中国旅行でおすすめの観光都市30選|安心して行ける大人気の名所とは

日本海を挟んで、日本の隣にある国『中国』。グルメな国で綺麗な景色が多いことから、人気の観光地となっています。今回は、中国の観光都市を30ヵ所ピックアップしました。それぞれの都市の特徴や観光スポットをご紹介するので、中国へ旅行に行く方はぜひ参考にしてくださいね。

おすすめ都市21. ウルムチ

『ウルムチ』は、中国西部の中で一番大きな都市。海から離れた都市としては、世界で見ても非常に発展しており、近年は構想ビルなども立ち始めています。

ウルムチの周辺には、天山山脈の山々が連なっていて、北京や上海などの大都会とはまた違う豊富な自然との共存を目指して発展を続けています。中国文化だけではなく、イスラム文化などが混じり合った建物が多いため、最初に足を踏み入れてた時は、大きな異国感を感じると思います

ウルムチは、まだまだ整備が整っていない箇所もあり、治安も都心部と比べると悪め。一人で出歩くのは昼間だけにして、その他は複数人で行動するのがおすすめです。


ウルムチで行くべきおすすめ観光スポット

新疆ウイグル自治区ウルムチに行ったら訪れていただきたい観光スポットが、『天池(ティエンチ)』。天池は、山を登った標高2,000mの場所にあり、雪解け水が溜まってできた湖で、冬場は分厚い氷で覆われます。

元々、ウルムチは山の麓であり、標高も900mとやや高めの高さにある街なため、1年を通して寒暖差が大きく、冬場は山からの風で気温以上に寒さを感じます。そんなウルムチよりも高い位置にある天池は、冬場は極寒。観光と訪れる予定の方は、必ず防寒対策を忘れないようにしてください

天池には、ウルムチからツアーが予約でき、料金は時期にも寄りますが、だいたい200〜250元ほど。上海や南京など都心部の観光スポットに比べて安い価格で絶景を楽しめるので、ウルムチに来たら必ず行ってみてください!


おすすめ都市22. 瀋陽(シェンヤン)

中国でおすすめの観光都市「瀋陽」

『瀋陽(日本読み:シンヨウ)』は、変革などにより上海や香港などよりも発展が遅れた街。そのため、あまり有名な観光地として知られていませんが、実は美しい自然がある都市で、中国の昔ながらの建物も多く見受けられます。

瀋陽の治安は、北京からも近いこともあり、比較的安定しています。デパートや駅周辺などで置き引きやひったくりにさえ注意していれば、旅行中何のトラブルもなく過ごせるでしょう。

日本からは、名古屋や東京から直行便があるため、アクセスも悪くはありません。筆者のおすすめは、楽な直行便ですが、上海乗り継ぎで向かう人も多く、お金や時間などを天秤にかけながら自分にぴったりの行き方を選ぶと良いでしょう。


瀋陽で行くべきおすすめ観光スポット

そんな瀋陽でおすすめしたい観光スポットは、『瀋陽故宮博物院』です。

2004年に世界文化遺産に登録された博物館、瀋陽に観光を来た旅行客で行かない人はいないと言えるほど有名な観光スポット。瀋陽故宮博物院は、もともと後金時代の皇帝が住んでいた皇居で、色鮮やかな建物が中国の長い歴史を感じさせてくれるため、旅の思い出として残ってくれるでしょう。

規模はあまり大きくありませんが、だからこそ見て回るのにはちょうど良い大きさです。国宝級の展示物が飾られているので、じっくりと見てまわってくださいね。


おすすめ都市23. 珠海(チューハイ)

中国でおすすめの観光都市「珠海」

『珠海(日本読み:シュカイ)』は、マカオの隣にあり、経済特区にも指定されている現在、急成長を遂げている観光都市になります。珠海の人々はとても温厚で暖かいオーラを持っており、実際に話しかけてもフレンドリーに接してくれるのが特徴です。

治安も悪くはなく、一人で出歩く分には問題ありません。ただ、スリやひったくりはまだまだ多く、バスに並んでいる時やタクシーを待っている時などは、財布を手に持たず、必要になりそうなお金だけを持っておくようにしましょう。

珠海に行く場合は、マカオからアクセスするのが基本。マカオでカジノやショッピングを楽しんだ後に、ぜひ珠海にも足を運んでみてください。


珠海で行くべきおすすめ観光スポット

そんな珠海に来たら訪れていただきたいおすすめの観光名所が『長隆海洋王国』。

2014年にオープンしたばかりのテーマパークで、ギネスにも認定されている世界最大の水槽が見られる水族館や園を半周するジェットコースターなど1日中遊び尽くせる観光スポットです。

中でもメインの巨大な水槽は、思わず息を飲んでしまうほど、壮大なスケール。ジンベイザメなど、たくさんの魚たちが優雅に泳いでいる姿を間近で見ると、まるで自分が海の中にいるかのような感覚になるほど。珠海に来たら、世界最大を誇る大水槽をぜひチェックしてみてください。


おすすめ都市24. カシュガル

中国でおすすめの観光都市「カシュガル」

『カシュガル』は、中国の民族であるウイグル族をはじめとして、多くの少数民族が暮らしている新疆ウイグル自治区の都市。中国文化だけではなく、イスラム文化が混じり合う街で、イスラム教の寺院である「モスク」もちらほら見受けられます。

現在でも西チベットなどの交通を支える要所としての役割を持っているため、幅広い人種の人々が街を往来しています。

カシュガルは、北京や上海などから遠いこともあり、まだまだ治安は不安定。民族の多さが引き金となり、争いなどを頻繁に目にするカシュガルは、観光だけで行くには少しだけリスクなのが本音。少なくとも、昔ながらの中国を知れる場所ではあるため、上海などと対比で見てみたい方は、カシュガルなどに訪れてみるのも良いと思います!


カシュガルで行くべきおすすめ観光スポット

そんなカシュガルに来たら、ぜひ食べていただきたいグルメが、ウイグル族の料理『ラグメン』。

手打ち麺の上に、野菜と羊肉を炒めたものをかけた料理で、トマトベースの柔らかい味が特徴。新疆付近のグルメは比較的クセが強めなため、人によっては合わないかもしれませんが、ラグメンはその中でも食べやすい料理です。

カシュガルのさまざまなスポットで販売しているので、見つけたらぜひ堪能してみてください!


おすすめ都市25. 泉州(チュアンチョウ)

中国でおすすめの観光都市「泉州」

『泉州(日本読み:センシュウ)』は、福建省の中心都市として発展した港町。宋・元の時代から貿易港として栄えており、様々な物品を流していたことから「海のシルクロード」とも呼ばれていました。

泉州は、福建省の中でもお金持ちの人々が住む街なため、治安も比較的安定しています。ただ、都心部から離れて山間部近くになると若干スリやひったくりなどが起こりやすいのが特徴。大自然などに気を取られすぎず、お財布などには注意しておきましょう。


泉州で行くべきおすすめ観光スポット

そんな泉州で訪れていただきたい観光スポットは、『开元寺』。泉州の中で最も多くの観光客が訪れる名所で、世界遺産登録にも近い場所として知られています。

开元寺の東西2つの石塔は、13世紀に作られた建築物で今もなお美しく堂々とそびえ立っています。実際に近くへよってみると、職人たちによって極められた繊細なデザインを見ることができるため、他の世界遺産のお寺よりも記憶には残りやすい場所だと思います!

とても広いお寺になるため、ゆっくり見ておきたい方は、1時間半〜2時間ほど時間に余裕を持っておくのがベストですよ



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