
Razerゲーミングキーボードのおすすめ12選。ゲーマーに人気のモデルを徹底比較!
「Razerゲーミングキーボードおすすめって?」
Razerのキーボードは、高速な入力応答・耐久性・カスタマイズ性に優れ、ゲームのパフォーマンスを高めたい人にとって心強い存在。
テンキーレスモデルや光学式スイッチ搭載機、派手なライティングを備えたモデルまで、ラインナップも非常に豊富に揃っています。
とはいえ、キースイッチの種類や配列、搭載機能など、選ぶ際にチェックすべきポイントが多く、自分に最適な一台を見つけるのは意外と難しいもの。
そこで今回は、Razerキーボードのおすすめモデルを厳選してご紹介します。
選び方のコツも解説しているので、理想のゲーミング環境を整えるための参考にしてみてください。
プロゲーマーも選ぶ、Razerキーボードの魅力とは?

Razerのキーボードは、種類がとても豊富。自分好みの打鍵音や反応速度、テンキーの有無が選べて、プロゲーマーも好んで使っています。
また、Razerのキーボードには有線接続しかないので、無線・ワイヤレス接続の不具合による反応の遅れなどゲームにおけるデメリットが起きないのも人気が高まっている理由です。わずかな反応速度の遅れが命取りになるゲームの世界、とても評価されていることもうなずけます。
そんなRazerのキーボードは、これからeスポーツを始める人やゲーミングにおすすめのキーボードを探している人にもってこいのアイテムと言えるでしょう。
Razerキーボードの選び方|購入する前に確認すべき点とは
自分好みの使用感が選べると人気のRazerのキーボードですが、種類が多すぎてどういったものを選べばいいかわからないと言う人も多いでしょう。
そんな方のために、まずはRazerキーボードの選び方をご紹介します。
ぜひ、自分好みのキーボードを想像しながら読んでみてくださいね。
Razerキーボードの選び方1. テンキーがあるかどうかをチェックする
テンキーがついていると、数字の入力が非常にスムーズに行えます。数字の入力を多用する人は、テンキー付きの「フルサイズ」がおすすめです。
逆に、あまり数字入力を使わない人や、キーボードでスペースを取りたくない人には「テンキーレス」が向いているでしょう。数字の入力は少し面倒になりますが、その分コンパクトになるので、マウスを多用するゲームをする時や持ち運びしたい時には非常に便利です。
Razerキーボードの選び方2. キーボード配列を2種類から選ぶ
Razerのキーボードには、主に2種類の配列があります。
JIS配列
日本で一般的に使われているキーボードの配列。「かな」入力や「英数」切り替えがキー1つでできるので、ゲーム以外の目的でもパソコンを使いたい人におすすめ。US配列
アメリカ仕様のキーボード配列。「かな」などのキーがないので、ゲーミングのみにキーボードを使いたい人はUS配列の方が使いやすいでしょう。
Razerキーボードの選び方3. 打感や反応速度を決めるキースイッチをチェックする
どういったキースイッチを搭載するかによって、打感や反応速度が変わってきます。
そのため、キースイッチの種類はゲーミングキーボードを選ぶ上で非常に重要。
特にゲーム用に購入を考えているのであれば、キースイッチの種類は絶対に吟味すべき項目になります。
Razerに搭載されているキースイッチの種類は、主に5つ。一つ一つ詳しく見ていきましょう。
押し心地がしっかりある「グリーンスイッチ」
グリーンスイッチは、5つの中でも人気のあるキースイッチの1つで、打鍵感がしっかりしているのが特徴です。
キーを押している感じが指先を通してしっかりと伝わってくるので、タイプ逃しはとても少なく抑えられるでしょう。その反面、「カチカチ」とした打鍵音が大きいので、静かにタイピングしなければいけない場面にはあまり向きません。
しっかりとキーを「押してる感」は感じられるので、キーをタイプしている感覚を味わいたい人にはぴったりのキースイッチです。
反応速度が速く、静音性が高い「イエロースイッチ」
