ランニングの効果的な頻度|痩せるダイエット目的なら毎日走った方がいいの?

ランニングは毎日やった方が良いのか気になる方へ。今回は、ランニングを毎日行うメリット・デメリットを詳しく解説!また、ランニングをしっかり継続するコツも紹介します。痩せるのに理想的な正しい頻度はどのくらいか知って、無理なく脂肪を燃焼させていきましょう!

ランニングの頻度|毎日走った方がダイエットには効果的!

早朝から習慣的にランニングをしている男

ダイエットに高い効果が期待できるとして人気の高いランニング。

ランニングは、にっくき脂肪をビシバシ燃焼してくれる有酸素運動の一種です。

念願のボディラインを少しでも早く手に入れるためにランニングをするのであれば、その頻度は毎日走るのが効果的とされています

とはいえ、いきなり毎日10キロ、20キロとアスリート並みに走り込むのは無理な話。まずは、できる範囲の短い距離と時間でのランニングからスタートして、続けて走るという行為に身体を慣らしていきましょう。

ランニングは全身を満遍なく使う有酸素運動なので、長期的に継続していければすっきりと引き締まった綺麗なボディラインも夢ではありませんよ。


ただ、筋肉痛なら適度に休憩しないといけない。

疲れて寝ている猫

筋肉痛とは、運動をすることで引き起こされる筋肉の痛みのこと

普段、あまり使われていない筋肉に一時的に強い負荷をかけたり、同じ部分の筋肉を長時間動かしてたりしていると、筋肉にかかる負荷が高くなりすぎて、筋肉が痛んでしまうのです

そのため、ランニング自体に身体が慣れていないうちは特に、ランニング後に筋肉痛のオンパレードになりやすくなります。

筋肉痛がある期間は痛めつけられた筋肉が修復する、いわゆる「超回復」と呼ばれる時間であり、筋肉がより成長するために必要な期間。

しかし、筋肉痛がある状態で走ってしまうと筋肉が成長する機会を奪うだけでなく、痛みのために正しいフォームで走れなくなってしまうのです。

筋肉痛がある時は無理して走らず、筋肉がしっかり回復し成長するのを待つようにしましょう。

【参考記事】もっと詳しく「筋肉痛」について知りたい人は、こちらを参考に


毎日ランニングするデメリット|実は注意点も多いって知ってた?

ランニング前に注意深く靴紐を結ぶ男

ランニングはスポーツジムのようにお金もかからず、自分の好きな時間に好きなルートで自由に走れる自由度のとても高い有酸素運動です。

そのため、一度、ランニングの魅力に嵌ってしまうと、毎日走りたくなってしまいます。

しかし、毎日ランニングをすると、様々なデメリットも引き起こされるのです。

ここからは、毎日ランニングすることで引き起こされるデメリットについて、チェックしていきましょう。


毎日ランニングする注意点1. 怪我のリスクが高くなる

ランニングでケガをしてしまった人

毎日ランニングをしていると自分でも気がつかないうちに、身体に疲労が少しずつ蓄積されていきます

そのため、正しいフォームで走っているつもりでも、いつの間にかフォームが乱れていたり、楽に走れる距離が短くなってしまったりと、ランニングの仕方に嬉しくない変化が現れてくるようになるのです。

そして、その変化は、やがて、ランニング中に足がもつれて転んだり、筋肉の痛みがなかなか引かなくなったりと、様々な怪我のリスクにつながる可能性があります

ダイエットのために走っていたはずが怪我で走れなくなる。なんて悲しい事がないように、ランニング前にその日の体調をしっかりとチェックする事がとても大切です。


毎日ランニングする注意点2. 続かなくなる

毎日続いていない日をピンで記録しているカレンダー

「痩せるために、今日から毎日絶対ランニングしよう!」

などと決めてしまうと、途中でランニングする事が辛いと感じてしまうようになります。

特に、痩せるための脂肪燃焼目的でランニングを始めた場合、ランニングの効果がボディラインや体重計の数字に変化が現れるのは、ランニングを始めてしばらく経ってから

しかし、「たくさん走れば、それだけ早く痩せるはず!」と、気持ちばかり焦って毎日走ろうと頑張りすぎてしまうのは要注意。

ランニングの結果がなかなか現れず、ランニングに対するモチベーションが続かないだけでなく、いつの間にかランニングをやめてしまうというダイエットにはよくない方向に繋がってしまいますよ。


