クアラルンプールのおすすめ観光名所とは。夜も楽しいスポットを解説!

masa_Y 2024.05.09
クアラルンプールは、マレーシアの首都であり最大の都市。急速な発展を遂げているマレーシアですが、クアラルンプールは歴史的建造物も多く残っており、新旧の文化が入り混じる魅力的な街です。今回は、そんなクアラルンプールのおすすめ観光スポットを25ヵ所ご紹介します。

クアラルンプールってどういうところ?

クアラルンプールのおすすめ観光スポット

クアラルンプールは公用語がマレーシア語で、タミル語と中国語、英語が標準言語となっています。基本的には英語が話せれば問題ないでしょう。成田・羽田・関西・札幌から7時間半で直行便が運航しており、日本との時差は1時間です。季節によって、雨季・乾季に分かれますが、1年を通して暖かい気候が特徴。 観光スポットを巡るには、鉄道とモノレールで移動できますよ。

それでは、早速クアラルンプールのおすすめ観光スポットをご紹介していきます。ぜひ参考にしていただき、素敵な旅行プランを立ててくださいね。


スポット1. 【建物編】ペトロナスツインタワー

クアラルンプールでおすすめの観光地はペトロナスツインタワー

クアラルンプールで絶対に行くべき観光スポットといえば、もちろんここ!マレーシアの経済発展を象徴するかのような建物です。高さ452m、88階建てで、主にオフィスビルとして利用されていますが、81階には展望フロアがあり、有料ですが見学も可能です。 夜はライトアップされているので、外から見ても中から見ても、最高の夜景が楽しめますよ。タワーの下は複合施設になっておりショッピングにもおすすめ。日系の伊勢丹や紀伊国屋も入っています。


ペトロナスツインタワーの詳細

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スポット2. 【建物編】KLタワー

クアラルンプールでおすすめの観光地はKLタワー

KLタワーは、ブッキナナス丘の上に立つ高さ421mのクアラルンプールのテレビ塔です。 KLタワーの展望台はペトロナスツインタワーより高い位置にあるため 、市内で一番眺めの良い観光スポット。 屋内展望台もありますが、スカイデッキだと窓ガラスがないので、直接の眺望を楽しめますよ。 さらに、スカイボックスはガラス貼りの空間で、まるで宙に浮いたような気分を味わえます。 チケットはインターネットでも購入できますが、現地で購入もできるので、事前に用意しなくても大丈夫です。


KLタワーの詳細

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スポット3. 【定番編】国立モスク(新モスク)

クアラルンプールでおすすめの観光地は国立モスク(新モスク)

国立モスクはクアラルンプールの中心地にあり、近辺にはマレーシアの歴史的建造物もたくさんあるので、アクセスが良く立ち寄りやすい観光地です。 最近できたモスクで、治安もある程度安定しており、ツアーに組み込まれることが多い観光スポットです。   国立モスクはマレーシア内の他のモスクとは違い、イスラム教以外の方や外国人の方でも見学ができます。建物内は8000人ほど入ることができ、美しいステンドグラスが人気です。


国立モスク(新モスク)の詳細

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スポット4. 【定番編】KLCC公園

クアラルンプールでおすすめの観光地はKLCC公園

KLCC公園は、クアラルンプールの20ヘクタールもある大きな公園です。 緑が多く自然豊かで、噴水やじゃぶじゃぶプールなど、子供専用の遊具もあり家族連れにもおすすめ。もちろん公園なので無料で楽しめるのがいいところ。遊ぶ際に着替えを持っていけば、近くに更衣室もあるので着替えてそのまま他の観光地に行くことも出来ますよ。

観光名所にもなっていますが、地元の人達にも人気のスポットで周辺で働く人々にとっても憩いの空間です。


KLCC公園の詳細

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スポット5. 【定番編】ムルデカ・スクエア(独立広場)

クアラルンプールでおすすめの観光地はムルデカ・スクエア(独立広場)

ムルデカ・スクエアは、マレーシアで知らない人はいないであろう有名な広場です。 ムルデカとはマレー語で独立という意味で、1957年にイギリスから独立を宣言した歴史的な場所となりました。ムルデカ広場・独立広場と呼ばれることもあります。マレー国旗が掲げられる緑豊かな広場で、地元の人からも愛される公園ですよ。この周辺には植民地時代の建造物が他にも残っており、 歴史を感じられるおすすめの観光スポットとなっています。 


