寝袋のおすすめ宅配クリーニング3選。料金・期間・お手入れ方法まで解説

登山やトレッキングやハイキングなどでの必需品といえば寝袋(シュラフ)です。使った後はしっかりクリーニングしておかないと汗臭くなったり、保温機能が低下してしまいます。クリーニングに出す時の費用や仕上がりの日数、また自分でするお手入れの方法などをご紹介します。

寝袋(シュラフ)をクリーニングに出す目安は?

寝袋のおすすめ宅配クリーニング

寝袋は山小屋やテント、車中泊など野外で使用するために、保温機能があります。しかし定期的にクリーニングをして皮脂汚れやホコリなどを取り除かないと保温機能が低下してしまうおそれがあるので、一般的には30~50泊に一度は寝袋をクリーニングに出すようにしましょう。


寝袋を長持ちさせるためのクリーニングは主に3種類

寝袋の保温機能を維持しながら長持ちさせるためには定期的なクリーニングが必要ですが、3つの方法があります。店舗型のクリーニング店へ持ち込む、宅配クリーニングに依頼する、自分で洗うの3種類です。それぞれにメリットやデメリットがあるため見ていきましょう。


寝袋をクリーニングする方法① 店舗型のクリーニングへ持ち込む

どの街にもあるのが店舗型のクリーニング店。寝袋は軽くて小さく畳めるので簡単に持ち込むことができます。ただし寝袋は一般の洗濯物とは違うので、クリーニングできない店舗もあります。急に寝袋を使うことになったり、急ぎの場合などはすぐに持ち込むことができて便利です。店員さんと対面して直接クリーニングを頼むので、細かい注文を出すことができます。


仕上がりまでの平均日数と費用

店舗へ持ち込んだ場合の寝袋の値段はそもそも受け付けているかの問い合わせから必要です。それだけ寝袋は特殊ということがいえます。参考にダウンジャケットの料金を調べたところ、大手チェーンの店舗型クリーニング店への持ち込みで2,000円でした。平均日数も店舗に要確認ですが、特殊なアイテムのため、1周間は余裕を持つ方がいいでしょう。


店舗型クリーニングのメリット・デメリット

費用の項目でもわかるように、寝袋をクリーニングしてくれるかどうかわからないのが一番大きなデメリットです。街の個人店では恐らく受け付けてくれないと思われます。あえてメリットを上げればクリーニング費用が安いことでしょう。持ち込みなので送料がかからない分、クリーニング費用だけですみます。ただし店舗が開いている時にしか受け取れないのはデメリットでしょう。


寝袋をクリーニングする方法② 宅配クリーニングに依頼する

寝袋のクリーニングを積極的に行っているのは宅配クリーニングです。特筆すべきは寝袋などのキャンプ用品やスポーツ用品を専門にクリーニングしている宅配サービスがあることです。このような専門店では寝袋の汚れや染みついた汗を取り除く技術があり、撥水加工などもやっています。何よりも宅配で送り、配達してくれるので便利です。


仕上がりまでの平均日数と費用

寝袋の宅配クリーニングは複数の業者がありますが、安いところでは4,000円代、高いところでも5,000円代となっています。これに送料が加わり、撥水加工などのオプション料金が加算されます。平均日数は宅配便で送配するので3週間から4週間ぐらいかかります。


宅配クリーニングのメリット・デメリット

メリットは宅配で送ることができ、仕上がると自宅まで配送してくれるので手間がかからない点です。業者によっては保管もしてくれるサービスがあり、キャンプ地から送ることもできるので便利です。また保管しておいて、キャンプ地へ届けてくれるサービスもあります。デメリットは費用と仕上がりの日数がかかることですが、メンテナンス費用と思えば納得できるのではないでしょうか。


寝袋をクリーニングする方法③ 自宅で洗う(手入れをする)

