2020年におすすめのスマートウォッチを大公開
ウェアラブルデバイスの一つでもあり、腕時計型の最新機種「スマートウォッチ」。最近では普通の腕時計よりも、スマートウォッチを持っているビジネスマンを見かけることが多くなりますね。そこで今回は注目のスマートウォッチについて徹底レクチャーします。
スマートウォッチでできることや、搭載しているOS、重要な選び方、おすすめの商品といった気になることをこの記事に集約しました。初めてスマートウォッチを購入を検討している人から、プレゼントで買おうか悩んでいる人までおすすめのアイテムを大公開します。
スマートウォッチとは?
身体に着けて利用されることを想定された機器を指す「ウェアラブルデバイス」の一種である「スマートウォッチ」。様々な名称がありますが、“ウェアラブルウォッチ””とも言われており、腕時計型端末のことを一般的に指します。
スポーツ時の脈拍測定、歩数計測などができるだけでなく、iPhoneやAndroid端末と連携してデータを管理することも可能です。高いモデルだけでなく、数千円で購入できる安いモデルも揃っており、多くのモデルで充電ケーブルなどもセットになっていますので、電池交換の必要がなく使い勝手が良いと人気を博しています。
ビジネスシーンにも違和感なく溶け込む腕時計や、高級感溢れるモデルも揃っていますので、ビジネスパーソンにもおすすめの次世代型機器になります。
ビジネスマンに人気のハイブリッドスマートウォッチとは
スマートウォッチを使用したいユーザーの中では、睡眠計測や通知機能だけが欲しいという方も多くいらっしゃいます。普段は腕時計として使えて、SWの一部の機能だけを使用したい方におすすめが「ハイブリッドスマートウォッチ」と言われる種類です。
スマートウォッチと聞くとどうしてもApple Watchのような全面タッチディスプレイを想像しますが、ハイブリッド型は文字盤は普通の腕時計と遜色がなく、専用アプリで様々な計測ができます。また、ハイブリッドスマートウォッチは電池残量が少ないモデルが沢山あり、充電回数が減るという利点もあるためおすすめです。
そのため、普段は数字がついた文字盤を使用したい人や、スーツに合わせた腕時計を選びたい方はハイブリッドスマートウォッチをチョイスしてみて。
【参考記事】ハイブリットスマートのおすすめを厳選しました▽
スマートウォッチを使用するメリットとは
ただの腕時計で良いのでは?と思っている方も多いと思いますが、ただの機械式の腕時計とは違い、スマートウォッチには様々なメリットがあります。
例えば、普段の生活で使用する際に、LINE(メール)や電話の通知を腕元で確認できます。そのため、わざわざスマホを見なくても“ぱっ”と腕を見るだけで確認可能に。
その他にも、心拍数や睡眠の質を測るのにも優れたモデルも多く存在し、普段の生活の中に溶け込む一台となります。
また、ランニングやジョギングでスポーツをする人にとっては、歩数計やGPSを完備しているモデルを使用することで、運動効率を補助してくれます。
スマートウォッチでできること
スマートウォッチと腕時計の決定的な違いは、”時刻表示やアラーム機能”以外の用途に使える点です。文字盤全体が画面になっているモデルでは、LINEやメールのメッセージの確認やお気に入りの楽曲再生、物によってはSuicaなどのICカードが使えるなど、機能面でも充実しています。
スマホやパソコンのように多機能ではありませんが、メールやメッセージの通知を受け取れたり、限定的ながら、様々なサービスと連携できる点も魅力ですね。物によってはハンズフリーの通話も可能と、まだまだ発展途中ですが様々な機能が付随しております。
一台一台でできることが変わってくるので、自分が使用する用途をしっかりと確認して選んでくださいね。
音楽を持ち運べる機能がついているものも
スマートウォッチのモデルによっては、腕時計本体に音楽を入れられるモデルもあり、スマホやウォークマンを持ち運ばなくても音楽を楽しめます。
ランニングやちょっとしたお散歩に使いたいと考えている方は、持ち運びモデルを選ぶのも“アリ”です。大方はBluetooth接続のため、ワイヤレスイヤホンは必須になります。
【参考記事】スマートウォッチで音楽を楽しむ場合はおすすめのBluetooth対応ワイヤレスイヤホンをチェック▽
スマートウォッチの搭載OSは主に3種類ある。
スマートウォッチはパソコンやスマホ同様にOS(オペレーティングシステム)が搭載されています。人気のスマートウォッチの対応OSは、主にが開発している「watchOS」、Googleが開発している「Wear OS by Google」、サムスンが開発している「Tizen」の3種類になります。
普段お使いのスマートフォンと連携させるために、対応OSをよく確認してから購入しましょう。iPhoneの場合はApple Watchと互換性がとても良くおすすめですが、Andoroidのスマホをお使いの場合は様々なモデルがあるため、自分が欲しい機能やデザインを考慮して選ぶようにしましょう。
※「Wear OS by Google」はAndroid Wear新バージョン
2018年3月15日より「Android Wear」は名称を変更し、「Wear OS by Google」に改名しました。今記事ではAndroid Wearではなく「Wear OS by Google」で記載する箇所も多くあります。
OS「Wear OS by Google」の特徴とは
Andoroid端末対応のスマートウォッチを購入する場合の強みは、Googleのサービスとの親和性の良さです。「Google Play Music」を契約すれば、音楽が聴き放題になりますので、ワークアウト時の気分転換に最適ですね。
また、YouTubeなどGoogleが提供するサービスをよく利用するという方は、Android端末対応のモデルを選ぶと満足度も高くなるでしょう。
アップルウォッチと比べて最大のメリットは多くの会社が参入しているため、豊富なデザインと機能性を兼ね備えています。そのため、Androidユーザーの場合はスマートウォッチを選ぶのは少し悩んでしまいますね。
「Wear OS by Google」で注意すべき点
スマートウォッチを購入する際は、一部端末との相性が良いモデルを選ぶと良いでしょう。また、スポーツ時などハードな使い方をする方は保証の有無、別売り品の有無なども確認してください。
安いモデルだとあまりオプションパーツ、ベルトなどが充実していないこともありますので、要注意です。価格だけでなく、レビューや商品説明をよく読み購入することが重要になります。
OS「watchOS」の特徴とは
iOS対応のモデルはいくつか販売されていますが、もしあなたがiPhoneをお持ちなら、迷わず、「AppleWatch」を買いましょう。iPhoneのアプリケーションとの親和性も良く、電話や通知設定、様々な便で便利です。
安い価格帯のスマートウォッチよりも、全体的に値段は高めではあるものの、Apple WatchにはAppleの公式サポート(購入後90日は無料)も付きます。また、Apple Careを同時購入すれば、より長く、安心して使い続けることもできますね。
「watchOS」で注意すべき点
スマートウォッチ選びをしていると、Android端末対応に比べ、iPhone端末対応品が少ないことに気が付きます。もしくは、比較的新しいモデルにしか対応していないなど、制約があることも。
相性や見た目、トータルの満足度を考えるとApple Watchのラインナップの中から選ぶことが、「watchOS」端末対応のスマートウォッチ選びでは重要になります。
OS「Tizen」の特徴とは
サムスンが展開しているOS「Tizen」。Googleが展開する「Wear OS by Google」に比べて圧倒的に搭載されているスマートウォッチは少ないです。主にサムスンが販売している「Galaxy」モデルのスマートウォッチに搭載されています。
今後サムスンの電化製品への展開が予想されており、まだまだ発展途上ということも否めません。今後どう転ぶかわからないOSの一つとなります。スマホをGalaxyを使っている場合は親和性が少しは良いかもしれませんね。
