ストックホルム旅行で絶対に行くべきおすすめ観光スポット25選
ストックホルムってどういうところ?
スウェーデンの首都『ストックホルム』。スウェーデンだけではなく、北欧を代表する都市とも言われていて、毎年多くの観光客が訪れる人気の観光地です。
今回は、ストックホルムで絶対にいくべき観光名所を25個ピックアップしました。映画の舞台になった定番スポットから穴場スポットまでご紹介するので、ストックホルムへ旅行に行く方はぜひ参考に旅行プランを立ててくださいね。
スポット1. 【定番編】ドロットニングホルム宮殿
1686年に作られた、歴史の長い観光名所が『ドロットニングホルム宮殿』。スウェーデンのローベン島にあります。ストックホルムの街中からは、地下鉄とバスを乗り継いで約50分でアクセスできます。
そんなドロットニングホルム宮殿の見どころは、きれいな外観。パステル調でやさしい色合いのイエローとグリーンが使われていて、まさにフォトジェニック。建物や庭園は美しく手入れされているので、『北欧のヴェルサイユ宮殿』と親しまれています。1991年にユネスコの世界遺産に登録されてからは、さらに観光地としての人気が増していますよ。
ドロットニングホルム宮殿の詳細
公式サイトで見るスポット2. 【定番編】ドロットニングホルム宮廷劇場
『ドロットニングホルム宮廷劇場』は、ドロットニングホルム宮廷の隣にある劇場です。1754年に、ルヴィサ・ウルリカ女王によって作られました。女王の息子であるグスタヴ3世が暗殺されてからは、約100年ものあいだ閉鎖。それから1921年に、再オープンを果たしました。1991年には、ドロットニングホルム宮廷と一緒に、ユネスコの世界遺産に登録されていますよ。
時期によってバレエや演劇などの舞台が上演されていますが、中だけ見たいなら観光ツアーに参加しましょう。建物の中は上品な雰囲気が漂っていて、セレブになった気分を味わえます。
ドロットニングホルム宮廷劇場の詳細
Drottningens paviljong, 178 93 Drottningholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット3. 【定番編】ガムラスタン旧市街
『ガムラスタン旧市街』は、ストックホルムに訪れたら行くべき観光名所です。とてもかわいらしい街並みが特徴的で、スタジオジブリの人気映画『魔女の宅急便』のモデルにもなっているんです。
子連れの家族旅行でストックホルムに行くなら、絶対に行くべき観光地です。子どもたちが絶対に喜びますよ。石畳とカラフルな色合いの建物からは、ヨーロピアンな雰囲気が。実際に、中世ヨーロッパの歴史ある街並みをイメージしています。
また、ガムラスタン旧市街にはお土産ショップもたくさん。ショッピングをするのにおすすめです。
ガムラスタン旧市街の詳細
公式サイトで見るスポット4. 【定番編】ヴァーサ博物館
子連れ家族やカップルなど、幅広い層に愛されている観光地が『ヴァーサ博物館』です。なんとこの博物館、1628年に沈没して1961年に引き上げられた戦艦『ヴァーサ号』が展示されているのです。
修復が繰り返され、今はほぼ元通りに復元されています。69mもの大きさがあり、迫力満点!実物を見ると、大人も子供も興奮すること間違いなし。
ヴァーサ号にちなんだお土産を販売するショップもあるので、戦艦好きはショッピングを楽しんでくださいね。
ヴァーサ博物館の詳細
Galärvarvsvägen 14, 115 21 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット5. 【定番編】スカンセン
ストックホルム・ユールゴーデン島の中にある『スカンセン』は、1891年にオープンした世界初の野外博物館です。スウェーデンの伝統的な建物や民族衣装などが展示されています。
展示物である建物は、18~20世紀にかけて作られた家屋を中心に、160棟もの数が。スカンセンを創設したハッセリウス氏が生まれた家も、この博物館にありますよ。
実際に民族衣装を着ている人の姿も見られます。ダンスや民謡などのパフォーマンスもあるので、盛り上がりながら楽しめる観光スポットです。
スカンセンの詳細
Djurgårdsslätten 49-51, 115 21 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット6. 【定番編】王立公園
スウェーデン・ストックホルムにある『王立公園』は、広い敷地を持っているのが特徴です。のどかな雰囲気が流れているので、のんびりとお散歩を楽しみたい方にもぴったり。観光客だけでなく、地元民の憩いの場所にもなっているんですよ。
そんな王立公園は、春になると淡いピンク色の八重桜が花を咲かせます。実はこの八重桜、日本からスウェーデンに贈ったもの。季節が被れば、ストックホルムでお花見を楽しむのもおすすめ。
王立公園の詳細
Jussi Björlings allé 5, 103 91 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット7. 【定番編】ストックホルム王宮
ストックホルム・ガラムスタンにある王宮『ストックホルム王宮』も、ストックホルムを観光するなら絶対に行くべき人気の観光地。もともとの建物は13世紀に完成しましたが、1697年に火事で消失してしまいました。現在の建物は、新たに再建されたもの。
