上司が好きになった男女へ!職場で部下へ見せる脈ありサインの見分け方とは
上司を振り向かせる3つのマル秘テクニック
会社は仕事をする場所ですが、好きになってしまった上司を振り向かせるためにアプローチするには、最初は職場でしょう。
ここでは、上司を好きになった時、どうやって振り向かせることができますか。3つのアプローチする方法を紹介します。
上司を振り向かせるテクニック1. 奢ってもらった後に、感謝のメールやLINEを送る
忙しい職場では自分に振り向かせるためアプローチするには、やはりポイントをついた短いものがベターですよね。
まず、奢ってもらった時のお礼をしっかりとメールやLINE、メモなどで伝えること。
長々と送るよりも「いつもありがとうございます。ごちそうさまでした」「ありがとうごございました。一息つけました」など、缶コーヒーでもランチでも同じように感謝を伝えることです。
もう少し伝えたいことがあるなら、メールで感謝を伝えることもできます。少し長くなっても、口で言いにくいことを一緒に伝えることが可能です。
上司を振り向かせるテクニック2. 自分からサシ飲みに誘ってみる
気になっている上司と、単なる仕事上の関係から少しでも距離を縮めるには、自分からアクションを仕掛ける必要があります。
例えば「折り入って相談があるので、飲みに連れて行ってもらえませんか」などとお願いして、職場の外で会う約束を取り付けるのもひとつの方法です。
仕事を理由にすれば断られにくいですし、お酒が入ることでくだけた雰囲気になりやすいもの。
上司に自然な形で異性として意識させるチャンスが増える方法だと言えるでしょう。
上司を振り向かせるテクニック3. 仕事の相談をする時に、好きな上司ばかりに相談する
上司にとって、部下から頼られるのは嬉しいものです。取引先との仕事が円滑に進むコツといった真剣な内容から、資料作成に関する簡易な内容まで、こまめに確認してくる部下に対しては可愛いと感じるもの。
より親身にアドバイスをしてあげようという気持ちになりやすいのです。
いつも相談することで、物理的にも心理的にも距離が縮まりやすくなるため、「自分がいないとダメだな」といつも相手を気にかけるようになり、異性として意識するチャンスが増えやすくなるでしょう。
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