スマートウォッチ選びで大切なこと
OSだけでも様々な種類があるウェアラブルウォッチですが、最初の「選び方」も重要になってきます。スマートウォッチ選びは
- 対応OS
- 使用用途
- デザイン
- サイズ
- 重量
- サイズ
- Bluetoothのバージョン
- GPSの搭載の有無
の8つが大事になります。自分が何を重視するかを確認していきましょう。
SWの選び方1. 対応OS (スマホのiPhone or Android)
スマートウォッチで重要なのは、やはり対応OSです。いくらデザインや価格面で納得できても、使えなくては意味がありません。スマートウォッチの搭載OSは「watchOS」、「Wear OS by Google」、「Tizen」の3種類ですが、使用しているスマートフォンの対応OSは主に2種類「iOS」or「Android OS」が重要になります。
iPhoneでは使えるけど、Androidでは使えないということになると、買っても機能は半減以下になってしまいます。iPhoneかAndroid端末どちらを所有しているかによって、購入すべきモデルも変わってくるので、搭載OSよりは対応しているOSに注目していきましょう。
SWの選び方2. Suica機能の有無
通勤時、「毎回Suicaを出すのが面倒。」という方は、ぜひSuica対応のスマートウォッチを購入してください。2019年まではSuicaを搭載しているスマートウォッチはApple Watchでしたが、2020年ついにAndroid端末「Garmin」でも対応しました。
2020年Android「Garmin Pay」で使えるようになりました!
2020年Androidのスマートウォッチを出してる「ガーミン」が、Suicaを対応した「Garmin Pay」を発表しました!
スマホがAndroidユーザーの方はどうしても「Apple Watch」は避けたいけど、Suica機能は欲しいというニーズにガーミンが道を切り開きました。
つまりAndroidスマホを使っている人はやはりスマートウォッチはAndroidに揃えたいという気持ちもあったため、そのニーズにしっかりと答える結果になりました。
ガーミンの中でも一部の端末だけ対応しているので注意して選ぶようにしましょう。
※詳しくお話するとNFCの一種である「FeliCa」がスマートウォッチに対応しないと使えません。NFC=Suicaではないので注意しましょう。
SWの選び方3. センサーの種類
健康管理などにも使えるスマートウォッチですが、購入時に注意したいのはセンサーの種類です。安いモデルを避ければ、たいていのことはできますが、健康管理なら”心拍センサー”、運動の管理で歩数等を計測したい場合は”加速度センサー”や”GPS”は欠かせません。
安すぎるスマートウォッチの場合は、数値が適当なんてこともあるため、何を主に測りたいかを重視するのがおすすめ。見た目、価格以外に“センサー”にも注目して、選んでくださいね。
活動量計目的で使用するなら脈拍計測&睡眠計測は必須
スマートウォッチを腕時計の健康管理として使用するなら“睡眠計測機能”が付いているものは確実に選びましょう。一日の睡眠を「深い睡眠」、「浅い睡眠」と腕時計が全て管理してくれるため、とても便利です。
寝る時に腕時計を付けていなくてはいけませんが、慣れる&計測が精緻なため、ウェアラブルウォッチは活動量計としてもおすすめになります。
【参考記事】腕時計型もある!健康管理に欠かせない活動量計のおすすめはこちら▽
SWの選び方4. 防水・防滴
日常生活でずっと着けたままということも多い「スマートウォッチ」。生活防水が多くのモデルに採用されていますが、水泳や、水辺での使用が多い方は防水性能にこだわってください。
ただし、防水機能があるからと言って、必ずしも故障しないとは限らないので、くれぐれも注意してくださいね。選ぶ時に着目する点としては、商品説明にある「IP〇〇」などの記載を参考に、防水性能を見極めましょう。
SWの選び方5. デザイン
スマートウォッチと言えば、運動や健康への意識の強い人のものだと思っていませんか。近年は高級ブランドやスポーツメーカーとのコラボモデル、一見すると高級時計のようなルックスのウェアラブルウォッチも売られています。
文字盤のデザインに飽きても、一部モデルではバンド交換も可能ですので、購入時には交換パーツの値段やラインナップも確認しましょう。自分好みのバンドに変えられるなど、スマートウォッチだからこそ楽しめる利点があります。
特に女性の方は徐々に、可愛らしいデザインなどが販売されてきますので、情報をキャッチしていきましょう。
SWの選び方6. サイズ
普段使いのスマートウォッチを選ぶ時、気になるのはサイズですね。複数のサイズを用意しているモデルもありますので、着用する方の腕の太さや性別など比較して、モデルを選ぶと良いでしょう。
同じモデルでも幅、画面サイズが異なると印象も変わってきますので、サイズ選びが重要に。腕が細い男性の場合は、レディースモデルの方がしっくりきたりと、想像より大きかった!なんてことがないように気をつけていきましょう。
また、画面の大きさを重視する方は、文字盤の大きさは要チェック。意外と通知や予定を確認する時に画面が小さいと、見にくい…なんてことも陥りやすいポイントになります。サイズでも腕か画面か、など着目することが重要になります。
SWの選び方7. Bluetoothのバージョン
ウェアラブルデバイスの中には、Bluetooth対応したモデルが多くあります。キャリアの電波やWi-Fiがないところでもスマホとの通信ができますので、大変便利になります。特に低価格のスマートウォッチ(スマートブレスレット)では、Bluetooth接続でデータをやりとします。
ただ、機種によってはBluetoothのバージョンが合わないこともありますので、よく確認しましょう。(凄い昔のスマホではない限りは大丈夫だとは思います…。)片耳タイプのヘッドセットと組み合わせて使うと、スポーツ中に通話ができるなど大変便利になります
SWの選び方8. GPSの搭載の有無
野外でのランニングやジョギングで使用したい方には、ぜひGPS搭載モデルがおすすめ。スマートウォッチのGPSを使用するだけで、自分がどこを走ったのか?というのを自動で記録してくれます。
走った距離だけでなく、走ったルートを確認した方には現在地を記録してくれる「GPS」は必須モデルといえるでしょう。
ビジネス向けスマートウォッチ11選【iPhone&Android】
それでは、スマートウォッチの基礎知識を確認したところで、ここからはおすすめの一台をご紹介していきます。まずは普段からビジネス向けのウェアラブルウォッチを使用したい人向けに「iPhone」と「Android」のおすすめ腕時計で分けてお伝えします。
ビジネス向けのハイブリットモデルだけでなく、普段遣いとお仕事用などで分けてみるのもいいですね。
iPhoneユーザーに一番おすすめは「AppleWatchシリーズ」
iPhoneを使用しているなら言うまでもないのが『AppleWatchシリーズ』。Appleが出している人気スマートウォッチシリーズです。iPhoneとの互換性も良く、LINEやメール、通話の通知はもちろん、心拍測定や睡眠計測まで何でもできてしまう一台です。設定すればSuicaも使えてしまうのは、アップルウォッチならでは。
また、iPhoneならではの「Siri」も対応しているため、Appleユーザーには欠かせないスマートウォッチになります。2019年発表の「Apple Watch Series 5」まで出ており、series3以降のモデルはBluetoothモデル以外にも、iPhoneが無くても使用できる独立型モデルもあり(月の通信料かかります)、AppleWatchだけを使いたいという方にもおすすめの一台になります。
個人的にはシリコンラバーのスポーツバンドが使いやすいのでおすすめです。
2018年9月21日発売の「Apple watch series 4」

