1キロ太ったのはなぜ?体重が増える原因と元の体重に戻す方法を解説!

1キロ太った理由や原因を知りたい方へ。本記事では、体重が1キロ太るカロリー計算から、一晩で体重が増えた理由までご紹介!ダイエット中で不安になった方にもおすすめの内容になっていますので、気になった方はぜひ活用してみてください!

そもそもどんな仕組みで体重が1キロ太るの?

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体重が1キロ太るのに必要なカロリーは、7,200kcal

摂取カロリーから基礎代謝カロリーと消費カロリーを合わせた数字を引いたカロリーがプラス7,200kcalになった場合、1キロ太ります。簡単な式を書くと、以下の通り。この式はダイエットを実践する上でもとても重要なので覚えておきましょう。

  1. 摂取カロリ- > (基礎代謝カロリ-+消費カロリ-):太る
  2. 摂取カロリ- = (基礎代謝カロリ-+消費カロリ-):維持
  3. 摂取カロリ- < (基礎代謝カロリ-+消費カロリ-):痩せる

太ったのであれば、それは摂取カロリーが(基礎代謝カロリ-+消費カロリ-)を上回った時。つまり、1週間だと1日あたり約1030kcal、2週間の場合は1日約515kcal、1ヶ月なら1日約240kcalのカロリーを余分に摂ってしまっている時に、1キロ太ってしまう計算となります。


1キロ太った理由|体重が増えた原因とは?

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太った原因としては大きく5つの理由が考えられますが、理由によって取るべき対策が変わってきます。

ここからは1キロ太ってしまった原因について具体的に解説していくので、自分がどの原因に当てはまるのかを考えてスッキリとした体型を取り戻しましょう。


1キロ太った理由1. ハードな筋トレをしたから

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筋トレをすると、筋細胞に小さな裂傷がついて自然に再生し、その結果筋肉がついていきます。その過程で筋細胞周辺に溜まる水分がむくみとなり、体重が増えて太ったと思ってしまうことも。

また、脂肪より筋肉の方が重いので、ハードな筋トレを続けていた場合、しっかり筋肉がついて体重が1キロ増えたということに繋がるのです。

筋肉が増加すること自体は良いことなので、筋トレをやめる必要はありません。また、むくみは数日で治まるので、気にしすぎないようにしましょう。体重計のことは一旦忘れて、筋肉を回復させることが大切です。


1キロ太った理由2. 単に食べすぎたから

太った原因として真っ先に思い浮かぶのが、単純に「食べすぎ」です。特に塩分を摂りすぎると水分が体内に溜まってしまい、一晩でも体重がすぐに増えることもあり、お腹が張ったり顔や足首のむくんだりすることもあります。

また、甘い飲み物やお菓子などを食べすぎるのも危険。血糖値が上昇し、無意識に「もっと食べたい」と思ってさらに食べてしまうという負のループに陥ってしまいます。ダイエットを失敗してしまう人に多く見られるパターンですね。

とはいえ、食事を抜いて我慢するのは身体に良くないので気をつけましょう。


1キロ太った理由3. 便秘が数日続いているから

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便秘になってしまうと、食べ過ぎてしまったり代謝が悪くなってしまったりして太りやすくなってしまいます。それだけでなく、便自体の重さで体重が増えてしまうことも。

実際どのくらい増えるかというと、なんと一晩で200~300g/日ほど。数日間便が出ないだけで、便だけで500g~1キロも増えてしまう計算となります。

便の重さなどで太ったように感じてしまいますが、実際に太ってしまったわけではありません。便秘さえ解消できれば簡単に体重を戻すことができるので、腸内環境を改善するようにしましょう。


1キロ太った理由4. 生理前で水分を溜め込んでいるから

生理が始まる5日ほど前から、体内に水分が溜まりはじめ、その分体重が増えてしまうという結果になります。人によっては、生理の初日に体重が一番増える人もいるそうです。

また、生理前には「月経前症候群」で食欲が増したり、ホルモンのせいで体重が増えたりといったケースもあるので、どうしても体重が増えやすい時期。

太ったと感じたら、体重が増えてしまった時期と生理の時期が被っていないかチェックしてみましょう。


1キロ太った理由5. 水分不足で体が水分を溜め込むモードになっているから

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水分を溜め込んで太ったなら、水分を摂らないようにした方が良いのではと思う方もいるのではないでしょうか。確かに、水分を摂らないようにすると体重は減ります。

