職場で働かない人の心理とは?仕事をしない人を働かせる対策を大公開

職場にいる「働かない人」ってなぜ仕事をしようとしないのかわからず、悩まされることってありますよね。そこで今回は、会社で働かない人の心理と特徴から、仕事をしなくなる原因、働かない人を働かせるための対策を大公開!また、仕事しない人に対してイライラした時の対処法もお教えします。

職場に働かない人がいて困っている方へ。

職場にいる働かない人

仕事をしている人の多くは、会社に貢献したい、自分の目標を達成したいと前向きな気持ちで働いている人が多いです。しかし、一方で仕事に対してモチベーションが低下し最低限の仕事しかしない人もいますよね。

仕事しない人を見ると、イライラしたり、無視をしたりと自分自身にストレスを抱えてしまうことも。そこでこの記事では、働かない人の特徴や対処法について紹介します。

働かない人の心理を知ることで、どう相手に対応したらいいのかがわかりますよ。


何を考えてる?働かない人の心理5つ

真面目に仕事をしている人からすると、働かない人の心理や気持ちが全くわかりませんよね。ここからは、働かない人が一体どのような心理状態でいるのかを紹介します。

働かない人の中には、ただ単に不器用なだけの人もいることがわかりますよ。


働かない人の心理1. 仕事を頑張っても、どうせ給料は上がらないと感じている

働かない人の心理の中には、働いても働かなくても給料は一緒と考えている人がいることも。

がむしゃらに頑張っても、大幅に給料が上がることはないと最初から諦めているので、会社で仕事を頑張るのではなく、いかに給料を落とさず楽に過ごせるかということを考えています。

仕事量が減れば、コスパがよくなり、より楽して儲けたいという気持ちが現れるでしょう。


働かない人の心理2. どうせ周りから期待されていないと思っている

働かない人の中でも最初はきちんと働いていた人もいます。しかし、仕事を進めていくうちに段々自分の思うように周囲から評価されていないと感じ始めてしまうのです。

「正当に評価してもらえないなら、真面目に仕事に取り組むのはバカらしい」と仕事に対してもモチベーションが下がり、やる気を失ってしまうことも。

新人のうちは周囲が見えずがむしゃらにがんばりますが、仕事に慣れてくると冷静に周囲を見えるようになり、自分への期待がされていないという雰囲気を感じ取ってしまうのです。


働かない人の心理3. 仕事をするメリットがわからない

仕事しない人は「仕事で何かを達成したい」「会社に貢献したいという」気持ちが薄いです。それの理由は、自分が望んでいた職種ではなく、採用されたから入社した人や給料を貰えれば仕事は何でもいいといった考えをしているから。

仕事=生活のためと割り切っているので、仕事に対してもモチベーションも低く最低限の仕事をしてなるべく楽をしようとしています。


働かない人の心理4. 何をすべきかわかっていない

働かない人の心理は、「このプロジェクトは何をすればいいのかな」と自分がするべき仕事をキチンと把握できていない人もいます。プロジェクトが発足した理由や目的があやふやで、自分がこの仕事で何を必要とされているのかが分かっていません。

プロジェクトの立ち上げから時間が経過するほど周囲にも聞くに聞けなくなり、ただ時間が過ぎていき結果仕事をしていないと見られてしまうのです。


働かない人の心理5. なるべく楽をしていたい

仕事しない人は、常に仕事をどうやったらサボれるかということを考えています。特に周囲が忙しくなればなるほど、仕事を振られる可能性が高くなるため、どうやったら仕事をせずに切り抜けられるのかと思っていることも。

繁忙期と閑散期で給料が同じということに納得ができず、同じ給料しかもらえないなら楽をして儲けようという気持ちがあるのです。

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どんな人が多い?会社で働かない人の特徴10個

会社で働かない人を見ると自分までモチベーションが下がったり、働かないことに対してイライラすることがありますよね。

そもそも、働かない人には一体どんな特徴が多いのでしょうか。ここからは、会社で働かない人に共通する特徴について10個紹介します。自分も該当していないか、確認してみましょう。


