目が泳ぐ人の心理&原因とは?周囲に与える印象や改善方法まで解説!

話していて目が泳ぐ人っていますよね。今記事では、目が泳ぐ男女の心理や原因、周りの人に与える印象を詳しく解説していきます。また、目が泳いでしまうことを改善させたい方に向けて克服方法もお教えします。目が泳ぐことに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

話す時に、目が泳ぐ人っていますよね。

目が泳ぐ人の心理&原因

話している時に、相手の目を見ると左右に泳いでいて何となく気になるという人は多いです。

特に相手が好きな人だと、どういった気持ちの時に目が泳ぐのか相手の心理を知りたい気持ちになるもの。

この記事では、目が泳ぐとはどういうことか、目が泳ぐ人の心理を解説した上で、相手に与える印象や改善法、目が泳ぐ人に対する接し方についてご紹介します。


目が泳ぐとは?目が泳ぐの意味を解説!

目が泳ぐとは、目の動きが不安定な状態を表す言葉ですが、意味としては主に2つあります。

一つは、黒目の部分が左右に細かく揺れる状態が多く見られ、視点が定まらない状態を意味します。きょろきょろしている姿をイメージすると分かりやすいでしょう。

もう一つは、緊張していたり動揺している様子を意味します。突っ込まれると困ることなどがあって精神的に動揺していると、その動揺を隠したいという心理から黒目の部分が左右に揺れ動く現象になるのです。


【男女共通】目が泳ぐ人の7つの心理や原因

男性でも女性でも、他人と相対すると左右に目が泳ぐ人がいます。見ている側からすると、やや不安定な印象があって気を遣うことも少なくありません。

目が泳ぐ人はどのような心理なのか、男性女性どちらであっても陥りやすい主な7つの心理をご紹介します。


心理1. 人と話すことは恥ずかしい

話している時に左右に目が泳いでいる人は、基本的に自分に対する自信があまりない人が多いと言えます。

男性でも女性でも、特に恋愛対象として見ている異性からずっと見つめられたり、いろんな質問を受けたりすると、恥ずかしいと感じていたたまれなくなるのです。

恥ずかしさから緊張感が高まり、どうしたらいいか分からなくなって、ついきょろきょろと目を動かしてしまうのでしょう。


心理2. 相手に対して嘘をついている

相手との会話中に目が泳いでいる人は、何らかの不都合を抱えている場合があります。

相手に知られたくないことがあったり、話している内容についてあまり深堀りされたくないことがあって、嘘でごまかしている可能性もあるでしょう。

「バレると困る」と焦るような隠し事や嘘が話の中に含まれていて、それを隠したいと思うあまり目が泳いでいるのです。


心理3. 好きな異性の前で照れている

目が泳ぐという状態は、精神的な動揺を表しています。

自分の目の前にいる相手が好きな異性の場合、男性でも女性でも緊張したり照れたりするのは自然なこと。

相手が恋愛対象だから嫌われたくないけれど、馴れ馴れしく話すのは恥ずかしくてそんな勇気も出ないので、「どうしたら良いだろう」と緊張して目が泳いでいるケースが多いです。


心理4. 想定外のことを言われてパニクっている

緊張したり、動揺したりすると目が泳ぎやすくなります。

相手と会話している中で「意外と優しいんだね」などと褒められたり、「そんな考え方を持っているとは知らなかった」と驚かれたり、予想もしていなかったことを相手から言われたことが原因で、びっくりすると同時に動揺して目が泳ぐ場合は少なくありません。

