結婚生活に疲れた女性へ。離婚を考える瞬間や円満夫婦に戻す秘訣を解説

結婚当初は楽しかったけど、旦那とのすれ違いなどによって結婚生活に疲れたと感じることってありますよね。そこで今回は、疲れたと感じる原因や具体的な対処法、我慢できずに離婚を感じてしまう瞬間を解説。さらに、夫婦円満でいる秘訣も紹介します。

結婚生活に疲れたと感じる時ってありますよね。

結婚生活に疲れた女性が離婚を考える瞬間や円満夫婦に戻す秘訣

交際している時はあまり気にしなかったものの、結婚してから見えてきたり、気になったりする相手の欠点は結構多いもの。

結婚したという安心感で緊張が解かれることにより、本性が見えることもあるでしょう。

離婚を考える理由になることもあるので、具体的な対処法や、どんな時に別れたいと思うのか、そして円満な夫婦に戻すための秘訣までを紹介いたします。


結婚生活が疲れたと感じる原因や理由とは

「新婚生活の頃の旦那さんが懐かしい」と思ってしまうことがあるのは、結婚してから気になり始めた相手の欠点が関係しているからです。

でも、そう感じているのは男性の側も同じかもしれません。結婚生活には、得るものもたくさんありますが、疲れを感じることがあるのも事実です。

そこで、結婚生活で疲れたと感じやすい主なストレスの原因や理由を5つ説明します。


原因1. 自由に使えるお金や時間がないから

結婚すると、独身時代にはなかった出費がいろいろと増えてきます。

お互いの親戚関係の冠婚葬祭をはじめとした付き合いに関する出費や、二人で生活することによる食費や雑費などが増えるでしょう。

その反面、収入は大きく増えるわけではありませんから、必然的に自由に使えるお金が減ります。

また、仕事に加えて家事にかかる時間も多くなって、自分の時間が削られやすくなるため、ストレスを感じやすくなるのです。


原因2. 家事は分担せず、自分ばかり担当しているから

専業主婦であれ共働きであれ、まだまだ女性が家事のほとんどを担う家庭がほとんどです。

共働きだと多少の分担はするかもしれませんが、夫はゴミ捨てとお風呂掃除のみで、後は全て妻といったバランスが偏った状態であることに不安を思ってしまうことも。

妻は常に仕事や家事に追われる状態になるため、そうした状況が続くと、ストレスで結婚生活に疲れを感じやすくなるのです。


原因3. 性格や価値観のズレで毎日のように喧嘩が絶えない

「自分に持っていないものがあるから相手に惹かれた」と言って結婚を決める人も多いはず。

でも、結婚生活では性格や価値観が合わない時には、毎日喧嘩するようになり、少しずつズレが大きくなっていきます。

子育てやお金の使い方、親や親戚との接し方に、価値観の違いは現れるので、考えていることが正反対になるということ続くと、不満などが溜まってストレスになることも。

新婚当初は我慢できたり、許せたりしていたいたりと見過ごせなくなってくるのが性格や価値観の違いなのです。


原因4. ちょっと指摘しただけで、旦那がすぐにふてくされる

「いつも同じことを言わせる」「何度言っても聞いてくれない」など、旦那さんの反応が気になることは少なくありません。

男性は、思っている以上に子供じみた部分もあるので、同じことを指摘したり、言い方が気に食わなかったりするとふてくされるもの。

まるで大きな子どもがもう一人いるような感じでしょう。

何度も同じことを言わされるだけでイライラしているのに、ふてくされたり、態度を変えてくれたりしないなら、ストレスは溜まる一方です。


原因5. せっかく綺麗に掃除をしても、夫がすぐに散らかす

忙しいのに一生懸命片付けた後、すぐに散らかされたり、また出しっ放しやりっぱなしにされたり。

これが子どもなら我慢できるけど、旦那さんでは疲れたと感じることが多くストレスが溜まるという女性も少なくありません。 

部屋や家の片付けは妻がするものと思い込んでいる男性は、食べたら食べっぱなし、出したら出しっぱなしなどの行動が目立ちます。

新婚当初は甲斐甲斐しく世話を焼くことが嬉しかった妻も、時間が経つと「自分のことは自分でしてよ」と腹立たしく感じるようになってストレスがたまるのです。


結婚生活が疲れた時の対処法とは

結婚生活にストレスを感じたとしても、子どもや将来を考えると、すぐに離婚することが良いとは思わないこともあります。

でも、旦那さんとの暮らしはほぼ毎日のことですから、何らかの対処方法を講じなければ、心身ともに疲れ切ってしまうこともあるかもしれません。

これでは、ライフスタイルも家族のコミュニケーションのバランスも崩れてしまうでしょう。そこで、家庭でのストレスを抱える女性たちの対処法を紹介します。


対処法1. 実家に帰省して、一度距離を置いてみる

