
【2023年1月】電子ノートのおすすめ|メモからA4レポートに最適な一台とは
目指せペーパーレス化!電子ノートのおすすめを大公開

普段使いに優れてたり、専門の人にも使用される“電子ノート”。電子ノートは、どこでも気軽にノートが取れるだけではなく、整理や編集も行える便利なアイテムになります。アナログで記録したものを簡単にデータ化することもできるので、仕事の効率が一気にアップします。
そこで今回は電子ノートのメリットやデメリットはもちろん、中でもおすすめの一台を厳選して紹介します。自分のニーズに合わせたノートをチョイスしてみて。
電子ノートとタブレットの違いは「書き味」にある

電子ノートは、タブレットと同じだと思われている人も多いのではないでしょうか?電子ノートとタブレットの最も大きな違いの一つは「書き味」です。
電子ノートには、特殊な加工が施された電子ペーパーが使用されているため、紙のようにすらすらと書き込めます。タブレットだとタッチ部分の下がガラスで覆われています。そのため、書き味が悪く、思っていた場所と書き込んだ場所の間にズレが生じやすくなってしまうのです。
【参考記事】電子ノートではなくタブレットのおすすめが知りたい方はこちら▽
電子ノートのメリットは、簡単に「データ化」できる
電子ノートを使う大きなメリットとして、作業効率がアップすることが挙げられます。アナログのノートを使用した場合、急いでメモやスケジュールを書き込んだ後に、空いた時間を使ってそのデータをまとめたり、手動でパソコンに打ち込む必要があります。
電子ノートを使用すると、パパッと書き込んだメモをそのまま簡単にデータ化したりまとめたりできるので、一気に作業効率がアップします。
電子ノートのデメリットは、「バックライト」がないこと
メリットが盛りだくさんの電子ノートですが、唯一デメリットを挙げるとしたらバックライトがないことです。バックライトがないと、タブレットに比べて充電がかなり長持ちする上、目が疲れにくいというメリットにもなりますが、暗いところでは見るのも難しくなります。普段使いではほとんど問題ありませんが、夜、電気がないところで使う際は注意が必要です。
電子ノート選びで大切な“5つ”のこと

意外と多くの種類がある“電子ノート”ですが、選ぶ上で様々なところを考慮する必要があります。
- 本体サイズ・重量
- バッテリー(稼働時間)
- データの保存の有無
- 本体カバー
- 使用場所・使用用途
の5つのポイントを確認しておくことが大切になります。ここからは各項目を詳細に説明していきます。
電子ノートの選び方1. 持ち運びや置く場所に気を使う「本体サイズ」と「重量」
電子ノートを選ぶ際に、まず気を付けたいのが本体の大きさです。持ち運ぶ機械が少なく、自宅や職場などで使うことが多いという方は、本体サイズと画面サイズが大きめのものを選ぶと良いでしょう。
画面サイズの大きさの目安は、大体8インチ以上。携帯性を重視する必要がない場合、メモのしやすさや見やすさを重視するのがおすすめです。逆に、移動や出張など、外で使用することが多い方は、6インチ程度のコンパクトサイズを選ぶと良いでしょう。
電子ノートの選び方2. 長く使うために「稼働時間」
電子ノートの駆動時間は、メーカーや製品によってそれぞれ異なります。自宅や職場で使うことが多く、すぐに充電できるのであれば使用時間はあまり気にしなくても良いでしょう。移動中に使用することが多い方は、なるべく駆動時間が長いものを選ぶのがおすすめです。
また、充電タイプや乾電池タイプなどバッテリーのタイプも異なるため、コンセントでいつでも充電できる環境にあるかどうか、ケーブルを持ち運ぶのは面倒かどうか、などを考えながら選ぶことが大切です。
電子ノートの選び方3. 「データの保存」ができるかどうか
メモしたデータを電子ノートにたくさん記録しておきたい場合、内蔵メモリーの容量を確認しておくことが大切です。ただし、製品によっては、メモリーカードに別途保存することが可能なものもあるため、内蔵メモリーの容量だけではなく、対応メディアの種類を確認することも重要になります。
また、内蔵メモリーの容量が少ない場合でも、Bluetoothや赤外線、Wi-Fiなどを使用して、すぐ他のデバイスに転送できるものもあるので、外部機器との接続インターフェイスの確認も大切です。
電子ノートの選び方4. 持ち運びをするなら「本体カバー」は必須
電子ノートを外出先で使用することが多い方は「カバー」があるものを選ぶのがおすすめです。カバーがあると、落としてしまったときや持ち運びの際なども安心。但し、自宅や職場で使うことが多い場合は、カバーがなくても特に問題ありません。
電子ノートの種類によっては、最初からカバーがついていなくても、後から別売りの専用カバーを購入できるものもあるので、カバーなしでの使い心地を試してから専用カバーを別途購入するのもおすすめです。
電子ノートの選び方5. 「使用場所・使用用途」で選ぶ
電子ノートを選ぶ際はどこで使用したいか、何に使用したいか、など。使用場所や使用用途を考えて選ぶと失敗しにくくなります。本体サイズや駆動時間、カバーの有無などは、全て使用場所や使用用途によって選び方が異なります。
移動中や出張先など、外で使用することが多い場合は、駆動時間が長く、携帯性が優れていて、カバーがついているものを、自宅や職場で使用することが多いなら、画面が大きくて見やすいものを選ぶのがおすすめです。
電子ノートのおすすめ12選