イエロースイッチは、キーストロークが短く、高速タイピングしたい人にぴったりのキースイッチ。軽いタッチでタイピングできるので、スピード重視のゲームや反応速度が求められる場面で使用するのに最適と言えます。
しかし、軽いタッチで打てる反面、他のキーもタイプしてしまう時があることは、イエロースイッチのデメリット。
グリーンスイッチやオレンジスイッチに比べて静音性にも優れているので、夜にゲームを楽しみたい方には高い人気があります。
操作性と静音性のバランスの良い「オレンジスイッチ」
オレンジスイッチは、操作性と静音性のバランスが非常に良いキースイッチ。
反応速度も申し分なく、一般的なゲームをするくらいであれば十分に使え、グリーンスイッチとイエロースイッチの中間にあたるキースイッチになります。
Razerのキーボード初心者やどのキーボードを使おうか迷っている人は、まずオレンジスイッチから使ってみるのもおすすめ。
全体的なバランスが良く、オールマイティーに使えるでしょう。
柔らかい打感が特徴的な「メカ・メンブレン」
メカメンブレンは、メカニカルタイプとメンブレンタイプの両方を掛け合わせたキーボードで、クッション性のある打感が特徴です。
一般的なキーボードの多くに使われているメンブレンタイプの柔らかい感触はそのまま残っており、メカニカルキーボードを初めて使うと言う人でも安心。
キーストロークも比較的短く、ストレスフリーにタイピングができるでしょう。
耐久性の高い長寿命型「Opto-Mechanicalスイッチ」
Opto-Mechanicalスイッチは、金属接点の代わりに光センサーを使ったキースイッチ。反応速度がダントツで早く、耐久性にも優れています。
初心者はもちろん、ゲーミングを極めていきたいプロeスポーツ選手向けと言えるでしょう。
出来るだけ長く使いたい人や、少しでもキーボードの反応速度を早くしたい人は、ぜひオプト・メカニカルスイッチを試してみてください。
Razerキーボードの選び方4. ゲームを有利に運びたいなら、便利な機能付きのものを選ぶ
Razerのキーボードにはゲーミングに便利な機能がたくさん搭載されています。
数ある機能のうち、ここでは代表的な4つの機能についてお伝えします。
信号認識を防ぐアンチゴースト機能
Razerキーボードの代名詞とも言うべき「アンチゴースト機能」。キーの連打などによる誤入力を防いでくれる機能です。
ゲームでは様々なキーを連打したり、同時入力したりしてキーの誤入力が起こりがちです。
高速タイピングや連打を多用するゲーマーの人は、アンチゴースト機能つきのキーボードを選ぶのが良いでしょう。
素早いコマンド入力にうってつけのロールオーバー機能
ロールオーバー機能とは、複数のキーが同時入力された時に、入力された順番に従って全てのキー入力が認識される機能のことを言います。
認識するキーの数は2キーロールオーバーのもので2キーまで、3キーロールオーバーのもので3キーまでです。素早いコマンド入力が必要なゲームをしている人には必須の機能と言えるでしょう。
1つのキーに複数のコマンドを設定できるマクロ機能
マクロ機能とは、1つのキーを押すだけで複数のキー入力が可能な機能のこと。
一般的なパソコンでいうショートカットキーのようなものにあたります。複数のコマンドが設定できるので、よく使うものを設定しておけば素早いタイピングが可能です。
コマンド入力がとても楽になるので、作業を効率化したいならぜひ搭載しておきたい機能と言えます。
複数のゲームをプレイする人におすすめのRazer Synapse機能
Razer Synapse機能とは、Razer製のヘッドホン、マウス、キーボードなど周辺機器の環境設定をクラウド上に保存しておける機能です。
複数の設定が保存可能で、ゲームごとに設定を変える必要がある場合に、とても重宝します。
また、保存した環境設定はクラウド上からどこでも引き出せるので、出先でゲームをする時も自分に最適な設定でゲームを楽しめるのも大きな魅力ですね。
Razerキーボードのおすすめ12選|コスパ最強の人気なゲーミングキーボードを大公開!
