喪服のおすすめ宅配クリーニング3選。料金・期間・お手入れ方法まで解説

葬儀や1周忌などで欠かせない喪服のクリーニングは、店舗で行うもの、自宅でのケア、宅配でのクリーニングの方式があります。おすすめサービスやそれぞれの特徴、メリットとデメリットなどをご紹介しますので、ぜひご覧ください。

喪服をクリーニングに出す目安は?

喪服のおすすめ宅配クリーニング

着用頻度は少ないものの、誰しも一着は持っているであろう喪服。しかし、そのクリーニングについて意外と知らない方も多いのではないでしょうか。クリーニングに出す頻度としては、やはり葬儀の前、着用後が挙げられますが、良い状態を保つためにも年1回程度はクリーニングへ出したいものです。


喪服を長持ちさせるためのクリーニングは主に3種類

喪服一式を揃えるだけでも意外と大きな出費になりますので、クリーニングによって長持ちさせたいですよね。ここでは、3つのクリーニング方法を挙げ、それぞれのクリーニング方式のメリット・デメリットについて見ていきます。


喪服をクリーニングする方法① 店舗型のクリーニングへ持ち込む

おそらくほとんどの皆さんが、クリーニング店へ持ち込んで喪服をクリーニングしているのではないでしょうか。しかし、喪服はスーツとは違い、素材自体がとてもデリケートであったりするので、近くのお店に出して失敗したという方も少なくないはず。一般に広く採られる方法である反面、お店選びが鍵と言っても過言ではありません。


仕上がりまでの平均日数と費用

特に個人店では、クリーニングできる量に限りがあるので、衣替えの時期などは他のクリーニング品への対応で手一杯で、「1週間程度、お日にち頂戴します。」と言われることも少なくありません。喪服クリーニングの費用は店舗により異なりますが、スーツよりも若干お高めに設定されている(デラックス仕上げなど、2倍の料金プランを選ばれるので、一組2,000円以上)ことが多いようです。


店舗型クリーニングのメリット・デメリット

店舗での喪服クリーニングのメリットは、対面で話をしながら預けられる点です。大事な場で着るものだからこそ、信頼できるお店に任せたいですよね。しかし、もしも縮みや何かしらの問題が出た時は、対面型ゆえの難しさにより賠償等を請求しづらいこともあるでしょう。また、良いお店が近くにあれば良いのですが、なかった場合はお店選びが難しいというデメリットもあります。


喪服をクリーニングする方法② 宅配クリーニングに依頼する

宅配クリーニングは忙しい方でも自宅にいながら簡単に申し込みができたり、近くに喪服を受け付けているクリーニング店がないときに役立ちます。クリーニング後は宅配便でのお届けか、コンビニ受け取りできる宅配クリーニングもありますので、忙しい方にもぴったりですね。メールで喪服の対応不可についても確認すれば、わざわざ店舗まで行って、喪服クリーニングができるか確認する必要もありません。


仕上がりまでの平均日数と費用

喪服をクリーニングする場合、宅配クリーニングは業者によって届くまでの日数が異なります。最短で1週間以内のサービスもあるので、利便性を考えると非常に魅力的ですね。クリーニング代についても、まとめて他の衣類と一緒に出せば送料無料になることも多いので、店舗型と比べてもそれほど高い印象もありません。


宅配クリーニングのメリット・デメリット

喪服を宅配クリーニングに出す場合、やはり時間を節約できるのが一番のメリットです。しかし、それ以外にも大規模な工場で経験豊かなスタッフが対応しますので、確実に大切な喪服を綺麗にしてくれるという強みもあります。デメリットとしては、宅配の事故などによる紛失や届き遅れがごく稀に起こるので、万が一のためにも少し余裕を持ってクリーニングに出すと良いでしょう。


喪服をクリーニングする方法③ 自宅で洗う(手入れをする)

自宅で洗う方法は、喪服のクリーニングとしてあまり推奨できませんが、最近ではホームクリーニング可能な喪服も売られています。ただ、自宅でクリーニングできないものは、簡単にブラッシングする程度しかケアできませんので、あくまで簡易的な対処法と言えるでしょう。


