腰に手を当てる10個の心理|無意識に手を当ててしまう癖の改善方法も解説!

ふとした拍子に腰に手を当ててしまう人はいませんか?今回は、無意識・意識的に腰に手を当てる人の心理を大公開!また、腰に手を当てる癖がある人に向けて、改善方法も紹介していきます。また、番外編として男性が女性の腰に手を当てる時の心理についてもお教えしますよ。

腰に手を当てる人っていますよね。

腰に手を当てる10個の心理

仕事中でもプライベートで遊んでいる時でも、腰に手を当てるポーズをよくする人がいます。

無意識にしている場合と意識してやっている場合とがありますが、どちらにしても印象に残るポーズですね。

この記事では、自分の腰に手を当てる人の心理に加えて、女性の腰に手を当てる男性の心理を解説し、その癖を改善する方法をご紹介します。


腰に手を当てるポーズの意味とは

相手と接している時に腰に手を当てるポーズをよくする人は、男性でも女性でもいます。

ただしどちらかというと男性が取るポーズという印象が強いでしょう。

腰に手を当てるポーズをする意味にはどういったものがあるのか、考えられる意味をご紹介します。


意味1. 自分の意見を押し通したい

仕事で打ち合わせをしている時や、相手と言い合争いをしている時などに腰に手を当てるケースはよくあります。

真剣に話し合っている状況で腰に手を当てるのは、自分の意見や主張を認めてもらいたいという心理が働いていることが多いです。

相手に対して正面に向き合い、両腕を腰に当てると、自分の体を大きく見せる効果があります。

「自信があるぞ」という印象を与えて威嚇することで、相手の意見をコントロールしたいという意図が隠れているのです。


意味2. 相手に自分のテリトリーに入ってほしくない

初めて会った人と話す時や、知らない人に急に話しかけられたりした時は、無意識に相手を警戒しています。

「この人はどういう人なんだろう」という不安があるため、必要以上に近づいてほしくないのです。

腰に手を当てる仕草をすることで、自分だけのテリトリーを確保し、「これ以上は近づいてこないでほしい」という心理が働いている可能性があります。

腰に手を当てながら不機嫌な表情ををしているなら、拒否の意味合いで距離を置きたいと考えている場合もあるでしょう。


腰に手を当てる人の心理を大公開!

よく腰に手を当てる仕草をする人は、単に癖になっているだけという場合もあります。

しかし、大抵は様々な心理が無意識に腰に手を当てるという仕草となって出てきていることが多いです。

腰に手を当てる人の心理とはどういったものなのか、10種類の心理をご紹介します。


心理1. 自分の存在を周囲にアピールしたい

腰に手を当てるという仕草は、体よりも両腕が大きく左右にはみ出す形になるため、自分のいるスペースを広くとることを意味します。

自分のテリトリーを広げることで存在を大きく見せて、注目さやすいようにアピールしているのです。

ファッションモデルがショーで自信たっぷりに腰に手を当ててポージングするのと同じで、「私だけを見てほしい」という目立ちたい欲求を表していると言えます。


心理2. 怒ったり、イライラしたりしている

精神的に落ち着いている時、人は自然体で立ったり座ったりしています。相手の意見をきちんと聞こうと集中していて、自分が今何を考えているかを相手に伝える意味がないからです。

