【関係別】受験生にかける最適な言葉。勉強を頑張るあの人への応援メッセージを紹介
受験生にかける言葉の正解は?
本番試験を控えた受験生は、緊張と不安でいっぱいになっているもの。
身近な人が受験生だと「応援の声をかけたいけれどプレッシャーにならない声かけはどうすればいいんだろう…。」と、声かけに悩んでしまいますよね。
そこで今記事では、あなたとの関係性別に受験生におすすめの言葉を解説します。受験生が勇気を持てるようなポジティブな言葉をかけてあげて下さいね。
【同級生/後輩へ】友達や後輩の受験生にかけるおすすめの言葉7選
友人や後輩が受験生だと、軽率な言葉が悪い方向に働いてしまわないか心配ですよね。頑張ってほしいという思いがしっかり伝わる声のかけ方を知りたい人は多いでしょう。
ここでは、受験生が同級生の友人や後輩のケースにおすすめの言葉をご紹介。
同じクラスの同級生、友達、後輩へかける言葉で悩んでいる人は読んでみてくださいね。
同級生や後輩へかける言葉1.「 一緒に頑張ろう」
同級生の友達なら「一緒に」という言葉を使うのがおすすめです。
毎日勉強ばかりする日々を送っていると孤独を感じるもの。受験生は孤独との戦いといった意味合いもあるので、1人じゃないんだよという意味を持った声かけは、相手の心に沁みるはずです。
「1人じゃない」と思えて心強く感じ、前向きになってくれるでしょう。
同級生や後輩へかける言葉2. 「ベストを尽くそう」
緊張している同じクラスの同級生などにおすすめの励ましの言葉。
受験を控えている繊細な時期の受験生は、「落ちるかもしれない」といった不安を常に抱えています。
試験に合格しなければならないと意識しすぎると余計に不安になるので、受かることではなく、全力を出してがんばればいいことを伝えましょう。
「自分の力を出し切ればいいんだ」と意識してくれれば、精一杯やろうと前向きに頑張ってくれますよ。
同級生や後輩へかける言葉3. 「緊張すると思うけど、誰だってそうだから大丈夫だよ」
受験を一度経験している先輩が後輩にかける言葉にぴったりです。
緊張をしている人は、どうにかして緊張をほぐさなければと焦ってしまいますよね。でも、緊張は誰もがするものだよと受け入れてあげることで、緊張している心が軽くなるかもしれません。
経験者である先輩に言われるとなおさら、「緊張してもいいんだ」と思って安心できるでしょう。
同級生や後輩へかける言葉4. 「最後まで諦めないで」
こちらも受験経験者の先輩からの励ましにいいですよ。
受験に対して緊張感を持っている受験生は、心の中で合格ばかりを意識してしまいがち。
受かっても受からなくてもやり抜くことが大切だということを伝えてあげましょう。
合否だけに目を向けるのではなく、試験に全力でぶつかる気持ちを高めるような言葉をかけることで、受験生の気持ちを前向きにして励ますことができますよ。
同級生や後輩へかける言葉5. 「とにかく楽しもう」
同級生で、同じように受験勉強をしている間柄の人がかける言葉にぴったり。
受験は精神的に不安を抱えやすいもの。「お互い不安はいっぱいあるけど、思いきって試験を楽しもうよ!」と、思い詰めても仕方ないから楽しんじゃおう、という意味合いの声かけで、力を抜いてくれるかもしれませんよ。
受験が不安で辛くなっているように見える友人に対して声かけをすると、特に効果的な言葉です。
同級生や後輩へかける言葉6. 「終わったら遊ぼうね!」
同じクラスの同級生や仲の良い友達がかける言葉におすすめ。
試験のことは意識させないようあえて触れないようにして、試験が終わった後のことを伝えて励ましましょう。
試験に対する気持ちが強すぎる受験生など、試験に触れづらい空気を感じたら、試験後の話に持っていくと、「試験が終わればいっぱい遊べる!」と、試験後を楽しみにしてくれます。そして、「楽しみのために、今は勉強をがんばろう」と、前向きな気持ちになってくれますよ。
同級生や後輩へかける言葉7. 「絶対合格しようね!」
同級生や友達を応援したい時にぴったりな言葉。
受験生を相手に「合格」という言葉を使うのは良くない気がしますが、人によっては気持ちを高める言葉になります。
ポジティブな人やプレッシャーに強いタイプなら、決してマイナスな言葉にはならず、頑張ろうと奮起してくれるのでおすすめです。
【彼氏/彼女へ】受験を控える恋人へかけるのにおすすめな言葉7選
大切な恋人が受験生なら、リラックスしてもらいたいですし、頑張ってもらいたいから、何か声かけをしたいですよね。
ここでは、受験生の恋人へかけるおすすめの言葉を紹介します。恋人を応援したいけど何を言えばいいのか分からない人は参考にしてみてください。
