結婚前に同棲するメリットとは?入籍前に一緒に住む理由や注意点を解説

結婚前に同棲するメリットや注意点を知りたい方へ。今記事では、結婚前に同棲するメリットやデメリットから、同棲前に把握しておきたい注意点まで詳しくご紹介します。今の恋人と結婚を視野に入れている場合、一緒に住んで、一緒の伴侶にふさわしいか見極めてみてください!

結婚前に同棲はした方が良い?恋人と一緒に住むメリットとは

結婚前に同棲するメリットとは

付き合いが長くなってきたり、結婚適齢期に差し掛かかったりすると、話題に上ることが多い同棲。

結婚前に同棲するべきなのか悩んでしまう人は多いと思いますが、結婚に焦っていないのであれば、基本は同棲してから結婚した方が上手くいくものです。

そこでここからは、結婚前に恋人と一緒に住むメリットを4つ紹介していきます。「入籍前に一緒に住むメリットが分からない」という人は、ぜひ参考にしてください。


結婚前に同棲するメリット1. 生活態度が合うか判断できる

同棲をすることで、お互いの生活スタイルが一致しているかを判断できるのは大きなメリットであると言えます。

部屋の片付け方や日用品の使い方はもちろん、生活リズムや家事のやり方など、お互いの家の中でのリアルな過ごし方を知ることができるでしょう。

外では見えない生活態度を知ることで、自分と合うか合わないかをしっかり見極めることができますよ。


結婚前に同棲するメリット2. 貯金しやすい

2人で生活すると節約できる場面が多くなり、貯金がしやすくなるという点も同棲のメリットの一つ。

食材を買うにしても、1人分より量の多い2人分を買う方がお得になることが多いですし、家賃もお互いが半分ずつ出した方が安くなると考えられます。

何かとお金のかかる結婚に向けて、少しずつ貯蓄を増やすことができるでしょう。


結婚前に同棲するメリット3. 普段見れない一面が目にできる

ずっと一緒に過ごすため、デートの時だけでは見られない相手の新しい一面を見ることができるのも、同棲のメリットの一つです。

相手の癖や本来の性格、毎日のルーティンや家事の得意不得意など、ありのままの姿を知ることができますよ。

彼氏・彼女に見せる一面だけではなく、家族に見せるようなナチュラルな相手の姿を見られるため、一気に相手への理解が深まるでしょう。


結婚前に同棲するメリット4. 親御さんに誠意を伝えやすい

ただ付き合っているだけでなく同棲をして一緒に生活するとなると、相手の親御さんに結婚への本気度を伝えやすいというメリットがあります。

特に、付き合って日が浅いカップルだと、突然結婚を切り出しても「本当に上手くいくのか」と心配されるもの。

いきなり結婚するのではなく順番を踏んで誠意を見せることで、結婚を快諾されやすくなりますよ。


結婚しないと同棲を許さない親御さんもいる

結婚への本気度を表しやすい同棲ですが、家庭によっては結婚前の同棲を認めない親御さんもいるものです。ご両親の年代や育ってたきた環境によっては、入籍前の同棲に悪い印象を持つかもしれません。

従って、同棲を計画している場合は、あらかじめ恋人に親御さんの性格や考え方を聞いておくことをおすすめします。

相手の家庭のルールにあわせて、臨機応変に対応するといいでしょう。


結婚前に同棲するメリット5. 結婚を先延ばしにできる

相手と今すぐ結婚したいと思わない人にとっては、同棲をすることで結婚を先延ばしできるというメリットがあります。

結婚のタイミングではないけど別れたくもない場合、同棲をしてワンクッション置くことで、別れも結婚も回避することができるでしょう。

同棲を悪いイメージで捉える人は少ないため、前向きに結婚を先延ばしすることができますよ。


反対に、結婚前に同棲するデメリットとは?

大好きな彼氏・彼女とずっと一緒にいることができ、結婚に向けての相性の確認や準備期間にもなる同棲。しかし、入籍前に同棲することは必ずしもメリットばかりという訳ではありません。

そこでここからは、結婚前に同棲するデメリットを4つ紹介していきます。

結婚前に同棲するデメリット
  1. 喧嘩が増える
  2. マンネリ化しやすい
  3. 一人の時間がない
  4. 別れるのが面倒くさい
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結婚前に同棲するデメリット1. 喧嘩が増える

