蛙化現象の意味とは?好かれると冷めやすい女性の原因&克服方法を解説

今話題の「蛙化現象」について知りたい方へ。今記事では蛙化現象の意味や原因から、克服する方法までしっかりと解説します。さらに、蛙化現象に陥りやすい女性の特徴やデメリットも徹底ガイド!好きな人と幸せな恋愛をするためにも、ぜひ参考にしてくださいね!

蛙化現象ってどんな状態?

好かれると冷めやすい女性の原因&克服方法

最近インターネットでも話題になった「蛙化現象」。蛙化現象が発生すると、恋愛が上手く行かなくなり心が苦しくなってしまうこともあります。

しかし、蛙化現象とはなんなのか、その意味と原因はなんなのか、気になっている方は多いでしょう。

この記事では蛙化現象の意味や原因、対応の仕方に加え、「そもそも蛙化現象とは?」といった疑問も解決。蛙化現象の意味や克服法などについて知りたい方はぜひチェックしてくださいね。


大前提として「蛙化現象」とは?「蛙化現象」の意味を解説!

そもそも蛙化現象とは、片思いしている男性に好かれると、とたんに相手を気持ち悪く感じてしまう、という心理。蛙化現象の意味はグリム童話の「カエルの王様」という話が由来となっています。

この話では最初に男性を蛙のように嫌っていた少女が成長し、男性を王子様だと感じるようになる過程が描かれます。蛙化現象はこの「カエルの王様」の逆の現象だと言えるでしょう。

この蛙化現象は主に女性によくある心理ですが、男性でもこの蛙化現象が起こることはあります。


なにが理由なの?蛙化現象に陥ってしまう4つの原因とは

好きな人から好かれると相手を嫌いになってしまう蛙化現象。「このままだと一生両想いになれないのでは?」と不安に感じる方も多いでしょう。

ここからは蛙化現象に陥ってしまう原因について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。


原因1. 付き合った後ではなく、付き合うことに満足してしまうから

人によって、恋愛で重視するポイントは異なります。付き合ったあと、結婚することで満足する人もいれば、好きな人の彼女になっただけで満足してしまう人もいます。

好きな人と付き合うことが一番重要、という人にとって、付き合えた後の男性は必要ありません。

付き合えた後、好きな人と一緒にいる意味がないため、蛙化現象が発生し、好きだったはずの男性を嫌悪してしまうということもあります。


原因2. 過去に恋愛でトラウマ体験をしているから

片思いの段階では、相手とのかかわりが少ないため純粋に恋愛感情だけを楽しめます。しかし過去付き合った人に浮気をされた、暴力を振るわれた、などのトラウマがあると好きな人から好意を向けられても嫌悪を感じてしまうでしょう。

好きな人と過去の人は別だと分かっていても、過去のトラウマがひどいほど好きな人を拒否してしまうのです。


原因3. 好きな人から、性的な目を向けられると冷めてしまうから

特に女性の場合、恋愛に性欲は不要だと感じている人は少なうありません。そもそも性欲自体に嫌悪があり、「好きな人と一緒にいたいけど性行為をするのは気持ち悪い」と感じている人もいます。

そういったタイプの女性の場合、いくら好きな人からでも性欲を向けられると気持ち悪さを感じてしまいます。特に片思いをしている間は相手の男性を神聖視しているところがあるので、俗な性欲を向けられると驚いて拒否してしまう、ということもあるようです。


原因4. 恋人関係だと責任が生まれ、面倒に感じるから

自由に恋愛したい人の場合、特定の異性と交際するのは面倒です。明確な法律はありませんが、彼氏を差し置いて他の異性と遊ぶこともできませんし、自分勝手に好きな趣味に没頭することもできません。

自分の好きなように振舞いたいと感じている女性は、好きな人から好意を向けられても付き合うことに面倒臭さを感じ、拒否感を抱いてしまいます。


蛙化現象になりやすい女性の特徴4つ

蛙化現象の原因について解説してきましたが、一体どのような女性が蛙化現象を起こしやすいのでしょうか。

ここからは蛙化現象になりやすい女性の特徴を解説していきますので、恋愛が辛いと感じている方はセルフチェックしてくださいね。


特徴1. 自分に自信が持てず、自己愛が足りていない

自分に自信を持てない女性にとって、自分は価値のない存在。そんなダメな存在を好いてくれる男性が現れると「こんなダメな自分を好きになる人はおかしい」と感じ、相手を拒否してしまいます。

自己評価が低すぎると、「価値もない自分の存在を好きになる男性なんて、見る目がなさ過ぎて無理!」と男性の人間性や好みを否定する結果になってしまうのです。

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特徴2. 妄想癖があり、現実では難しい理想の恋愛像を思い描いている