- 水泳やアウトドアでも使用できる、防水対応設計
- 心拍数のチェックなどの健康管理をしてくれる、アクティビティトラッカー採用
- 筋トレ時やエクササイズの際には、自分にあったトレーニングを提案
最新はseries5ですが、充分な機能を兼ね備えている2018年9月21日発売の「series4」。
series4は見た目に関しては、画面サイズが大きくなるだけでなく、余分なベゼルを削ることで腕時計本体を無理に大きくしなくても、視認性が良い一本になることに成功しました。
機能としては、ヘルスケアウォッチとしての機能が大幅にアップグレードされました。心電図機能など、本当に腕時計?と思われるような機能も搭載されましたが、日本では法律の関連で使用するのが難しい…という少し残念な結果になりました。
しかし、転倒検知機能を搭載しており、万が一ユーザーが転んで、60秒反応がない場合は自動的に緊急連絡に繋がるという仕組みに。元々のアップルウォッチユーザーはもちろん、両親が心配という方はプレゼントとしても選ばれます。
その他にもゴールド+ピンクバンドで女性向けの一本を欲しい方にもおすすめの一台になります。
2019年9月20日発売の新作「Apple watch series 5」

日本時間2019年9月20日のアップルの新製品発表会にて「アップルウォッチのシリーズ5」の発売が決まりました。
今までと大きく変わったポイントとしては「常時ディスプレイ表示機能」。通常のアップルウォッチの場合は、動きが止まると節電のために画面がブラックアウトします。
しかし、シリーズ5では常時「時計の文字盤がみれる」ため、常に時間を把握したいビジネスマンには欠かせない一台に。もちろん、バッテリーも常時付きながらも18時間と電池持ちも◎。
その他のチェック機能としては、女性の周期記録を管理してくれたり、騒音が大きすぎるとアップルウォッチが知らせてくれるといった機能もついています。
通常の腕時計としての機能のUPだけでなく、ヘルスケアにも使える一台を手にとってみてくださいね。
【参考記事】iPhoneユーザーはこちらもチェック!▽
Androidユーザー&iPhoneユーザーにおすすめのスマートウォッチ9選
Applewatch以外のスマートウォッチになります。Androidユーザー&iPhoneユーザーでもどちらでも使用できるものはもちろん、アンドロイドユーザーのみ使えるアプリ搭載などもありますので、自分に最適な一台をチョイスしましょう。
もちろんiOSに対応しているものもあるため、AppleWatchと比較して見みるのも“アリ”です。
おすすめのスマートウォッチ① ガーミン vivoactive4 Suica対応

