【ローマ旅行】絶対に行くべきおすすめ観光スポット特集。定番&穴場をご紹介

イタリアの首都・ローマは『永遠の都』と呼ばれ、たくさんの世界遺産や古代遺跡、美術館など魅力が詰まった都市です。今回はそんなローマのおすすめ観光スポットを定番から穴場スポットまで、厳選して20ヶ所詳しくご紹介します。

ローマってどういうところ?

ローマのおすすめ観光スポット

世界遺産が多い国として知られているイタリアの首都・ローマには、市内だけでも8ヶ所もの世界遺産が存在しています。まるで街全体が世界遺産かのような美しい景観はもちろん、長い歴史を持つローマの歴史文化を学べる美術館や博物館も多いです。また、『ローマの休日』など映画の舞台としても有名な都市なので、ロケ地巡りをするのもおすすめですよ。


スポット1. コロッセオ

世界中から観光客が訪れるローマの定番観光スポット『コロッセオ』。約2000年前に建造された円形闘技場で、ローマの象徴とも言えるこの建物は世界遺産に指定されています。映画「グラディエーター」では、コロッセオで戦う剣闘士の姿が描かれています。

大人気観光地のため、入場チケットの購入口は長蛇の列ができていることが多く、事前にネット予約するかオプショナルツアーを利用するなどして混雑を避けて行くことをおすすめします。ローマ観光において外せない、古代ローマの壮大さと歴史が感じられるスポットです。


コロッセオの詳細

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スポット2. フォロ・ロマーノ

約2000年前に政治や宗教の中心として栄えた古代ローマの遺跡で、世界遺産にも指定されている『フォロ・ロマーノ』。現存しているのは柱や建物の基礎部分しかありませんが、当時は巨大な神殿や凱旋門があり、下水道も整備されていたことから、かなり高度な建築技術を持っていたことが伺えます。

コロッセオと合わせて見学することができる共通チケットも販売されていますよ。コロッセオの方が混んでいることが多いので、先にフォロ・ロマーノを回ってからコロッセオへ向かうルートがおすすめです。


フォロ・ロマーノの詳細

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スポット3. パンテオン

パンテオンは、約2000年前に建造された神殿で、現存しているローマ建築の中で最も完全な状態で残っている建築物です。世界最大の石造り建築でもあり、古代ローマの偉大さを感じられるでしょう。いつも世界中の観光客で賑わっているローマ観光の定番の観光名所です。

ワンフロアしかないため、見学にもそこまで時間はかからないでしょう。中は美しいアーチを描くドームや、美し絵画や彫刻、中世を代表する画家ラファエロのお墓もあります。「パンテオンを見ずしてローマを去る者は愚かなり」という言葉もあるほど、重要な観光スポットです。入場料も特にかからず無料ですから、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


パンテオンの詳細

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スポット4. ナヴォーナ広場

ローマの街の中心にある『ナヴォーナ広場』は、ローマ人たちの憩いの場となっています。ローマ帝国第11代皇帝ドミティアヌスが造った競技場の跡地が広場として設計されており、ローマで一番細長い広場です。広場には「四大河の噴水」、「ムーア人の噴水」、「ネプチューンの噴水」という3つの噴水があり、この噴水を囲むようにレストランからライトアップされた姿を見ながらのディナーは最高に贅沢な気分にさせてくれるでしょう。毎年12月から1月にかけて開催されるクリスマスマーケットは、1年で1番の賑わいを見せています。


ナヴォーナ広場の詳細

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スポット5. スペイン広場

『スペイン広場』には、映画「ローマの休日」の作中でオードリー・ヘップバーンがジェラートを食べるシーンで有名なスペイン階段があります。広場の名前の由来はスペイン大使館があることから。

残念ながら広場内の飲食は禁止されているため、映画の名シーンを再現した撮影はできなくなっています。階段を登り切ると、美しいローマの街並みを見渡すことができるようになっており、特に夕焼けで赤く染まった景色はとてもロマンチックでおすすめのシーンです。広場前にあるショッピングエリアでは、ブランドショップが軒を連ねています。


スペイン広場の詳細

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スポット6. トレヴィの泉

映画「甘い生活」や「ローマの休日」にも登場しており、ローマに数多くある噴水の中で最も有名な『トレヴィの泉』。

ローマ観光の定番スポットとして非常に人気が高く、常に多くの観光客で混雑しています。そのため、人が少ない時を狙うには早朝に訪れるのがおすすめ。この泉に向かって背を向けてコインを投げて願い事をすると叶うという伝説があり、投げ込まれるコインは1日約3000ユーロにもなるのだとか。この収益はローマ市とカトリックのチャリティ団体との寄付で半々にされているそうです。


トレヴィの泉の詳細

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スポット7. サンタンジェロ城

『サンタンジェロ』とは「聖天使」という意味があり、サンタンジェロ城の頂上には天使像があります。名前の由来はローマで509年にペストが大変に広まった際、教皇グレゴリウス1世の前に剣でたちの悪い流行病を払い除ける大天使ミカエルが現れ、ペストの流行がおさまったという伝説からきているそうです。

城の前にあるサンタンジェロ橋には、橋の両脇の欄干に天使像がずらりと10体並んでいます。天使はそれぞれ、キリストの受難と関連する十字架や柱などのアイテムを持っており、こちらもぜひ間近で見て観光してくださいね。


サンタンジェロ城の詳細

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スポット8. サンピエトロ大聖堂

キリスト教の最大宗派であるカトリックの総本山『サンピエトロ大聖堂』。キリスト教の教会建築においても世界最大規模を誇っています。神聖な場であるため、入場時にはボディチェックや手荷物検査があり、肩や膝が露出している服装の場合、入場を断られる可能性があるので注意が必要です。大聖堂の中は、天井や壁に繊細な装飾がびっしりと施されていたり、ミケランジェロの傑作「ピエタ」やベルニーニの「ブロンズの天蓋」などの作品で彩られています。歴史が詰まった神聖なこの場所は、ローマに来たからには絶対に押さえておいてほしいスポットです。


サンピエトロ大聖堂の詳細

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スポット9. サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂

ローマ郊外にある世界遺産『サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂』。ローマ四大バシリカの一つで、「城壁外の聖パウロ大聖堂」とも呼ばれていたそうです。中心街の観光地と比べて人が多くはないため、穴場的スポットでもあります。聖堂内の見所は美しいモザイクや回廊、美しい柱に囲まれた中庭です。出口の近くには修道院グッズが充実しているショップもあるので、お土産を購入できますよ。また、近くにあるカフェにあるテラス席では、4世紀の円柱の破片を眺めながら休憩できるので、遺跡や歴史に興味がある人はぜひテラス席にも行ってみてくださいね。


サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂の詳細

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スポット10. サンタ・マリア・イン・コスメディン教会

教皇ハドリアヌス1世が8世紀に増築し、迫害がら逃れて来たギリシア人修道院たちに授けた『サンタ・マリア・イン・コスメディン教会』。ここは映画「ローマの休日」にも登場する「真実の口」がある場所として有名なスポット。実はこの真実の口は、古代ローマのマンホールの蓋で、刻まれている顔は海神トリトンがモチーフになっているそうです。嘘をついている者が手を入れると抜けなくなってしまうなどの伝説があり、観光客も写真撮影のために長蛇の列をなしています。現在、見学・撮影は有料になっており、2ユーロ必要になるので、訪れる際は事前に小銭を用意しておきましょう。


サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の詳細

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