恋愛に興味を持つだけでなく、恋愛について考えるうちに過剰な期待を抱いてしまう人も少なくありません。

「片思いは楽しい」「好きな人と付き合えたら幸せなはず」と「恋に恋している」という状態の場合、現実を見ず恋愛に期待しすぎていることも多いです。そのためいざ恋愛が成熟すると「なんか違うな」と感じ、相手の男性に嫌悪感が向いてしまうことがあります。


特徴3. プライドが高く、理想の男性像のハードルが高い

恋愛に対してだけでなく、相手男性への期待が高くなりすぎている人もいます。特に恋愛経験が少ない方だと、「かっこいい男性は常に自分をエスコートしてくれるはず」「好きな男性なら私を最優先にしてくれるはず」と実現が難しい理想を持ってしまうことも少なくありません。

男性に期待しすぎている人は、付き合った後「全然理想と違う」と感じ、相手男性に不快感を覚える結果となってしまいます。

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特徴4. 肉食系女子で、恋愛では追われるよりも追いかけたい

「恋愛の醍醐味は、片思い!」と感じる女性は案外多いもの。気になる男性に思いが届くまでを重要視しているため、それから後のことはあまり考えていない人もいるでしょう。

しかし、追いかける恋愛が好きな女性は、いざ男性から好かれ彼女になってと言われると興醒めしてしまい、嫌悪感を抱くことすらあります。片思い自体を楽しんでいる女子にとって、付き合った後のことは不要なのです。

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蛙化現象が招くデメリットや辛い悩みとは?

なんの対策や克服法も試さず、蛙化現象を抱えたまま恋愛を続けていると、好きな人と結ばれず辛いことや悩みは増えてしまいます。

ここからは蛙化現象が原因となるデメリットや辛い悩みについて、具体的に解説していくので参考にしてくださいね。


悩み1. 好きな人と幸せな恋愛関係が築けない

蛙化現象に陥ると、両想いとなった男性に嫌悪感を抱いてしまい、交際を続けることが出来ません。そのため好きな人が出来てもずっと片思いのまま。男性から好かれることに喜びを見いだせなくなっていきます。

好きだったはずの人を嫌ってしまうのは、蛙化現象を抱える女性自身にとっても苦しいこと。恋愛するたびに苦しい気持ちを味わってしまうので長期間、恋愛関係を築けなくなることも多いです。


悩み2. すぐに彼氏と別れるため、軽い女性と思われやすい

蛙化現象に陥りやすい女性は、せっかく好きな人と付き合えても、嫌悪感を覚えてしまうため長期間交際できません。そのため彼氏とすぐ別れてしまいやすく、周りから「軽い女」「どんどん彼氏を変える人」と悪口を言われやすいです。

また、彼氏とすぐ別れることから「何か性格に大きな問題があるのでは」と思われ、周りの男性から避けられることもあるでしょう。


悩み3. 付き合った途端に覚めるので、相手の男性に罪悪感を覚えやすい

蛙化現象を抱えている女性は、相手男性への気持が大きいほどその反動で嫌悪感を抱いてしまいます。そのため「せっかく付き合えたのに申し訳ない」「好きだったはずの相手を嫌いになってしまい辛い」、といった罪悪感を抱えやすいです。

好きな人の彼女となり、罪悪感を抱えてしまうとその気持ちが新たなストレスとなり、相手男性をますます嫌いになってしまうことも少なくありません。


自分は蛙化現象に陥りやすいかチェックしたい!手軽にできる診断リスト

「蛙化現象の意味については分かったけど、自分が本当に蛙化現象に陥っているのか分からない」という方も多いはず。

ここからは蛙化現象に陥りやすいかどうかチェックできる、診断リストを用意しましたので、恋愛に悩む方はぜひチェックしてくださいね。


診断1. 恋愛は付き合うまでのプロセスが一番楽しいと感じる

まずは恋愛において自分が何を一番重視しているのか、考えてみましょう。好きな人と両想いになった時、彼氏と仲を深めていく時、などいろんな答えがありますが、付き合うまでの片思い期間が一番好き、という方は注意が必要です。

片思いの楽しさばかり重視すると付き合うことの意味が見えなくなり、好きな人との交際が長く続かない可能性が高いと言えます。


診断2. 付き合ってから後悔することが多い

「せっかく好きな人と付き合えたはずなのに、なんだか気持ちが晴れない」「付き合わなければ良かったと後悔する」という人は、蛙化現象になりやすいと言えます。

好きな人と交際できるのは、本来嬉しいことのはず。「自分でいいのかな」と不安になることもありますが、付き合えることへの喜びは多くの人が感じるでしょう。

一方付き合ったことを後悔する人は恋愛への理想が高く、蛙化現象に陥りやすいです。


診断3. 男性から性的に見られるのに嫌悪感を覚えやすい

恋愛をする以上、異性から性的に見られるのはなかなか避けられません。もちろん嫌いな男性から性的な目を向けられるのを嫌がる女性は多いですが、好きな人からの目線にすら嫌悪感を覚える場合、なかなか交際が長続きしなくなってしまいます。