しかし、身体が水分不足になると、腎臓が水分を守らなければという状態になってしまいます。その結果、再度水分を摂りはじめたときに腎臓が水分を手放さなくなってしまい、逆に体重が増えてしまうのです。

ただし、しっかりとした水分補給を数日間続ければ、腎臓と体重が元の状態に戻るので心配いりません。極端な水分不足はかえって逆効果になってしまうので、注意しましょう。


1キロ太った時の対処法|すぐに体重を戻すダイエット方法とは?

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体重が増えた原因がそれぞれ分かりましたが、実際どのように対処すれば体重が戻るのでしょうか。

ここからは1キロ太った時に体重を戻す方法について具体的に解説していくので、原因と照らし合わせながら効果的な対処法を実践していきましょう。


1キロ増えた時の対処法1. 水をたくさん飲み不要な水分を排出する

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水分が身体に溜まってしまうと、体重が増えてしまう原因になってしまいます。そのため、水をたくさん飲んで体内に溜まっているいらない水を排出しましょう。体内が循環して代謝も良くなるので、便秘改善や腎臓機能正常化といった痩せやすい効果が得られますよ。

しかし、水分を摂取しようとして、砂糖の入った甘いジュースや炭酸飲料、アルコール飲料などを大量に飲むのはNG。水分を摂るなら水にしましょう。

毎日2リットルの水を飲むのも効果的で、ダイエット法の一つとしても注目されています。毎日2リットルの水を飲むことで、1日あたり95キロカロリーのエネルギー消費が期待できるとの研究も実際にありますよ。


1キロ増えた時の対処法2. 糖質の摂取量を減らす

ごはんやパンなどの炭水化物(糖質)は、重要なエネルギー源となる栄養素。しかし、糖質を摂りすぎてしまうと脂肪として身体に蓄積してしまって体重が増えてしまう大きな原因に

そのため、なるべく糖質の摂取量を減らしてタンパク質や食物繊維などを多く摂るようにしましょう。お餅もごはんなどと同じく糖質となります。お正月にはついつい食べたくなってしまいますが、食べすぎないよう注意ですよ。

しかし糖質の摂取量を減らすといっても、極端な糖質制限はかえって身体に悪影響を及ぼしてしまう危険もあります。例えば、疲れやすくなったり、集中力が続かなくなってしまうということも。

いつも白米や食パンを食べているなら、ダイエット期間中だけでも玄米や胚芽パンなどに置き換えてみましょう。玄米や胚芽パンは急激な血糖値の上昇などを抑えてくれる効果が期待できるので、動脈硬化や糖尿病などの病気の予防にもなりますよ。


1キロ増えた時の対処法3. 有酸素運動をしてカロリーを消費する

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有酸素運動とは、ランニングや水泳などの酸素を取り入れながら行うトレーニングのこと。有酸素運動を一定時間続けると、エネルギー源である血中脂肪が減っていき、肥満の原因である皮下脂肪や内臓脂肪をエネルギー源として燃やしてくれます

毎日30分を目安に有酸素運動を行うことで、効果的に脂肪を燃やし、体重を減らすことが可能です。ダイエットを始めるなら、まずは手軽にできるランニングからがおすすめ。また、30分の通勤手段を電車から自転車に替えるのも効果的な方法ですね。

【参考記事】はこちら▽


1キロ太った原因は様々。生活習慣の改善や運動で元の体重に戻しましょう!

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1キロ太ってしまう原因は様々なものがありますが、自分に当てはまる原因を特定できればどう対処すべきかも明確になります。難しく考えすぎず、やるべきことをコツコツ実践していきましょう。

原因と対処法をしっかりと把握して正しい努力をすれば、短期間でも簡単に痩せることができますよ。

水分補給や食事改善、適度な有酸素運動などをうまく生活に取り入れて、理想の身体を手に入れましょう。

【参考記事】はこちら▽

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