会わないと気持ちが冷める男性は多い?ずっと好きでいてもらう8つのコツを解説
会えない期間に男性が冷めるきっかけとは?
「一体いつから彼は私に冷めちゃったの?」
「好きな人の態度が急に変わったけど、私なにか悪いことしたかな…」
男性は何が原因で女性に冷めてしまうのか、気になっても本人には聞きづらいですよね。
そこでここでは、男性が冷めるきっかけについて詳しく解説します。自分に思い当たる節がないか、ぜひチェックしてみてください。
男性が冷めるきっかけ1. デートに誘ったのに断られた時
自分は好きな人に会おうと歩み寄っているのに、女性が会ってくれない状態が続くと、男性でも「会いたいのは自分だけなのか」とショックを受けるもの。
例えば、
「近所に新しいカフェができたから、今週末行ってみない?」
「もし今週がダメなら来週はどう?」
と何度か誘って「ごめん」と断られると、「俺はどうせ脈なしなんだな…」と少し拗ねた形に近い状態で、心が折れてしまうのです。
男性が冷めるきっかけ2. あなたと会わない状態に慣れた時
最初は会えない時に寂しさを感じていても、段々とそれが普通になっていくのは、自立した男性によくあること。
仕事終わりや、友人と一緒にお酒を飲んでいる時など、ふとした瞬間に
「あれ?なんか俺、もう〇〇ちゃんに会わなくてもいいかも」
「会わなくて平気ってことは、好きじゃないってことだよな」
などと、自分が冷めていることを自覚し、片思いやカップルの関係が終わるのです。
男性が冷めるきっかけ3. SNSであなたの楽しそうな投稿を見た時
会いたいと思っている時に、女性が自分のいないところでSNSを投稿していると、「俺と会わなくても充実しているんだ」とショックに感じてしまうことが。
特に自分の好きな人が、友達と満面の笑みで写真を撮っていたら、
「友達に会える時間はあるのに、俺には会ってくれないんだな」
「俺より友達を優先してばっかり…」
などと自分への優先順位が低いと感じるのです。
そして「だったら会わなくてもいいや、頑張っても意味がない」と相手のことがどうでもよくなるでしょう。
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