電子ノートが気になるけど、種類が多くてどれを選べばよいのか迷っている方も多いのではないでしょうか?ここでは、おすすめの電子ノートとおすすめの電子ノートブランドを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
本体サイズや駆動時間、カバーの有無など電子ノートの選び方をしっかりとチェックしながら、使用用途や使用場所に合った電子ノートを見つけてくださいね。
1. Rocketbook Everlast

1000回以上消して書いてを繰り返し使える、コスパの良いおすすめ電子ノート。
大学ノートに近い書き心地で、1000回以上繰り返し書ける電子ノートです。
アプリを起動したスマホをかざすと内容をデジタル化できるほか、自動補正やPDF,JPEGに変換も簡単にできます。
手持ちのフリクションペンを使えるので、分かりやすくカラーでの書き分けもできますよ。
モノクロではなく、紙のノートのように色分けしてわかりやすく書きたい人に適しています。
商品ステータス
- #本体サイズ:27.5 x 21.5 x 0.5cm#
- 画面サイズ:A4サイズ
- 本体重量:100g
- 稼働時間:-
- 電源タイプ:-
- メーカー:Rocketbook
2. Supernote A6X

MS officeの閲覧や編集もできる充実の機能と、おしゃれなデザインが人気
ドイツの高級ペンメーカーで有名なLAMY社とコラボレーションで誕生した電子ノートです。
上質な牛革を用いた特注カバーは、おしゃれでスタイリッシュ。
DropboxやMS officeの閲覧や編集などもできるので、プライベートからビジネスに幅広く活用できますね。
ペンには人間工学に基づいた手触りの良いペングリップを採用しており、長時間の手描きで活用したい人におすすめです。
商品ステータス
- #本体サイズ:18.8 x 13.8 x 7.2cm#
- 画面サイズ:7.8インチ
- 本体重量:255g
- 稼働時間:時間
- 電源タイプ:充電
- メーカー:Ratta
3. NEWYES 電子パッド 4.5インチ

『NEWYES』の電子パッドは、半永久的に使用可能なメモ帳です。データ保存にも対応しており、保存したデータの管理も簡単で仕事の作業効率が一気にアップ。紙質はツルツルしていて書きやすく、ドライヤーやウェットティッシュなどを使ってサッと吹き取れます。
紙の素材は石なので、雨や水に濡れても安心です。コンパクトで携帯性が優れており、ボタン電池1個で約1年間も使用できるので、出張や移動など外出先で使用することが多い方には特におすすめ。電子メモ帳は10万回以上の消去ができるので地球環境に優しく、用紙コストの削減にもつながります。
商品のステータス
- 本体サイズ:13.1 x 8.4 x 1.4 cm
- 画面サイズ:4.5インチ
- 本体重量:59g
- 稼働時間:ボタン電池1個で約1年間
- 電源タイプ:電池
- メーカー:NEWYES
4. NEWYES 電子パッド 8.5インチ