大きい王宮が特徴的で、その大きさは世界最大級と言われているんですよ。部屋の数は608室もあり、一部ではありますが観光客も見学できるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。
見学料は無料ではなく、ややお高めですが見学する価値ありです。ゴージャスなシャンデリアは見るだけで圧巻。子連れの家族旅行でもきっと子供が喜んでくれますよ。
ストックホルム王宮の詳細
公式サイトで見るスポット8. 【定番編】北方民俗博物館
ストックホルムの中でも一際目立つ、ゴージャスな雰囲気を持つ『北方民俗博物館』。スウェーデンの文化や伝統工芸、生活に関する品が展示されています。
展示品は、1500年代から現在に至るまでのものなので、「スウェーデンの歴史を学びたい」という観光客にぴったりのスポットです。
特に注目していただきたいポイントは、ストックホルムの人々のファッションが飾ってあるエリア。どのようにしてファッションが進歩してきたのかが、一目見て分かるようになっています。
北方民俗博物館の詳細
Djurgårdsvägen 6-16, 115 93 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット9. 【定番編】ローゼンダール・ガーデン
ストックホルム・ユールゴールデン島の中にある『ローゼンダール・ガーデン』は、自然豊かで癒やされるスポットです。5000ヘクタールもの敷地を持っていて、中ではさまざまな花や野菜、フルーツなどが育てられています。
もともとこの場所は、王室の別荘である『ローゼンダール城』があったところ。現在では、多くの観光客が集まる名所になっています。厳選された種子や園芸用品をショッピングできるので、植物好きな女性は絶対に行くべき観光スポットです。
そんなローゼンダール・ガーデンでぜひ行っていただきたいのは、敷地内にあるカフェ。このカフェでは、ローゼンダール・ガーデンで育てられたオーガニック野菜が堪能できますよ。
ローゼンダール・ガーデンの詳細
Rosendalsvägen 38, 115 21 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット10. 【定番編】ストックホルム近代美術館
「ストックホルムの芸術に触れたい!」という観光客に人気があるスポットが『ストックホルム近代美術館』です。1958年にオープンしたミュージアムで、主に20世紀のアート作品を展示しています。彫刻や絵画だけではなく、カリグラフィーやグラフィックアート、映画など、種類はさまざま。
そんなストックホルム近代美術館の見どころは、かの有名なピカソやダリの作品たち。観光の時間を長めにとって、じっくりとアートを堪能してくださいね。
ストックホルム近代美術館の詳細
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8/@59.3260466,18.0824991,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x465f9d566882083f:0xb219a21a1ce7e697!8m2!3d59.3260466!4d18.0846878?hl=ja&shorturl=1
Exercisplan 4, 111 49 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット11. 【定番編】スウェーデン国立美術館
ストックホルム近代美術館と並んで人気が高いミュージアムが『スウェーデン国立美術館』です。
ストックホルム近代美術館からは歩いて10分ほどの場所にあるので、どちらも訪れることができますよ。16世紀〜20世紀の彫刻や絵画をはじめとしたアート作品が展示されています。アンティークの家具や食器などもあります。
この美術館が人気を集める理由は、展示品はもちろんですが、建物の外観にあります。水辺に浮かぶように建っていて、建物自体が芸術的。夜になるとライトがキラキラ輝くので、とてもロマンチックですよ。
スウェーデン国立美術館の詳細
Södra Blasieholmshamnen 2, 111 48 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット12. 【定番編】ミレスゴーデン
ストックホルム・リディンゴー島にある『ミレスゴーデン』は、スウェーデンの彫刻家であるカール・ミレス氏の作品を展示したミュージアムです。カール・ミレス氏は、とても芸術的な作品を生み出すことで有名で、観光客が集まる人気の場所になっています。繊細で美しい彫刻作品たちを一目見れば、その魅力の虜になってしまうでしょう。
美術館の中だけではなく、庭園にもたくさんの作品が飾られています。ゆったりと散歩を楽しみながら、鑑賞してくださいね。
ミレスゴーデンの詳細
Herserudsvägen 32, 181 50 Lidingö, スウェーデン
公式サイトで見るスポット13. 【定番編】国会議事堂
ストックホルムのへランズホルメン島にある、スウェーデンの『国会議事堂』。20世紀初期に建てられた石造りの建物は、重々しい雰囲気があります。一般の観光客は普段中に入れないのですが、「国会議事堂の外観を一目見たい」という方から人気があるスポットです。
もし国会議事堂の中に入りたいのなら、ツアーに参加しましょう。議会開催期間中は行っていませんが、それ以外ならばツアーが開かれていますよ。中にある芸術的な絵画や彫刻は、必見です!