- Suica機能搭載で、面倒なSuica出し入れ不要
- 「Amazon Music」提携なので、広告なしでお気に入りの音楽を楽しむことができる
- パーソナルランニングコーチからの無料アドバイスで、効率的に自分に合ったトレーニングが行える
「通勤の時にいちいち携帯を取り出すのが面倒」ただでさえ慌ただしい通勤時、電車に乗るときもコンビニでのお会計もなるべくスマートにしていきたいですよね。
GARMINのスマートウォッチは、Androidユーザーでも使用できるSuica機能搭載のスマートウォッチです。クレジットカードを登録しておけば、残額が足りないときにもその場で簡単にチャージが可能。支払い履歴は専用ページで確認できるため、レシートいらずでスマートな支出管理可能な優れものですよ。
Suica搭載スマートウォッチを諦めていたAndroidユーザーの方にぜひ試して頂きたいアイテムです。
商品ステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google
- 対応OS:Android、iOS
- 防水機能:◯
- 本体重量:50g
- カラー:2色
おすすめのスマートウォッチ② HUAWEI Watch GT2e

- 15種類のワークアウトモード搭載で、様々なスポーツの正確な計測ができる
- 長時間トレーニングの酸素消費量の最大値を計測し、心肺持久力の確認が可能
- ワンタップで記録開始できるので、スタート時にももたつかずスマートに運動ができる
身体を健康的に維持するために必要なトレーニング。様々なトレーニングを行っているけど、自分の体に最適な方法で運動できているか不安を抱いている方も多いと思います。
HUAWEIのスマートウォッチは、ランニングや登山などの陸上トレーニングから、水泳などの水中トレーニングまで、多種のスポーツに取り組む方に嬉しい15種類のワークアウトモード搭載。長時間トレーニングでの酸素消費量の最大値計測により自分がどれくらいの持久力を持っているのか確認できるので、体への過度な負荷を防止し最適なトレーニングを行えますよ。
幅広いトレーニングを記録し計測してくれる心強いトレーナーのようなスマートウォッチを手に入れて、今まで以上に効率的にトレーニングを行ってみませんか。
おすすめのスマートウォッチ③ SKAGEN FALSTER 2 SKT5102
![Skagen Connected Falster 2 スマートウォッチ SKT5102 [並行輸入品]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41w3B4BtHJL._SL500_.jpg)
- Googleアシスタント機能で、いつでもアプリの起動が簡単
- ストラップを交換できるので、服装に合わせてお好みのデザインを選べる
- ショートカットボタンで、電源のON/OFFも簡単
おしゃれな男女に人気の腕時計『SKAGEN』より、2018年10月に新発売した「フォルスター2」。「フォルスター」同様に通知機能はもちろん、心拍計測や音声検索もできるSWになります。iPhone&Androidにもアプリが対応しているため、スマホを選ばないのも人気の秘密。
今回のフォルスター2からは心拍機能やGPSトラッキングはもちろん、泳げる程の防水機能が追加された一品。今まで難点だった、充電の早さにも対応しており、使いやすさも パワーアップしました。
SKAGENシリーズの魅力は、自分好みの文字盤とSKAGENの別売りのベルトを買うことで様々なスタイルを楽しめる一本になります。
他のスマートウォッチにはないおしゃれな一本を探している方は選んでみてくださいね。
商品ステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear 2.0)
- 対応OS:Android、iOS
- 防水機能:IP67
- 本体重量:記載なし
- カラー:別売りでバンド複数あり
- 充電方式:マグネット式充電
おすすめのスマートウォッチ④ Withings Steel HR HWA03-36WHITE-ALL-JP

- 25日間の長期間のバッテリー駆動で、充電の手間が省ける
- バイブレーション機能で目覚めをサポートしてくれる
- 見た目もオシャレで、どんな服装にも合わせやすいシンプルなデザイン
「Nokia」から「Withings」にブランドチャンジを行った一本。このスマートウォッチのポイントはなんと言っても、通常の腕時計とデザインが非常に近いため、洋服とのミスマッチを防げる一本です。
通常タイプとハイブリッドタイプの間くらいと言ったところでしょう。あまりメカニックなゴツゴツ感を出したくない人には最適でしょう。
デザイン面だけでなく機能面についても申し分なく、睡眠計測やスマホ通知などの基本機能だけでなく、海外旅行時は自動で時間を調整してくれるハイテク仕様。
1度の充電で最大25日間は平気なため、オフィスからジムまで幅広いシーンに対応してくれるスマートウォッチになるでしょう。
商品ステータス
- 対応OS:Android5.0以上、iOS8.0以上
- 防水機能:5ATM
- 本体重量:39g
- カラー:ブラック、ホワイト
- 充電方式:USBケーブル専用充電器
おすすめのスマートウォッチ⑤ Galaxy Watch 46mm

「Galaxy」シリーズで有名なサムスンのスマートウォッチ。腕時計に比べ、ウェアラブルウォッチはカジュアルな印象で、少し腕時計の文字盤に寄せたいという方におすすめの一台になります。
過去に「Galaxy Gear S3」などを排出してきましたが、年々機能性が改善されており、今回の『Galaxy Watch』は特に普段使いが特化されています。
見やすさや睡眠計測はもちろん、運動計測が39種類以上あったり、自動で6種類の運動を検知できたりと、スポーツウォッチとしても使えます。
何より一番の魅力は電池の持ちが改善したため、2日〜3日間は一度の充電で平気にになりました。AppleWatchは便利な分、1日1回の充電は必須なため、めんどくさがりなビジネスマンにとってはおすすめのスマートウォッチと言えるでしょう。
アプリ「Navigation Pro」では、Google Mapsと連携しており、時計が道案内をしてくれたりと、様々なシーン使える一本になります。
商品ステータス
- 搭載OS:Tizen
- 対応OS:Android、iOS
- 防水機能:IP68
- 本体重量:63g
- カラー:ブラック
- 充電方式:WPCベース ワイヤレス充電
おすすめのスマートウォッチ⑥ FOSSIL 【ジェネレーション4】Q EXPLORIST HR FTW4016