働かない人の「性格」の特徴

働かない人が職場にいると周囲も引きずられて、全体がモチベーション低下につながってしまうことも。ここからは、働かない人の性格について紹介します。働かない人に当てはめてみると、1つは該当するはずですよ。


働かない人の性格1. 仕事に対して、自信がない

仕事しない人の特徴に、積極的に行動できない人が多い傾向です。それは今まで取り組んだことのない、新しいプロジェクトや仕事内容が理解出来ていないと「自分にこの仕事は無理」「失敗したらどうしよう」と不安になっていることも。

本人は「仕事をしなくてはダメ」と頭では考えているものの、自信がないために行動が遅くなり周囲から「働かない人」と見られてしまうのです。

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働かない人の性格2. 人から指示されるのが嫌い

働かない人の中には自分が指示を出していたので、いつまでもその名残があり、同僚や部下から指示をされると腹を立て素直に従おうとしません。

指示をしても動かないことが繰り返されると周囲も扱いにくい人と感じます。そのため、徐々に注意する人もいなくなり働かない人になっていくのです。

自分の置かれている立場を客観的に見ることができない性格と言えます。


働かない人の性格3. 思い通りにならないことに対する反抗心が強い

働かない性格の人は、自分が会社に抱いている不満を「働かないことで表す」ことも。給与や働き方に対しての不満を上司に交渉したり、人事に掛け合ったりすることもなくグチグチと文句だけを同僚や部下に言い、自分からは動こうとしません。

職場に対して不満はあるものの、自ら交渉をするという発想はないので手っ取り早く楽ができる「仕事をしない」という選択をしてしまうのです。


働かない人の性格4. 向上心がとても低い

仕事を通じて自分を成長しようとは考えておらず、「生活費だけ稼げればいい」と割り切っている人も最近は増えています。

わざわざ自分に負荷をかけてまで、会社に貢献しようとは考えていないため、一生懸命取り組んでいる仲間を見ると「なんであんなに頑張れるんだろう?」と疑問に思うことも。

そのため、仕事も積極的に取り組むことはありません。常に「どうやったら楽ができるか」ということしか考えていない人もいるのです。

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働かない人の「行動や態度」の特徴

見ているだけでイライラしてしまう働かない人にはいくつか行動や態度に共通点があります。次に、働かない人の特徴について紹介します。

行動や特徴を知ることで、本当に仕事をしているのか見分けることができますよ。


働かない人の行動や態度1. 一応仕事をしたとしても、必要最小限しかしない

働かない人の中には、自分が何をしておけばいいのか仕事を把握しています。そのため、ポイントだけを抑えてあとは手を抜いていることも。自分から積極的に仕事に取り組むことはせず、与えられて仕事を最小限にこなすだけです。

仕事を全くしなければ、会社に居づらいですが最小限仕事をすることで、周囲も文句を言いにくい状況にしています。


働かない人の行動や態度2. 周りのメンバーに仕事を押し付ける

働かない人は、何かに理由をつけて仕事をサボろうとします。例えば、職場で長年勤めている人は部下も多く仕事を押し付けやすい環境で、部下も断りにくいという構図ができます。

仕事をしない人はそこを上手に利用し、周囲に仕事を振って自分は楽をするのです。相手のことを考えるのではなく、自分のことを第一に優先して行動します。

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働かない人の行動や態度3. 愚痴がやたらと多い

仕事をしない人は、「自分は仕事をしているのに正しく評価されていない」と不満をいだいています。

例えば、同期で自分と同じくらいの仕事をしているのに相手の方が評価が高ければ「なんであいつばかり」と嫉妬心を持ち、正しく評価しない会社に対して愚痴が出てくることも。