「機能や性能はそんなに多くなくていいから、簡単にメモや絵など残せるものが欲しい。」初めて使う人にとってその日から使えるような電子パッドだと良いですよね。
NEWYESの電子パッドは簡単な操作が特徴のタブレットで、ワンタッチで書いた画面を消すことが出来ます。専用のスタイラスペンで8.5インチの大画面に書き込みができ、紙に文字や絵を書くような感覚で使えて思い通りに表現が可能。
消したくないものは画面をロックできるので、間違えて消してしまう、なんてことも防げます。
「初めて買う人におすすめ。」と口コミの評価も高い人気のモデル。機械に慣れていなくても迷うことなく使いやすい、初心者の方にぜひおすすめしたい電子ノートです。"
商品のステータス
- 本体サイズ:23.4 x 15.0 x 0.45 cm
- 画面サイズ:8.5インチ
- 本体重量:180g
- 稼働時間:-
- 電源タイプ:CR2016ボタン電池1個
- メーカー:NEWYES
5. LTMATE スマートノート

『LTMATE スマートノート』は、8.5インチの見やすい大画面が魅力で大人気の電子ノートです。たっぷり書ける大きめサイズですが、薄くてコンパクト。重さは、約145gととっても軽いので持ち運びもラクラク。
打ち合わせや学習にはもちろん、子どものお絵描きや家計簿などにも重宝します。電源タイプは電池式となっており、ボタン電池1個で約1年間使用できます。この電子メモ帳の消去可能回数は約10万回なので、確実に紙の消費を抑えることができます。
書き間違えたときは、スクリーンの下部分にある消しゴムボタンを押せば、瞬時に画面をリセットします。様々な用途に使用できるため、迷った時におすすめの一台になります。
商品のステータス
- 本体サイズ:181mmx 125mm
- 画面サイズ:8.5インチ
- 本体重量:145g
- 稼働時間:ボタン電池1個で約1年間
- 電源タイプ:電池
- メーカー:HOMESTEC
6. HOMESTEC 電子メモ帳

ホワイトカラーが特徴的な『HOMESTEC 電子メモ帳』は、筆力に合わせて書き込める電子メモ帳なので、細い線も太い線も自由自在。さらに、ワンタッチボタンを押せば、書いたものを瞬時に消去できます。
電池タイプなので、電源操作は必要ありません。電源ケーブルなどを持ち運ぶ必要がなく、書きたい時にすぐメモできるのも魅力的。画面のサイズはたっぷり書ける10インチですが、薄くてコンパクトなのでバッグに入れてもかさばりません。
500mlのペットボトルよりも軽いので、持ち運びにも便利。約10万回もの消去が可能なので、紙の消費を抑えるのにも効果的です。
商品のステータス
- 本体サイズ:25.6 x 17 x 1.4 cm
- 画面サイズ:10インチ
- 本体重量:240 g
- 稼働時間:ボタン電池1個で約2年間
- 電源タイプ:電池
- メーカー:HOMESTEC
7. HOMESTEC デジタルメモ4.4インチ

