なんか疲れた時の原因とは│ストレスを感じた時に試したい解消法9つ

毎日学校や仕事で忙しく動き回っていると、「なんか疲れたな」と感じる瞬間がありますよね。今回は、そんな「なんか疲れた」時の原因について徹底解説!また、知らず知らずのうちに体にストレスをかけている時に試すべき改善策まで詳しくお教えします。この記事を参考に自分の体を労ってくださいね。

「なんか疲れたな…」と感じる瞬間ってありますよね。

なんか疲れた時の原因

「どこが、どんな風に」と具体的な説明はできないのだけれど「なんか疲れた」。そんな体験をしたことがみなさん一度はあるのではないでしょうか。

定期的に訪れるあの「なんか疲れた」の原因とはどんなものなのでしょうか。また、「なんか疲れた」を放っておくことで招く危険な状態や、ストレス解消法などをご紹介します。


「なんか疲れた」と思った時ってどんな状態?

人生の中で「体や心がダルい…」「なんか疲れた」という状態を、きっとあなたも経験したことがあるでしょう。原因不明の「なんか疲れた」という感覚は、どんな時に生まれるものなのでしょうか。

こちらでは「なんか疲れた」と思った時についてご紹介、気持ちの動き、食事、人間関係などについてみていきましょう。


状態1. ストレスが溜まっている

人生の中で学校や会社、家庭や恋愛などで気付かぬうちに積み重なり、心も体も疲れてしまうことがあります。ストレスは溜めこまないのがベストですが、「いつの間にか溜まっていた」という方が多く、一日のストレスをその日のうちに解消できずにいる方がほとんどです。

ストレスが溜まっていると心も体も何となくダルくなり、周りの人からみても「疲れていそうだな…」といった印象を受けます。


状態2. 理由が分からないがやる気が出ない

学校や仕事、家事はもちろん友達と遊ぶことさえ、乗り気になれない状態の時。会社や家で特別嫌なことがあったわけではないのに「何だかやる気が出ない」上に、友達と会って気分転換という気分にもなれない。

理由が分からないが何に対しても面倒に感じてしまい人間関係も嫌になってしまった時は、「なんか疲れた」と感じていることが多い傾向にあります。


状態3. 病気になっているわけではない

なんか疲れた時は心も体も重く感じますが、病院に受診しても明確な原因は分かりません。「風邪をひいたかな?」などと感じることもあるでしょう。体が重くダルい症状は微熱が出ている時の症状によく似ています。

しかし、病院で診察してもらっても原因が分からない場合は、心や気持ちの問題という可能性が高いでしょう。


状態4. 食欲がない

何もする気が起きず食事をすることすらダルいと感じてしまいます。何が食べたいのかを考えるのも面倒、食事の準備をするのも面倒、そんな状態が「食欲がない」症状を引き起こしている可能性があります。

お腹は空いているはずなのですが、脳内の「面倒」という意識が食欲を低下させ食事を抜いてしまうということもあるでしょう。


状態5. 人と関わりたくない

人生の中で欠かせない誰かと話したり様子を伺ったりすることが面倒に感じてしまいます。社会に出ると本音だけで生きていくことは難しくなり、言いたいことを我慢したり、良い人を装ったり、相手の顔色をみたりして生活をしている人がほとんどと言えるでしょう。

そんな生活の中で、何かをきっかけに心のバランスが保てなくなり人との関わりに疲れてしまう人が多いのです。「なんか疲れちゃった、人と関わりたくない…」といった経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。


「なんか疲れた」の5つの原因とは?

人生の中で人はどうして「なんか疲れた」という症状を引き起こすのでしょうか。きっかけがあるなら避けて通りたいですよね。

「なんか疲れた」と感じる5つの原因、仕事や私生活、恋愛など様々なシーンに目を向けてご紹介します。


原因1. 仕事が忙しく疲れた

運動をしたりして体に疲れが出るような分かりやすい症状ではなく、心身共にずっしりと来るような雰囲気的なもの。仕事で使った部位が疲れるだけではなく、心にもストレスが掛かり「休みたい」と心が訴えるのです。

仕事が忙しいと息抜きも忘れて目の前の業務に一生懸命になるあまり、ふとした瞬間にドッと疲れが押し寄せてきます。


原因2. 寝すぎた

なんか疲れた時の症状ではっきりとは伝えられないけれど、体の節々が痛いような、頭が重いような感覚。予定がない休日などは何度も2度寝を繰り返し、「気付けばいつもの倍以上寝ていた!」なんてこともあるでしょう。