- 高級感のあるデザインで、スーツや綺麗目な服装にぴったり
- スマートフォンを自宅に置いたまま操作できるので、携帯を自宅に忘れても安心
- マグネティックスティ―ル素材を使用する事で、より高いフィット感を実現
レディース、メンズ共に腕時計やバッグ等を展開している「FOSSIL」のスマートウォッチ。革小物のイメージがある同社らしく、渋い色のバンドがアクセントになっており、雑誌で掲載された人気モデルの新作。
スマートさはもちろんのこと、心拍センサーや防水機能がついてハイテクな一台になります。バンドも様々な種類があり、おしゃれができるのも大きなメリットに。
ブランド「FOSSIL」が好きな人はもちろん、彼氏・彼女さんへのプレゼントしてお揃いのペアウォッチにおすすめですね。ステンレス製で高級感があり、ウォーキングやダイエットにも最適な機能も備えています。
また、安心の2年保証ですので、長く安心して使いたい方にも向いているモデルですね。価格は約3万円。
商品ステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear)
- 対応OS:Android 4.4 以上、iOS 9.3 以上
- 防水機能:IP67
- 本体重量:86g
- カラー:別売りでバンド複数あり
- 充電方式:マグネット式充電
おすすめのスマートウォッチ⑦ FOSSIL 【ジェネレーション5】 FTW4024
ジェネレーション4の次作である2019年8月の新作『ジェネレーション5』。
今回の主な機能追加は「音声認識」。LINEや電話の通知はもちろんのこと、“Googleアシスタント”を利用して腕時計を自由自在に利用できます。
普段使いで気になる部分でもある「バッテリー」についても大きく変化しました。4種類のバッテリーモードがあり、長く使いたい方や、自分の設定範囲内で使用したいと、自分向けにカスタマイズできるのがポイントです。
メモリも8GBと前回よりもパワーアップしたFOSSILの一本を選んでみて。
商品ステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear)
- 対応OS:Android 4.4 以上、iOS 9.3 以上
- 防水機能:アリ
- 本体重量:110g
- カラー:別売りでバンド複数あり
- 充電方式:マグネット式充電
おすすめのスマートウォッチ⑧ EMPORIO ARMANI ジェネレーション5 ART5020
![[エンポリオアルマーニ] 腕時計 タッチスクリーンスマートウォッチ ジェネレーション5 ART5020 正規輸入品 ブラック](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41uRAPirqjL._SL500_.jpg)
腕時計ならブランド物にこだわりたい方なら『エンポリオアルマーニ』の2019年新作はいかがでしょうか。前作とは違い、タッチスクリーンをメインに採用した一本になります。
フォッシルのジェネレーション5同様に、こちらも同じようにバッテリーモードを4種類採用したりと普段使いに優れた一本。
値段は少し上がるもののブランド物のスマートウォッチを探している方はいかがでしょうか。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear)
- 対応OS:Android、iOS
- 防水機能:IP67
- 本体重量:記載なし
- カラー:ブラック
- 充電方式:マグネット式充電
おすすめのスマートウォッチ⑨ SONY wena wrist active Black WA-01A/B ※バンドのみ

- 時計の部分の脱着が可能で、お気に入りのスマートバンドを付け替え可能
- 電子マネーにも対応している為、コンビニなどでのお支払いがラクにできる。
- スマートアラーム機能で目覚めも快適になる
スマートウォッチに電子マネーを使用した方におすすめが「wena project」のバンド型腕時計。バンド部分にはEdy、iD、QUICPayを始めとした主要のおさいふケータイに対応しています。
Suicaには対応していないものの、電子マネーをメインにSWを使用したい方に最適な一台に。
また、文字盤は別売りとなっているため、自分好みの腕時計として使用するも良し、バンドとして使うのも良しとした腕時計です。着信&LINEも対応しているため、通知も見たい方も確認してみてくださいね。
【参考記事】まだまだあるAndroidユーザーにおすすめの一台を徹底レクチャー▽
スポーツやアウトドアにおすすめのスマートウォッチ9選
普段使いに優れたスマートウォッチを紹介したところで、続いて紹介するのがスポーツやアウトドアに優れた一台です。防水や防滴機能はもちろんのこと、ランニング機能や水泳機能、血圧測定など、スポーツに特化したアイテムをお届けします。
スポーツ用とするのも良いですが、お仕事用としても使えるようなアイテムをお届けします。
アウトドア向けスマートウォッチ① GARMIN(ガーミン) Venu GPS

