラの花束には「偶然のめぐり逢わせ」という花言葉が。二人の出会いに感謝したい時に贈りたいバラの花束です。

付き合っている恋人や妻など、長く付き合っていきたい人にプレゼントするといいでしょう。


66本のバラ

66本のバラの花束の花言葉は「細水常流」です。「コツコツと地道に努力する」という意味がある四文字熟語です。

積み重ねてきた努力を称える時や成果が実った時に、プレゼントするバラの花束としておすすめです。


88本のバラ

88本のバラの花束には「フォロー」という花言葉があります。相手を気遣って贈るプレゼントや、友人や家族への誕生日プレゼントとしても向いています。

「これからも支え合っていこうね」という力強いメッセージが込められます。


99本のバラ

100本よりも1本少ない99本のバラには、長い年月、積み重ねる月日を表します。そのため「ずっと好きだった」「永遠の愛」という花言葉が。

これからも、二人で月日を重ねていきたいという思いを込めて、愛しい人にプレゼントしたい本数です。


100本のバラ

抱えきれないほど束ねた100本のバラには「100%の愛」という花言葉があります。偽りのない純愛であることをアピールできる本数。

値段も高くなると思いますが、プロポーズや告白などで使うことが多いです。「あなたしかいない」という花言葉を持つ紅のバラと組み合わせてみてもいいでしょう。


101本〜1001本までの花言葉

ここからは、101本~1001本までのバラの花言葉についてご紹介します。持ちきれない程束ねたバラの花束は値段も高い分、ここぞという時に贈ることが多いよう。

どんな意味があるのか、ぜひチェックしてみてくださいね。


101本のバラ

100本よりも1本多い101本のバラの花束には「最愛」という花言葉があります。大切な人に「好き」「愛している」という気持ちを込めて贈ることが多い本数です。

記念日や誕生日、結婚式など愛を伝えたいシーンで使うことが多いです。


108本のバラ

言わずと知れた108本のバラの花束には「求婚」「プロポーズ」という花言葉があります。男性が女性にプロポーズをする時に、108本のバラの花束を用意するのには、この花言葉が理由です。

赤や紅色のバラを束ねると、より一層熱い気持ちを伝えられます。


144本のバラ

144本のバラの花束には「生まれ変わってもあなたを愛する」という花言葉があります。今世だけでなく生まれ変わっても一緒にいたいほど、恋焦がれているということ。

抱えきれないほどのバラの花束と一緒に、気持ちを伝えたい時におすすめです。


365本のバラ

1年は365日です。365本のバラを束ねることで「毎日君を思う」という気持ちを込めることができます。

1日として忘れることがないという気持ちを込めることができますが「そこまで思われると少し重い」と感じる女性もいるので、注意しましょう。


999本のバラ

値段も高く持ちきれないので実際に購入できないとは思いますが、999本のバラには「天長地久」という花言葉があります。これから先も、二人の愛が続くようにと思いを込めて贈ることが可能。まるで、映画のワンシーンのような本数ですよね。


1001本のバラ

同じく、値段が高く持ちきれない1001本のバラ。999本のバラと同じように「永遠」という意味があります。抱えきれないほどのバラの花束は、消えることのない想いの象徴です。

実際に購入することは不可能に近いですが、とてもロマンチックな解釈ですよね。


バラの「色」による意味の違い

ここからは、バラの色による意味の違いをご紹介します。バラには本数だけでなく、色によっても異なる花言葉があります。

色合いによって贈る相手も異なるはず。シーンによって選べるようになると、より思いが伝わるようになりますよ。


1. 赤色のバラの花言葉

情熱を感じる真っ赤な赤いバラは、愛の告白やプロポーズ、愛情を伝えたい時に贈ることが多いです。結婚式でもよく見かけますよね。

そんな赤いバラには、 「あなたを愛してます」「愛情」「情熱」「熱烈な恋」などの花言葉が。揺るぎない愛や誰よりも熱い気持ちがあることを示す花言葉とともに、想いが伝えられるはずです。


2. 白色のバラの花言葉

汚れのない純白な白いバラの花言葉は、「純潔」「私はあなたにふさわしい」「深い尊敬」などがあります。一途な思いを伝えたい時にはもちろんのこと、友人や家族などに尊敬の意を伝えたい時にもおすすめです。

また、「清純」という意味もあるため、ブライダルブーケや結婚式場の装飾に用いられることも。清らかなイメージを大切にしたいシーンにも向いているバラの色です。


3. ピンク色のバラの花言葉

可愛らしい雰囲気を演出するピンクのバラには、「しとやか「可愛い人」「愛の誓い」「美しい少女」などの花言葉があります。そのため、大人の女性よりも、可憐さや幼さの残る女性に贈ることが多いそう。

また、恋人や愛する人に「かわいい」「大好きだよ」という気持ちを伝えたい時にもぴったりの花言葉です。誕生日や記念日、ちょっとしたサプライズプレゼントとして、愛を込めて贈れるバラの色です。