寝ることで心も体もリフレッシュできそうですが、寝すぎてしまうと逆効果になることがあります。体も頭もぼんやりとして、時には寝て過ごした時間を後悔し気持ちまで落ち込んでしまったりします。


原因3. 人間関係で嫌な思いをした

その時は笑顔で対応できたとしても、家に帰ったら「なんか疲れた」という状態に。会社などの人間関係では嫌味を言われたり、ハラスメントな言葉を浴びせられたりして、その場は平気なふりをして流しても、実は結構なダメージを受けていたりすることもあります。

人間関係は生活の至るところに存在し避けては通れぬシーンなので、気付かぬうちにストレスに感じている方が多いでしょう。


原因4. 恋人と喧嘩した

大きな揉めごとはもちろん、良くあるちょっとした言い合いでも、何かのタイミングで「なんか疲れた」と感じることがあります。夫婦やカップルの間ではいつものことなのに、特別気に障ることを言われたわけでもないのに、ふと糸が切れたように「なんか疲れた」と感じてしまったり…。

彼氏や旦那との喧嘩をきっかけに恋愛の今後を考え、自分の将来について疑問を持ったり、不安を抱いたりすることがあり、心のバランスを崩すことに繋がる傾向にあるのです。


恋人との別れも「なんか疲れた」の原因に!

なんか疲れた時は一つの恋愛を終え、新たなスタートを切った時に感じる場合もあります。カップルもしくは夫婦の将来についての不安を脱ぎ捨て、もっといい彼氏や旦那をつくろうとしている時に、なぜか気持ちが落ち込んだ状態…。

彼氏や旦那との将来について真剣に考えすぎて、別れの結果が出た後に疲れが押し寄せてくるのです。また、「今までの時間は何だったのか…」などと、考えても仕方ないようなことを考えてしまう傾向にあります。


原因5. 主婦の場合、家事や育児疲れが多い

目の前にあることなので何も考えずにこなしていきますが、一瞬気が抜けたときに溜まっていた疲れがドッと出ることがあります。主婦の多くは家事に多くの時間を費やしています。更に子供がいる家庭の主婦は家事の量が増える他、育児もしなくてはなりません。

家事も育児も誰かから与えられる仕事ではなく、日常的に当たり前のようにこなしていきますが、疲れがたまるのは当然のことです。夫婦で役割分担を決めるなど一度「家事や育児を休みたい」と旦那に話してみるのも良いのではないでしょうか。


「なんか疲れちゃった」と感じた状態を放っておいたらどうなる?

無理に頑張ろうとして「なんか疲れちゃった」という症状に、気付かぬふりを続けていると「疲れた」が「辛い」に変わってしまいます

「なんか疲れちゃった」という状態を放っておいたらどうなるのか具体的にご紹介します。


1. 疲れが増してくる

どんどん窮屈になり周りから心配されるまでになることも。「なんか疲れちゃった」という症状に気付いた時には既に、多くのストレスを抱えていることが多いです。

更に疲れを放っておくと自分でも気付かぬうちに、顔にまで疲れが出て負のオーラのようなものを出すこともあります。

人生の中でなんか疲れた時は無理をしないこと、自分に気遣って生活することが大切です。


2. 自分のことが嫌いになる

なんか疲れた時に人生の様々なことを、マイナスに考えてしまうのも症状の一つです。勉強や仕事、恋愛など人と比べたりして「どうして自分はできないのだろう…」と自分を責めたりします。

自分の嫌な部分ばかりが浮かんで次第に自分のことが嫌いになってくると、精神的に辛くなる一方ですので「なんか疲れちゃった」と感じたら、危険信号だと思うようにしましょう。

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3. 家から出たくなくなる

人生においてなんか疲れた時に人間関係が嫌になり、一人で居たいと思う傾向にあります。ストレスがうまく解消されずにいると、家から出たくないと思うまでになってしまうことも。

人間関係に疲れて人と関わりたくない場合は一人の時間を大切にしましょう。無理に人と付き合っていこうとせず、会社の飲み会や友人の誘いなどは断ってもいいのです。


なんか疲れたなと思った時の9つの解消法

身体が「休みたい」とSOSを出しているのに放っておくと、とても辛い思いをすることになりかねません。疲れを解消する行動を起こさなければ、積み重なる一方ですよ。

なんか疲れたなと思ったら、何かに没頭したり、汗を流したり、癒やされたり、9つの中から自分に合いそうな解消法を試してみてください。


解消法1. 趣味を見つけて思いっきり楽しむ

嫌なことは全て忘れて何かに集中するのが方法の一つです。あなたに趣味がない場合はこれを機に、趣味をみつけてみてはいかがでしょうか。

ストレスになっている原因を忘れられるくらい、趣味に没頭して思いっきり楽しむとモヤッとした気持ちがなくなることがあります。定期的に趣味の時間をつくることで、なんか疲れたなという状態が少なくなるでしょう。