また、その発言にどう返したらいいか分からず、緊張してしまう心理状態になっているのです。


心理5. 相手から責められて動揺している

話している間に目が泳ぐのは、精神的に安定していない状態を示しています。

思い当たることがあってもなくても、相手から質問されたり責められたりするような張り詰めた雰囲気にいると、動揺して目が泳ぐのです。

責められたことで焦りが生まれ、しかし冷静さを保とうと無理をするので無意識にきょろきょろ目の動きが落ち着かなくなります。


心理6. 何かを決断することに迷っている

仕事や恋愛などにおいて、自分の考えを決めなければいけない状況に置かれると悩むもの。

いくつかある選択肢のどれを選んでも納得できない場合、最終的な決断を下すには迷いが生じます。

「どうすればいいのだろう」「どう答えるべきだろう」と悩んでなかなか決められず、焦りも出てくるため、心理的に動揺して目が泳いでしまうことはあるでしょう。


心理7. 何かを考えたり、思い出そうとしている

男性でも女性でも、緊急を要することや自分の中で重要なことについては、きちんと対応したいと考えるもの。

しかし「何から話せば伝わるだろうか」と考えたり、「あれはどうだったっけ」と思い出そうとしている時は、焦りがあるので目が泳ぎがちです。

間違えた結論を出したくないという気持ちが強くなり、どうにかしたいと焦って左右に目が泳いでしまいます。


目が泳ぐことによって相手に与える5つの印象

左右にきょろきょろと目が泳ぐ相手の姿を見て、不安定さを感じる人は少なくありません。

なぜそんなに目が泳ぐのか理解できないという場合もあるでしょう。

目が泳ぐことによって相手にどんな印象を与えてしまうのか、主な5つの印象をご紹介します。


印象1. 嘘をついていたり、隠し事をしてそう

目が泳いでいる人を見ると、安定感がなく挙動不審な印象を与えやすいです。

態度が曖昧で頼りなさそうに見えたり、相手に対して何らかの引け目を感じて怯えているように見えます。

そういった印象から「この人は嘘をついているのではないか」「バレてはいけないことを隠しているのではないか」と他人に思われやすいと言えるでしょう。


印象2. 自信がなさそう

ささいなことですぐにびっくりしたり焦ったりして、すぐに目が泳いでしまう人は、他人から見ると頼りなさそうな印象があります。

相手から少し強く言われただけで動揺して目がきょろきょろと泳ぐと、「大丈夫かな」と相手に心配させてしまうのです。

選択を迫られた時に「どうしよう」と言いながら目を泳がせる態度も、優柔不断な印象があり相手をイライラさせる可能性があるでしょう。


印象3. 自分に心を開いてくれていないと感じる

会話中に落ち着かない様子で目が泳いでいる相手を見ると、男性でも女性でも何となく不安になります。

「話が伝わっていないのだろうか」「内容を理解してくれているか分からない」と感じるのです。

特に恋愛対象である異性が、時間が経っても相変わらず目が泳いでいる状態であれば、信頼されていないのかもしれないとネガティブにとらえる可能性は高いでしょう。


印象4. 挙動不審に見える

話していても目が合わず、左右に目が泳いでばかりいる相手に対して、不安定さを感じる人は多いでしょう。

話に集中していないだけでなく情緒不安定な印象を受けて、「大丈夫かな」と会話を続けることすら迷うのです。

目が泳いでいる状態を見て、行動全体も落ち着きがないと感じるでしょう。

受け答えはしていても何を考えているのか分からない雰囲気があるため、ちょっとした仕草にも不審感を覚えやすいと言えます。


印象5. 余裕がなさそう

体の部位の中で、目は特に精神的な動揺が表れやすい部位です。

軽く目が泳ぐ程度ならあまり気になりませんが、大きく左右に目が泳いだり、会話中ずっと目が泳いでいる相手に対しては余裕がなさそうなイメージを持ちます。

すぐに結果が出ないとイライラしたり動揺することが多く、いつも切羽詰まっているような不安定さを感じるのです。


目が泳ぐ人の5つの直し方をレクチャー

男性でも女性でも、時々目が泳いでしまうという悩みを持っていると相手にどんな印象を与えているのか気になるもの。目が泳ぐ原因を知って、少しずつでも直したいというのが本音でしょう。