しかし、相手の主張や意見に反対でイライラしている時は、自分の思い通りに状況を進めたいと思っているため、相手の話を聞きたくないという気持ちが強まります。

「これ以上はこちらに入ってこないで」という相手を拒否したい心理が、腰に手を当てるという仕草につながっていると言えるでしょう。


心理3. やる気や向上心がポーズに表れている

気合を入れるためのスイッチとして、腰に手を当てる仕草をする時があります。

これから集中して仕事をしようと考えたり、初めての人と会って話す前に、「よしやるぞ!」と言いながら腰に両手を当てると、やる気が上がると感じる人が多いようです。

自分に自信があって行動力があるタイプの人は、この仕草が習慣化していることも多く、真剣に物事に取り組もうとする気持ちの表れと言えます。


心理4. 高飛車で人を上から見下ろしている

部下や取引先の担当者など、自分よりも明らかに立場が下だと分かっている相手と話す時に、腰に手を当てながら対応する人がいます。

この場合は、相手よりも上の立場から相手に威圧感を与えたいという心理が働いてこの仕草をすることが多いです。

基本的に相手の話を聞く気はなく、自分の話したいことを一方的に話をします。

自分から折れるつもりはなく、相手の意見を取り入れようとも思っていないけれど、話だけは聞いておこうという心理を持っているのです。


心理5. 話のテーマを変えたがっている

会話をしている途中で相手が腰に手を当て始めたら、会話の内容に興味を失っている可能性があります。

視線を横にそらしたり、目が合う回数が減ったりすることも増えてくるはずです。

相手の中で今の話題は既に終わったことで、「別の話題を早くしたいんだけど」「仕事に早く戻りたいから話を終わらせてほしいくれ」といった心理が仕草に出ているのかもしれません。

ただし、そういう気持ちがあっても自分よりも目上の人にはしないポーズなので、無意識に見下している心理も含んでいると言えるでしょう。


心理6. 腰に片手を当てるのは、周囲から注目されたい心理

両手ではなく片手だけで腰に横から手を当てる仕草をする人がいます。

仕草自体は自分に自信があることの表れですが、片手だけを使う場合はポージングを行っている可能性が高いです。

片手を当てた側を少し引いて、全身を少し斜めに見せることで、自分がもっとも強く見えたり美しく見えたりする角度を強調し、注目してもらいたいと思っています。


心理7. 自分に対して自信を持っている

腰に手を当てることで自分を大きく見せようとするポーズは、気持ちが前向きな時でないとできません。

両手を横から腰に当てる時は、自然と胸を張りますし、両足を肩幅に広げて安定感を得ようとします。

こうした姿勢は、落ち込んでいたり劣等感を感じている時には、なかなか意識してもできないのです。仕事や恋愛がうまくいっていて、自分に自信があるという心理が働いています。


心理8. 相手と一定の距離をおきたい

自分のテリトリーを守りたいという心理が強いと、自然に腰に手を当てる仕草をすることがあります。

話を聞いてはいるものの返事が上の空だったり、不機嫌そうな表情をしていたりすると、相手に対する興味がないか嫌悪感があり、「話しかけないでほしい」「離れてほしい」という意思表示をしている可能性が高いです。

心理的に拒否している仕草なので、会話を最小限にして切り上げるなど慎重な対応が必要でしょう。


心理9. 腰に手を当てることで少しでも自分をよく見せたい

向上心が強く行動力があるタイプの人は、自分自身をアピールしたいという願望が常にあります。

「小さくてもチャンスがあればつかみたい」と考えているため、どうすれば自分の魅力を相手に上手に伝えられるかを常に考えているのです。

そんな工夫の一つとして、腰に手を当てる仕草によって自信があることをアピールし、「あの人は頼りになりそうだ」といういい評価をもらいたいという心理が働いていると言えます。


心理10. 相手に意見を述べたいという心理が行動に出ている

男性でも女性でも、ポジティブ思考の人は相手と積極的に会話をして意見を交換し合いたいと思っています。

相手の意見を聞こうという気持ちと同時に、自分の意見を聞いてほしいという気持ちも抱いているのです。

そのため、相手の話が長いと「そろそろ私の意見を言いたいから話してもいい?」という心理が働いて、自分をアピールするために無意識に腰に手を当てる仕草をすることがあります。


【番外編】男性が女性の腰に手を当てる時の男性心理は?

