心を開くとはどういう意味?心を閉ざす人の心理&心の開き方を大公開

相手に心を開くとコミュニケーションがグッと上手くいくことがありますよね。そこで今回は、「心を開く」という言葉の定義や意味を解説すると共に、心を閉ざしてしまう人の心理や心を開くための方法をレクチャーしていきます。なかなか人を信用できないという人は必見ですよ!

人に心を開くって難しいですよね。

心を開けない人の心理&心の開き方

素直な気持ちで人と接したり、本音を打ち明けたりするのは、案外難しいものです。

「もっと周囲に心を開きたい」と思っても、具体的にどうすればいいのか悩んでしまいますよね。

そもそも、心を開くとは一体どういう意味なのでしょうか。

今回は、心を開くという意味や心を開けない人の心理、さらに、心を開く方法について徹底解説していきます。

人間関係や恋愛をよりスムーズにするために、心を開く方法を学んでみてはいかがでしょうか。


そもそも「心を開く」とはどういう意味があるの?

心を開くとは、「本心を明らかにする」「心の奥底を打ち明ける」という意味を持つ言葉です。また、「親しい気持ちになる」「うちとける」などの意味もあります。

例えば、言いにくい悩みを打ち明けたり、見栄を張らずに素直に接したりするのは、心を開いている状態だと言えるでしょう。

つまり、「心を開く」とは、素直に自分を表現できるという意味を持っているのです。


ぜひ参考にしたい!周囲の人が心を開いた瞬間

心を開くとは一体どういうことなのか、いまいちピンとこないという人もいるのではないでしょうか。

具体的な例として、ここでは周囲の人が心を開いた瞬間を2つご紹介します。

日常の人間関係や恋愛で思い当たることがあるかもしれませんよ。


瞬間1. 人には言えない自分の悩みを打ち明けた時

人に知られるのが恥ずかしい悩みは、打ち明けるのにかなりの勇気がいるものです。「変に思われたら怖い」「嫌われたらどうしよう」と、不安になってしまいますよね。

もし、周囲の人が深い悩みやプライベートな相談事を打ち明けてきたら、あなたに心を許している状態だと言えるでしょう。

人に言いづらい悩みを打ち明けるということは、相手を信頼し、心を開いている証拠です。


瞬間2. ありのままの自分を見せた時

人からどう見られているのかが気になって、無理をしていい人を装うことや、大人ぶって格好つけることもあるのではないでしょうか。特に恋愛では、つい背伸びをしてしまうものですよね。