機能のバリエーションが豊富なRazerのキーボード。具体的にどういったものにすればいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。
そこで、ここからはゲーミングにおすすめのRazerキーボードをご紹介します。
コスパ重視のコンパクトなものからゲーミングに特化した最強キーボードまで厳選しました。
ぜひご自身に最適のキーボードを探してみてください。
1. Razer ゲーミングキーボード Huntsman Mini JP
コンパクトでありながら高性能なゲーミング体験を提供。光速アクチュエーションで瞬時に反応するゲーミングキーボード。
コンパクトなゲーミングキーボードを求める方には、「Razer Huntsman Mini JP」がおすすめ。
デスクスペースを有効に活用したいミニマリストや、持ち運びが容易なキーボードを探しているゲーマーに選ばれている一台です。
Razerオプティカルスイッチによる光速アクチュエーションが最大の特徴。アクチュエーションポイントが1.5mmと短く、従来のメカニカルスイッチよりも30%速く反応します。
これにより、FPSなどの競技用ゲームでも迅速な操作が実現します。打鍵感はクリッキーでありながら静音性も兼ね備え、長時間の使用でも疲れにくい設計です。
省スペースのデスク環境や外出先での使用に非常に適しています。横幅約29cmの60%レイアウトは、狭いスペースでも快適に配置でき、持ち運びも簡単。
着脱式USB-Cケーブルにより、LANパーティーやトーナメントでも手軽に接続できます。
特に、数千円のキーボードからのステップアップを考えている方はぜひ試してみてくださいね。
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- テンキー:記載なし
- キーボード配列:日本語 JP配列
- キースイッチ:Razer クリッキーオプティカルスイッチ
- アンチゴースト機能:あり
- ロールオーバー機能:Nキー ロールオーバー
- マクロ機能:記載なし
- Razer Synapse機能:記載なし
2. Razer ゲーミングキーボード BlackWidow V3 JP Yellow Switch
滑らかなキーストロークでタイピングが快適に。静音性を重視した設計で夜も使えるゲーミングキーボード。
静音性と滑らかなキーストロークを求めるゲーマーやタイピングを楽しむユーザーにおすすめの「Razer BlackWidow V3 JP Yellow Switch」。
高性能ながら手頃な価格で手に入るゲーミングキーボードで、イエローメカニカルスイッチは、タクタイルバンプのないリニアスイッチを採用し、タイピング時の音を抑えつつスムーズな操作感を提供します。
夜間や静かな環境でも安心して使用できるため、静音性を重視する方に最適です。
透明なスイッチハウジングはRazer Chroma RGBのライティング機能を最大限に引き出し、150以上の対応ゲームに合わせたダイナミックな光の反応がゲームプレイに没入感を与えます。
視覚的にも楽しめる要素が満載で、ゲームの世界に引き込まれるような体験が可能に。ダブルショットABSキーキャップは耐久性に優れ、長時間の使用でも摩耗しにくい設計が施されています。
ゲーム用としてだけでなく普段使いにも適したこのキーボードは、静音性と操作性を両立したい方にとって納得の選択肢です。
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- テンキー:あり
- キーボード配列:日本語配列
- キースイッチ:Razer イエローメカニカルスイッチ(静音リニア)
- アンチゴースト機能:記載なし
- ロールオーバー機能:Nキーロールオーバー
- マクロ機能:プログラム可能なキーとオンザフライマクロ記録機能
- Razer Synapse機能:Razer Synapse 3 対応、すべての Razer Synapse 3 対応デバイス間でライティング効果を同期、Razer Hypershift テクノロジーによりカスタマイズ可能なボタンの数が2倍に増加
3. Blackwidow JP ゲーミングキーボード RZ03-02860800-R3J1
ベーシックな機能が全て揃ったゲーミングキーボード。ゲーム初心者におすすめのモデル。
ゲームを始めたばかりの時は「とにかくベーシックなものが欲しい!」と言う人もいるでしょう。
Razer『Blackwidow』ならゲーミングに必要となる基本的な機能を全て搭載しています。価格も比較的安い方で、コスパを重視したい人にもおすすめ。キースイッチはグリーンスイッチ採用で、しっかりとしたクリック感・打鍵音があります。
初めてのゲーミングキーボードを探している人は、とりあえずRazer『Blackwidow』にしておけば間違いないでしょう。
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- テンキー:◯
- キーボード配列:日本語(JIS)配列
- キースイッチ:グリーン
- アンチゴースト機能:◯
- ロールオーバー機能:◯
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:◯
4. BlackWidow Elite JP ゲーミングキーボード RZ03-02620800-R3J1
エルゴノミックリストレスト付きで快適。長時間ゲームをしても疲れにくいゲーミングキーボード。
