「もういいよ」の意味は別れの合図?男女の心理&上手な対処法を解説

彼氏・彼女と喧嘩した時に「もういいよ」と言われた経験をしたことがありませんか?そこで今回は、「もういいよ」の意味から男女別の心理、上手な対処法をお教えします。「もういいよ」が別れの合図なのかどうか、確認してみてくださいね。

恋人が言う「もういいよ」ってどういう意味?

もういいよの意味は別れの合図?

言い争いでパートナーから言われた「もういいよ」。別れなければいけないのか不安になりますよね。しかし、本当に別れたくて「もういいよ」といっているのでしょうか?

実は、彼氏と彼女で言葉に含まれる心理が違うようです。

そこで今回は「もういいよ」に秘められた、男女ごとの心理とシチュエーション、対処法を解説します。いったいどのような心理が働いているか、詳しく見ていきましょう。


「もういいよ」という言葉に秘められた男女の心理や意味とは?

もういいよの意味

男性と女性でニュアンスが違う「もういいよ」。どういう意味で使っているのか、わかりにくいですよね。

男性と女性ごとに、含まれる心理や意味を解説します。男性ならでは、女性ならではの心理に注目してご覧ください。


もういいよと言う男性心理や意味

女性からすると男性のこの言葉は、別れが頭に浮かぶフレーズでしょう。男性はどのような心理で口にしているのか気になりますよね。気になる男性心理を、諦め・めんどくさい・疲れ・別れ・我慢をテーマにして解説します。


男性心理1. 理解し合えないという諦め

ほとんどの男性は女性よりも考えや気持ちを上手に伝えるのが苦手です。

男性なりに一生懸命考えや気持ちを伝えようとしますが、気持ちが高ぶっている女性の口数にはかないません。男性が一言口にすると、女性から倍以上の言葉が襲いかかります。

このまま話をしても状況が変わらないと男性は感じて、「もういいよ」と口にするのです。


男性心理2. 話すことがめんどくさい

もういいよという男性は話すのが面倒くさい

女性と比較すると、どちらかといえば男性無口な人が多い傾向にあります。感情のままに話せる女性とは違って、男性は思うようにしゃべれません。

気持ちが高ぶっている女性をなんとかなだめようと試みますが、聞き入れて貰えない状態が続きます。

男性はあまりに聞き入れて貰えない会話が面倒になって、話しても無駄だと諦めてしまうのです。


男性心理3. 疲れていてそっとしておいて欲しい

この男性の心理は決して別れたいのではなく、話をする気力がないだけです。

常に仕事を全力投球で頑張る男性も、イレギュラーな問題や上司のお小言が続くとさすがに元気もなくなります。あなたからすると「どうしてかまってくれないの」と、やきもきするでしょう。

人は誰でも気分の波がありますので、時間が経てばいつもの笑顔が戻るはずです。


男性心理4. 彼女や奥さんと別れたいのサイン

もういいよという男性心理は別れたい

積もり積もった多くのすれ違いで、男性は2人の関係に耐えられなくなっているのです。男性が1度決意を固めてしまうと、関係を修正できる可能性はとても低くなります。

男性なりに関係を修復しようと試みましたが、一向に変わる様子のない状況に嫌気がさしている状態です。

既に男性の女性に対する気持ちが冷めている状態だといえるでしょう。


男性心理5. 言いたいことを我慢している

男性は女性の気分を害さないように、あらゆる要望を受け止める傾向があります。少しくらいワガママだと感じていても、男性は笑って受け入れてしまうのです。しかし、男性が女性のワガママを受け入れるのにも限度があります。

これまで受け止めてきた、女性のワガママな言動に、男性はとうとう我慢しきれなくなっているのです。


もういいよと言う女性心理や意味

男性と比較すると女性の「もういいよ」には、違ったニュアンスが含まれます

女性の心理である疲れ・ショック・諦め・サイン・終わりをテーマに説明します。気になる女性の「もういいよ」にはどのような意味が含まれるのでしょうか。


女性心理1. 相手に指摘することに疲れた

もういいよと言う女性心理は疲れた

男性は女性よりも大ざっぱな人が多いです。男性の目から見るとたいしたことではなくても、女性から見ると気になって仕方がありません。何度も指摘されても一向に直る様子がないのですから、彼女が疲れたと感じるのも当然です。

彼女は一向に直る様子のない彼氏に疲れた末に、「もういいよ」と口にする呆れた意味合いが含まれています。


女性心理2. 旦那や彼氏の行動にショックを受けている

彼女が思わず口にしてしまうのは、男性の気遣いが足りないことが原因です。例えばお互いに仕事をしていて、疲れているけれども頑張って彼女が料理を作ったとします。彼氏が当たり前のように無言で料理を食べていたら、「もういいよ」ってなりますよね。

仕事をして疲れているのはお互い様。「彼氏から優しい一言が欲しい」という意味が込められています。


女性心理3. 自分の意見が通らず諦めた

もういいよと言う女性は意見が通らず諦めた

彼女は彼氏に同じ感覚を共有して欲しいのです。彼女は仕事や学校で嫌なことがあって、彼氏にその内容を一生懸命に話します。そこで彼氏が彼女の話に同調せずに指摘してしまうと、なんだか怒られているようで面白くありません。

たとえ自分が直さなければならない点があっても、彼女は否定ではなく同じ感覚になって欲しいと思っていたのです。


女性心理4. 話を聞いて欲しい

一瞬別れを予感してしまいがちですが、彼女の「もっとかまって」というサインです。

女性はよく気持ちとは逆の言葉を発します。彼女はもっとじゃれ合いたいのに、彼氏が素っ気なさ過ぎて満足できていないのです。

久しぶりに会えるとか、忙しい合間に会えるという彼女のワクワク感を想像すると、言われても納得できますよね。


女性心理5. もう関係を終わりにしたいと思っている

彼氏の不誠実な言動の積み重ねが原因になっていることがあります。未練が残る彼氏は「これから変わる」と彼女を必死に説得しますが、信用を失っているので、もうその言葉も耳には届きません。必死で説得する彼氏の姿が哀れになって、「もういいよ」と口にします。