でも、あなたにだけワガママを言ってきたり、だらしない姿を見せたりする人がいたら、それは心を開いている証拠かもしれません。

「素の自分をさらけ出しても大丈夫」という安心感も、心を開くのに大切なポイントです。


心を開けない人の3つの心理とは

普段の会話や恋愛で、なかなか素直な気持ちが表現できずに悩んでいる人もいることだと思います。

周囲の人に対して上手に自己開示できないのは、一体どうしてなのでしょうか。

ここでは、心を開けない人の3つの心理を解説していきます。


心理1. 自分をさらけ出して嫌われるのが怖い

心を開けない人は、素の自分に自信がない傾向があります。

「本当の自分を知られたら、相手は離れていくかもしれない」という不安から、素直な自分を表現できなくなるのです。

そのため、人間関係や恋愛において、常に相手に気を遣いすぎてしまったり、無難な性格を装ってしまったりすることがよくあります。

素の自分をさらけ出すことで相手から嫌われ、孤独になることを何より恐れているのでしょう。


心理2. 過去のトラウマを引きずっている

過去の人間関係や恋愛で裏切られた経験がある場合、その出来事がトラウマになってしまうことも少なくありません。

信頼していた人に裏切られ、傷つくことは、実感している以上に心に大きなショックを与えます。

「また裏切られるのではないか」「もう傷つくような経験はしたくない」と、他人を信用できない気持ちが積もり、心を閉ざすようになってしまうのでしょう。

恋愛など対人関係のトラウマで心を閉ざすようになった場合、自己開示できるようになるためには何かきっかけが必要になることも多いです。


心理3. 自分のことを知られたくない

「他人と深く関わりたくない」「本心を悟られたくない」など、強い警戒心によって心を閉ざす人も。

その理由としては、何か重大な悩みを抱えている場合や、トラウマによって人と親密になることを避けている場合などが挙げられます。

また、素の自分に自信がないため、人との関わりを最小限に抑えていることも考えられるでしょう。

自分のことを知られたくないという気持ちの裏には、自己開示することで傷つくのではないかという恐れや強い不安があるようです。


心を閉ざしてる人が心を開く10の方法

心を開くとは言っても、何をどう変えていけばいいのか分からないものですよね。

素直に自分の心を表現できるようになるためには、一体どのような方法や練習を重ねていけばいいのでしょうか。

ここでは、心を閉ざしてる人が心を開く10の方法を解説していきます。


心の開き方1. 話しかけやすそうな人に自分から話しかける

心を開くのが苦手な人は、他人に拒否されたり、素っ気ない態度を取られたりするのを恐れる傾向が強いです。

まずは、自分にとって安心して話ができる相手を見つけることが大切。普段から好意的に接してくれる人や、穏やかな雰囲気の人を選ぶといいでしょう。

心を開くとは言っても、突然距離を縮めるのは相手を驚かせてしまいます。自分から笑顔で挨拶することを心がけ、ゆっくりと関係を築いていくのが大切です。

自分から挨拶や会話をするのは勇気がいるかもしれませんが、心を開く練習になりますよ。


心を開けないと感じたら、自分に無理強いしないこと

「何となく雰囲気が合わない」「会話をしても違和感がある」と感じたら、無理に心を開く必要はありません。

対人関係において、相性は重視すべきポイントです。一緒にいて居心地の良さを感じる相手こそ、心を開くのに適した人だと言えます。

心を開く相手は選ぶ必要があることを頭に入れておきましょう。自分にとって相性の良い人を選ぶことも、心を開くための練習ですよ。


心の開き方2. 一人でいる時の本当の自分で他人と接する

一人でいる時の素の自分を出せる相手が見つかると安心感が生まれ、自然に心が開けるようになります。

「本当の自分を知られたら嫌われてしまうかも」と不安かもしれませんが、周囲がどう思うのかは実際に行動を起こしてみないと分からないものです。

まずは、親しい友人や恋人など信頼できる相手に、少しずつでも本当の自分で接する練習をしてみるのがおすすめ。

思い切って素の自分を出したことで、「心を許してくれて嬉しい」と、相手は好意的に受け入れることでしょう。


心の開き方3. 他人の為を思った行動をする

感謝されたり仲良くなったりすることで、自然と自分の心が開いていきます。

相手が困っている時に手を差し伸べたり、喜ぶようなことをしてあげたりするといいでしょう。

「もっと相手の喜ぶ顔が見たい」という気持ちが生まれると、無意識に好意的な感情が行動や表情に表れ、相手からも心を開いてもらえるようになります。

他人の為を思った行動をとる方法は、心を開こうと意識しなくても、相手との関係を親密にしてくれる効果がありますよ。


心の開き方4. 相手も心を開きたい思ってもらえるように人と接する

「もっと本音で会話がしたい」「人と打ち解けられるようになりたい」と思っているものの、なかなか心が開けないという人は、自分以外にも多くいるものです。

人と接する際に、心を開きたいのは相手も同じだと考えると、親近感が湧いて素の自分を出しやすくなります

あなたが素直な態度で接していることが相手に伝わると、相手も安心して心を開いてくれるようになるかもしれません。そうしているうちに自然と相手との距離が縮まり、居心地の良い親密な関係を築いていけるでしょう。