- 「俺(私)がついているからね」
- 「一番応援してるから」
- 「一緒に頑張ろうね」
- 「頑張ってる姿でもっと好きになったよ」
- 「〇〇なら大丈夫だよ」
- 「〇〇が頑張ってきたの知ってるよ」
- 「終わったらたくさん遊ぼうね」
恋人にかける言葉1. 「俺(私)がついているからね」
勉強、勉強と根を詰めている彼女、彼氏に贈りたい言葉です。
受験は毎日コツコツと勉強を続け、成績をあげて合格を目指すという自分との戦い。合格しなければと追い詰められた心境にいると、ふと孤独を感じたり、寂しさを実感したりするものです。
そんな時に大切な人が一緒にいてくれていると思えたら、きっと前向きな気持ちになれますよ。
「1人じゃないんだ」と心強く感じ、離れていてもいつも一緒にいるような気持ちになってくれるでしょう。
恋人にかける言葉2. 「一番応援してるから」
甘えん坊な彼女、彼氏なら、受験勉強を頑張っている時でも寄り添ってほしいと思うもの。
誰よりも応援している気持ちを伝えれば、今は一緒にいられなくても、気持ちで寄り添っていることが伝わりますよ。
大好きな人が自分を応援してくれていると思えれば、彼女、彼氏も心強く前向きになれるでしょう。
恋人にかける言葉3. 「一緒に頑張ろうね」
同級生カップルは、恋人が受験生ならお互い受験を控えていることが多いですよね。
1人じゃなく一緒に頑張ってるという思いを伝えることで、プレッシャーにはならない重くない励ましになります。
孤独感もやわらぎ、きっと「彼氏(彼女)も頑張ってるから自分も頑張ろう」と、リラックスして前向きになってくれるはずですよ。
恋人にかける言葉4. 「頑張ってる姿見てもっと好きになったよ」
受験生へかける応援の言葉というと、合否がらみの言葉になりがち。でも、受験を控えてるからといっても、恋人からは言われたくない人も多いですよね。
恋人に言うなら、頑張る姿を認めてあげるのもおすすめ。「頑張りを分かってくれてるんだな。」と思い、嬉しいと感じてくれるはずです。
大好きな人から褒められたら張り切ってしまうものなので、「もっと好きになってもらいたいからもっと頑張ろう」と、勉強の原動力になるかもしれませんよ。
恋人にかける言葉5. 「〇〇なら大丈夫だよ」
大好きな恋人に信じてもらえるのは、やはり誰もが嬉しいものですよね。
「〇〇なら大丈夫だよ」という言葉をかけられると、落ち着くことができるはず。自分を信じてくれている人がいることが自信になり、気持ちがリラックスしさらに勉強も頑張ってくれるでしょう。
自分の実力に不安がある受験生や、自信を喪失している時にかける言葉としておすすめです。
恋人にかける言葉6. 「〇〇が頑張ってきたの知ってるよ」
受験生にかける言葉というと、つい合否についてや勉強に関することになりがち。しかし結果は誰にも分からないことです。
「恋人である私(俺)はずっとみていたよ」という言葉は受験の過程についてを褒めたり、認めたりするのは励ましの言葉。
自分の頑張りを人に認めてもらえると、「努力は無駄じゃなかった」と自信を持つことができます。特に心の支えでもある大切な恋人に認められたらとても嬉しいものですよ。
勉強結果に不安を感じている時などにかけてあげたい言葉です。
恋人にかける言葉7. 「終わったらたくさん遊ぼうね」
受験生の多くは遊びも我慢し、恋人と会うこともなく過ごしているはず。
励ます言葉はたくさんありますが、受験が終わった後のお楽しみを伝えると、最後まで頑張ろうと思ってもらえますよ。最愛の人と思い切り遊べると思えると、勉強へのモチベーションも上がるでしょう。
「今は辛くても、終われば楽しいことが待っている」と思えば、もっとやる気が湧いてくるもの。恋人がプレッシャーにならない応援をしたい時にかける言葉にぴったりです。
【先輩へ】後輩から受験を控える先輩へおすすめの言葉6選
受験を控える先輩を応援したいけれど、かける言葉に悩んでいる後輩のみなさんも多いのではないでしょうか。
リラックスして当日を迎えてほしいけれど、余計なひと言で嫌な気分にさせてしまったらと考えると、なかなか言葉が出てきませんよね。
そこで、ここでは後輩から受験を迎える先輩へかける言葉をご紹介します。
- 「頑張ってください!応援してます!」
- 「〇〇さんは僕(私)の憧れです!」
- 「先輩が頑張ってる姿かっこいいです」
- 「合格するように祈っています」
- 「志望校に通っている姿が想像できます」
- 「先輩ならきっと大丈夫ですよ!」
先輩にかける言葉1. 「頑張ってください!応援してます!」