パソコンで長時間ゲームしていると、手首が疲れることってありますよね。細かいコマンド入力とスピードを必要とするタイピングで、腱鞘炎になるなんてことも。
そんな時は、リストレスト付きのRazer『BlackWidow Elite』がおすすめ。手首の負担を最小限に抑えてくれるので、ゲームを長時間しても疲れにくくなっています。
また、「Razer Chroma」搭載で、LEDバックライトの色も自在にカスタマイズ可能。
快適にゲームを楽しめるので、長い時間ゲームをやりたいゲーマーの方にぴったりです。
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- テンキー:◯
- キーボード配列:日本語(JIS)配列
- キースイッチ:グリーン
- アンチゴースト機能:ー
- ロールオーバー機能:ー
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:ー
5. Huntsman Tournament Edition ゲーミングキーボード RZ03-03080100-R3M1
ハイレスポンスモデルのゲーミングキーボード。上級者やより高いレベルを求めている人におすすめ。
ゲーム上級者になると、キーボードの反応速度の遅さにイライラすることも多くなります。反応の遅さでゲームの勝敗を決められたくないですよね。
「Razer リニアオプティカルスイッチ搭載」の『Huntsman Tournament Edition』であれば、光センサーによる高速入力が可能で、素早いコマンドにもついてきてくれます。
さらに、テンキーレスタイプなので、非常にコンパクトなのも魅力。
入力速度で勝敗が分かれるようなゲームを行う方は、ぜひチェックしてみて。
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- テンキー: ×
- キーボード配列:英語(US)配列
- キースイッチ:Razer リニア・オプティカルスイッチ
- アンチゴースト機能:ー
- ロールオーバー機能:ー
- マクロ機能:ー
- Razer Synapse機能:ー
6. BlackWidow Tournament Edition Chroma V2 RZ03-02190100-R3M1
イエロースイッチ搭載のゲーミングキーボード。パソコンゲームをより静かにより集中して楽しめる。
キーボードを使ってゲームをしていると、打鍵音がうるさいと感じることも。
そんな時は、タイピングがとても静かな『BlackWidow Tournament Edition』の出番です。キースイッチにイエロー軸を使用しているので、打鍵音が少ないのが魅力です。
また、アンチゴースト対応&10キーロールオーバーで、誤入力なく確実にコマンドを入力できます。このキーボードなら、きっと自分の思いのままのタイピングを実現してくれるはず。
カチャカチャ音に悩まされる心配はないので、ぜひ活用してみてくださいね。
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- テンキー:×
- キーボード配列:英語(US)配列
- キースイッチ:イエロー
- アンチゴースト機能:◯
- ロールオーバー機能:◯
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:ー
7. Huntsman JP ゲーミングキーボード RZ03-02520800-R3J1
オプト・メカニカルスイッチ搭載で耐久性抜群。毎日のタイピングにも耐えてくれるゲーミングキーボード。
「タイピングのし過ぎですぐキーボードが壊れちゃう。」なんて悩んでいませんか。
『Huntsman』なら「Opto-Mechanicalスイッチ」を採用しているので、タフかつ静かにゲームを楽しめます。物理的な軸の接触がなく、1億回の耐久テストをクリア。驚異の耐久性が人気です。
これで、ゲームの途中にキーの故障で泣くことも無くなるでしょう。
今までゲームに熱中しすぎで、キーボードを壊してしまったことのある方におすすめの一品です。
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- テンキー:◯
- キーボード配列:日本語(JIS)配列
- キースイッチ:Opto-Mechanicalスイッチ
- アンチゴースト機能:◯
- ロールオーバー機能:◯
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:◯
8. Razer Ornata V2 JP ゲーミングキーボード RZ03-03381500-R3J1
レザー製リストレストが標準装備。長時間のゲームも快適に楽しめるゲーミングキーボード。
ゲーマーの中には、今まで使い慣れたメンブレンタイプのクッション性が好きな人も多いでしょう。
そんな方には、『Razer Ornata V2』なら、Razer純正のメカ・メンブレンスイッチを搭載しており、従来のキーボード好きの方でもメカニカルスイッチを楽しめます。
また、テンキーやリストレストなども装備で、長時間のゲームでも疲れにくいのも魅力。
メンブレンタイプの使い心地でゲーム用のキーボードを探している方におすすめの商品です。
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- テンキー:◯
- キーボード配列:日本語(JIS)配列
- キースイッチ:メカ・メンブレン
- アンチゴースト機能:ー