恋人と言っても結局は他人同士なので、ずっと一緒に住むとなると、喧嘩が増えやすくなるのは大きなデメリットの一つです。

それぞれ育ってきた環境やライフスタイルが違うため、価値観の不一致から、これまで経験したことのないような大喧嘩に発展することもあるでしょう。

万が一同棲がきっかけで相性が悪いと判断した場合は、「結婚前に分かって良かった」と前向きに捉え、新しい出会いを探しましょう


結婚前に同棲するデメリット2. マンネリ化しやすい

結婚前に同棲してしまうと、惰性で一緒の時間を過ごしてしまい、マンネリ化しやすくなることもデメリットであると言えます。

特に同棲が長引いたカップルはこの傾向が強く、結婚を先延ばしにしたり、だんだん結婚する意味が見出せなくなったりするもの。

お互いに責任はないけど一緒にいられる関係が楽で、結婚のための決断ができなくなってしまうかもしれません。


結婚前に同棲するデメリット3. 一人の時間がない

誰かと一緒に住むということは、当然ながら自分のプライペートの時間が減ってしまうということ。

仕事以外は四六時中恋人と一緒にいるため、これまで一人で楽しんでいた趣味ができなかったり、リラックスの時間が取れなかったりするかもしれません。

お家で気分転換するのが難しい場合があるため、人によってはストレスが溜まってしまう可能性があると考えられます。


結婚前に同棲するデメリット4. 別れるのが面倒くさい

一度同棲すると、別れるタイミングが掴みにくいのもデメリットの一つ。

新しい引越し先を探すことや、家具を揃え直す必要があることを面倒に感じ、別れたくてもズルズル付き合ってしまう可能性があります。

しかし、結婚して離婚するとなるともっと面倒な手続きが増えるため、「結婚する前に別れる決め手になって良かった」と前向きに考えるといいでしょう。


結婚前に同棲する際の注意点|どんなことに気をつけるべき?

細かい良し悪しはあるものの、基本的に前向きな結婚につながることが多い同棲。結婚前に同棲するメリットを最大限に活かすためには、注意すべきポイントをしっかりと抑えておき、できるだけデメリットを回避することが大切です。

そこでここからは、結婚前に同棲する際の注意点について、詳しく解説していきます。


結婚前に同棲する注意点1. 同棲期間を事前に決めておく

何も考えずに流れで同棲してしまうと、どうしてもそのままズルズルと過ごしてしまい、場合によってはマンネリ化してしまうカップルもいるもの。

そこで、同棲する前に具体的な期間を決めておくようにしましょう。

事前にどれぐらい同棲するか話し合っておくと、お互い真剣に相手を見極めようとするため、前向きに結婚へと進む可能性が高くなりますよ。


目標の貯金額を決めるのもおすすめ

惰性で同棲することを避けるためには、同棲の期間だけでなく、貯金額の目標を2人で決めておくのもおすすめの方法です。

「○○万円貯まったら結婚に踏み切ろう」と話し合っておくと、結婚のタイミングやきっかけを掴めずダラダラ同棲してしまうようなことにはなりません。

共通の目標に向かって2人で協力するため、結婚を常に意識しながら同棲することができるでしょう。


結婚前に同棲する注意点2. 結婚前なら生活費は折半にする

一緒に住んではいるものの、あくまで同棲は同棲。結婚している訳ではないため、生活費を折半にすることも抑えておきたい注意点です。

カップルによっては、彼氏が光熱費や通信費を出す場合が多いかもしれませんが、ふとした時に「自分の方が払っているのに...」と考えてしまうもの。

お金で揉めてしまうような事態を避けるためにも、なるべく折半にしておいた方が安心でしょう。


結婚前に同棲する注意点3. 最初に役割分担を決める

元々は他人同士の2人が一緒に住むとなると、生活スタイルや家事のスキルの違いに戸惑うもの。そこで、同棲する場合は初めに役割分担を決めておくことをおすすめします。

掃除や洗濯は女性、ゴミ出しは朝早く出るため男性がやるなど、家事の分担をできるだけ細かく決めておきましょう。

お互いに得意なことを担当すれば、後々揉めるような事態にもなりませんよ。


結婚前に同棲する注意点4. お互いに違う価値観を受け入れる

どんなに彼氏・彼女と気が合うと思っていても、育ってきた環境が違うため、考え方や性格は違うもの。従って、お互いに違う価値観や考えを持っていても、できるだけ受け入れようとすることが大切です。

元々は他人同士なので、違いが生じるのは当たり前。それを分かった上で、相手を否定するのではなく、尊重し合うように意識すると、お互いにストレスなく過ごすことができますよ。


結婚前に同棲する注意点5. こだわりが両者強いなら2部屋以上を選ぶ

同棲をする上でどうしてもお互いに譲れないポイントがある場合、家賃は割高になりますが、2部屋以上の物件を選ぶのも一つの手です。

一人で没頭したい趣味がある、ずっと誰かと一緒にいるとストレスが溜まるなど、我慢できないポイントがある場合は素直に話し合うことが大切。

2LDKや3DK、趣味や仕事用の部屋がほしい場合は3LDKの部屋を選ぶなど、お互いの条件にぴったりの物件を選ぶことで、快適な同棲生活を送ることができるでしょう。


結婚前に同棲する注意点6. 来客時は早めに伝える

親しき仲にも礼儀あり、という言葉があるように、結婚を見据えての同棲であっても、お互いに配慮する姿勢は必要なもの。従って、来客がある場合などはできるだけ早めに相手に伝えましょう。

特に、休みの日などに突然相手の友人や家族が来てしまうとストレスに感じる人は多いため、事前にスケジュールを共有しておくことは大切になります。

お互いに相手を思いやり、気持ち良く暮らせるように工夫しましょう。


結婚前の同棲は、期間を決めてスタートさせよう!

相手との相性を正しく理解したり、結婚のための資金を溜めやすくなったりと、何かとメリットの多い結婚前の同棲。

一方、ダラダラと同棲すると結婚に踏み切れない状態が続いたり、四六時中一緒にいることが喧嘩のきっかけになったりと、デメリットがない訳ではありません。

ただし、同棲する際の注意点をしっかりと理解することで、多くのデメリットは回避できるはずです。幸せな結婚生活を送るためにも、結婚前の同棲を上手く活用しましょう。

【参考記事】はこちら▽

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