活動量計をはじめとしたヘルスケア系に強い「ガーミン」が2019年10月に発売した最新の一本。
睡眠などはもちろん、身体情報のデーター収集や分析には強いスマートウォッチに。パーソナルランニングモードを搭載しているため、次の5キロ、次の10キロと適切なアドバイスを手首からもらえる優れもの。
また専用のアプリをダウンロードするだけで、「Amazon Music」、「Spotify」などの人気の音楽ストローミングサービスが腕時計だけで楽しめます。スマホを持たずに、ワイヤレスイヤホンとガーミンウォッチだけで、アウトドア活動中に音楽を聞けるのは最大の特徴です。
今後も大きな成長を続けるガーミンのスマートウォッチを手にしてみてはいかがでしょうか。
※非接触決済の「Garmin Pay」を採用しており、VISAタッチに対応。そして2020年にSuicaに対応しました!
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear)
- 対応OS:Android 4.4以上、iOS 8.0以上
- 防水機能:5ATM
- 本体重量:約46.3g
- カラー:ブラックを含む4色
- 充電方式:専用コネクタ(USB)
アウトドア向けスマートウォッチ② CASIO プロトレックスマート GPS搭載 WSD-F20-RG
![[カシオ] 腕時計 スマートアウトドアウォッチ プロトレックスマート GPS搭載 WSD-F20-RG ブラック](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51YteS1Ap1L._SL500_.jpg)
- カシオならではのスポーティーなデザインがカジュアルな服装に合わせやすい
- 携帯電話がオフライン時でも、地図が表示できる為、電波がない場所でも最適
- 汚れを軽減するコーティングが施されている為、登山やキャンプンなど汚れすい場面におすすめ
Gショックでお馴染みの「CASIO」から展開するのは『WSD-F20-RG』。見た目の通りアウトドア派の男性におすすめの腕時計になります。タフなボディに見やすい文字盤など、山登りやサイクリングを好む方に、ぴったりのかっこいいルックスが印象的ですね。
防水性能は「5気圧防水」で、日常生活強化防水というカシオ独自の基準になっています。GPSを3観測点から計測するという、精度の高いGPS機能も見逃せませんね。また、独自の機能も充実しており、日の出・日の入り時刻、位置情報の共有機能、デコーダーの操作などもできます。
また、ゴルフを利用している方にも人気のアプリを搭載しており、SWのGPS機能を使うことによって、残ヤードの情報も手元で確認できちゃいます。スポーツはもちろんのこと、ゴルフをする方にもおすすめのスマートウォッチになります。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear)
- 対応OS:Android 4.4 以上、iOS 9.3 以上
- 防水機能:5気圧防水(MIL規格準拠)
- 本体重量:91g
- カラー:ブラック、オレンジ
- 充電方式:専用充電ケーブル(USB/ACアダブタ付属)
アウトドア向けスマートウォッチ③ 【2019年発売】CASIO アウトドアウォッチ WSD-F30-RG
![[カシオ] 腕時計 スマートアウトドアウォッチ プロトレックスマート GPS搭載 WSD-F30-BU メンズ ブルー](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/514q6fwdGXL._SL500_.jpg)
- 睡眠中には自動的に電力消費を抑えてくれるので、バッテリーの消費も少ない
- スマートフォンとカラー液晶をオフにする事で、モノクロ液晶にする事できバッテリーを節約できる
- バンドの調整が細かくできるので、手首のフィット感も抜群
2019年1月に発売した『WSD-F30』は先程紹介しいた『WSD-F20』シリーズの一つ上のモデル。
大きく変わった点としては以下4点。
- バッテリー寿命に合わせた機能の改良
- 縦横「3.9mm」、厚さ「0.4mm」のサイズダウン
- 新色ブルーが登場
- 細かい調節ができるようにバンドの穴の増加
特にWSD-F20は様々な機能が付いている反面、バッテリーが弱点でした。そこを主に改良することで、様々な人に合わせたバッテリーの持ちを実現しました。
「通常利用」の場合は1.5日、「エクステンドモード」の場合は約3日、「マルチタイムピースモード」は約1ヶ月と液晶をモノクロやカラーに切り替えたり、BluetoothやWi-Fiを切ったりできます。
2泊3日の登山にGPS機能付きのスマートウォッチが欲しかった人にとっては、かゆい所に手が届くような一台です。
お値段は上がりますが、登山や運動を目的にした人におすすめのスポーツスマートウォッチになります。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear)
- 対応OS:Android 4.4 以上、iOS 9.3 以上
- 防水機能:5気圧防水(MIL規格準拠)
- 本体重量:83g
- カラー:ブラック、ブルー、オレンジ
- 充電方式:専用充電ケーブル(USB/ACアダブタ付属)
アウトドア向けスマートウォッチ④ Huawei Watch GT SPORT

ビジネス向けのアイテムでも紹介した「HUAWEI(ファーウェイ)」のスポーツ特化モデル。防水・防塵の特殊機能はもちろんのこと、心拍数を高精度に測定してくれます。
また、ランニングやサイクリング、登山の軌跡を残すために、3つの現在地を測定する機能を内蔵しているのも大きなポイント。
また、ファーウェイならではの最大の魅力は、高性能なスマートウォッチにもかかわらず連続稼働時間が2週間とバッテリーの持ちも最高です。アウトドアをメインに使いつつ、普段の生活にもファーウェイウォッチを選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google (Android wear)
- 対応OS:Android 4.4以上、iOS 9.0以上
- 防水機能:5ATM
- ケース直径幅:4.89cm
- 本体重量:約66g
- カラー:グラファイトブラック
- 充電方式:ワイヤレス充電ドック
アウトドア向けスマートウォッチ⑤ Galaxy Gear Fit2 Pro

