上司と合わない瞬間はいつ?ストレスを溜めない“上手な付き合い方”を解説

上司との反りが合わないと悩んでいる社会人の方へ。今記事では、上司と合わないと痛感する瞬間から、反りが合わない上司との付き合い方や対処法、合わない上司へやってはいけないNG行動まで詳しくご紹介します。誰にでも合う/合わないはあるので、対応して人間関係のストレスを軽減しましょう!

上司と合わないと感じた時の対処法を解説!

上司と合わない

先輩や同僚、後輩に合わない人がいても距離をおけるかもしれません。では、合わない人が上司だとしたらどうでしょうか?

きっと、同じ職場の上司と距離をおくのは難しい人が多いはず。 また、合わないからと転職するのも勇気がいりますよね。

そこで今回は、上司と合わない時の対処法とNG行動について解説していきます。

無理にいい人を演じる必要はありませんですが、上司との付き合い方一つで出世に響くこともあるだけに、ぜひ慎重に対応を考えていきましょう。


具体的にどんな時?上司と合わないと感じる瞬間とは

上司と部下である前に、人間同士ですから合わないこともあります。運の悪いことに合わない相手が上司だっただけです。

では、人はどのような瞬間に「この上司とは合わない…」と感じてしまうのか、いくつか例を見ていきましょう。


合わないと思う瞬間1. 考え方や仕事への取り組み方が自分と違うと感じた時

人間には様々なタイプが存在します。例えば、仕事に対してマメな人もいれば、ちょっと大雑把な人もいますよね。また、几帳面な人からマイペースな人まで、性格や考え方はその人によって違います。

なんとなく価値観が似ている人同士なら良いですが、相反する性格や考え方の人同士が一緒になるとどうしても反発しあうことが。

いわゆる”性格の不一致”があると「ちょっと合わないな…」と感じてしまうのです。


合わないと思う瞬間2. 自分のやり方を部下にも強要してきた時

どの作業にも何かしらのゴールは存在するものの、そこに至るまでの過程は様々です。Aのやり方で進める人もいれば、Bの考え方で解決をはかる人などいます。

やり方は違っても、ゴールさえ同じであればいいと思いますよね。

しかし、「これが正しい!」と自分のやり方を強要してくる上司もいます。そのやり方が革新的であればいいのですが、ただの押し付けでは到底納得が出来ず、「この人とは合わないな」と思ってしまうのです。


合わないと思う瞬間3. 仕事のスキルはないのに上から目線で物言いをされた時

部下は上司であるから尊敬するのでも、言うことを聞くのでもありません。上司が自分よりも仕事ができて、人として尊敬ができるからこそ言うことを聞けるのです。

にも関わらず、自分は仕事もできないのにただ要求だけしてくる上司もいます。不適格な指示は仕事を遅らせるだけでなく、上から目線で物言いされるのはかなりのストレスでしょう。

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合わないと思う瞬間4. 責任は部下に押し付け、手柄を自分のものにしようとした時

人には自身の作業に対して、第三者から承認されたい欲求があります。これは仕事においても同様で、たとえ小さな結果でも誰かに評価されることで次も頑張れる訳です。

ただ、残念なことに評価する側である上司の中には、部下の手柄を横取りしようとする人がいます。まして責任だけは押し付ける上司もいて、これでは合わないのも当然です。


合わないと思う瞬間5. 具体的な解決策ではなく、根性論ばかり口にされた時

機械化、IT化が進む今日において、問題に対する解決策は論理的に考えることが欠かせません。ただ闇雲に進むのでは効率が悪いばかりか、解決できないことさえあります。

そのため、上司から「頑張ればできる!」「根性が足りない!」と根性論ばかり口にされてもストレスが溜まるだけ。具体的な解決策を提案できない上司と合わせるのは大変ですよ。


性格や価値観が合わない上司との正しい付き合い方や対処法

スキルのない、手柄を横取りする上司などは部下の上に立つべきではないです。対して、仕事の取り組み方が違う上司とは、まだ歩み寄りの余地があります。

お互い人間ですから考え方が違うのは仕方のないこと。では、上司と性格や価値観が合わない時の対処法をご紹介しましょう。


対処法1. 仕事に支障が出ない程度に距離を置く

スキルのない、手柄を横取りするような上司の側にいても正しい評価はまず得られません。まして足を引っ張られでもすれば、将来的な出世にも影響する可能性があります。

ただし、相手はあくまで上司ですから対応は慎重に。仕事に支障のない範囲でできるだけ距離をおき、自分自身の仕事を全うすることだけに集中するのが良いでしょう。


対処法2. 合わない上司の長所や自分との共通点を探してみる

性格や価値観が合わないことは上司と部下でなくても、社会で生活していれば起こります。だからと、その度に「この人とは合わない…」と距離を取っていては、周りから人がいなくなることに。