ムルデカ・スクエア(独立広場)の詳細

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スポット6. 【定番編】チャイナタウン

クアラルンプールに来たら絶対に行くべき観光地のひとつがチャイナタウン。低予算で楽しめるグルメスポットで、市場では、多民族国家ならではの様々な種類のマレーシア料理が売られています。隠れた穴場の名店がたくさんあるので、事前にリサーチしてから行きましょう。とにかく種類が多いので、屋台をハシゴして少しずつ色んなものを食べてみてくださいね。 夜は屋台に灯りがともって幻想的なので、昼と夜と両方訪れるのもおすすめです。


チャイナタウンの詳細

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スポット7. 【定番編】マスジットジャメ(旧モスク) 

クアラルンプールでおすすめの観光地はマスジットジャメ(旧モスク)

マスジットジャメは、1909年セランゴール州のスルタンによって作られた、クアラルンプール最古のモスクです。建造物はレンガで作られており、周りはヤシの木々に囲まれて異国情緒たっぷり。東南アジア独特の文化に触れたい方は、絶対に行くべき観光スポットといえます。観光地として人気のモスクですが、普段はムスリムの集う祈りのための場所なので、お祈りの時間には入場できません。事前に時間をチェックしてからいきましょう。 


マスジットジャメ(旧モスク) の詳細

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スポット8. 【定番編】イスラム美術館 

クアラルンプールでおすすめの観光地はイスラム美術館

イスラム美術館は、クアラルンプールの有名な美術館のひとつで、国立モスクの奥にあります。イスラム世界の工芸品やアートを分野別にして、かなり広いスペースに展示しています。東洋や西洋の文化がメインで教えられる日本人からは、とても新鮮に見えるはず。中にあるミュージアムレストランは、珍しい料理と素敵な内装で人気の穴場スポットです。細密画や宝飾品、陶磁器など、たくさんの美術品を地域ごとの特徴と照らし合わせて鑑賞してみてください。 


イスラム美術館の詳細

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スポット9. 【定番編】旧クアラルンプール中央駅 

クアラルンプールでおすすめの観光地は旧クアラルンプール中央駅

旧クアラルンプール中央駅(クアラルンプール駅)は、1886年に完成した、クアラルンプールで最も古い駅です。現在の駅舎は1910年に英国風建築様式で建設され。観光名所になっています。この旧クアラルンプール中央駅は2001年にクアラルンプールセントラル駅ができるまで、中央駅として使われていました。現在は模型や当時マレー鉄道で使われていた制服や備品を展示しており、鉄道マニアにたまらない観光スポットとなっています。


旧クアラルンプール中央駅 の詳細

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スポット10. 【定番編】スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)

クアラルンプールでおすすめの観光地はスルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)

スルタン・アブドゥル・サマド・ビルは、マレーシアの首都・クアラルンプールが大英帝国に植民地として支配されていた時代から建っています。1897年にイギリス人の建築家が設計した、レンガと石造りの歴史的建物です。マレーシアの独立広場に面しており、マレーシアでは誰もがこの旧連邦事務局ビルを知っています。高さ41mのシンボルの時計台は西洋の象徴とも言われ、中には重さ1トンの鐘が吊るされています。国の重要な会議が何度も行われできた場所ですが、今では有名な観光スポットです。


スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)の詳細

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スポット11. 【定番編】マラッカ

クアラルンプールでおすすめの観光地はマラッカ

マラッカは、アジアの古都で2008年にユネスコ世界遺産に登録された観光スポットです。クアラルンプールから郊外へ少し足を伸ばせば行ける距離にあります。16世紀にはオランダ、17世紀はポルトガル、18世紀にイギリス植民地になった時代を現在も残しており、その街並みはマレーシアの縮図とも言います。 オランダ広場が観光の拠点となっており、教会やムスクなどの名所がたくさん。 マレーシアの言語文化の原点である場所を散策してみませんか。


マラッカの詳細

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スポット12. 【定番編】KLCC水族館

KLCC水族館は、クアラルンプールに旅行に来た家族連れに最高の観光スポットです。 おすすめは90mにも及ぶ、幻想的な水中トンネル。まるで水の中にいるようなきれいな空間を、流れる歩道に乗ってゆっくりと進んで行きます。また「冠水した森」と呼ばれる、高さ5.3mもの珍しい円形の水槽も見逃せません。水中の生物にとどまらず、カエルや亀など水辺に住む動物も見れることも特徴で、子供が喜ぶこと間違いなしです。