『HOMESTEC デジタルメモ4.4インチ』は、携帯性に優れた手のひらサイズの電子ノートです。ポケットにも入るミニサイズで駆動時間もかなり長いので、外出先で電子ノートを使用することが多い人におすすめ。
商談や打ち合わせにはもちろん、道案内や騒音の多い現場での指示などにも役立ちます。画面は4.4とかなり小さめですが、紙のようにスラスラと書き込めるのが魅力的。筆力に合わせて細い線や太い線も滑らかに書けます。
書いたものを瞬時に消去できるワンタッチボタンもついているので、個人情報の漏えい防止にも役立ちます。ポケットサイズの電子ノートを探してる方におすすめの一台になります。
商品のステータス
- 本体サイズ:85×115×5mm
- 画面サイズ:4.4インチ
- 本体重量:約32g
- 稼働時間:ボタン電池1個で約1年間
- 電源タイプ:電池
- メーカー:HOMESTEC
8. Genios 電子パッド

『Genios 電子パッド』は、電池交換可能で何度も使える人気の電子ノートです。ボタン電池1個で約1年間使用でき、消去可能回数は約3万回。デジタルメモ帳に書き込んだものは何度も消せるので用紙コスト削減にもつながります。
素材は、コピー機などの設備に使われる「AC/ABS工程プラスチック」を使用しており、優れた耐衝撃性を実現。手書きのような書き心地も魅力的で、専用のスタイラスペンでの書き込みはもちろん、指やボールペンなどでもスラスラと書き込めます。携帯性も優れているので、外出先や自宅などさまざまな場面で活躍します。
商品のステータス
- 本体サイズ:227×146×5mm
- 画面サイズ:8.5インチ
- 本体重量:110g
- 稼働時間:ボタン電池1個で電池寿命1年間
- 電源タイプ:電池
- メーカー:Genios
9. キングジム BB-1GXクロ

8.5インチサイズで見やすく、大画面でたっぷり書ける人気の電子ノートです。デザインはシンプルで、カラーはブラック。消去可能回数は約5万回と、優れた耐久性も魅力的です。
1日10回の書き換えを行う場合、13年以上使用することができます。厚さは3.2mm、重さは110gと軽く、とってもコンパクト。カバンに入れても重たくないので、外で使用することが多い人には特におすすめです。
画面は感圧式になっているので、筆圧を変えるだけで簡単に線の太さを調整できます。書き心地も滑らかで、紙のようにスラスラと書き込めます。
商品のステータス
- 本体サイズ:182×125mm
- 画面サイズ:8.5インチ
- 本体重量:110g
- 稼働時間:1日10回の書き換えで13年以上
- 電源タイプ:電池
- メーカー:キングジム(KINGJIM)
10. ソニー デジタルペーパー dpt-rp1

ホワイトカラーの『ソニー デジタルペーパー dpt-rp1』は、まるで印刷物のような読みやすさが魅力の電子ノートです。解像度とコントラストが優れている触れ記事ブル電子ペーパーディスプレイを搭載しているので、字体が美しくとても滑らか。小さな文字でもしっかり読み取れます。
バックライトがないので、長時間読んでも疲れにくく、屋外で使用した際も反射が気になりません。画面サイズは13.3インチの大画面なので、A4サイズのPDF文書をそのまま原寸表示できます。読みたいポイントは、簡単操作で瞬時に拡大することも可能。
BluetoothやWi-Fi接続対応しているため、PDFなど本格的にデータのやりとりをしたい方におすすめの一台になります。
商品のステータス
- 本体サイズ:224x302.6x5.9mm
- 画面サイズ:13.3インチ
- 本体重量:349g
- 稼働時間:Bluetooth機能オフ、Wi-Fi機能オフ時:最長約3週間/Bluetooth機能オフ、Wi-Fi機能オン時:最長約1週間
- 電源タイプ:充電
- メーカー:ソニー(SONY)
11. シャープ WG-S30-T

『シャープ WG-S30-T』は、ノート3,000ページ分、スケジュール帳約4年分のデータを簡単に保存・管理できる人気の電子ノートです。最大100冊のノートを作成できるので、ビジネスにはもちろん、プライベートまでこれ1台でしっかりと管理できます。
カバーは、シンプルでかっこいいブラック系とおしゃれなブラウン系のカラーが選べます。ペンとマーカーの太さは5段階、濃淡は3段階から選べるので、図や文章の表現の幅が広がります。
また、ペンの文字を残してマーカーだけ消したり、マーカーを残してペンの文字だけ消すこともできるので、素早く書き直せます。メモというよりは、ノートとしての用途を考えている方はチョイスしてみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- 本体サイズ:11.1cm×15.5cm×0.99cm
- 画面サイズ:6インチ
- 本体重量:約260g
- 稼働時間:約30日
- 電源タイプ:充電
- メーカー:シャープ(SHARP)
12. Gamguy 電子パット