まずは上司の長所、自分との共通点を探してみてください。相手の長所が自分の苦手分野であれば尊敬もできますし、共通点があれば親近感が湧いて親しみが生まれますよ。


対処法3. 「仕事の関係だから」と割り切って接する

分かり合える範囲での性格や価値観の不一致であればまだいいです。しかし、中にはあまりにも違いすぎるために、どうしても分かり合えない組み合わせもあります。

正直、どうしようもないので「仕事の関係だから」と割り切ってしまいましょう。会社には他の上司や同僚もいるので、合わない上司以外と付き合えばいいだけです。

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対処法4. ひたむきに努力を重ねて、合わない上司よりも圧倒的な成果を出す

会社が求めている人材は”協調性のある人”と”仕事ができる人”です。この場合、いくら自分に協調性があっても、相手との相性によっては対応しきれないこともあります。

であれば、方針を変えてひたむきに成果を求めてみるのも一つです。誰からも認められるほど圧倒的な成果を挙げられれば、自然と上司よりも出世できてしまいます。


対処法5. 何を言われても相槌を打って聞き流す

どうしても合わないのに、無理に合わせようとするのはストレスが溜まります。辛いのに我慢するのは精神的によくないですし、最悪体を壊してしまうかもしれません。

しかし、いくら辛くとも上司を無視するのは難しいので、何を言われても「そうですね」と聞き流すようにしてみては?

仕事さえこなせれば、あえて自分から合わせなくても大丈夫です。

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対処法6. 合わない上司よりも地位や役職が高い上司に相談してみる

会社には合わない上司以外にも上司はいますよね。たとえ直属の部下でなくても部署が近かったり、プロジェクトで一緒になったりと関わりのある上司はいるもの。

もし関わりのある上司の地位や役職が高いのであれば相談してみるのも一つの対策です。相談した上司の方が地位や役職が高ければ異動の斡旋、成果の評価をしてくれるかもしれませんよ。


いくら上司と合わなくても、やってはいけないNG行動

会社だからと、相手が上司だからといい人を演じる必要はありません。無理しても辛いだけですし、ストレスが溜まります。

しかし、いい人を演じなくてもいいですが、悪い人になる必要もないですよね。では、合わないからとやってはいけないNG行動を見ていきましょう。


NG行動1. 合わない上司のことを無視する

上司と合わないことを誰かに相談すると、「じゃあ、無視すればいいじゃん」と対策を提案されることもあると思います。確かに、プライベートであればいい人を演じる必要もなく、無視もアリです。

しかし、会社で相手を、それも上司を無視するのは問題でしょう。あからさまに無視してしまうと上司の心象が悪くなり、場合によっては出世に響くなどより自分が辛い目に遭います。


NG行動2. 意見を言われても言い返すなど、反抗的な態度をとる

相手が上司だからと、我慢してまでいい人を演じる必要はありません。まして、相手の考え方が間違っているにも関わらず、同調していたのでは会社にもよくないです。

ただし、反抗的に言い返すのは状況を悪化させるので、「〜さんの考え方もいいですが、こっちの方がやり易いと思います」と上司を立てつつ相談という形で意見することをおすすめします。


NG行動3. 職場の人へ上司の愚痴や不満を口にする

人間ですからストレスが貯まれば、辛いことがあれば愚痴りたくもなります。むしろ信頼できる相手に相談したり、愚痴ることでストレスや辛い気持ちも和らぐのでいいでしょう。

問題なのは職場の人に愚痴や不満を漏らすことです。もし上司の耳にでも入ればさらに辛い目に遭うかもしれませんし、周りからの印象も悪くなる可能性があります。


上司と合わない時は、自分に合う対処法を試してみて。

合わない上司の前でいい人を演じるのはストレスが溜まりますし辛いだけ。無理にいい人を演じるのではなく、いかに相手と上手に付き合えばいいか対策していきましょう。

会社の別の上司や同僚に相談したり、ひたむきに努力するのもいいでしょう。ただし、無視したり悪口を言うのは会社での自分の立場を悪くするのでNG。

もし、どうしても耐えられないのであれば”転職”という選択肢もあります。転職も含めて自分にとって何がベストなのかぜひ今後の方針を考えてみてください。


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