国会議事堂の詳細
Riksgatan 1, 100 12 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット14. 【ノーベル賞編】コンサートホール
ノーベル賞の授賞式が開催されているストックホルム。授賞式の会場となっているのが『コンサートホール』です。ストックホルムの中心街にあるので、アクセスしやすいのがポイント。日々、たくさんの観光客が訪れていますよ。こちらもストックホルム旅行で行くべき観光地です。
そんなコンサートホールで注目していただきたいのが、スウェーデン人彫刻家のカール・スミス氏の作品たち。入口正面のブロンズ像も、カール・スミス氏の彫刻ですよ。壁のきらびやかな装飾も要チェックです。
コンサートホールの詳細
Hötorget 8, 103 87 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット15. 【ノーベル賞編】市庁舎
ノーベル賞授賞式のあとの晩餐会は、『市庁舎』で開催されています。「ノーベル賞の晩餐会会場を実際に見てみたい!」という観光客に人気があるスポットです。1923年に完成した建物で、ノスタルジックなレンガ造りになっているのが特徴。
ぜひ、市庁舎をバックにして記念写真を撮影してくださいね。写真映えすること間違いなしです!ただし、一般観光客は施設内の見学ができません。中を見たい方は、ツアーに参加しましょう。
市庁舎の詳細
Hantverkargatan 1, 111 52 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット16. 【ノーベル賞編】ノーベル賞博物館
ストックホルムの街中にある『ノーベル賞博物館』は、ノーベル賞について学ぶのにぴったりなスポットです。世界中から観光客が訪れていて、地元の人々にも愛されています。
ノーベル賞受賞者たちの研究内容や功績、受賞した際のコメントなどを展示しているので、ノーベル賞を隅から隅まで知られるでしょう。晩餐会で使われている食器なども飾られているんですよ。
そんなノーベル賞博物館にあるカフェは、観光に来たら行くべきスポットです。なぜなら、晩餐会で出されているアイスが食べられるから!子連れの方にもおすすめですよ。ぜひ、晩餐会の気分を味わってくださいね。
ノーベル賞博物館の詳細
Stortorget 2, 103 16 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット17. 【地下鉄アート編】テンスタ駅
ストックホルムの地下に広がっている地下鉄の駅は、壁や天井にさまざまなアートが施されています。多くの駅は岩盤をくり抜いて作られていて、まるで洞窟のよう。その岩盤に直接、絵や模様を描いているんです。
どれもクオリティの高いものばかりなので、ストックホルムの地下鉄は「世界一長い美術館」とも呼ばれているんですよ。これらが無料で見れることもすごいですよね。
そんな地下鉄の駅の中でも、かわいらしいアートを見たいなら『テンスタ駅』がおすすめ。自然や動物たちの絵が、かわいらしいタッチで描かれています。穴場な観光地なのでぜひ訪れてみてくださいね。
テンスタ駅の詳細
公式サイトで見るスポット18. 【地下鉄アート編】ストックホルム中央駅
ストックホルムの地下鉄アートの中で一番おすすめしたいのが『ストックホルム中央駅』です。観光スポットをまわるのに重要な駅なので、移動がてらアート鑑賞をするのがいいでしょう。多くの観光客が集まる人気の場所ですよ。
そんなストックホルム中央駅のアートの見どころは、ブルーラインのホーム。スウェーデン国旗カラーのブルーをメインとして、天井にも壁にも模様が描かれているんです。レトロなタイルアートを見たいなら、レッドラインやグリーンラインのホームに行きましょう。
ストックホルム中央駅の詳細
Centralplan 15, 111 20 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット19. 【地下鉄アート編】ソルナ・セントラム駅
「情熱的なアートを見たい!」という方は『ソルナ・セントラム駅』に行きましょう。この駅の特徴は、岩盤の壁や天井に真っ赤なアートが施されていること。燃えるような情熱的な赤で、『地獄の駅』とも呼ばれているんですよ。
ソルナ・セントラム駅のアートのメッセージは、環境破壊や地方の過疎化。ただインパクトのあるアートを描くだけではなく、メッセージも込めているなんて、じっくりと見てみたくなりますね。スウェーデンの建物をイメージしたミニチュアもあるので、要チェック!