後輩から先輩への言葉かけとなると、あまり言葉を選びすぎる方がマイナスになる場合があります。心からの素直な言葉をかけた方が、先輩の心にもまっすぐに届きますよ。
声をかけられた先輩も、「プレッシャーをかけられた」などと考えず、「後輩も応援してくれてるし、頑張ろう」と、気負わずに受け取ってくれるでしょう。
重すぎないからどんな状況でもおすすめなので、大好きな先輩にぜひかけてみてくださいね。
先輩にかける言葉2. 「〇〇さんはいつでも僕(私)の憧れです!」
先輩という立場にいると、後輩にはかっこいい姿を見せたくなるものですよね。
「頑張って」や「応援しています」という言葉だと、ちょっと重いかもしれないと感じるけれど、受験生として頑張っている先輩に何か言葉をかけたいという時には、受験生の先輩がつい嬉しくなってしまうような声かけがおすすめですよ。
後輩に憧れてもらえるのは誰もが嬉しいですし、「憧れです」と言われたらさらにかっこいい姿を見せようと頑張る気持ちがわいてきます。
先輩も嬉しくなって、受験勉強にもっと前向きに取り組めるようになるでしょう。
先輩にかける言葉3. 「先輩が頑張ってる姿かっこいいです」
受験勉強はとても孤独。でも、自分の努力している姿を誰かが見ててくれていることに気づけると、大きな励みになります。
受験の結果や勉強の成果について言及するのではなく、今頑張っている姿を褒めることで、プレッシャーをかけない励ましになりますよ。
「見ててくれている人がいるんだ」と思い、きっともっと頑張る気持ちが湧いてくるはずです。
先輩がちょっと落ち込み気味の時などにかけてあげましょう。
先輩にかける言葉4. 「合格するように祈っています」
誰かが自分のことを思ってくれていると感じると、やはり嬉しいものです。
励ましたいと思うと、つい「頑張れ」といった言葉が浮かびますが、「祈っています」という言葉なら、重すぎずに応援している気持ちが伝わります。
自分の結果を祈ってくれている人がいると思えると、きっと試験当日も心強く思えるはずです。試験間近の状況にいる先輩におすすめします。
先輩にかける言葉5. 「先輩が志望校に通っている姿がイメージできます」
後輩から明るいイメージを伝えられることで、言われた本人も合格後の自分をイメージします。
行きたいと願う学校でやりたかったことをやれている自分がイメージできれば、絶対に合格したいという気持ちが湧いてきて、志望校への気持ちがより一層高まるでしょう。
特に勉強があまりうまくいってない時や、行き詰まってきた時などには、合格した後の自分をイメージできると前向きになってくれますよ。
先輩にかける言葉6. 「先輩ならきっと大丈夫ですよ!」
「大丈夫!」という声かけは、単純であり定番ですが、素直に応援の気持ちが伝わります。
先輩の合格を信じている気持ちが伝わりますし、言われた先輩も後輩に信じてもらえてるなら頑張ろうと思えますよ。
とても勇気づけられる言葉なので、どんな時でもおすすめできます。
【子供へ】親御さんから受験を控えるお子さんへおすすめの言葉7選
子供が受験生だという親御さんは、愛する息子、娘には精一杯頑張ってもらいたいけど、かける言葉には気を遣いますよね。
ここでは、親御さんから受験生のお子さんへかける言葉をご紹介します。
リラックスして勉強をしてもらえ、プレッシャーを与えすぎない言葉を厳選してますので、ぜひ参考にしてください。
子供へかける言葉1. 「自慢の息子(娘)だよ」
子供にとって親に認めてもらえるというのは、とても嬉しいことです。
親から自慢と言ってもらえればやはり嬉しいですし、認めてもらえたと感じ、もっと期待に答えられるよう頑張ろうと奮起してくれるでしょう。
焦っていた子も落ち着く言葉なので、勉強で悩んでいる時などにおすすめします。
子供へかける言葉2. 「いつでも味方だよ」
例え周囲は敵だらけであっても、子供は親だけは味方でいて欲しいと願うものです。
親が自分の味方でいてくれるのは何よりも心強いですし、気持ちも落ち着くはず。何があっても自分には味方がいるんだと思えれば、受験も怖くなくなってきます。
受験に対する不安が大きくなってきている子供さんに、ぜひかけてあげたい言葉です。
子供へかける言葉3. 「後悔しないよう頑張って」
受験を控える子供には、つい勉強のことや試験についてを言いがちですが、それは子供によって大きなプレッシャーとなってしまいます。
結果がどうであれ「後悔せずやれることをやればいい」と伝えれば、とにかく頑張るだけなんだ、と気持ちが吹っ切れてプレッシャーになりにくいですよ。