4. 青色のバラの花言葉

奇跡のバラと呼ばれる、青色のバラ。昔は赤いバラを青くすることが難しく、不可能の象徴だと言われていました。

そんな青いバラの花言葉は「神の祝福」「夢は叶う」「奇跡」です。大切な人の夢が叶った瞬間や、いい結果や成果が出たときに「おめでとう」「頑張ったね」という気持ちを込めて贈るといいでしょう。

また、「神の祝福」という花言葉から、こちらも結婚式などに使われることが多いです。


5. オレンジ色のバラの花言葉

エネルギッシュなオレンジ色のバラは、「信頼」や「絆」「無邪気」などの花言葉があります。頼れる男性や深い絆を感じる男性に、女性から贈ることが多い色です。

恋人だけでなく、父親や男友達など、普段の感謝を花言葉に込めてプレゼントしましょう。父の日のブーケなどにも使われることが多い、感謝の気持ちが詰まったバラの色です。


6. グリーン色のバラの花言葉

ナチュラルな風合いが魅力的なグリーンのバラには、「穏やか」「希望を持つ」という花言葉があります。そのため、お祝いのブーケからお見舞いなどのブーケまで、幅広いシーンで使われます。

また、花言葉の持つ意味から、目標に向かって頑張っている人を励ましたい時にもおすすめ。エールを贈る気持ちを込めたバラの色です。


7. 紫色のバラの花言葉

上品でおちついた色味の紫のバラには、「気品」「尊敬」「誇り」という花言葉があります。異性だけでなく、同性にも向けられる花言葉ですよね。特に、尊敬の意を込めて贈れるため、目上の人へのお祝いやプレゼントなどにも向いています。

また、両親への尊敬や感謝の気持ちを込めて贈る、敬老の日や母の日の花束に使うバラの色としてもおすすめです。


8. 緋色のバラの花言葉

緋色のバラには「灼熱の恋」という花言葉があります。恋焦がれる気持ちを伝えたい時におすすめの色です。愛の告白やプロポーズにはもちろんのこと、ブライダルブーケなどに使われることもあります。

赤いバラやピンク色のバラでは代わり映えがしない、と思う場合は、少し大人っぽい色合いの緋色を選んでみてはどうでしょうか。


9. 紅色のバラの花言葉

赤よりも鮮やかで鮮明に印象に残る紅のバラには、「死ぬほど恋い焦がれています」という花言葉があります。赤いバラよりも熱烈な気持ちをアピールできる色です。

「あなたしかいない」という気持ちを込めて贈りたい時におすすめ。男性から女性にプロポーズをする時や愛の告白をするときに、使われることが多いバラの色です。


10. 絞り模様のバラの花言葉

絞り模様が入ったバラには「満足」という花言葉があります。今の現状に満足しており幸せを感じていることを伝えたい時に贈りたい、バラの花束です。

日頃の感謝を込めて恋人や家族、友人にプレゼントするのはもちろんのこと、プレゼントなどのお返しとして贈るのもおすすめ。今の幸せな気持ちを表明したい時に使いたいバラの色です。


11. ドット柄の薔薇の花言葉

バラの色や柄によっては、別れる時に贈ることも。ドット柄のバラには「君を忘れない」という花言葉があります。ひと時も忘れられないくらい愛おしい人に贈るのはもちろんのこと、失恋をした時や恋に区切りをつける時にも使うとのこと。

「君を忘れないよ。ありがとう」という意味で、別れる時に手渡す餞別のバラとしても使います。


バラの「部位」による意味の違い

ここからは、バラの花の部位による花言葉の違いをご紹介します。バラの花は葉やトゲ、枝などそれぞれの部位によっても花言葉があります。

ぜひ、どのような花言葉が隠れているのかチェックしてみてくださいね。


1. バラの葉の花言葉

バラの葉には「希望」という花言葉が。他の花と比べると大きくてしっかりとしているバラの葉に、ぴったりな花言葉です。青々と茂る葉は、これから先の未来に期待を膨らませる様子を連想させます。

愛の告白やプロポーズなど未来に希望を抱きたい時には、あえて葉を落とさないで希望を添えてプレゼントしてみましょう。


2. バラの枝の花言葉

バラの枝には「あなたの不快さが私を悩ませます」という花言葉が。バラの枝だけ贈ることはなかなかないですが、意外にもネガティブな意味を持っています。

このような花言葉があるので、花のないはバラはあまり好まれないことが多いです。告白やプロポーズに使うバラは、できるだけ美しい花を強調したものにしてみましょう。


3. バラのトゲの花言葉

バラの花はとても美しいのに、枝にトゲを持つところが特徴。そんなバラのトゲには「不幸中の幸い」という花言葉があります。どのような意味なのか、想像を膨らませてしまいますよね。美しいバラが持つトゲだからこそ、深い意味がありそうです。

