男性がLINEでスタンプや絵文字を使わない10の理由|普段から使わない男性心理とは
連絡をとっている男性がスタンプを使わないのはなぜ?と思っている女性へ。本記事では、男性がスタンプやを絵文字を使わないから、脈ありor脈なしサインまで大公開!
スタンプを使わなくても脈あり?普段のLINEからわかる脈ありサインとは
「スタンプや絵文字がなくても脈ありなLINEの特徴が知りたい!」
「普段のLINEのやりとりで脈ありか脈なしか判断できる?」
スタンプや絵文字を使わない脈ありLINEには、どんな特徴があるのか知りたいですよね。
そこでここから、普段のLINEからわかる脈ありサインを紹介します。
スタンプや絵文字を使ってなくても、今から紹介するサインがあれば脈あり度がアップ。
男性の気持ちを知れば、ゴールはもうすぐそこですよ。
脈あり1. 朝イチのおはようからLINEが始まる
朝の忙しい時間にわざわざ連絡してくるのは、1日のスタートに関わりたいという心理の表れ。
また、朝の挨拶は特に用事がなくてもできるため、気になる女性にLINEするのにちょうどいい口実になります。
- 毎日のように、仕事や学校がはじまる前に「おはよう」LINEが来る
- 「おはよう!今日も頑張ってね」のように、挨拶だけでなく一言添えられている
などがあれば、さらに脈あり度が上がるでしょう。
脈あり2. 行きたいお店や気になるスポットをを共有してくる
デートに誘うきっかけや好きな人の好みを知りたいという気持ちが、LINEに表れてしまいます。
「〇〇にできた新しいご飯屋さん、めちゃくちゃ美味しいらしいよ」
「次の日曜日、花火大会があるんだって!」
「来週、〇〇が出ている映画が公開するんだ」
などと言って、あなたの返事を様子見するんです。
「私も行ってみたい!」と返ってくれば、「じゃあ一緒に行く?」という流れを想定しているはずですよ。
脈あり3. 大した用がないのに何故かLINEしてくる
気になる女性と会えないからこそ、自分の時間を共有したいと思うのが恋する男心。
話すきっかけ欲しさに、用事がなくてもLINEしてしまうのです。
また、「やりとりが続けばいいな」と、淡い期待を抱いてもいます。
「何してる?」
「ごめん!〇〇っていつだっけ?」
など、今じゃなくてもいい内容を送ってきたら、脈ありの可能性が高まりますよ。
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