お酒で顔が赤くなる女性は可愛い?赤くならないための対処法と恥ずかしいNG行為を解説
モテる女性が実践!飲み会で男性を虜にする7つの振る舞い方
気になる男性と距離を詰めるために、飲み会に参加するのは効果的な方法です。お酒に弱くすぐに顔が赤くなってしまう人は、男性からの印象が上がるのでより効果的にアピールできることも。
ここでは、飲み会で男性を虜にする方法についてご紹介します。
振る舞い1. 甘えるような口調でゆっくり話す
しつこくなりすぎないように、声や言葉遣いで好意を伝えることは大事なポイントになります。
いつもより気持ちゆっくり目に話し、柔らかく女性的な言葉でトークするように心がけるといいでしょう。
飲み会の序盤から積極的にやりすぎるとワザとらしく見えるので、飲み会が進んでいくにつれて、徐々に甘えた感じを強めれれば効果的です。
振る舞い2. 自然にボディタッチを増やし、甘える
飲み会中のふとしたタイミングで、女性がボディタッチしてくると、男性はドキドキするものです。
頭や顔のあたりは触ると不自然さが出てしまいますが、肩や太ももであれば、さりげなく自然にボディタッチできるはず。
笑った拍子やスマホを覗き込む時など、何か他の動きにうまくくっ付けて、甘えられるといいでしょう。
振る舞い3. 周りがうるさい事を言い訳にして耳元で話す
騒がしい居酒屋や、大人数での飲み会の時に、積極的に気になる男性の隣に座りましょう。
席が隣のことで、たくさん話すことができるというのはもちろん、周りがうるさいことを理由に、距離を縮めることができます。
聞こえないふりをして耳を近づけたり、相手の耳元で話すことができるので、上手く利用するといいでしょう。
振る舞い4. 笑顔で楽しそうに男性の話を聞く
お酒を飲んでいる時、話好きな男性はどんなことでも、誰かに笑って聞いてほしいと思っているものです。
そのため、飲み会に参加している時間中はいつもニコニコとしておき、笑顔で楽しそうな表情を崩さないようにするべきです。
長時間表情をキープできない場合は、男性と話している時だけは笑顔でいるようにするといいでしょう。
振る舞い5. 普段は恥ずかしくて言えないような褒め言葉を言う
酔いに任せることで、普段言いにくいことを言えるのが、飲み会のいいところでもありますよね。
男性との距離を縮めるために、普段は恥ずかしくて言えないような褒め言葉を、軽いトーンで思い切って話してみるのもいい振る舞い方です。
笑いになるように冗談めかして言うことで、重くなりすぎずに好意を伝えることができるはず。
振る舞い6. お酒は両手で持つようにする
男性は、女性の何気ない女性らしい振る舞いを意外と見ており、ふとした瞬間にそれを見つけると、惹かれるものです。
そのため、ジョッキや酒瓶など、ある程度の重量があるものはできる限り両手で持つようにしましょう。
抱えるように両手で持つことで、か弱い女性を演出することができ、それを見た男性が可愛いと思ってくれるケースがあります。
振る舞い7. 男性をじっと見つめる
普段恥ずかしくて目線が合わせられない人も、飲み会の席では目を外さないようにしましょう。
程よくお酒で酔っておいて、恥ずかしさを消しておくことがコツ。
化粧や目薬などで、目元を印象的に綺麗にしておくとなお効果的です。じっと見つめられると、自分に気があるのかと感じてドキドキしてしまう男性は多いですよ。
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