とはいえ難しいので、結構手間と時間がかかる

自宅で喪服をクリーニングする場合でも、アイロンや干す時間などを考えると時間も手間もかかってしまいます。最近では自宅でドライクリーニングができる洗剤も売っていますが、確実にうまくいくかどうかは分かりません。万が一の事を考えると、やはり業者に出すのが一番ですね。


自宅でできる喪服のお手入れ方法

どうしても喪服を自宅でお手入れしたいあなたに、クリーニングに出さずにケアする方法をご紹介します。いくつかご紹介しますので、より長持ちさせるためにもぜひ試していただき、大切な喪服を大事にケアしてくださいね。どれも手間はかかるものの、少しの心がけで喪服の持ちも変わってきますので、ぜひお時間のある時に試してみてください。


自宅でできるお手入れ・保管① 陰干しで湿気を取り除く

自宅でのケアでは、基本は洗わないのが鉄則です。喪服はデリケートなので型崩れ、破れなどが発生してしまう恐れがあるので、クリーニングできない時はクローゼットから出しましょう。その上で、陰干しで湿気を飛ばすようにすれば、カビの発生、着用した時のジメジメ感を防ぐことができます。急な葬儀などで着用感が気になる場合におすすめです。


自宅でできるお手入れ・保管② 着用後はブラッシングする

喪服を連続して着用する機会というのも、少なくありません。そんな時はクリーニングに出せないので、まずは着用後に柔らかいブラシでブラッシングをしましょう。豚毛のブラシを選ぶと布地を傷めず、ケアできますよ。ホコリ、髪の毛などを落とすだけでも、黒地の喪服の印象がずいぶんと良くなるので、ブラッシングは欠かせませんね。


自宅でできるお手入れ・保管③ クリーニング後のビニールカバーは外す

喪服に限らずですが、クリーニング後のビニールカバーは「保管時には外す」ことが鉄則です。不織布であれば通気性もありますが、ビニールでは風を通さないためクレーゼットの湿気がこもってしまいます。簡単に今からでもできるケア方法なので、早速クローゼットへ行き、クリーニングでつけてもらったカバーを外しましょう。


自宅でできるお手入れ・保管④ 定期的に虫干しをする

喪服は大変デリケートな衣類ですが、いつまでもクローゼットにしまっておくことは避けましょう。クリーニングをしたばかりなら良いのですが、ある程度クリーニングから時間が経っているようなら、一度虫干ししましょう。あまり長い時間でなくていいので、定期的に虫干しをすることで、大切な喪服のコンディションを保つことができます。


宅配クリーニングを利用すれば、忙しくても喪服が綺麗に。

ここまで紹介したケア方法は、あくまでその場しのぎで対処療法のようなもの。喪服をしっかりときれいに保ちたいなら、クリーニングをするのが一番です。とは言え、クリーニング店に出す時間もないというあなたにおすすめの宅配クリーニングサービスをご紹介します。


喪服クリーニングにおすすめのサービス1. リナビス

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リナビスでは、喪服のクリーニングについてブログで情報発信するなど、クリーニングを頼みたいと考えるあなたに寄り添った事業展開をしています。宅配でのクリーニングサービスは複数ありますが、手間暇かけたサービスを売りにしているだけあって、依頼する前の疑問や日頃のクリーニングに関するお悩みを解決するコンテンツが充実しています。


リナビスのおすすめポイント

宅配クリーニングと言えば、いつでも便利に利用できて、大きく事業展開していることが多い印象ですが、リナビスは年間1万名限定のサービスとして展開しています。利用する側からするとあまり意識しない数字かもしれませんが、一日あたり300件程度の受注に抑えることで、喪服などのデリケートなクリーニングもしみ抜き無料で納得できる仕上がりが期待できる宅配クリーニング業者です。有料であることも多い保管サービスも、リナビスなら無料で対応してくれますので、大量にクリーニングをしたい方にもおすすめです。