- GPS搭載なので、スマホを持たずに距離・速度・ルート・消費カロリーなどの測定が可能
- 50mの耐水機能付きで水エリアでも使用可能
- 綺麗な有機EL画面搭載で、パッと見ただけでフィットネス情報の確認ができる
「トレーニング中、ポケットのスマホが邪魔で気になる」距離などを測るために必要な携帯のGPS機能が、スマートウォッチに搭載されていたら便利だと思いませんか。
Galaxyのスマートウォッチは、GPS搭載で距離、速度、ルート、消費カロリーなどを1台で測定可能。荷物になるスマホを持たずに、身軽でトレーニングができます。50mの耐水機能付きなので、水泳が趣味の方でも気にせず使えるのも注目ポイント。もちろん運動後のシャワー時にも取り外す必要はないですよ。
ポケットの中を空にして今まで以上にトレーニングに集中したい方にぜひ試して頂きたいアイテムです。
商品のステータス
- 搭載OS:Tizen
- 対応OS:Android4.4(RAM1.5GB以上)、iOS 9.0以上※iPhone5以降
- 防水機能:5気圧防水
- バンド長:Lサイズ ※15.8cm〜20.5cmに対応
- 本体重量:記載なし
- カラー:ブラック
- 充電方式:充電ドック
アウトドア向けスマートウォッチ⑥ Fitbit Charge3 フィットネストラッカー
![Fitbit Charge3 フィットネストラッカー Black/Graphite L/Sサイズ [日本正規品] FB410GMBK-CJK](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41634ySZPGL._SL500_.jpg)
- 50mまでの耐水性能で、水泳などの水中トレーニングにも対応
- 身に着けるだけで心拍数の把握が可能なので、身体の状態に合った効果的なトレーニングを行える
- 運動中の酸素消費量を測定してくれるので、自分の心肺持久力の確認ができる
「水泳中もトレーニングの記録をしたいけど、スマートウォッチは水に弱い気がする」主に水泳トレーニングを行っている方は、耐水性に優れたスマートウォッチが欲しいですよね。
Fitbitの『Fitbit Charge3』は、水深50mまでの耐水性能付きで水泳のワークアウトが測定可能。身に着けるだけで24時間連続して心拍数を測定してくれるので、最適な心拍数ゾーンを維持しながら安全に水中トレーニングができますよ。
なかなか水中トレーニングが続かなかった方も、毎日の計測データが「見える」ことでモチベーションUPすること間違いなし。ぜひ試してみてくださいね。
アウトドア向けスマートウォッチ⑦ Fitbit Charge4 GPS搭載フィットネストラッカー
![Fitbit Charge4 GPS搭載フィットネストラッカー Black/Black L/Sサイズ [日本正規品] FB417BKBK-FRCJK](https://m.media-amazon.com/images/I/41eu0096qnL._SL500_.jpg)
- ユーザー同士でリアルタイムの歩数競争やメッセージの送り合いが可能なため、仲間とトレーニングをしている気持ちになる
- 世界最大規模のデータベース量で、同性・同年齢層の平均値との比較が可能
- 水深50mまでの耐水性能付きで、水中トレーニングにも対応
「トレーニング仲間がいないと、なかなかモチベーションを持続できない」トレーニングは自分との闘い。励まし合える仲間がいればやる気もグッとUPしますよね。
Fitbitの『Fitbit Charge4』は、前モデル『Fitbit Charge3』には無かったFitbitユーザー同士でのリアルタイムの歩数競争やメッセージの送り合いが可能に。
人との関わりを感じながら、今まで以上に楽しくトレーニングができますよ。世界最大規模のデータベース量で、同性・同年齢の平均値との比較もでき、よりリアルな自分の状態を客観的に見られるのも注目ポイントです。
仲間の存在を感じられるこのアイテムを手に入れて、「今日はトレーニングやらなくていいかな」という怠け心とお別れしませんか。
商品のステータス
- 対応OS:iOS 11.0以上、Android7.0以上
- 防水機能:5気圧防水
- 本体重量:記載なし
- カラー:複数有り
アウトドア向けスマートウォッチ⑧ Fitbit フィットビット FB503GYBK-CJK
![[GPS搭載]Fitbit Ionic スマートウォッチ Charcoal/Smoke Grey L/Sサイズ [日本正規品] FB503GYBK-CJK](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41CwBrwcOcL._SL500_.jpg)
- 睡眠サポート機能で、起きる時間を自動で計測する事が可能
- アプリを使用して生理周期なども計測できるので、女性の方にもおすすめ
- ディスプレイも大きく見やすいので、操作しやすいのもGOOD
長方形の文字盤が一際おしゃれを際立たせている「Fitbit」の腕時計。防水やパーソナル・コーチングなど、アウトドア必須の機能はもちろんのこと、300曲以上の音楽を保存できたりと、通常のSWと変わらない性能が魅力の一品。
最大の特徴はなんと言っても重さが46gと超軽量であること。ビジネスタイプのスマートウォッチとなるとどうしても重量が気になりますが、「Fitbit」の一台はつける人のことを考えたウェアラブルウォッチに。スポーツはもちろんのこと、普段使いにも使用したい人にもおすすめです。価格は約3万円。
商品のステータス
- 搭載OS:記載なし
- 対応OS:iOS 9.0以上、Android4.3以上
- 防水機能:記載なし
- バンド長:170mm~206mm(Lサイズ)、140mm~170mm(Sサイズ)
- 本体重量:46g
- カラー:インクブルー、ストレートブルー、チャコール、ブルーグレー
- 充電方式:USB充電
アウトドア向けスマートウォッチ⑨ GARMIN(ガーミン) vivoactive3

- お財布を持ちあるかなくても素早く使えるGarminPay搭載
- バンドを付け替えるだけで、左右どちらでも使えるので利き手に合わせて使える
- 住宅街や壁沿いのコースなど電波が届きにくい場所でも、安定した位置の測定が可能
睡眠計測や心拍管理など、身体の管理系に強い「ガーミン」。おすすめのスマートウォッチ『vivoactive3』は、ランニングやバイクなどの有酸素運動はもちろん、筋トレなどの無酸素運動をする人にもおすすめの一台に。
ランニングやバイク、スイミング、ゴルフ、はたまたヨガモードがあったりと、それぞれの運動に合った計測を可能にした一台です。防水機能はもちろん、普段使いにもLINEを含めたメッセージ通知もあるため、普段使いにも優れた腕時計になります。
自分用にも良し、健康に気を使っているお父さんへのプレゼントにも最適な一台になります。価格は約3万円でカラーは選べる3色になります。
商品のステータス
- 搭載OS:記載なし
- 対応OS:iOS 、Android
- 防水機能:50m防水
- 本体重量:40.8g
- カラー:ブラック、ホワイト
- 充電方式:専用ケーブル
初心者の一台に。安いスマートウォッチ・スマートバンドのおすすめ3選
ここから紹介するのは、上記で紹介したような一万円以上するハイモデルではなく、予算5,000円以下で変えるような一台を購入します。
腕時計のような丸い文字盤ではなく、バンドのような四角いデザインのため、ここではスマートバンド・スマートブレスレットと称してお伝えします。
人気の安いスマートウォッチ① GanRiver スマートブレスレット

- 座りがち通知機能で姿勢の維持など、健康管理に欠かせない機能が豊富
- 睡眠監視モードで、睡眠時間を計測し最適な眠りをサポート
- 交換ベルトが付属でついており、気分に合わせて変える事ができるのもいい点
バンドデザインで大きな文字盤を控えたい方にはブレスレット型の一本。予算3,000円の安いスマートウォッチではメーカーがいまいちよくわからないモデルが多数あり、保証が少し心配する所。
今回紹介する「GanRiver」は同じ価格帯のSWを多数展開しているため、安いメーカーの中でも信頼度は高い一本。
価格は約3,000円ながら、消費カロリーや心拍測定や、睡眠計測もできます。更に「多運動」モードに加えて「GPS」も対応のため、安くスポーツウォッチを欲しい人にも最適。
とりあえずスマートブレスレットをチャレンジしたい方は選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- 対応OS:Android 4.4以上、iOS 7.0以上
- 防水機能:IP67
- 本体重量:30g
- カラー:ブラック
- 充電方式:USB
人気の安いスマートウォッチ② Huawei Band 3 Pro