そのため、会話をしても常に会社への不満ばかりが多く人も寄り付かなくなるのです。


働かない人の行動や態度4. 先輩上司の前では、仕事をしているフリをする

働かない人の特徴には、職場で自分の立場が危うくならないように、それなりに仕事をしているアピールが上手な人もいます。

その理由は、仕事をしていなければ上司から「仕事きちんとしている?」「◯◯さん仕事ないなら、◯◯やって」と言われるのが面倒と感じるから。

自分の評価が下がったり、指摘されるのはバツが悪いので、その場で仕事している風を装うのです。


働かない人の行動や態度5. 仕事をサボって休憩ばかりしている

仕事しない人は、いかに仕事をせずに過ごせるかということを考えて行動しています。そのため、タバコやトイレ休憩が多かったり、会議と称してその場から姿を消したりと隙きあらばサボろうとしていることも。

定時で早く帰りたいと思っているので仕事を振られないようにするため、デスクには最低限しか座らず常にフラフラどこかに移動しています。


働かない人の行動や態度6. 仕事をしないことに対する言い訳が多い

働かない人は、働けない理由を作り自分を正当化しようとします。

例えば、仕事をサボってばかりの同僚がいて、仕事を頼もうとうすると「自分は◯◯のプロジェクトで手一杯」と切り出し、仕事が与えられないように仕向けるのです。

周囲から仕事をしていないことがバレないように過ごしているので、やたらと「忙しい」と口に出していることもあります。


働かない人が働かなくなってしまう原因とは?

以前までバリバリ働いていた人や元々働かない人は、一体何が原因で働かないのでしょうか。ここからは、働かない原因について紹介します。

元々仕事をサボりたい人ばかりではなく、気持ちの問題でやる気のない人も中にはいるかもしれませんよ。


働かなくなる原因1. 目標を達成して、無気力になってしまった

今までは夢中になっていたことも、次は何をモチベーションに仕事に取り組めばいいか分からず、忙しかった反動から全くやる気が起きなくなってしまうことも。

仕事しない原因は、自分が一生懸命取り組んでいたプロジェクトが無事に終わり、燃え尽きてしまったから

やりがいを感じていた仕事であればあるほど、次の仕事に対してやる気が中々沸き起こらず仕事をしなくなる人もいます。


働かなくなる原因2. 成果に対して得られた評価が低かった

働くモチベーションが低下している人は、今まで自分が頑張ってやってきた仕事が納得のいく評価に繋がらなかった場合があります。

例えば、大きな仕事を達成したいのに昇進できず、別の人が評価されてしまうと「頑張ってきたのに、評価されないなんてバカらしい」と考えてしまい、糸が切れてしまうことも。

自分が過大評価している場合もありますが、昇進や評価を大きく期待しすぎているとそのギャップに耐えられず仕事に対してのやる気がなくなってしまうのです。


働かなくなる原因3. 仕事に対する責任感が弱い

働かない原因は、「自分が頑張らなくても、会社が潰れることはない」と他人事として働いているから。それだけでなく、責任感を感じにくい仕事を続けていると、「誰でもできるし」と考えて手を抜こうとします。

営業など個人のノルマが明確にしやすい仕事ではなく、バックオフィスなど評価しにくい仕事は「自分が頑張らなくても他の人もいるから何とかなる」と思ってしまいサボるのです。


職場にいる働かない人を仕事させるための対策をレクチャー

どこの職場でも1人はいる働かない人。仕事しない人をどうやってやる気を起こし働かせたらいいのでしょうか。ここからは、働かない人を仕事させる対策について紹介します。

頭を悩ませている人は、ぜひ取り入れてみてくださいね。


働かせる方法1. 仕事に対する目標を与える

働かない人は、やる気がなく仕事に対しても目標を持ってない傾向にあります。働かせるための対策は、個人やグループで1つ目標をもたせること。グループの目標だけだと「自分がやらなくてもいいや」となるので、個人の目標を自分で考えさせます。