自宅で寝袋を洗う場合は素材によって洗濯のやり方が違います。化繊素材は比較的扱いやすいですが、ダウン素材の場合は手洗いする必要があります。洗剤はダウン専用のものや中性洗剤を使います。合成洗剤では羽毛の油分がなくなってしまう恐れがあります。


とはいえ難しいので、結構手間と時間がかかる

自宅で洗えばクリーニング費用を節約できますが、ダウン素材の寝袋は手洗いをして洗剤を選ぶ必要があるのでかなり面倒です。また洗ったあとは乾燥機でしっかり乾燥する必要があり、コインランドリーを利用することになります。自分で手入れするのはかなり手間と時間がかかるのです。


自宅でできる寝袋のお手入れ方法

30から50泊が寝袋をクリーニングする目安ですが、1度使った時は自分で手入れをしないと汗の匂いがこびりつきます。またカビができることもあり、撥水機能が低下する恐れがあります。クリーニングは専門業者に任せるとしても、その都度自分でこまめに手入れをするのはとても大事です。自宅でできる簡単なお手入れの方法について説明しましょう。


自宅でできるお手入れ① 風通しのいい場所に陰干しをする

寝袋を使用したあとはそのまま袋に入れてしまうのではなく、できるだけ早く日陰の風通しのいい場所で干すようにします。一晩使用しただけでかなりの汗を吸い込んでいるので、広げて陰干しするのがポイントです。風通しのいい場所に干すことで寝袋を乾燥させ、汗の匂いや体臭を取り除くことができます。その際に傷や穴を見つけたら市販のリペアシールで補修をします。


自宅でできるお手入れ② 内部素材の偏りを整える

使用した後の寝袋は中身の素材が偏っていることが多いです。陰干しする時に中身の偏りを平均になるように整えることも大切です。素材の偏りを均すことによって、より乾燥を促すことができます。またダウン素材の場合は縫い目から出てくることがありますが、抜いてしまうのではなく、内側からつまんで内部に引き戻します。この作業をこまめにすることで寝袋の機能を保つことができます。


自宅でできるお手入れ③ カビを防ぐために除湿剤を使う

使用した後で陰干しをするだけで乾燥させることができますが、保管する時にカビの発生を防ぐための除湿剤を使うと効果的です。この場合気をつけたいのは、生地が変色しないように事前にチェックすることです。特に梅雨時から夏場にかけては湿気が多いので、保管中にカビが発生する可能性があります。密閉された空間に保管する時はタンスで使う除湿剤を入れておきましょう。


自宅でできるお手入れ④ シーズンオフなら収納袋ではなく、通気性の良い大きめの袋で保管する

シーズンオフに寝袋を保管する場合、通常使用している収納袋ではなく大きめの袋で保管します。キャンプ場などへの持ち運びには収納袋が小さくまとまるので便利ですが、そのまま保管すると素材が圧迫されてダメージを与えてしまいます。カビの発生を防ぐためにも通気性のよい大きめの袋に余裕を持って保管することが大事です。


宅配クリーニングを利用すれば、忙しくても寝袋が綺麗に。

ハイキングやキャンプから帰宅した時は疲れ切って寝袋のメンテナンスが面倒になります。そんな時は宅配クリーニングが便利です。最近はキャンプ地から送ることができるので手間がかかりませんし、完璧にクリーニングすることができます。


寝袋クリーニングにおすすめのサービス1. クリーニング403

クリーニング403は山梨県内で広く展開している業者です。奇麗にすること、人に喜んで頂くこと、今出来ることを全て行うこと、という3つの経営方針の元でクリーニングサービスを行っています。宅配クリーニングでは「テントクリーニング.com」においてキャンプ用品を専門に取り扱っています。寝袋もプロによる特殊クリーニングできれいにふんわりと仕上げてくれます。


クリーニング403のおすすめポイント

キャンプ用品を専門にクリーニングしてくれるので、寝袋も安心して任せられます。汗や結露などで湿った状態で保管していた寝袋もきれいにふんわり仕上げてくれますし、特におすすめは高温処理乾燥です。ドラム式乾燥機を使っているのでダニを死滅させ、埃を取り除くことが可能です。また、寝袋が本来持っている保湿力を元通りに回復できます。さらに汗抜き加工と超撥水加工によって寝袋の機能の回復・維持が期待できます。


