わざわざ話しかけてくる男性の心理とは?脈あり判断と対処法を解説!
【必見】わざわざ話しかけてくる男性が脈ありなのか判断する方法
「いつも話しかけてくれるけど、もしかして私に脈あり?」
「彼が自分に好意があるのか気になるな…。」
私に気があるかもと思っていても、もし勘違いだったら恥ずかしいですよね。彼が脈ありかを確信するためには見分け方を把握する必要があります。
ここでは、わざわざ話しかけてくる男性が脈ありなのか判断する方法を6つ紹介します。
見分け方1. 話しかけている女性が他にいるかどうか
周りの女性にどんどん話しかけていれば、あなたに特別な感情はないと判断できます。
単に人との会話を楽しみたいと思っているので、他の女性や初対面の人にも同じように話しかけているはず。
飲み会の席などでも、分け隔てなく周りの女性と話していれば、ただその瞬間をエンジョイしているだけです。
反対に、もし他の女性と話している様子がなければ、あなたと話すことが男性にとって特別な行動なので脈ありの可能性が高いです。
見分け方2. 具体的なデートの誘いがあるかどうか
デートを約束することは、あなたのことをもっと知りたい・関係を深めたいという心理の表れです。同時に恋愛話をしたがったり、恋人がいるか確認したりするでしょう。
「今度の日曜日、一緒に映画見に行かない?」などとデートの誘いがあれば、あなたに恋愛感情を抱いている可能性が高いので脈ありと判断できます。
逆に社交辞令ばかりの人は、ただ一時的に会話を流しているだけなのであなたに特別な好意はないです。
見分け方3. 客観的に見て楽しんでいるかどうか
男性は単純なので好きな女性と話している時は、嬉しくなって心から楽しそうな表情をしたり、ちょっとしたことで笑ったりするものです。
あなたとの会話の中で笑顔が多く反応が良ければ脈ありの可能性が高いですよ。
もし特別な好意がなければ、話している最中で特に楽しそうにはせず、あなたのことを気にかけない場面も多く反応が薄いはずです。
見分け方4. 話しかけてくる頻度が高いかどうか
好きな女性とは出来るだけたくさん話していたいと思うのが、男性の心理。
例えば、1日1回以上話しかけてくる場合は、毎日あなたとの時間を過ごしたいと思っている証拠なので、脈ありの可能性が高いですよ。
逆に月に1回程度あれば、たまたまあなたが近くにいたから話かけただけでしょう。
話しかける回数をチェックすることで、あなたに対する好意の度合いがわかります。
見分け方5. 話の内容が業務連絡かどうか
あなたに脈ありであれば、「自分のことを知ってもらいたい」「あなたのことをもっと知りたい」という心理から、プライベートな話が多いはず。
例えば周りには仕事の話がメインなのに、あなただけに
「良い雰囲気のカフェ見つけたよ」 「好きな映画って何?」
などのプライベートな話をたくさんしてくれば脈ありサインです。
逆に脈なしの場合は仕事の話だけで、それ以上深い話はしません。
話す内容がプライベートな内容か業務連絡かで脈ありかどうか判断できます。
見分け方6. 話を続けようとするかどうか
男性にとって好きな女性の前では、いつまでも話をしていたいものです。
会話の終わり際に「そういえば昨日○○という映画見たんだけど、見たことある?」などと話を引き延ばそうとする男性は、”もっとあなたと話しを続けたい・仲良くなりたい”という証拠なので脈ありの可能性が大きいですよ。
逆に、話しかけておきながらすぐ話を切り上げようとする人は、社交辞令で話しかけているだけなので、脈ありの可能性は低いです。
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