毎日ランニングする注意点3. 筋肉が成長できない

筋肥大を意識してトレーニングしている男

有酸素運動であるランニングは、全身の筋肉を満遍なく使う運動でもあります

そのため、ランニング自体に身体が慣れないうちは特に筋肉痛になりやすいという注意点があります。

この筋肉痛が起こっている時間は、ランニングで酷使された筋肉がしっかりと休息し、回復し、さらに成長するために欠かせないのです。

そして、休息から回復までにかかる時間はおよそ48~72時間といわれています。

しかし、毎日走ってしまうと、筋肉は休む事ができないため、回復はもちろんのこと、成長もできなくなってしまうのです。


毎日ランニングする必要はない。ダイエットで大切なのは継続すること

継続的に階段を上っている人

ダイエットのための脂肪燃焼目的でランニングをするのであれば、脂肪燃焼に高い効果が期待できる頻度で走る事が大切です。

特に、理想的なボディラインを手に入れるためには、長期的に継続してランニングし続ける必要があります。

ランニングを始めた当初の高いモチベーションを無理なくキープし、怪我やストレスに悩まされる事なく続けるためには、いくつかのコツを押さえておくのがおすすめ。

健康的に痩せる効果が期待できるランニングですが、その成果を実感できるまでにも時間がかかります

成果を手に入れる前にランニングを諦めてしまわないように、自分にあった走り方も一緒にチェックすると良いでしょう。


継続するためのコツ① ランニングだけではなく、ジョギングにするなど負荷を下げて続けやすくする

公園でジョギングを楽しんでいるカップル

走るのが慣れてない場合や長時間早く走れない場合などは、ランニングだけでなくジョギングやウォーキングなどを取り入れてみましょう。

ランニングよりもゆっくり走るジョギングや散歩がわりにもなるウォーキングは、ランニングよりも身体にかかる負荷が低いため、無理なく続けやすくなります。

【参考記事】ジョギングダイエットの効果的なやり方とは?▽


継続するためのコツ② 週3回と頻度を下げて続ける

週3の日程に印をつけているカレンダー

ダイエット目的でランニングをするのであれば、週3回程度走るのが理想的です

ランニングで筋肉に負荷をかけ、その筋肉が回復してから、また、ランニングをする。このパターンでランニングを続けられれば、効率よく脂肪を燃焼し、筋肉も成長させる事が可能となります。

そして、脂肪燃焼と、筋肉の成長が順調に繰り返されれば、ボディラインと体重計の数字にも嬉しい変化が現れるように

その上、週に3回程度の頻度であれば、「毎日走らなくちゃ!」という義務感に駆られる事なく走れるので、ランニング自体を楽しめるようになります。

どんなトレーニングでも、長期的に継続するためには、やる気が続く頃が大切ですよね。


結局、痩せるためには食事制限も大事ということを忘れない

ダイエットのために食事制限を意識している人

走る人の体重や走るスピードによりますが、30分のランニングでおよそ200〜260カロリー程度消費できるといわれています。

このカロリー、実は、おにぎり1.5個分程度なのです。

ランニングでカロリーを消費しても、そのカロリーを上回るぐらい日々食べていたら、メリハリのある引き締まったボディラインは遠のくばかり。「走ったら、お腹が空くからいつも以上に食べちゃう。」などと、言い訳して好きなだけ食べていたら、体重が落ちるはずがありません。

ランニングの効果を最大限引き出すためにも、走るだけでなく、日々の食事もきちんと制限して脂肪を燃焼して体重を落としていく事がとても大切です。


毎日ランニングしなくてOK。無理のない頻度で効果的に痩せよう!

ジムでランニングをして身体を絞っている男

ランニングは手軽に始められる有酸素運動ですが、ダイエット目的で行う場合は、走る頻度に注意する事が大切です。

理想的なボディラインに少しでも早く近づくためにも、ランニングで引き起こされる筋肉への影響をきちんと注意すること。

毎日走るのではなく、週に3回程度と身体に負担がかかりすぎない頻度と正しいフォームで走るようにしましょう。


【参考記事】ランニングダイエットの効果的な方法とは?▽

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