リナビスの詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国
  • 送料:無料(北海道、一部離島、沖縄別途)
  • 料金設定:まずはお試し5点コース(初回のみ):5,900円(税抜)
  • 少量でも美しく5点コース:7,800円(税抜)
  • 当店一番人気10点コース:10,800円(税抜)
  • コスパNo.1でお得20点コース:18,800円(税抜)
  • 仕上がり期間:衣類発送から最短5日
  • 長期保管サービス:初回お試しコース以外、無料で利用可能
  • しみ抜き:無料
  • 詰め放題サービス:なし
  • 高級ブランド受付:対象外ブランドあり(マッキントッシュは記載あり)
  • 申込方法:宅配(ヤマト運輸、コンビニ)
  • 支払い方法:クレジットカード、代金引換、NP後払い

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喪服クリーニングにおすすめのサービス2. Lenet(リネット)

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喪服はそれほど頻繁に着ないからこそ、しっかりとクリーニングして良い状態で保管したいものです。Lenet(リネット)では、毛玉取りや毛取り、シャツの抗菌防臭加工、無料でのしみ抜きなどがサービスに含まれているので、大切な喪服のクリーニングにはおすすめの宅配クリーニング業者です。良いクリーニング店を見つけられずに困っている方は、迷わず利用していただきたいですね。


Lenet(リネット)のおすすめポイント

土日休み、定時上がりという方以外は、なかなかクリーニング店へ引き取りに行くのは難しいのではないでしょうか。1周忌などで着る喪服のクリーニングは、当日までにしっかりと受け取れないと新たに購入しなくてはいけません。お仕事や準備等で忙しい時こそ、自宅引取、自宅配達をしてくれる宅配クリーニングが便利です。24時間、あなたが好きなときに集荷依頼ができ、ポイントも貯まる。手持ちの現金が無い時でもクレジット決済ができ、大変便利なサービスですよ。


Lenet(リネット)の詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:日本国内全域
  • 送料:プレミアム会員3,000円以上で無料(北海道- 沖縄5,000円以上で送料無料)
  • 料金設定:スーツ上下(通常料金:1,610円〜)
  • 仕上がり期間:集荷日より5〜30日後
  • 長期保管サービス:なし
  • しみ抜き:無料
  • 詰め放題サービス:なし
  • 高級ブランド受付:可能(デラックス仕上げ推奨)
  • 申込方法:クロネコヤマト、コンビニ集荷
  • 支払い方法:代金引換、クレジットカード決済

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喪服クリーニングにおすすめのサービス3. Nexcy(ネクシー)

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株式会社CURASUTASが運営する、Nexcy(ネクシー)では喪服のクリーニングにも対応しています。2014年創業で比較的新しい会社ですが、全国を複数のエリアに分けて料金設定をするなど、離島料金がかかる方でも比較的利用しやすいサービスです。さらに、一定金額以上で送料無料になるため、送料がネックだった方には特におすすめです。


Nexcy(ネクシー)のおすすめポイント

大切な喪服をクリーニングする際に、対面型ではない宅配クリーニングに預けるのは不安という方も多いのではないでしょうか。Nexcy(ネクシー)では、メールか電話どちらかの手段で直接依頼者に連絡をするシステムを採用しています。電話対応は9〜17時となっていますが、メール対応は24時間、返信は3営業日以内ですので、かなり顧客対応に力を入れていると言えます。ネット完結型ではなく、カスタマーサポートを重視するあなた、安心感がほしいあなたにぴったりですね。


Nexcy(ネクシー)の詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国
  • 送料:地域による
  • 料金設定:礼服タキシード(通常料金:3,000円)
  • 仕上がり期間:引取から1〜10日
  • 長期保管サービス:あり(ネクシー保管)
  • しみ抜き:無料
  • 詰め放題サービス:なし
  • 高級ブランド受付:可
  • 申込方法:佐川急便、コンビニ
  • 支払い方法:クレジットカード、代金引換

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宅配クリーニングで楽に喪服を綺麗にできますよ

喪服のクリーニングにおすすめの宅配クリーニングサービス、店舗や自宅でのケアについて細かくご紹介しました。送料がネックになる方でも気軽に利用できるサービスや、丁寧な対応、細かな気配りが魅力のサービスなど、それぞれ特色がありますのでよく検討し、大切な喪服をクリーニングしてくださいね。


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