革製品のおすすめ宅配クリーニング3選。料金・日数・お手入れ方法まで解説

革製品をクリーニングに出したいけれど費用がいくらかかるのか、また平均で何日くらい預けるのか、疑問に感じたことありませんか。そこで、革製品のクリーニング費用や仕上がりまでの平均日数の目安などをまとめました。さらに、自宅でできるお手入れ方法もご紹介します。

革製品をクリーニングに出す目安は?

革製品のおすすめ宅配クリーニング

革製品をクリーニングに出す目安は、購入後から大体2~3年に一度。その後は汚れが目立ってきたり、自分が出したいと思ったタイミングでクリーニングに出せばOKです。そして、クリーニングに出した後こそ日々のお手入れをしっかりと行いましょう。そうすればお気に入りの革製品が長持ちしますよ。


革製品を長持ちさせるためのクリーニングは主に3種類

革製品を長持ちさせるためにも、クリーニングに出すことをおすすめします。革製品は特殊な素材のため、クリーニングには手間と時間と費用がかかります。革製品の中でも洋服はクリーニング店での取り扱いも多いので出しやすいはずです。革製品をクリーニングに出す方法は主に3種類。それぞれの方法を紹介します。


革製品をクリーニングする方法① 店舗型のクリーニングへ持ち込む

クリーニングを出そうと思った時、真っ先に思い浮かぶのが店舗型のクリーニングへ持ち込む方法でしょう。店舗型では店員さんに洋服を見てもらえ、気になるところがあれば相談などもできますね。さらに、クリーニングに出す前にポケットの中をチェックしてくれたり、洋服の状態も教えてくれます。顔が見える安心感、それが店舗型の特徴です。


仕上がりまでの平均日数と費用

仕上がりまでの平均日数は3週間~5週間、革製品の価格はアイテムによって異なります。一例を挙げると、コート系7,000円~、スカートやパンツ4,000円~、小物系2,000円~。さらにクリーニングに出す時にカビやシミ、色落ちなどがあった場合はオプションで、通常のクリーニング料金にプラス2,000円~くらいが目安です。


店舗型クリーニングのメリット・デメリット

それでは、店舗型クリーニングのメリットとデメリットをご紹介しましょう。店舗型クリーニングのメリットは店員さんになんでも相談ができること、急ぎの場合などは翌日仕上も可能なことです。デメリットは二点、近くに革製品のクリーニングを扱っている店舗がない場合が多い、お店を探してわざわざ行かなければならないことです。


革製品をクリーニングする方法② 宅配クリーニングに依頼する

店舗型のクリーニングへ行くのが大変なら、宅配クリーニングの利用をおすすめします。これなら重い革製品の洋服を自分で運ぶ必要はありません。申し込むと自宅まで取りにきてもらえ、さらに配達もしてくれます。受け取りは、希望日時を指定できることが多いので安心ですね。申し込みは24時間受け付けてくれるところが多いのも特徴。スマホから申し込めるところもあります


仕上がりまでの平均日数と費用

仕上がりまでの平均日数は3週間~1ヶ月です。革製品のクリーニング費用はアイテムによって異なります。一例を挙げると、革ジャンバー8,000円~、革ロングコート10,000円~、革スカート6,000円~、革パンツ8,000円~、革手袋3,000円~です。シミや汚れがあったり、特殊素材、ブランド品などの高額商品は割高になります。


宅配クリーニングのメリット・デメリット

宅配クリーニングのメリットは集荷と配達をしてくれること、お得な定額のパックメニューなどサービスが充実していることです。デメリットは、相手の顔が見えないこと、仕上げに時間がかかることです。とはいえ、革製品は店舗型で出すのも宅配クリーニングに出す場合も、かかる日数と費用に大差がありません。よって、集荷と配達をしてくれる宅配クリーニングの方が使い勝手が良いといえますね。


革製品をクリーニングする方法③ 自宅で洗う(手入れをする)

革製品は、素材によっては水洗いができる場合があります。でも、靴や財布など小物製品にとどめておく方が無難です。専用のクリーナーを選び、目立たない場所で試し洗いをしてから行いましょう。洋服を自分で水洗いすると型くずれを起こしたり、シミになったりする場合もあり危険です。革製品の手入れは、革製品専用のクリーナーを使いましょう。