解消法2. 運動をして気分をリフレッシュする

心の疲れは体の疲れで解消されることがあります。ストレスは体を動かし汗をかくことで発散されるという声が多く、体だけではなく心の健康を考え毎日欠かさずジョギングをする人や、定期的にジムに通う人など運動をする人が増えています。

運動をすると当然体は疲れますが、不思議と気ダルさはなく爽快とした気分に。時にはリフレッシュすることが大切ですよ。


解消法3. 癒やされる音楽を聴く

なんか疲れたなという時は心が滅入っている時に多い症状です。たまには自分の心を労わりリラックスすることが大切で、癒やされる音楽を聴くのも効果的ですよ。

音楽に癒やされながら心も体もリラックスさせ、眠くなったら寝てしまいましょう。何にも縛られず自由で落ち着く時間が心身を癒やし、日頃の疲れを取り除いてくれます。


解消法4. 好きな友人と一緒に過ごす

人を気遣ったりすることで疲れが増すといったケースは少なくありません。なんか疲れちゃったなという時は、心を許せて素の自分でいれる人と過ごすのが良いでしょう。

好きな友人を誘いありのままの自分で過ごす時間は、友人に気を遣うことがないので何のストレスもなくリフレッシュした気分にさせてくれるでしょう。


解消法5. 何もしないで一人でゆっくり過ごす

なんか疲れた時は何もしたくなくなる傾向にあります。そんな時は気分のままに「何もしない」というのも方法の一つ。無理をすることはストレスの原因になるので、自分の気持ちに素直になることが大切です。

休日に予定を入れず休みの前の日にアラームを掛けずに就寝するというのも良いでしょう。好きな時間に起きて一人でテレビを見たり、読書をしたり、半身浴をしたり、好きなことをしてゆっくりと過ごしましょう。


解消法6. 好きな食べ物を食べる

なんか疲れちゃった時は、自分を甘やかすというのも良いでしょう。日頃のダイエットなどは忘れ好きな物を食べることでストレス解消になるのです。

好きな食べ物を食べている時間は、とても幸せな気分になりますよね。嫌なことも忘れお腹も気分も満たされていくでしょう。ただし、食べ過ぎると罪悪感が押し寄せてくる方もいますので注意が必要です。


解消法7. 泣ける映画やドラマを視聴する

ストレス発散には思いっきり泣くのも効果的です。ストレスが溜まったことで、泣きたいと感じる時はありませんか?

泣ける恋愛映画や感動ドラマなどをみて悲しみや歓喜などの感情で心をいっぱいにし、泣きたい時に思いっきり涙を流すとスッキリとした気分になります。

誰にも邪魔をされず自分が感じた通りの感情で心を満たす時間は、自分に素直になれるので心身のリフレッシュに繋がるといえるでしょう。泣きたい時には我慢せず泣ける時間をつくることも大切ですよ。


解消法8. お風呂に入って湯船に肩まで浸かる

普段はシャワーだけという方は特に効果的です。お風呂のお湯に浸かるのは体だけではなく心も癒やされます。半身浴で汗を流すのも効果的ですが、肩まで浸かることで体の芯まで温め疲れをとる他、リラックス効果を生みます。

家のお風呂でも良いですがたまには温泉や銭湯、スパなどのお湯に肩まで浸かるのも良いでしょう。ゆっくりとした時間を過ごすと心身ともに癒やされていきますよ。


解消法9. 一人で旅行に行ってみる

お一人様を満喫するのも効果的です。最近話題のお一人様、ラーメン屋さんや焼肉、居酒屋やカラオケなど一人で楽しむ方が増えています。一人で飲食店に入ることに抵抗がある方も多いですが、やってみるとお一人様の魅力にハマってしまう方が多いでのす。

「一人で旅行なんて…」と一歩引いてしまうかもしれませんが、行き先も、滞在時間も、食べるものも、誰にも邪魔をされずに自分のしたいままに行動できるので、ストレスなく旅を楽しむことができますよ。


なんか疲れた時は、体のサインを受け取ってゆっくり休んでみて。

「なんか疲れた」と感じたときは既に、少し無理をした証拠です。ストレスを溜めすぎたりしていることに気付けず、心身が助けを求めている状態

学校や仕事、恋愛などで疲れた場合は、嫌な事を忘れること、リフレッシュすること、一人になるなど疲れを解消する方法を見付けましょう。疲れに気付かぬふりは絶対にいけませんよ。


【参考記事】はこちら▽

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