時間や距離をあけるのは、こじれた関係を元に戻すための冷却期間となるため、有効な対処法です。

自分の時間がなく疲れるばかりで、夫との話し合いも進まないなら、ひとまず実家に帰ってみましょう。

実家で自分の親や兄弟姉妹に相談してみることで、気持ちが落ち着くかもしれません。

旦那さんにとっても、妻が実家に帰ると家庭内の様々なことが滞るため、きちんと話し合おうとする可能性は高いでしょう。


対処法2. 優しくお願いをして、夫を上手に教育していく

家庭を守ることが務めだと思っている男性は、亭主関白でなくても旦那としての存在感をアピールしたがるものです。

子どもが親に褒めてもらおうとする様子とよく似ていますから、いろいろな行動をする旦那さんを大きな子供のように考えて、やってほしいことを優しくお願いします。

「〇〇して」と親が子どもに接するように指示を出すのではなく、「〇〇してくれる?」とお願いする形をとるのがポイント。

終わったら「とても綺麗にしてくれたのね、おかげで助かったわ」などと褒めるよう心がけると、機嫌をよくして次も頑張ってくれるようになるでしょう。


対処法3. 生活費さえ入れてくれたら、何も言わないスタンスをとる

専業主婦であるなら、旦那さんの稼ぎに感謝して今の生活を続けていく方法を考えることがベター。

旦那さんがお金を稼いでくれるなら、その生活費さえ入れてくれるならOKと割り切るのは、ストレスを貯めない方法の一つです。

専業主婦がしたくてもできない人はかなり多く、生活できる収入があるなら、家の中の細かなことは何も言わないというスタンスも必要でしょう。


対処法4. 友達と会ったりして、上手に気分転換をする

女性は、会話をしたり、意見を聞いてもらえたりすることで気分がスッキリすることもあるものです。

同じ境遇で既婚女性の友達がいるなら、一緒にどこかに出かけるなど、気分転換をするのはストレスを溜めないための対処方法になります。

ご夫婦の共通の友達なら、お互い愚痴も言いやすいのでスッキリすることが多いのです。


対処法5. 旦那に対して、見返りを求めたりしない

期待していると、やってもらえない時には挫折感を感じやすくなり、ストレスが溜まりやすくなります。

そこで、見返りを求めず、旦那さんが何もしてくれなくても、イライラせずに済むこともあるでしょう。しかし、何かしてくれるという期待を捨てるだけに留めることがポイント。

男性として「旦那さん」に期待を捨てて呆れてしまうことは避け、結婚したことを後悔するような気持ちにはならないように注意することが必要です。


結婚生活に限界を感じる。本気で離婚を視野に入れて悩む瞬間

結婚生活の理想は誰もが持っていますが、限界を感じる部分があるのも確かです。共働きや子育てに忙しい時には、本心で離婚を考えて悩むことも。

夫婦円満を願っていても、離婚を考えてしまう瞬間の出来事や状況を紹介します。


悩む瞬間1. 相手が浮気していたのが分かった時

浮気された時は、許せなくて辛い、裏切られたという気持ちがあって一緒にいるのが苦しいということがあります。

「結婚生活を元通りにできたら…」と思いながらも、不倫をされたショックは離婚を考え始めるきっかけになるでしょう。

どのくらい浮気されていたか、いつから不倫していたかにもよりますが、旦那さんを信じていた分、修復できないかもと不安に思ってしまうのです。

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悩む瞬間2. 些細なきっかけで毎日のように喧嘩が繰り返される時

夫婦円満のためには、男性も女性も対等な関係でいることが理想的です。

些細なことでも喧嘩が増えると感じる時に、「いつも私が誤っている」と片方だけが思うなら、対等な関係ではないので結婚生活に疲れたと感じやすいもの。

喧嘩するほど仲が良いと言われても、毎日のように喧嘩して謝ってばかりでは、一緒にいる価値がないので別れた方が良いと思ってしまうでしょう。


悩む瞬間3. 性格や価値観がどう頑張っても合わないと悟った時

子供の教育やライフスタイルで、価値観のズレを感じると、離婚をしたいという女性は多いです、

特に、子供の教育に関する価値観は、夫婦の溝が深くなることが少なくありません。

また、価値観の違いは性格や育った背景に起因するものでもあります。解決できないし、生活は厳しくなるので、本気で離婚を考える人もいるのです。


悩む瞬間4. 旦那が浪費癖があったり、借金があったりする

共働きしている目的は、将来の計画や子供の教育費のためということがほとんどです。交際中や新婚当初は、愛さえあればOKと思っていても、お金がなければ生計は立てられません。

