大学生の恋愛において一般的な進め方とは?あるある&恋のきっかけなど恋愛事情を解説
なかなか恋愛できない大学生の特徴
冒頭でも紹介したように、6~7割の大学生には恋人がいません。出会いの機会があるはずなのに、どうして恋愛に発展しないのでしょうか。
気になる恋愛できない大学生の特徴をここで紹介していきますね。当てはまるかチェックしてみてください。
特徴1. 恋愛以外に忙しい
最近は奨学金を借りる人も増えてきて、学業の他にバイト等をしている大学生が増えています。そもそも時間がなければ恋愛はできないですよね。
バイト以外のにも、サークルや習い事と、とにかく時間がないです。
好きな人ができてもデート等をする機会がなければ先には繋がらないので、せっかくのチャンスを逃してしまうことになります。
特徴2. サークルに属していない
大学生の出会いの場として代表的なのがサークルで、大半の大学生がサークルで出会っています。
逆を返せばサークルに属していないということは、大きな出会いの場を失っているということ。
恋愛できない大学生はサークルに属していない人が多いようです。中にはサークルがないという大学もあるので、案外多いようですね。
特徴3. 合コンに参加しようとしない
大学生といえば合コンの機会も増えてきますよね。しかし、合コンと聞くと軽い出会いしかないというイメージを持つ人も多いようです。
合コンは恋をしたい人が集まる場でもあるため、実は恋人を作る絶好の機会なのです。しかし合コンに行かないでしると、チャンスを自ら潰してしまっていることにもなります。
何事も経験なので一回だけ参加してみるのもありですね。
特徴4. 大学に行くことを面倒くさがる
大学内には出会いが盛りだくさん。その大学生の最大の利点を生かせないというのは致命的ですね。
勉強をしに行く場所というのは大前提ですが、出会いが多いというのは否定できません。日常から出会いを探していて損はありませんよね。
大学に行くのが面倒くさいということで、恋愛も面倒くさがってしまう人が多いようです。
特徴5. 同性の友達とばかり一緒にいる
案外意識していない人が多いですが、この傾向は強く見られます。同性とばかり一緒に居ると異性としても隙がなく、アタックしにくいんですよね。
女性同士だと恋愛でドロドロしてしてしまうこともあり、なかなか踏み出せないようです。
恋愛をしたいのであれば、程よく隙を見せてあげることも必要。同性の友達は大事ですが、程々にしたいところ。