とはいえ難しいので、結構手間と時間がかかる

クリーニング費用は高額なので、自分でキレイにしたいと考えるのは当然。とはいえ、自分でメンテナンスをするのはかなり難しく面倒です。その上、うまくいく保証もありません。かえって革製品をダメにする可能性もあるので、革製品のクリーニングは専門家に任せた方が無難です。


自宅でできる革製品のお手入れ方法

革製品を水洗いするのは、素人では難しいと分かりました。とはいえ専用のクリーナーやクリームを使って汚れを落としたり、ツヤを出すお手入れならむしろ積極的に行っても問題ありません。特に革製品の洋服は、毎日メンテナンスをしていればそんなに汚れることもありません。それでは、自宅でできる簡単なお手入れ方法を紹介します。


自宅でできるお手入れ・保管① 使った日は必ず柔らかい布とブラシでブラッシングする

革製品は、普段からなるべく汚さないように気をつけて使用します。使った日は必ず柔らかい布で汚れを落とし、その後、革製品専用ブラシでブラッシングするなど、毎日のメンテナンスが肝心です。もしブラッシングで落ちなければ、革専用のクリーナーを使って汚れを落とすようにしましょう。保管は湿気に注意してください。特に革製品の洋服は帰宅後すぐにクローゼットに入れてはいけません。部屋の中でも、なるべく湿気のない場所に吊るしておきましょう。


自宅でできるお手入れ・保管② 雨に濡れたらしっかりと拭き取り、日陰で乾かす

革製品の洋服は、雪や雨など水に濡れるとシミになってしまいます。そのため、あらかじめ防水スプレーをかけておく予防が肝心です。ただし、革専用の防水スプレーを使ってください。スプレーを洋服にかける時は、事前にシミにならないか目立たない場所でテストをしてから実施を。万が一水に濡れてしまったら、乾いた布でたたくようにしっかりとふき取りましょう。その後陰干しをします。直射日光に当てることは絶対に避けてください。


自宅でできるお手入れ・保管③ 長期保管の際は湿気にやられないよう除湿剤を置く

革製品の洋服は、湿気が多い場所で長期保管をするとカビが生えたりシミができたりします。ですので、なるべく風通しのよい場所で保管しましょう。クローゼットなどに入れっぱなしにしないように気をつけてください。時々クローゼットを開けて、風通しをよくすることも肝心です。その時に、革製品の洋服や靴などは陰干しをしましょう。長期保管の際は、湿気にやられないように除湿剤を置くなどして湿気対策を万全に行うことが重要です。


宅配クリーニングを利用すれば、忙しくても革製品が綺麗に。

小さいお子さんがいる家庭や共働き世帯などでは、クリーニングを出すのも一苦労です。まして、重くてかさばる革製品をクリーニングに出すならなおさら。こんな時こそ宅配クリーニングの出番です。賢く利用して、忙しくても革製品をきれいにメンテナンスしましょう。


革製品クリーニングにおすすめのサービス1. 革水

数ある宅配クリーニング会社の中で、革製品のクリーニングに強いのがここ「革水」です。「洗えないを洗う」がコンセプトで、日本で初めて洗う技術を数値化したところとして、業界内でも知られています。革製品のクリーニングなら洋服から靴、財布、ブランドバッグなどほぼすべての革製品に対応できます。特に傷みが激しい革製品の洋服や、色落ちがひどく他社ではクリーニングを断られた革製品など、あきらめないで革水に相談してみましょう。事前見積もりは無料です。


革水のおすすめポイント

革水は、革製品に特化した長年の実績を元に画期的なクリーニング方法を確立させています。そのため、靴やバックのアイテム系はもちろん、ムートンや毛皮など高級素材も十分クリーニングが可能です。他店で断られるような痛みの激しい革製品にある程度対応していることからも技術の高さが伺え、革製品クリーニングのプロフェッショナルが集まっていることが分かります。レザーアイテムの扱いに長けた職人によるクリーニングのため、やや高めのクリーニング料になります。ですが、事前見積もりは無料です。諦めていた革製品を、ぜひ一度出してみてはいかがでしょうか。