まずは、達成できる目標を設定し、グループ目標も与えることで「グループで働いている責任感」を芽生えさせます。

そうすることで、周囲に迷惑はかけられないと自覚し仕事をするようになるのです。


働かせる方法2. 少しでも仕事で成果を出したら褒めてあげる

働かない人を働かせる対策は、周囲が認めてあげることです。人から評価されると「もっと頑張ろう」と前向きな気持ちになり、仕事に対してやる気が少しずつ湧き上がります。

例えば、書類を作ってもらったら「いつも見やすい書類をありがとう」と一言添えるだけで、言われた方は仕事に対してやりがいを持ちます。些細なことほど、積極的に言うことが職場では大切です。

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働かせる方法3. 責任感が必要な仕事を任せてみる

仕事をしない人は、承認欲求が満たされていないためモチベーションが低下しています。そのため、あえて大きな仕事を与えることで働かない人に対して周囲が期待していることを認識させるのです。

そうすれば、責任感も少しずつ出てくるので仕事をサボろうとしたり、誰かに押し付けたりしようとはしなくなります。

働かない人には、仕事を積極的に与えていくことが働かせる方法として効果的でしょう。


働かない人にイライラした時の上手な対処法とは?

働かない人を見ると「何で1人だけサボるの?」とイライラしてしまいますよね。しかし、イライラすることで自分にストレスがかかったり、ピリピリして周囲に迷惑をかけることも。次の章では、イライラした時の対処法を紹介します。


上手な対処法1. 可能であれば、自分から関わろうとせずなるべく無視する

仕事しない人に対してイライラしない対処法は、自分の視界から相手を見ないようにすることです。相手に注意や仕事を振ったとしても、相手の反応次第でさらに自分がストレスを溜めたり、職場の雰囲気が悪くなったりします。

言っても聞かない相手であれば、無視をするという方法も1つ。最小限に接触を抑えることで、必要以上にイライラすることはなくなります。


上手な対処法2. 上司に実害が出ていることを相談する

自分や周囲がストレスを溜めてしまっているようなら、働かない人がいることで迷惑がかかっていることを上司や人事に相談することも大切 。

自分たちで解決しようとすると、職場の雰囲気が悪くなり、仕事がやり辛くなります。上司に報告する時は、具体的にどんなことが起きているのかを示すことで、上司も事態の大きさに気づいてくれますよ。

上司や会社から働かない人に注意することで、本人も「まずい」と意識し行動が変わるかもしれません。


上手な対処法3. 反面教師にしてしまう

相手はいないものとして無視して仕事をすれば、必要以上にストレスが溜まることはありません。

最初はどうしても働かない人が目に入りますが、自分は絶対にああはなりたくないと思って仕事をしていると、段々気にならなくなってきます。

少しずつ相手と距離を離すことで、仕事に対しての取り組み方も今以上に前向きになります。


上手な対処法4. 相対的に「自分はきちんと仕事をしている人」という評価を受けると考える

職場でイライラしないためには、働かない人がいることで自分の評価が上がっていると考え方を変えることで、ストレスが溜まりにくくなります。

職場で評価されれば、自分のモチベーションも下がらず、前向きに仕事に取り組めるので、段々と仕事しない人に対してイライラすることも減ってくることも。

仕事しない人がいることで、積極的に仕事をしている自分がより目立ち評価されやすくなると考えれば、わざわざ注意するという気持ちもなくなります。


仕事をしない人に振り回されないようにしましょうね。

職場の中には、いつ見ても働いていないサボっている人を見かけることがあります。しかし、相手のことを考えイライラしていれば、自分の本来集中すべき仕事が疎かになることも。

相手に対して不満を抱くこともありますが、その場合は上司に相談したり、仕事を振ってみたりと自分も行動を起こしてみましょう。

そうすることで、相手も気持ちが変わり、行動を起こすかもしれません。なるべく、自分のストレスが溜まらないように過ごしやすい職場環境を作りましょう。


【参考記事】はこちら▽

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