バラのトゲは花屋さんである程度取ってもらうこともできますが、そこまで気にする必要はないでしょう。


4. バラの蕾の花言葉

大輪の花を咲かせる前の蕾にも花言葉があります。赤いバラの蕾には「純粋な愛に染まる」という意味が、白いバラの蕾には「恋をするには若すぎる」という意味があるそう。

同じ蕾でも、バラの色によって大きく意味が異なります。純粋な愛を伝えたい時には、赤いバラの蕾のほうがおすすめ。白いバラの蕾は、幼さの残る女性を象徴しています。


シーン別にバラの本数や色の使い分けを解説

ここからは、シーン別にバラの本数や使い分けをご紹介します。バラの花言葉によって贈る相手を選びたいもの。

どのような時にどのようなバラを贈ったらいいのか、ぜひバラを贈る時の参考にしてみてくださいね。


1. 恋人や奥さんへの愛情表現をしたい場合

恋人や奥さんなどに、愛情を表現したい時や「赤いバラ」や「紅のバラ」を選びましょう。また、「いつもかわいいね」という思いを込めて贈るなら、ピンク色のバラでもいいでしょう。

バラの本数は、好意をアピールできる花言葉を持っているものがおすすめ。例えば「3本」や「10本」「12本」など、花束にしやすい本数で選んでみましょう。


2. プロポーズにバラを贈る場合

一生に一度のプロポーズには「バラの花束を贈りたい」と決めている人もいるのでしょう。理想としては「108本の赤いバラ」「365本の赤いバラ」だと言われています。抱えきれないほどの赤いバラを束ねてプロポーズをするなんて、ロマンチックですよね。

また、バラの枝にはネガティブな花言葉があるため、できるだけ大振りの凛と咲き誇る赤いバラを選んでみるといいでしょう。


365本や108本は「正直困る」という女性意見もあるため注意!

プロポーズの時に108本や365本のバラを渡せたら理想的ですが、値段が高いだけでなく持ち帰ったり飾ったりすることも考えると、現実的ではありません。

3本や11本など値段もお手頃で、強い好意を伝えたい花言葉のあるバラの本数で代用することが一般的。凛と咲き誇る大振りな赤いバラを選び、愛する気持ちを伝えてみてください。


3. 男友達/女友達の場合

男友達や女友達には、信頼を示す「オレンジ色のバラ」や尊敬を示す「紫色のバラ」がおすすめです。「永遠の友情」という花言葉がある13本を束ねて、「これからもよろしくね」「すっとこの友情が続きますように」という思いを伝えましょう。

愛情のある花言葉を感じる本数よりも、友情や信頼、尊敬を示す花言葉の本数を選ぶことが多いです。


4. 母親/父親の場合

母親や父親にバラの花束を贈る時には「思いやりに感謝します」という花言葉がある8本の花束がおすすめです。少しボリュームが欲しい場合は「真心」という花言葉を持つ20本の花束も向いています。

花の日に赤いバラを贈るためピンク色や赤色でもいいですが、信頼や尊敬を示す紫色やオレンジ色のバラでもいいでしょう。


5. 卒業した人や新たな門出を迎える人

卒業式や入社式など、新しい門出に立つ人には、明るい未来が連想できる花束を贈りたいもの。「夢が叶う」「奇跡」という花言葉がある青いバラは、このようなシーンにぴったりです。

「希望」を意味するバラの葉のある花束に仕上げるといいでしょう。バラの本数も「奇跡」「期待」など、これから先に胸を膨らませることのできる花言葉があるものを選んでみてください。


贈ってはいけないネガティブなバラの2つのパターン

最後に、注意点としてネガティブなバラの花束のパターンをご紹介します。美しいバラの花束も、組み合わせ方によってはネガティブな意味になってしまいます。

間違えて贈ってしまわないように、事前にチェックしておきましょう。


NGパターン1. 本数が「15,16.17本」のバラを贈る

15本・16本・17本などバラの本数によっては、ネガティブな意味を持つ花言葉の場合があります。このような本数は避けるようにして、贈らないようにしましょう。

また、枝が露出しているバラもネガティブな意味に捉えられてしまう場合があります。せっかく綺麗な花束をプレゼントするので、相手を不快な気持ちにさせないようにするといいでしょう。


NGパターン2. 色が「黄色,黒赤色,赤に白班」のバラを贈る

バラのに色合いによっても、ネガティブな意味を持つことがあります。黄色のバラは「嫉妬」、黒赤色のバラには「妬み」そして、赤いバラに白い斑点がある場合は「争い」という花言葉がありまず。この花言葉を知ってプレゼントされると、怖いですよね。

どれもネガティブな意味を指すので、誰かにプレゼントするバラの花束には使わないほうが無難でしょう。


相手に合わせた花言葉を贈りましょう。

今回は、バラの本数から見る花言葉や色、部分から見る花言葉、そして、バラを贈る時の注意点などをまとめてご紹介しました。美しいバラの花束を贈る時には、色や本数によって異なる意味を指します。

そのため、愛の告白やプロポーズなど、ここぞという時にはしっかりと確認をしてから購入するといいでしょう。的確な花言葉を添えてプレゼントすることで、より一層気持ちが伝わるはずですよ。


【参考記事】はこちら▽

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