革水の詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国
  • 送料:有料
  • 料金設定:アイテムごと
  • 仕上がり期間:3週間~4週間
  • 長期保管サービス:〇(6ヶ月- アイテムごとに料金が異なる)
  • しみ抜き:〇
  • 詰め放題サービス:×
  • 高級ブランド受付:〇
  • 申込方法:インターネットとFAX
  • 支払い方法:現金のみ(PayPal決済可能)

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革製品クリーニングにおすすめのサービス2. Lenet(リネット)

革製品のおすすめ宅配クリーニングにリネット.jpg

次に紹介するのは「リネット」です。宅配クリーニング業界大手で、会員数が20万人以上います。宅配クリーニング業界の多くが定額パック商品などを主力にしている中、単品の対応に強いのも特徴です。単価の高い革製品のクリーニングを出すのならば、このリネットは使い勝手が良いでしょう。宅配は全国対応です。シミ抜きが無料などサービスも充実しています。


Lenet(リネット)のおすすめポイント

業界大手の信頼感と高い品質で口コミでも満足度が高いLenet(リネット)は、一般衣類ならクリーニングを出してから最短2日で戻ってくる スピード感が好評です。料金はアイテムごとで明朗会計です。クリーニングを出す数に縛りがなく、使い勝手の良さも好評。さらに再仕上げにも対応しています。また、万が一の紛失などの場合に備えて保障制度も整っています。もちろん革製品のクリーニングも取り扱っており、ムートンや毛皮などクリーニングが難しいアイテムもOK。料金がよりリーズナブルに利用できる、プレミアム会員登録制度もあります。


Lenet(リネット)の詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国
  • 送料:有料(プレミアム会員は無料)
  • 料金設定:アイテム1点ごと
  • 仕上がり期間:最短で2日
  • 長期保管サービス:×
  • しみ抜き:〇
  • 詰め放題サービス:×
  • 高級ブランド受付:〇
  • 申込方法:公式HPのみ
  • 支払い方法:クレジットカード、代引き

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革製品クリーニングにおすすめのサービス3. デア

最後に紹介するのは「クリーニングのデア」です。多彩なクリーニング品目で、ウエディングドレスやスポーツ衣料などもクリーニングしてくれます。革製品のクリーニングの取り扱い品目も豊富です。もちろん通常の衣類のほか絨毯、布団やぬいぐるみのクリーニングなど幅広く対応しています。もともとはパックマンという会社が社名変更して、デアになった経緯があります。


デアのおすすめポイント

デアは、衣類ごとに専門の工場で職人が洗ってくれるシステムです。革製品のクリーニングにも定評があります。というのも汚れやシミ、スレなどで変色した革製品をクリーニング後、リカラーで再生するなど高い技術を誇っている からです。他店であまり取り扱いのない製品のクリーニングにも対応しており、事前に相談もできます。小さいお子さんのために、ぬいぐるみや絨毯のクリーニングは天然石鹸洗剤を使用して安全性にも配慮しています。


デアの詳細
  • 集荷- 配達可能エリア:全国
  • 送料:有料(1万円以上利用の場合は無料)
  • 料金設定:アイテム1点ごと
  • 仕上がり期間:2週間~
  • 長期保管サービス:〇(最大8カ月)
  • しみ抜き:〇
  • 詰め放題サービス:×
  • 高級ブランド受付:〇
  • 申込方法:公式HP、電話
  • 支払い方法:銀行振り込み、郵便振替、クレジットカード、代引き

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宅配クリーニングで楽に革製品を綺麗にできますよ

革製品のクリーニング費用や預ける平均日数、自宅で簡単にできるお手入れ方法などを紹介しました。革の洋服は重くてかさばります。ですので、家族の分も含めて宅配クリーニングの利用を検討してみてください。きっと宅配クリーニングの使い勝手の良さを実感できますよ。宅配クリーニングで楽に革製品を綺麗にして、快適な生活を手に入れましょう。


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