KLCC水族館の詳細

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スポット13. 【定番編】クアラルンプールシティギャラリー 

クアラルンプールシティギャラリーは、ムルデカ・スクエア周辺にある人気の撮影スポットです。 地図やパンフレットが豊富に揃えられているので、情報収集が簡単にできます。自転車で広大な街を回るなら、まずここに行くべき。建設当初は政府関連の印刷事務所でしたが、その後メトロポリタン郵便局、公共図書館に生まれ変わりました。そして現在は、ARCHのギャラリーとして活躍中です。特に目を引く「I love KL」のモニュメントは、記念撮影をするために多くの観光客で賑わっています。


クアラルンプールシティギャラリーの詳細

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スポット14. 【定番編】スリマリアマン寺院

クアラルンプールでおすすめの観光地はスリマリアマン寺院

スリマリアマン寺院(スリ マハ マリアマン寺院)は、南インドの建築様式を持つヒンズー教寺院です。1873年にタミル人のために建設されましたが、1920年から一般公開されています。修繕を何度も繰り返していて、「クアラルンプールで一番歴史深いヒンズー教寺院」として有名な観光名所となりました。東南アジア独特の色合いで作られているので、日本人が見るとかなり印象に残るはずです。チャイナタウンの中にあるため、チャイナタウンと一緒に観光するのがおすすめですよ。


スリ マリアマン寺院の詳細

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スポット15. 【定番編】ブルーモスク

インドネシアでおすすめの観光地はブルーモスク

トルコのブルーモスクに決して劣らない、世界第4位の大きさのモスクです。正式名称は、スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャーモスク。収容人数は24000人で、誰もがその大きさと幻想的な美しさに言葉を失います。入場は無料ですし、ローブと、女性は頭髪御スカーフを無償で貸りられます。ボランティアの方がガイドまで担当してくれますよ。 低予算で満喫できるので、クアラルンプールの観光には欠かせないおすすめのスポット。金曜日は見学できないのでご注意を。


ブルーモスクの詳細

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スポット16. 【自然編】バツー洞窟 

クアラルンプールでおすすめの観光地はバツー洞窟

クアラルンプールの日帰りツアーとしても大人気なバツー洞窟。19世紀後半に開かれたヒンズー教の聖地と言われる寺院です。バツー洞窟はほとんどが石灰石でできていますが、その石灰石はなんと4億年も前のものだと言われています。洞窟の中には、ヒンズー教の神話を基にした、色鮮やかなヒンズー教の展示物が飾られていますよ。時間や予算があまりなくても楽しめるので、ぜひおすすめしたいスポットです。 洞窟に行くまでに272段の急階段を登らなければならないため、動きやすい服装で行くことをおすすめします。


バツー洞窟の詳細

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スポット17. 【自然編】レダン島(ルダン島) 

クアラルンプールでおすすめの観光地はレダン島(ルダン島)

レダン島は、マレーシアで一番美しい海だと言われています。観光地ですが、国立海洋公園の指定を受けています。エメラルドグリーンの海とそこに広がる美しい自然は、しっかりと守られています。クアラルンプールからは離れたところにありますが、飛行機・バス・フェリーと様々な方法で行けますので安心してくださいね。10月から3月はモンスーンの影響を受けるため、島内のリゾートやレストランはクローズしてしまいます。訪問時期にはご注意を。


レダン島の詳細

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スポット18. 【自然編】ランカウイ島

クアラルンプールでおすすめの観光地はランカウイ島

ランカウイ島は、日本から格安ツアーが多く出ており、日常を忘れられる人気のビーチリゾートです。 ランカウイ島では熱帯雨林でのトレッキング、マングローブクルーズ、ダイビングなどのアクティビティが楽しめます。 クアラルンプールからは飛行機に乗っていく必要がありますが、マレーシアの壮大な自然と触れ合うにはうってつけの観光スポットです。また、島全体が免税なので、ショッピングをお得に楽しめるのもランカウイ島の醍醐味ですよ。


ランカウイ島の詳細

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スポット19. 【お土産編】セントラルマーケット

セントラルマーケットは、各国から集まってくる雑貨を集めた大きなショッピングモール。クアラルンプールでおすすめのお土産スポットです。 「これぞマレーシアのお土産」というアイテムがたくさんあり 、お土産の他にも服やアクセサリー、マレーシアの特産品など、どんなものでも揃います。 ムルデカスクエア周辺にあり、徒歩圏内にチャイナタウンやクアラルンプールステーションがあるので、立地的にもとても便利ですよ。