これまで何度も許してきた彼女も、とうとう我慢できずに関係を終わりにしたい意味が含まれているのです。


「もういいよ」と言ってしまう4つのシチュエーション

もういいよというシチュエーション

思わず彼氏や彼女が「もういいよ」と口にしてしまうのは、気分・不満・姿勢・信頼の4つのシチュエーションがあります。

ここからは、これら4つのシチュエーションの解説です。果たしてどのようなシチュエーションがあてはまるのでしょうか。


瞬間1. 仕事で疲れていたり、嫌なことがあった時

人は誰しも気分が優れないと、他人を気遣う余裕がなくなります。毎日忙しく仕事をこなして、時には思いもよらないトラブルも発生することでしょう。普段であれば受け入れられる相手の話も、その時の状態で話を聞くことすら苦痛になります。

決して別れたいわけではなく、しばらく放っておいて欲しいという気持ちから出る言葉です。


瞬間2. 恋人への不満が爆発した時

ほとんどの人は、パートナーだけには自分の気持ちや考えを理解して欲しいと考えます。それなのに、ただ相づちをうつだけとか、全く興味が無いようなあなたの姿。聞く姿勢が全く感じられなければ、不満は積もるのも当然です。

相手の話をちゃんと聞いて「その通りだ」といってあげるだけで、「もういいよ」といわれる状況にはならないでしょう。


瞬間3. 何度も指摘しているのに改善する姿勢が見えなかった時

もういいよというシチュエーションは何度も言ってるのに改善しないとき

あなたとパートナーの感覚のギャップが原因です。

あなたにとっては当たり前のことでも、パートナーにとってはとても嫌なことってありますよね。あなたが「もういいよ」と口にされる前に、パートナーから何度も直すようにいわれているでしょう。

どんなに心の広い人だとしても、何度かお願いしたことを繰り返されると限界が訪れて許せなくなります。


瞬間4. パートナーとして信頼されていないことが分かった時

彼氏や彼女が浮気をしていると疑われると、「もういいよ」と口にされる確率が高まります。もし浮気をしていなかったとしても、彼氏や彼女に1度疑われると何を言っても信じて貰えないでしょう。

あなたが浮気をしていないと一生懸命に説明すればするほど、パートナーが抱く疑いは深まります。

そんな言い訳なんか聞きたくない、なんて心理が働いているのです。


別れるしかないの?「もういいよ」と言われた時の対処法

もういいよと言われたときの対処法

「もういいよ」は別れではなく、お互いの関係を深める機会と捉えましょう。しかし、どのように対処したら良いのか不安ですよね。

ここからは時間・素直・サイン・本音・相談をテーマにして、「もういいよ」を言われたときの対処法の解説です。


対処法1. 自分も感情的にならないように頭を冷やす

その場で全て解決しようとせずに、冷静になる時間を空けることも大切です。お互いが興奮している状態では、まともに話し合うことなどできません。時間を空けると意外なほど冷静になれて、お互いに話を聞ける状態になります。

日を改めてしっかりと話し合うと、お互いの気持ちが理解できてより親密な関係になるでしょう。


対処法2. 自分に心当たりのある原因を確認し、非があれば謝罪する

冷静になるために時間を空けた際には、自分が言ったことや行ったことを振り返りましょう

感情が高まっている状態であると、言い争いになった原因がつかめません。言い争いになるのは一方だけが悪いわけではなく、自分にも改善する余地があるはずです。

時間を空けて自分の悪かった部分に気づいたら、パートナーへ素直に謝りましょう。


対処法3. 相手がその場を立ち去ろうとしたら引き止めて話を聞く

もういいよと言われたら話しを聞く

女性からの「もういいよ」という言葉は、引き留めて欲しいサインです。女性はいった言葉と真逆のことを求める傾向があります。そのまま引き留めずに放置してしまうと、本当に取り返しのつかない状況になりかねません。

パートナーの心の中にある本当のところは、あなたに気持ちをわかって欲しいという感情で溢れています。


対処法4. お互いの本音を言い合う、話し合いの場を設ける

なぜ言い争いになったのか、原因をお互いに共有するのも大切です。原因を理解しなければ同じことの繰り返しでしょう。いつも逃げてばかりで納得いかないまま時間ばかりが過ぎていては、お互いの心の溝は深まるばかりです。

駆け引きはせずに素直な気持ちを伝えて、お互いのことを理解し合うとより信頼できる関係を築けます。


対処法5. 親しい友人に相談をして意見を求める

お互いの感情が高まり全く収拾がつかない時には、第三者の冷静な判断も大切です。相談する相手はあなたのために厳しいこともいってくれる、1番信用できる人を選びましょう。厳しく感じる言葉でも、第三者からの貴重な意見です。

第三者からの意見を素直に受け入れることで、お互いの溝を深めていた原因がわかるでしょう。


「もういいよ」と言われたら、相手の気持ちに立って考えてみて。

もういいよと言われたら相手の気持ちになってみる

「もういいよ」という際の、男性と女性の心理と意味、シチュエーション、対処法を説明してきました。同じフレーズでも男性と女性で、全く違う意味の使い方をするのでわかりにくいですよね。使い方は違いますが、どちらにしてもお互いに気遣うことが大切です。

できるなら「もういいよ」といわれないように、普段からお互いに気遣いして優しく接していきましょう。


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