お酒で顔が赤くなる女性は可愛い?赤くならないための対処法と恥ずかしいNG行為を解説
飲み会で男性の評価を下げる5つの恥ずかしいNG行為
顔が赤くなるお酒が弱い女性は、飲み会での男性の評価は高い傾向にあります。しかし、そのアドバンテージを一層活かすため、節度を持っておくことが大切。
ここでは、飲み会で男性の評価を下げてしまう、代表的なNG行為を5つご紹介します。
NG行為1. 友人や知人の悪口を言う
お酒の席で、陰口や悪口をついつい言ってしまいがちですが、男性の前においては百害あって一利なしです。
共通の知り合いに関することであっても、自分だけが知っている人のものであっても絶対に悪口は言わないようにしましょう。
自分は話すことで楽になれるかもしれませんが、周りの空気が良くなるということはありえないので、注意が必要。
NG行為2. 下ネタに積極的に乗っかる
話のはずみで下ネタが話題になることもあるでしょう。
場の空気もあるので、完全に拒絶してシャットアウトすればいいというものではありませんが、積極的にのっかかることは控えましょう。
面白い人だと思ってもらえる可能性もなくはないですが、反感を買ってしまえば下品な人というイメージがついてしまうので、リスクが高いです。
NG行為3. 飲みすぎて泥酔する
飲み会がどれだけ楽しくても、飲みすぎて周りに迷惑をかけてしまうのは最悪のパターンです。
お店を汚したり、他のお客さんに迷惑がかかるような行為は絶対にしないように気をつけておきましょう。
泥酔してしまうことで、男性からの印象がよくなるということはありえませんので、ペース配分にはくれぐれも注意してください。
NG行為4. テンションが上りすぎて声が大きくなる
会話が楽しくなるあまり、舞い上がってしまって周りが見えなくなることも絶対にNG。
大声で話してしまうことで、自分がひんしゅくを買うだけでなく、会話をしている男性も一緒に迷惑がられてしまうため、気を使わせてしまうことになります。
どれだけいい感じでコミュニケーションできていても、公共の場所であることを忘れないようにしておくこと。
NG行為5. ベタベタとスキンシップが多すぎる
さりげないボディタッチは非常に男性の気持ちを掴みやすいですが、あまりやりすぎると逆効果になってしまいます。
男性からうっとうしいと思われてしまうこともありますし、周囲の女性から見ても気持ちのいいものではありません。
狙いすぎてあからさまな行為は、それを見ている人からしてみれば不快なもの。スキンシップはほどほどにしましょう。
酔ってすぐ顔が赤くなる女性は、上手に対処していきましょう。
顔が赤くなってしまう女性に対する男性の評価と、飲み会でのおすすめの振る舞い方についてご紹介しました。
顔が赤くなることは大きな武器になりますが、お酒が弱いのに無理に飲みすぎると、周りに迷惑をかけてしまいます。楽しい飲み会の場所をよりうまく利用するため、周りからの目線もケアして参加するようにしましょう。
今回紹介したマル秘テクを参考にして、気になる男性との距離を詰めるためのヒントにしてみてくださいね。
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