セントラルマーケットの詳細

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スポット20. 【お土産編】ピーターホー・ビヨンド

クアラルンプールにある、穴場観光スポットのひとつ、マレーシアのデザイナー・ピーターホー氏のお店です。布好きにおすすめの布雑貨をメインで取り扱うお店。 値段はそこまで安くありませんが、しっかりした縫製でセンス抜群の雑貨が多く、店内はとってもオシャレ。 カフェが併設してあるのでゆっくりと買い物をすることができます。  カラフルでアクセントになる商品が多いので、お部屋のインテリアになるクッションなどを買って帰ってみてはいかが?


ピーターホー・ビヨンドの詳細

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スポット21. 【お土産編】ROYAL SELANGOR(ロイヤル・セランゴール)

世界中で愛されるピューター製品は、マレーシアでおすすめのお土産です。 中でも錫製品の工場はクアラルンプールにひとつしかありません。 予約も入場料もなく工場見学できるので、思い立ったらすぐ行ける観光スポット。工場とお店以外にも様々な展示があるので、子供も大人も楽しめること間違いなし。時間がなくて行けなかった方は、KLCC等のショッピングモールやクアラルンプール国際空港にも店舗があります。しかし、品揃えはダントツでここが一番です。


ロイヤル・セランゴールの詳細

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スポット22. 【お土産編】ARCH

ARCHはマレーシアを代表する木工工芸品の雑貨を揃えているお店です。 クアラルンプールの観光スポットをモチーフにした商品もたくさんあり、伝統的な木彫りでありながら現代風のおしゃれな雑貨も取り扱っています。お求めやすい価格のマグネットやしおりは、ばらまき用のお土産に最適。 家族や大切な人へのお土産には、職人さんが作る木彫りのアクセサリーがとってもおすすめです。気持ちがこもった一生の思い出になるお土産をプレゼントできますよ。


ARCHの詳細

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スポット23. 【ナイトスポット】Sky Bar(スカイバー)

「クアラルンプールのペトロナスツインタワーを楽しみたい」という方にもってこいな観光スポットが、こちらのSky Bar。昼間はのんびりとした空気ですが、夜になると照明が落ちて大人っぽいスタイリッシュな空間になります。 大きな窓からは素晴らしい夜景が見えるのがポイント。特に、プールサイドの横のソファー席を予約すれば、ツインタワーを真っ正面から堪能できます。 スマートカジュアルのドレスコードがあるので、ここに行く際は是非ドレスアップして行ってみてくださいね。


Sky Bar(スカイバー)の詳細

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スポット24. 【ナイトスポット】Heli Lounge Bar(ヘリラウンジバー)

ヘリラウンジバーは、その名前の通りなんとヘリポートに作られています。 ブキビンタン通り中央部から、モノレールで一駅、徒歩でも7分の距離にある「MENARA KH」ビルの34階へ。34階からは非常階段のような階段でヘリポートへ移動します。ここでは、360度全ての景色を見渡せて、ペトロナスツインタワーからKLタワーまで、クアラルンプールの有名観光地の夜景を一望できますよ。地元でも人気のスポットなので、週末や景色の良い場所に座りたい場合は予約して行くことをおすすめします。


Heli Lounge Bar(ヘリラウンジバー)の詳細

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スポット25. 【ナイトスポット】Zouk(ゾーク)

こちらは、バーというよりもナイトクラブです。 クアラルンプールのイケてる若者は全員知っている、アジア最大のクラブです。 深夜は大混雑で、なんとクアラルンプールで唯一、朝5時まで営業が許可されている人気っぷり。 カジュアルなエリアからVIP専用のプレミアムエリアまで、様々なエリアがあります。今や、マレーシアの夜の定番観光スポット。せっかくの海外旅行、存分に楽しむためにもこちらで夜遊びをしてみるのもおすすめですよ。 


Zouk(ゾーク)の詳細

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まとめ

クアラルンプールは、近代都市である一方で、多民族による様々な歴史文化の観光スポットがあります。エリアによって滞在の楽しみ方が違うので、思い思いのコースを巡ってみてくださいね。ただ観光地をまわるのではなく、アクティブに自然を満喫したり、思いっきり買い物をしたりと、気になるスポットを観光するためにも、事前にしっかりと計画を立てておくのがおすすめです。


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