重すぎず励ませる言葉なので、勉強の成果で悩んでいる時などにおすすめします。
子供へかける言葉4. 「思いきり戦ってこい」
たくさんの勉強をしてきた子供には、やはり不安を感じさせるような言葉はかけたくありませんよね。
最後はもう思いきりやるだけなので、気合の入る言葉を贈ってあげましょう。
特に試験当日に言われたら、子供は「よっしゃー!」と気持ちが入るはず。親として、頑張ってきた子供の背中を押してあげることができますよ。
子供へかける言葉5. 「これだけ頑張ってきたんだから大丈夫だよ」
自分の頑張りを親が認めてくれることは、子供にとって大きな励みになります。
今までの努力を認めてあげると、子供の気持ちが救われたり、自分の実力に自信を持ったりと、受験に向けて頑張る気持ちがどんどん湧いてくるでしょう。親に認められメンタルも落ち着くはずなので、受験当日も不安なく迎えられますよ。
受験に対して不安を口にしてきた時や、試験への恐怖を感じている素振りが見える時などにかけてあげてください。
子供へかける言葉6. 「いつも通りにやろう」
試験に向けて勉強をしてきたため、試験当日に緊張をするのは当たり前ですよね。どうしても合格したいという気持ちが強ければ強いほど、試験を迎えるにあたり緊張で困惑してしまうでしょう。
「特別なことをしなくていい、いつも通りで大丈夫」ということが伝われば、緊張していた肩の荷が下りるでしょう。
ガチガチに緊張している子に伝えたい言葉です。
子供へかける言葉7. 「無駄な努力なんて一つも無い」
どんな結果であれ、受験のために一生懸命勉強をしてきた事実は変わりません。
受験というと、どうしても合否ばかり気にしてしまいがちですが、毎日勉強を続けて努力をしてきたことは、子供の人生において貴重な時間となったはず。努力は無駄ではないと伝えることで、頑張ってきた子供を認めてあげましょう。
受験前のプレッシャーで緊張している子供さんも、「努力は無駄にならないんだ!」と、自分の頑張りを自分で認めることで気持ちが楽になり、試験に集中できるはずですよ。
受験生にかけてはいけない言葉とは|NGワードを紹介
リラックスして受験を迎えてほしいけれど、言葉選びを間違えると逆効果になる心配もあります。
そこで、ここでは受験生に絶対にかけてはいけないNGワードをご紹介。間違った声かけをしないようにしっかり確認しておきましょう。
NGな言葉1. 「このままだと落ちるよ」
親御さんが、頑張って欲しくてつい言ってしまうのが「このままだと〜」という声かけ。
受験生本人はとても多くの焦りを抱えながら勉強をしているはずです。「このままだと〜」という言葉かけは、今の現状を否定する意味が強い言葉ですよね。声をかけられた受験生は「今のままではダメなんだ…。」と自分を否定し、焦ってしまうでしょう。
必死に頑張っている受験生に追い討ちやプレッシャーをかけるような言葉は絶対にNGです。
NGな言葉2. 「自分の頃は〜」
少し年上の先輩や両親が言いがちな言葉。
自分の経験を話すことで頑張ってほしいと願っているのはわかりますが、受験生にとっては負担でしかありません。
特に「自分の頃はもっと勉強してたぞ」と、自分と比較して受験生の勉強方法を否定するのは絶対にやめましょう。
現在と昔では勉強方法が違っていて当たり前。言われた受験生は「自分の勉強方法を否定された」と思ってしまい、あまり前向きな言葉としては受け取ってくれません。決めつけるような言い方は気分を害するだけです。
NGな言葉3. 「いつになったら会えるの?」
受験で会うのを控えているカップルが、恋人に言いがちな言葉です。
会えないことにどこか責めているような言葉をかけられても、受験勉強に励んでいる相手には負担でしかないでしょう。
他にも「まだ会えないの?」「勉強が大事なのもわかるけど少しくらい時間作ってよ」といった言葉もNG。
どんなに会いたいと思っても、相手の勉強ペースを乱してしまうので控えてくださいね。
関係別に最適な言葉で受験生を励ましてあげて下さいね。
友達や恋人、先輩、子どもが受験を控えている場合、何か励ましたいと考えますよね。でも、受験生はとても繊細なので、かける言葉によっては合否にも影響を与えそうで怖いという人も多いのでは。
今回は受験生にかける言葉を、同級生の友達や恋人、先輩、娘や息子といった状況別に紹介してみました。受験生がリラックスできるような言葉、プレッシャーにならない声かけを解説したので、励ましたい受験生がいる人は参考にしてください。
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