腰に手を当てるポーズは、男性でも女性でも自分の腰に手を当てるという形以外に、男性が女性の腰に手を当てるという形もあります。

女性からすると、自分の腰に男性が手を当てる意図を知りたいと思うもの。

男性が女性の腰に手を当てる時は、どういった心理が働いているのか、詳しく見ていきましょう。


男性心理1. 女性ともっと親密な関係になりたい

男性は、好意を持っている女性がいると、二人の距離を縮めたいと考えます。

ただし、あからさまに好意を表すとかえって引かれてしまうのが怖いため、軽いスキンシップを取りながら少しずつ近い関係になっていきたいという心理が働くことが多いです。

女性の腰に軽く手を当てた時、女性から拒否されなければ少なくとも自分は嫌われてはいないことが分かるので、相手が自分に好意を持っているかどうかを図る目的もあります。


男性心理2. 自分の側から離れてほしくない

いいなと思っている女性がいると、男性には多かれ少なかれ独占欲が生まれます。

自分の彼女ではなくても、他の男性と仲良く話したり遊んだりしているのは嫌だと感じます。

女性にとって自分が一番の男性でありたいという心理が働くため、「自分のそばにいてほしい」という気持ちから、無意識に腰に手を当てる仕草を見せるのです。

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男性心理3. 好きすぎてつい触ってしまう

腰に手を当てるという行動は、親しみを感じていることを表す仕草です。ただし、どの女性でもいいというわけではなく、好意を持っている女性にしか腰に手を回すという仕草はしません。

「彼女は素敵だな」と感じていると、自然と距離を縮めたくなるので、思わず女性の腰に触れてしまうのです。

マナー違反にならない程度に軽く触れるなら、相手の女性にも好きだという気持ちは伝わりやすいでしょう。

【参考記事】はこちら▽


目上の方に腰に手を当てるポーズをすると「失礼」と思われる恐れがある

たとえ相手の女性に好意を持っていたとしても、その女性が上司や先輩など自分よりも目上の立場の人なら注意が必要でしょう。

腰に手を当てるというポーズは、自分よりも弱い存在を守りたいという意図を感じさせるため、目上の立場の人に対して行うのはマナー違反として失礼な行動なのです。

相手の女性からすると「馬鹿にされた」「失礼だ」といった印象が強くなり、マナーを知らない人だと思われてしまうかもしれません。


腰に手を当てる癖を改善する方法とは

つい腰に手を当てる仕草を無意識にしてしまう癖があるけれど、横柄に見えるのでやめたい、そう考えている人は少なくありません。

誤解を受けやすい癖をやめることで、印象がよくなるなら改善したいと思うもの。

腰に手を当てる癖を改善するおすすめの方法を2つご紹介します。


改善の仕方1. 日頃からやらないように意識する

仕事中やデート中に気づいたら腰に手を当てているというのは、無意識の行動だけに改善が難しいもの。とはいえ、周りから指摘されているなら、できるだけ腰に手を当てないよう注意して過ごすことが大切です。

親しい友人や彼氏、彼女に「腰に手を当てていたら注意して」とお願いしておくのもいいでしょう。

やらないよう常に意識していれば、時間はかかりますが改善していけるはずです。


改善の仕方2. 自分にとって収まりの良いポーズを模索する

腰に手を当てる仕草を改善したいと思った場合、なぜ自分はこのポーズをしてしまうのかを一度考えてみましょう。

例えば「自信があるように見せたいから」という理由なら、腰に手を当てるよりも背筋を伸ばしていい姿勢を保つなど、他のポーズに変える努力をするのがおすすめです。

ポーズを変えることが、周囲にいい印象を与えるきっかけになるかもしれません。


腰に手を当てるポーズをする人の心理を読み解きましょう。

自信があり向上心の強い人がよくやりがちな、腰に手を当てるというポーズ。

そのポーズをする時は、状況によってアピールやテリトリーの防御など様々な心理が働いていると言えます。

この記事を参考に、腰に手を当てるポーズをする人の意図をしっかり理解して、よりスムーズな人間関係を築くヒントにしてみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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