『Gamguy 電子パット』は、10万回繰り返し使用でき、ボタン電池1個で約2年間使用できる経済的にも環境的にもエコな電子ノートです。携帯性が優れており、コンパクトで軽量なので、いつでも気軽に持ち運べます。
また、素材には、落下を防止するABSを採用しているため、外出先での使用にもおすすめです。書き込み面は、筆力に合わせて字の太さが変えられる感圧式になっていて、専用のスタイラスペン以外にも、指やボールペン、鉛筆などでの書き込みができます。
ペンの収納が付いているので、ペンを紛失する心配が要りません。様々なシーンでの使用を考えている方におすすめの電子パットになります。
商品のステータス
- 本体サイズ:23×15×0.5cm
- 画面サイズ:9インチ
- 本体重量:130g
- 稼働時間:ボタン電池1個で約2年間
- 電源タイプ:電池
- メーカー:Gamguy
電子ノートのおすすめメーカーを4社ご紹介します!

ここからは、大人気の電子ノートメーカーを4社紹介していきます。メーカーによって、特徴や価格帯、どんな商品を扱っているかなどがそれぞれ異なります。電子ノートを選ぶ際に、どのメーカーを選ぶかも重要なポイントとなります。それぞれの特徴やメリットなどを、しっかりと比較しながら自分に合ったメーカーを見つけてくださいね。
おすすめメーカー1. キングジム

東京都千代田区に本社を構えるキングジムは、オフィスや家庭用の文具・電子文具を多数開発、販売しているメーカーです。キングジムの電子ノートの特徴として、価格が安く、コンパクトで書きやすいことなどが挙げられます。軽量で持ち運びに便利な上、耐久性も優れているので、外出先で使用することが多い人におすすめです。
おすすめメーカー2. SHARP

大阪府堺市に拠点を置く『SHARP』は、1935年設立の老舗電機メーカーです。このブランドが発売している電子ノートの価格帯は、1万円前後。データ管理が簡単で、文字の太さや濃淡も簡単に設定できるなど、機能性が優れています。最大3,000ページ分の保存ができるなどものもあるので、ビジネスでもプライベートでも思いっきり使いたい人におすすめです。
おすすめメーカー3. ワコム

1983年設立の『ワコム』は、埼玉県に本社を置く電子機器メーカーです。このメーカーの電子ノートの価格帯は、大体20,000円前後。他の電子ノートとの違いは、紙に書いたメモをそのままデータ化できることです。紙ナプキンでもノートでもどんなものにでも書き込め、ボタン一つで簡単に保存できるので、リアルな紙に書き込みたいという人におすすめです。
おすすめメーカー4. SONY

1946年に誕生した『SONY』は、日本を代表する電機メーカーの一つとなっています。テレビやカメラ、スマートフォンなどたくさんの電化製品や家電を取り扱っています。このブランドの電子ノートの価格帯は、60,000円~90,000円。書きやすさや見やすさ、パソコンとの連携など、機能性にこだわる人におすすめです。
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用紙コストを大幅に削減できる電子ノートは、経済的にも環境的にも嬉しいメリットが盛りだくさんの便利アイテムです。さまざまな種類の電子ノートが発売されていますが、主な使用用途や使用場所、何を重視したいかなどを明確にしておくことで、自分にぴったりのものが見つかりやすくなります。
また、メーカーによっても特徴やメリットなどが異なりますので、まずはお気に入りのメーカーを見つけてみるのもおすすめです。自分に最適な電子ノートを選んでみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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