クリーニング403の詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国(離島も含む、会員登録必要)
  • 送料:10,000円以上は往復無料、10,000円未満は往復1,500円
  • 料金設定:3,520円
  • 仕上がり期間:最短5日
  • 長期保管サービス:あり
  • しみ抜き:クリーニング師免許のスタッフが担当
  • 高級ブランド受付:あり
  • 申込方法:会員登録
  • 支払い方法:代引き- クレジットカード決済

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寝袋クリーニングにおすすめのサービス2. 洗匠屋

アウトドア用品を専門にクリーニングする業者です。快適なアウトドアライフを楽しめるように、寝袋を最適の状態にクリーニングしてくれます。ホームページから申し込むだけで宅配受付ができるのでとても便利です。寝袋の状態をしっかりチェックし、その状態によって工程や洗剤を選定してから手洗いでクリーニングするので、安心して任せることができますよ。


洗匠屋のおすすめポイント

次の季節にも快適に使用できるよう、抗菌・帯電防止仕様の撥水加工ができます。汚れやすいキャンプ用品で水を弾いて静電気を防止し、ゴミや汚れが付着しにくい防菌仕様にできるのは嬉しいポイントですね。また一点ずつ状態をチェックしながら手で匠洗いをするので、寝袋の素材にやさしいクリーニングができます。シミがある場合はシミ抜きをしてから再度洗い直しをしますし、自然乾燥をするので寝袋の素材をダメージから守ることができます。


洗匠屋の詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国
  • 送料:8,000円以上は無料、それ以下は地域による
  • 料金設定:4,860円(税込)
  • 仕上がり期間:3月~8月:3週間~6週間、9月~2月:10日~2週間
  • 長期保管サービス:
  • しみ抜き:あり
  • 高級ブランド受付:
  • 申込方法:ホームページ
  • 支払い方法:クレジットカードの一括払い、代金引換

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寝袋クリーニングにおすすめのサービス3. ドロップルーフ

アウトドア専門の撥水加工サービスを提供する業者です。アウトドアで使用する寝袋などを最適の状態で使えるようにクリーニングし、撥水力を復活させるために「弾水コーティング」をしているのが大きな特徴です。これによって撥水力を高め、撥水性を長時間維持することができます。インターネットで注文できて、宅配で発送できるので忙しいなかでも寝袋を適切に管理できますよ。


ドロップルーフのおすすめポイント

おすすめポイントは何といっても撥水力を高めることができる「弾水コーティング」です。寝袋は経年劣化と共に撥水機能も低下しますが、この業者はクリーニングだけでなく撥水加工専門がサービスなので撥水機能を復活させることができます。撥水機能が低下すると快適性が損なわれるだけでなく、寝袋が重くなります。さらに生地表面が濡れるので体温低下の危険性があります。それらを「弾水コーティング」をすることにより防ぐことができます。


ドロップルーフの詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国
  • 送料:5,000円以上で無料、それ以外は700円
  • 料金設定:夏用4,000円(税抜)、オールシーズン7,000円(税抜)
  • 仕上がり期間:7営業日以降の指定日(通常期)、14営業日以降の指定日(繁忙期)
  • 長期保管サービス:
  • しみ抜き:洗浄工程で対応
  • 高級ブランド受付:
  • 申込方法:インターネット
  • 支払い方法:クレジットカード、銀行振込

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宅配クリーニングで楽に寝袋を綺麗にできますよ

寝袋はハイキングやキャンプなどのアウトドアには欠かせない用具です。手間いらずの宅配クリーニングを活用すれば、安全に快適に使うことができます。インターネットで申し込んで送れば、きれいにふわふわに仕上げて自宅まで届けてくれます。


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