性的なこと全般が苦手な女性は、恋人との性的な触れ合いに拒否感を持ち蛙化現象になりやすいと言えるでしょう。


診断4. ガツガツ好意を寄せられると気持ち悪いと思ってしまう

男性からの好意自体を、良く思わない女性は案外多いもの。「ちょっといいかも」と思っている男性にさえ、好意を寄せられると気持ち悪く感じてしまう人は少なくありません。

「好きな人にだけは好意を寄せられても大丈夫」という人もいますが、だれに好かれても気持ち悪さを感じる場合、蛙化現象に陥りやすいと言えます。


診断5. 付き合ってから彼氏に冷たくなったと言われることが多い

軽い蛙化現象の場合、「彼氏に触られたくない!」と言うほどの嫌悪感は無くても、彼氏に冷たく対応してしまうことがあります。付き合った後、彼氏から「付き合う前より冷たくなった」と言われる場合、実は彼氏に気持ち悪さを感じているのかもしれません。

付き合った後、彼氏に興味を持てない人は既に蛙化現象が表れているとも言えるでしょう。


蛙化現象になってしまった場合の対策や克服法とは?

もし自分が蛙化現象になってしまった場合、どう対応すれば幸せな恋愛ができるのか、悩んでしまいますよね。

ここからは蛙化現象になった時の対策、克服法について解説していくので、「なんとなく好きな人に嫌悪感を持ってしまう」という方はぜひ参考にしてくださいね。


克服法1. どんな男性がタイプなのか明確にする

どんな男性と付き合っても、「なんとなく思っていたのと違う」と感じてしまう女性は多いでしょう。そんな女性は自分の理想を具体化できておらず、「なんとなくいい人そう」「話が楽しいから好き」とあいまいな理由で片思いをしている可能性があります。

実際に男性と付き合った時感じるズレを減らすためには、自分のタイプにあった人をきちんと選ぶことが大切。まずは好きな男性のタイプを明確にして、恋愛を始めるようにしましょう。


克服法2. なぜ蛙化現象に陥ってしまうのか、自己分析をしっかり行う

蛙化現象の原因は、一つではありません。自分が蛙化現象に陥っているという自覚がある場合、何が原因で恋人を拒否してしまうのか、考えることが必要です。

今まで嫌悪感を感じた時の出来事や、これまで経験してきた恋愛のことなどを紙に書き出し、原因になりそうなことをリストアップしてみましょう。

蛙化現象の原因を知れば、不安の理由が分かり前向きな気持ちになれます


克服法3. 理想の男性像を高く設定しすぎない

男性に高い理想を抱きすぎている場合、理想と現実のギャップから残念な気持ちを抱き、嫌悪感に発展することもあります。しかし男性の現実をあらかじめ知っておけば、蛙化現象は防げるはず。

好きな男性がいない時、付き合いたい男性はどんな人なのか、現実的な視点でキチンと考えてみましょう。現実に基づいて男性を見れば、「なんか理想と違う」と彼氏を拒否してしまうことも減るでしょう。


克服法4. 自己肯定感を高めて、自分に自信を持つ

蛙化現象を感じる女性の多くは、自分に自信のない人だと言われます。自分のことが嫌いだと、自分を好いてくれる人まで嫌いになってしまうので、なかなか恋愛が上手く行きません。

自分に自信が持てないという人はひとまず恋愛から離れ、自信をつけることに注力するのがおすすめ。趣味や仕事に打ち込んだり、成功体験を積み重ねるなどして少しずつ自分のことを好きになりましょう。

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克服法5. 容姿も性格も含めて男性を好きになる

男性に過度な期待を抱きすぎている人は、相手男性の一部しか見ていないことが多いです。恋人を作るなら、相手のいいところも悪いところも受け入れる覚悟が必要。

交際する前に、相手の容姿、性格などいろんな面をチェックし、それでも相手のことが好きかどうか考えてみてください。

事前に好きな人のことを知れば、交際後のギャップも減り蛙化現象が起こりにくくなるでしょう。


蛙化現象が起こらないように、未然に予防しましょう。

好きな人に好かれると相手のことが嫌いになってしまう蛙化現象。もやもやした気持ちを抱えたままだと、好きな人と結ばれず苦しい思いをしてしまいます。

蛙化現象に明確な解決法や薬などはありませんが、「自分は蛙化現象に陥っていたかも」という方は自分なりに原因を考え、対処することが大切。

あなたが本当に愛している人とわだかまりなく交際できるよう、前向きに頑張ってくださいね。

【参考記事】はこちら▽

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