ソルナ・セントラム駅の詳細
公式サイトで見るスポット20. 【地下鉄アート編】ソリッドスプラン駅
グリーンラインが通っている『ソリッドスプラン駅』は、タイルアートが名物です。ゲームの世界をモチーフにしたアートが描かれているので、ゲーム好きの観光客にはぜひ足を運んでいただきたいスポット。壁一面にタイルアートがあるので、ゲームの中に飛び込んだかのような体験ができますよ!
タイルをじっくり見てみると、なんだか見覚えのあるキャラクターたちがいます。スーパーマリオに出てくるキャラクターをはじめとして、パックマンやボンバーマン、スペースインベーダーなど!子供たちにも大人気なので、子連れの家族旅行にもおすすめですよ。
ソリッドスプラン駅の詳細
Thorildsplan, 112 43 Stockholm, スウェーデン
スポット21. 【地下鉄アート編】テクニスカ ヒョーグスコーラン駅
ストックホルム王立工科大学の最寄駅である『テクニスカ ヒョーグスコーラン駅』も、地下鉄アート巡りをするのにおすすめのスポットです。この駅のアートはユニークで、天井からさまざまなモチーフのオブジェが突き出ているんです。その珍しさから、観光客に人気がある場所ですよ。
そんなテクニスカ ヒョーグスコーラン駅の見どころは、ホームにあるりんごのオブジェが突き出ているアート。いきなり現れるので、驚く人が続出しています!
テクニスカ ヒョーグスコーラン駅の詳細
公式サイトで見るスポット22. 【教会・大聖堂編】リッダーホルム教会
ストックホルムで行っていただきたいスポットのひとつが『リッダーホルム教会』。上に高く突き出ている塔が有名で、ストックホルムのシンボルのような存在にもなっています。
人気観光スポットのガムラスタンとつながっている島『リッダーホルム島』にあるので、一緒に観光してみてはいかがでしょうか。
そんなリッダーホルム教会で注目していただきたいのは、レンガ造りの建物の外観。重厚感がありながらもおしゃれな造りなので、ぜひ記念写真を撮影してくださいね!
リッダーホルム教会の詳細
Kungliga slottet, 107 70 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット23. 【教会・大聖堂編】大聖堂
ストックホルムにある『大聖堂』は、13世紀からはじまった歴史の長いスポットです。現在の建物は、1742年に改築されたもの。グリーンの突き出た塔とオレンジの壁が特徴で、観光客に人気のフォトジェニックスポットになっています。
そんな大聖堂に行ったら、外観を見て楽しむのもいいですが、ぜひ中に入って見学をしてください!ゴールドのゴージャスな雰囲気が漂う像や、外の光を受けてキラキラと輝くステンドグラスなど、注目ポイントが盛りだくさんですよ。
大聖堂の詳細
Trångsund 1, 111 29 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット24. 【穴場編】ストックホルム市立図書館
ストックホルムのおすすめ穴場スポットは『ストックホルム市立図書館』です。あまり観光客に知られていない場所なので、落ち着いて過ごしたい方にぴったり。ロードマンスガータン駅から歩いて数分の場所にあり、入場料は無料のため、気軽に足を運んでいただきたいスポットです。
そんなストックホルム市立図書館の見どころは、なんといっても内装!『スウェーデンの建築の父』と言われている建築家のエリック・グンナー・アスプルンド氏がデザインした内装なんですよ。壁には下から上までびっしりと本が並んでいて、その景色はまるで映画のよう。
ストックホルム市立図書館の詳細
Sveavägen 73, 113 50 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るスポット25. 【穴場編】ティールスカ・ギャレリー
『ティールスカ・ギャレリー』は、オフホワイトの壁とパステルグリーンの屋根がかわいらしい美術館です。
ストックホルムの中心街からフェリーで行ける『ユールゴーデン島』にあります。もともと銀行家・ティール氏の家でしたが、現在はスウェーデンの作家たちの作品を飾るミュージアムになっています。スウェーデン以外に、北欧の作家たちの作品も!
そんなティールスカ・ギャレリーの注目ポイントは、ノルウェー画家のムンク氏の絵画。有名な絵画『ムンクの叫び』の作者ですよ。ぜひ、作品を堪能してくださいね。
ティールスカ・ギャレリーの詳細
Sjötullsbacken 8, 115 25 Stockholm, スウェーデン
公式サイトで見るまとめ
スウェーデンの首都『ストックホルム』には、アートなスポットからノーベル賞に関するスポットなど、さまざまな観光名所があります。見どころが盛りだくさんなので、事前に行きたい場所をピックアップして、計画を立てておくのがおすすめ。効率よく観光してくださいね。
冬になると、まれにオーロラが見れることも。本格的にオーロラ鑑賞をしたいなら、ストックホルムを出て北の街まで足を伸ばしてみましょう。
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