- ロールオーバー機能:ー
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:◯
9. Razer Huntsman Mini JP RZ03-03391100-R3J1
超コンパクト設計で持ち運びにも便利。外出先でも楽しめるゲーミングキーボード。
eスポーツカフェや出先でゲームをしていて、キーボードの反応速度が遅くて勝負に負けてしまった経験はありませんか。やっぱり自宅以外でも自分のキーボードを使って、ゲームを楽しみたいという方も多いはず。
『Razer Huntsman Mini』であれば、テンキーレスで従来のサイズから60%をカットしたレイアウトのキーボードで、カバンの中に入れて簡単に持ち運べます。
もちろんスペックも申し分なく、最先端のRazerオプティカルスイッチを搭載しているので、キーの反応速度もクラストップレベル。
自宅はもちろん、外出先でも自分のキーボードでゲームを楽しみたいなら、このキーボードは必見ですよ。
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- テンキー:×
- キーボード配列:日本語(JIS)配列
- キースイッチ:Razerリニアオプティカルスイッチ
- アンチゴースト機能:◯
- ロールオーバー機能:◯
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:ー
10. Razer BlackWidow V3 TKL JP RZ03-03491400-R3J1
ケーブルを収納できる溝付き。机の上がワイヤレス並みにスッキリするゲーミングキーボード。
本格的にゲームを楽しむようになってくると、周辺機器のコードがごちゃごちゃしてしまうことってありますよね。でも、「ワイヤレスにするとレスポンスが悪くてイヤ」と感じませんか。
『BlackWidow V3 TKL』を使えば、うっとおしい配線が綺麗に収まります。ケーブルを収納できる溝付きで、どの方向にでもケーブルを引き出せるので、テーブルの上はずっとスッキリ。
多くなりがちなケーブル配線にお困りのゲーマーの方は、ぜひ一度お試しください。
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- テンキー:×
- キーボード配列:日本語(JIS)配列
- キースイッチ:グリーン
- アンチゴースト機能:ー
- ロールオーバー機能:ー
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:ー
11. Razer BlackWidow Lite Razer Mercury White RZ03-02640700-R3M1
白色を基調としたカラーリングがおしゃれ。スッキリしたキー周りとクールなデザインが魅力。
黒色が多いゲーミングガッジェットですが、白いPCを使っているなら、キーボードの色も揃えたいですよね。
『BlackWidow Lite Mercury White』は、白を基調とした限定カラーモデルで、クールな見た目が特徴です。レイアウトに関しても、コンパクトなテンキーレスなどスッキリしたキー周りになっています。
もちろん、機能性も充実していて、静かなタイピングを重視したオレンジスイッチを採用。クラウド上からどこでも周辺機器設定が呼び出せる「Razer Synapse 3」にも対応しています。
特に女性の間で人気なこちらのキーボード。おしゃれゲーマーさんには必須のアイテムです。
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- テンキー:×
- キーボード配列:英語(US)配列
- キースイッチ:オレンジ
- アンチゴースト機能:◯
- ロールオーバー機能:◯
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:◯
12. Razer Cynosa V2 JP RZ03-03401500-R3J1
超リーズナブルで多機能。コスパ抜群のRazer製ゲーミングキーボード。
ゲーミングキーボードがほしいけど、初心者だからそんなにお金はかけたくないと言う人も多いでしょう。
『Razer Cynosa V2』は、価格はなんと1万円以下と安い値段ながら、多機能搭載のコスパ抜群のキーボード。
「Razer Synapse」や「Razer Chroma」、Nキーロールオーバーなど、ハイクラスキーボードと比べても引けを取らないほどのスペックが人気。
初心者の方にはもちろん、上級者のサブキーボードとしても大活躍すること間違いなしです。
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- テンキー:◯
- キーボード配列:日本語(JIS)配列
- キースイッチ:ー
- アンチゴースト機能:ー
- ロールオーバー機能:ー
- マクロ機能:◯
- Razer Synapse機能:◯
Razerのゲーミングキーボードを使って、ゲームをもっと楽しもう!
ワイヤレスには無い有線ならではのレスポンスの良さと、種類も豊富さが人気のRazer製キーボード。
PCでゲームをする方であれば、必ずRazerのキーボードは使っておきたいところです。
ぜひ自分好みのキーボードを見つけて、もっと快適にゲームを楽しんでくださいね。
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