そこで、目が泳ぐのを直すにはどうしたらいいのか、おすすめの直し方を5つご紹介します。


改善法1. ミスを犯したらすぐに謝り、隠し事をしないようにする

相手に対して失敗したことなどを隠していると、バレたくないという気持ちが高まって目が泳ぎやすくなります。

バレることを恐れて、目が泳ぐだけでなく挙動不審になることも多いでしょう。

でも、毎日ビクビクして過ごすのはもったいないこと。何か失敗をしたならすぐ伝えて謝れば、誠意は伝わりますし、相手との信頼関係も壊れませんから堂々としていられます。


改善法2. 話す内容を事前に考えておく

予想外のことが起きると、動揺して目が泳ぐ場合があります。何を話したらいいか分からなくなったり、急な質問を受けて戸惑ったりすると慌てるもの。

できるだけ落ち着いて受け答えができるよう、事前に話すことを簡単にでもまとめるのが、目が泳ぐ直し方として効果的です。

準備しているという事実が自信に繋がりますし、冷静に対応しやすくなります。


改善法3. 深呼吸をして、落ち着いて話をする

恋愛対象となる異性と会って話すとかなり緊張してしまうという人は多いもの。「失敗したくない」と感じているとさらにドキドキして目が泳いでしまいます。

無理に話そうとせず、いったん深呼吸をして冷静になる時間を取るといいでしょう。

ゆっくりと言葉を出すことを意識すると、緊張がほぐれるので目が泳ぐことも少なくなってきます。


改善法4. 自分に自信を持って話をする

目が泳ぐということは、他人よりも自分が劣っていて引け目を感じているということでもあります。

しかし、実際には、他人と自分とでそう大きな差はないものです。

うまく話せないと悩んでいるとしても、他人から見ればじっくり考えながら話してくれて誠実そうだという印象を持たれているかもしれません。

「大丈夫だ」と自信を持って会話に参加していくよう心がけてみましょう。


改善法5. 人と話す機会を増やし、場馴れしていく

経験がないことや苦手だと思っていることをする時は、緊張して目が泳ぐことも少なくありません。時には失敗してしまうこともあるでしょう。

しかし、慣れていないことを初めから上手にできる人はいませんから、場数を踏んで経験値を増やしていくことが大切です。

なるべくいろんな人と会話をしていくことは、話すことに慣れて目が泳ぐのを抑える効果的な直し方と言えるでしょう。


目が泳ぐ人への4つの接し方とは

職場の人や気になっている異性などが自分と話していて目が泳ぐと、緊張感や焦りが自分にも伝わってくることがあります。

お互いにリラックスした状態で落ち着いて会話できるのが理想的ですね。

目が泳ぐ人に対してどういった接し方をするのが良いのか、おすすめの方法を4つご紹介します。


接し方1. 落ち着いてゆっくり話を進める

仕事の取引先の担当者や、異性として気になっている男性や女性が緊張して目が泳いでいると、自分にもその緊張が伝わってきます。

そして思っていることがうまく伝わらなかったり、言いたいことが言えないまま終わることもあると残念な気持ちになるもの。

相手の緊張をほぐしてあげるためにも、冷静に、落ち着いた物腰で話すように心がけましょう。


接し方2. 相手が理解をしているか確認をしながら話をする

緊張して焦っていると、会話の内容を覚えてもらっていないというケースは少なくありません。

せっかく時間を取って話していても、内容が伝わっていなければ無駄になってしまいます。

相手が会話中に目が泳いでいるなら緊張している証拠ですから、「ここまではいいですか?」「分からないことはないですか?」などと、時々確認しながら話を進めるといいでしょう。


接し方3. 議事録を取って共有してあげる

目が泳いでいる相手は、会話した内容の記憶があまりないケースがたくさんあります。緊張のあまり集中できておらず、話の内容が頭に入っていないのです。

ただし、人の記憶はもともと曖昧なものですから、後から客観的に確認できるよう議事録を取っておきましょう。

議事録を共有しておけば、言い間違いや聞き間違いも防げます。


接し方4. 相手に自信をつけるような言葉をかけてあげる

せっかくいい関係を築けそうでも、相手が自信をなくして目が泳ぐような状態で会話をするのはもったいないこと。

冷静な精神状態で会話ができていれば、仕事がスムーズに進んだり恋愛が発展する可能性は高いです。

「それはすごいですね」「そんなことまでできるとはすばらしい」など、相手に自信を持ってもらえそうな言葉を会話の中に混ぜてみると、相手が自信を取り戻して前向きに話してくれるようになるかもしれません。


目が泳いでしまう人の原因を理解して、上手に克服していきましょう。

隠し事やなどやましいことがある場合や、緊張してしまっている場合、自信をなくしている場合など、会話中に目が泳ぐ原因は様々です。

目が泳ぐ原因がつかめると、その原因に合った直し方も分かって、次第に目が泳ぐことはなくなるもの。

この記事を参考に、目が泳ぐ原因をつかんだ上で直し方や相手への接し方を取り入れて、いい仕事や恋愛ができる関係につなげていきましょう。


【参考記事】はこちら▽

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