それなのに、旦那さんの浪費癖や借金があったとしたら、経済的な不安やお金がないことのストレスで、離婚を考えることがあります。

共働きして協力して暮らすつもりが、借金の返済のために働き暮らすことになると思うと、将来が不安になるからでしょう。


悩む瞬間5. 姑(旦那の母)と折り合いが悪い

年齢とともに、年をとると意固地になったり世話が必要になったりしやすいものです。

自分の両親であれば、ある程度のわがままも許せるというのが一般的ですが、これが姑や旦那さんの両親となると細かなことが気になるのです。

ほとんどの場合、姑との細かな問題はしつこすぎて確執となるもの。「折り合いが悪い」「常識がなさすぎる」と感じる時は、離婚したいなと感じてしまうこともあるのです。


ぜひ参考にしたい!いつまでも幸せで夫婦円満でいる秘訣とは

お金の使い方、性格や価値観の違い、理想と現実の大きな開き…。いろいろな違いがあっても夫婦円満になれるカップルや家族もいます。

こういった状況から、すれ違いが生まれて離婚を考える夫婦も。しかし、出会いから今までのことを考えてみれば、やはり新婚当初のように幸せになりたいものです。

ここで、忙しい共働き夫婦でも、相手に不満をためないように幸せな結婚生活のための秘訣をご紹介します。結婚当初のように仲の良い夫婦に戻りたいと感じた方は、ぜひ目を通してみてくださいね。


秘訣1. お互いに、日頃から感謝の気持ちを口に出して伝えている

「ごめんね」というのは簡単ではないと言いますが、「ありがとう」という言葉は日頃から使いやすいかもしれません。

毎日の生活の中で、普通にしてもらっていることでも感謝の気持ちを伝えるだけで、家庭内の雰囲気が明るくなります

残業して帰ってきた時、給料をもらった日、スケジュールを合わせてくれた日、何かを手伝ってくれた時など、口に出して「ありがとう」と伝えましょう。


秘訣2. 共働きで忙しくても、月に一度は二人でデートする時間を設けている

結婚生活が長くなると、二人だけで出かける機会がぐんと減ってしまいます。

しかし、円満な結婚生活のためには、二人だけの時間を持って新婚時のような新鮮な気分を味わうのが一番。月に一度は夫婦でデートする計画を立てて実行してみましょう。

公園でゆっくり散歩をするもよし、話題の美術展に行ってみるもよし、日帰りできるプチ旅行をするのもおすすめです。


秘訣3. 最低でも1日1回は言葉を交わすのを心がけている

旦那さんにイライラした時、つい思ったことをそのまま言ってしまうということもありますよね。

夫婦間の会話がお互いへの文句ばかりというのも寂しいものです。

そこで意識したいのが、愚痴や文句を言わない夫婦の会話を1日1回はすること。

話すことですれ違いや誤解が解けることも多いですし、夫婦のコミュニケーションが少しずつ増えていくと、お互いを思いやる気持ちが増えてくるかもしれません。


秘訣4. お互に自分の時間をしっかりと作っている

共働きの夫婦は、互いに抱えていることが多く、常に忙しく過ごしています。

だからこそ、ストレス解消したりリラックスしたりできるように夫婦がそれぞれ自分の時間をきちんと確保しておくことが大切です。

好きなことができる自分の時間を持っていると、精神的な余裕ができるため、お互いを思いやったり支えたりできます。

こうした余裕が、夫婦円満に暮らせる大きなコツなのです。


秘訣5. いくつになってもお互いの誕生日と結婚記念日は一緒にお祝いする

共働きの忙しさや子育てなどで毎日タイトなスケジュールで動いていると、つい夫婦での外出や旅行は後回しになってしまうものです。

そんな時は、せめてお互いの誕生日や結婚記念日は一緒にお祝いする習慣をつけておくといいでしょう。

お互いの大切な日や二人だけの思い出の日を共有することで、結婚したばかりの頃を思い出して優しさや新鮮さが高まるからです。

思い出の場所や行ってみたい場所に行ってもいいですし、外出が難しければ自宅でワインを飲むだけでもOK。


結婚生活に疲れた時は、対処法や夫婦円満の秘訣を試してみて。

夫婦円満な結婚生活は、新婚当初からの目標になっていたはず。

でも、状況は頻繁に変わるので、理想と現実を行ったり来たりということもあるでしょう。長い夫婦生活は疲れたと感じたり、ストレスが溜まったりすることもあるものです。

ぜひ、ここで取り上げてきた自分なりのリフレッシュ方法や、夫婦でできることを一歩ずつ始めて、仲良しな夫婦に戻るよう実践してみてくださいね。


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