心の開き方5. 人と接する時は必ず笑顔で

笑顔には人の心を和ませる効果があります。挨拶や会話の際、笑顔で話しかけられるのと真顔で話しかけられるのでは、ずいぶん印象が違いますよね。

人は笑顔で話しかけられると警戒心が薄れ、相手を受け入れる気持ちが生まれるもの。

笑顔で好意的な印象を与えることによって、自分だけでなく相手も心を開きやすくなるのです。

人と接する時は、必ず笑顔を心がけましょう。笑顔で話しかける練習を続けていくと、やがて意識しなくても笑顔が作れるようになりますよ。

【参考記事】はこちら▽


心の開き方6. 相手の話に共感する

人には、他人と感情を共有したいという心理があります。話に自分が共感することで、相手は「自分を受け入れてもらえた」と感じ、打ち解けた気持ちが生まれるのです。

日常のちょっとした話から不満や悩みまで、しっかりと相手の話に耳を傾け、共感できる部分で言葉に表して伝えることが大切。

「それは辛いよね」「自分も似たような経験で悩んだよ」など、相手の話を遮らないように共感の意志を示しましょう。お互いに共感し合うことは、心を開いた関係へと繋がっていきます。


心の開き方7. 共通の話題を見つけて、本音で話してみる

本音で話されると、「この人は自分に心を開いてくれている」と感じるものです。心を開いてくれた相手には自分も本音で話したくなる、という性質を人は持っています。

自分はもちろん相手からも本音を引き出すためには、共感しやすい共通の話題を見つけることがポイント。

ちょっとした仕事の不満や恋愛の悩みなど、まずは軽めの話題を持ち出すといいでしょう。また、感情を共有してくれそうな相手を選ぶことも大切です。


心の開き方8. 人を信用して頼ってみる

心を開くのが苦手な人は、人を頼るのが苦手な面を持っています。「頼って拒絶されたら怖い」「信用して裏切られるぐらいなら自分一人でやる」、などの心理があるからです。

人を頼るのは勇気がいることですが、頼られた側は嬉しい気持ちや誇らしい気持ちになるもの。思い切って頼ることで、頼られた側との距離が縮まり、心を開くきっかけになることも考えられます。

普段から頼るのが苦手な人は、信用できる相手に小さなことから頼る練習をしてみるといいでしょう。


心の開き方9. 自分磨きをして自己肯定感を高める

他人に心が開けないのは、自分に自信がないことが原因かもしれません。

「本当の自分を知られたら嫌われてしまう」「どうせ自分なんか」と否定的な気持ちのある人は、自分磨きで自信をつける方法も有効です。

外見を磨いたり、趣味や特技の練習に夢中になったり、心から楽しいと思えることを行うと自己肯定感を高めることに繋がります。

手段はどうあれ、自分を好きになることが何より大切です。自分に自信が持てるようになると、スムーズに心が開けるようになっていくでしょう。

【参考記事】はこちら▽


心の開き方10. 相手と感情を共有し合う

自分の感情に共感を示してくれる人や、正直な気持ちを打ち明けくれる人は、好意的に感じられるもの。相手から自分のことを受け入れる姿勢が感じられると、警戒心が薄れ、打ち解けやすくなります。

嬉しいことや悲しいこと、どんな出来事でも、「そうだよね」「その気持ち分かるよ」と、お互いの感情を肯定していきましょう

感情を共有することで接点が生まれて、自分の感情をさらけ出しやすくなっていきますよ。


心の開き方を真似して、心を開ける人になりましょう。

心を開くとはどういう意味なのかをはじめ、心を開けない人の心理や心を開く方法についても詳しくお伝えしました。心を開くとは、案外難しいものですよね。

心を開きたいのに頑張っても上手くいかない時は、「もっと打ち解けたいのに上手に表現できなくて」と本音を伝えるのも一つの方法です。

少しずつでも素直な気持ちを口に出し、より居心地の良い関係を築いていきましょう。


【参考記事】はこちら▽

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