「何か楽しいことないかな」と思ってしまう心理とは?面白いことを見つける方法も紹介!

「何か楽しいことないかな」と思ってしまう心理とは?面白いことを見つける方法も紹介!

あやな 2024.04.01
「何か楽しいことないかな…」と感じる時ってありますよね。つまらないと感じる理由や原因は何でしょうか。そこで今回は、毎日に楽しいことがないと感じている方に向けて、面白いことを探すコツや、おすすめの楽しいことを紹介していきます。

楽しいことを見つける3つの上手な探し方

いつも楽しそうにしている人は一体どうやって、面白いことを見つけているのでしょうか。そこで、この章では楽しいことを見つける3つの探し方について紹介します。

考え方を変えることで、面白いと思えることが増えてきますよ。

楽しいことを見つける探し方
  1. 紙に書き出してみる
  2. まず実際にやってみる
  3. 楽しいと思うものを精査していく
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探し方1. 自分の好きな事や興味のあるものを紙に書き出してみる

頭の中だけで考えるのではなく実際に手を動かしてみることで、自分の興味のあることが思いつきます。何か楽しいことの探すなら、例えば自分の好きな手帳にやりたいことや興味のあるものを、実現可能、不可ということを考えずに書き出します。

そうすることで、「あれもやってみた、これもやってみたい」と考えていると自分のやりたいことも明確にわかりますし、書いている時間も楽しくなりますよ。


探し方2. 少しでも興味があることは、途中で辞めてもいいのでまず実際にやってみる

「最後までやりきる」という考えを捨てることが大切です。興味があっても「途中で投げ出すと飽きっぽいと思われたらどうしよう」と考えてしまい、一歩踏み出せなくなります。

飽きるかどうかはやってみなければ分からないので、とにかく興味のあることはやってみることが大切です。合わなければ「これは自分には合わなかった」くらいの考えでまた次を探せばいいですよ。


探し方3. 実際に色々挑戦しながら、自分が楽しいと思うものを精査していく

とにかく興味があるものをどんどん試していきましょう。興味のあることを数多く体験していくことで、次第に自分が面白いと思えることが見つかります。

何か楽しいことの探し方は、いきなり自分に合う趣味や楽しいことが見つかればラッキーですし、色々と試していけば、それだけ経験を積み重ねることができます。どちらにしても、自分にとってプラスになりますよ。


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