- 低消費電力でGPS機能時でも、約7時間の長時間駆動で長く使える
- 泳ぐ姿勢を分析し、距離やターン、ストローク数などの細かい計測で水泳の練習にぴったり
- 肌触りも滑らかなシリコンベルトを採用
これまで多くの「Huawei」のスマートウォッチを紹介してきましたが、手軽な価格帯でおすすめなのが、バンドデザインの『Huawei Band 3 Pro』。
このモデルは1万円以下でありながら、AndroidとiOSにも対応し、カラー展開もオレンジ、ゴールド、ブラック、ブルーの4色。プレゼントやペアルックのアイテムとしてももぴったりなアイテムになります。
全モデルに比べて、カラーディスプレイになり視認性が上がっただけでなく、携帯探索やシャッター機能を搭載。
GPS機能、睡眠の管理、運動時のコーチングはもちろん、水泳での着用もできるので、大変コスパ◎。前モデルに比べて、カラーディスプレイになり視認性が上がっただけでなく、携帯探索やシャッター機能を搭載。
複数本購入したい場合や、まずはスマートバンドを試してみたいという方におすすめしたいですね。機能も沢山あり、スマートウォッチ初心者の方でも大満足できる一台になります。価格は約6,000円。
商品のステータス
- 対応OS:Android 4.4以上、iOS 9.0以上
- 防水機能:5ATM
- 本体重量:記載なし
- カラー:ブラック、ブルー、オレンジ、ゴールド
- 充電方式:USB
人気の安いスマートウォッチ③ Huawei Band 4

- ブレスレット感覚で装着できるシンプルなデザインがGOOD
- ケーブルを持っていなくても、USBポートがあれば充電可能
- 自分好みの文字盤に変更することが可能
毎年発売しているファーウェイのバンドシリーズから今作は『Huawei Band 4』。Huawei Band 4の在庫がなくなってきているのは、シリーズ4が発売しているのもあります。
今回のチェンジの一番のポイントは“直接USBポートで充電できるという点”。今までは専用のケーブルやMicro USBなどの別ケーブルが必要でしたが、最新作はバンド部分を外すとそのままUSBポートに充電できます。今までの煩わしさをスッキリとしたのは特に嬉しいポイント。
また機能ついてはシリーズ3の機能は問題なく使えて、充電も一回で6日間以上とロングで使用できる使い勝手の良さも健在です。
5,000円以下のスマートブレスレットで悩んだ時には、新作『Huawei Band 4 Pro』を選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- 対応OS:IOS 9.0以上、Android 4.4以上
- 防水機能:50メートル防水
- 本体重量:12g
- カラー:ブラック、サンライズ、ピンク
- 充電方式:USBポート
【参考記事】価格別でおすすめのスマートウォッチをお届け▽
【参考記事】人気のスマートブレスレットを集めました。▽
SIMフリーのおすすめスマートウォッチ3選
ここからはSIMフリータイプのスマートウォッチをご紹介していきます。タブレットやスマホではSIMフリーが当たり前になりつつありますが、ウェラブルウォッチでも同様にSIMカードが入れられるタイプがあります。
SIMカードを入れることで、スマホと繋がってなくても通信が可能になります。但し、まだまだスマートウォッチのSIMフリー対応の端末は進んでないため、本格的に使用するといよりかは、普段使いにプラスすることをおすすめします。ここからはSIMフリー対応のSWをお届けします。
SIMフリーの正解は現状「Apple Watch Cellularモデル」のみ

後ほど紹介する商品など、様々なSIMフリーモデルを紹介しますが、現状のSIMフリーモデルで満足がいく一本は「Apple Watch」一択と言えるでしょう。
冒頭でも説明したため、AppleWatchの概要については割愛しますが、アップルウォッチはseries3〜series5までは「Sellerモデル」が販売されており、このモデルがSIMカードが対応となっています。
そのため、契約を進めれば、アップルウォッチがスマホなしで通信できるため、通話やメールの返信、地図がスマートウォッチ一台で使用できます。常に技術が進化しているため、SIMフリーモデルで失敗したくないという方は、アップルウォッチを選んでみてくださいね。
SIMフリーのおすすめスマートウォッチ1. Diggro DI07

- 1.3インチの大画面ディスプレイで、メッセージも見やすく快適
- SIMカードを挿入する事で、電話の応答と発信が簡単にできる
- カメラを遠隔操作できる、リモート撮影ができ写真も簡単に撮れる
単独で様々な機能を搭載している『Diggro DI07』。スタイリッシュな外観の一台は、メールの通知はもちろん、電話の呼び出しや応答、地図のGPS機能、音楽プレーヤーといったまるでスマホと同等の機能が使える一台になります。また、SIMフリーであることはもちろん、Wi-Fi機能も付いているのも嬉しい点ですね。
但し、SIMカードは『3G NANO』のみ対応なので注意が必要です。価格は1万円以下で購入できるため、少し試してみたいという方にもおすすめの一台になります。
※デフォルトのキーボードは英語のため、日本語キーボードを使用する場合は購入後、ブラウザでダウンロードする必要があります。
商品のステータス
- 対応周波数:WLAN、3Gネットワーク(2100 850MHz)
- 搭載OS:Android 5.1
- 本体重量:73g
- カラー:ブラック
- 充電方式:USB
- 内臓ストレージ:8GB
- メモリ:512MB
- 防水性能:生活防水レベル
SIMフリーのおすすめスマートウォッチ2. KKmoon H2

時計ケースをつや消しすることで、メカニカルなデザインを実現した『KKmoon H2 スマートウォッチ』。LINEの通知などの基本機能はもちろんのこと、カメラが付いているため、写真や動画が使えるスマートウォッチになります。スポーツなどの大事なシーンで臨場感のある撮影などにも向いている一台に。Wi-Fiなども使用できるため、周りの人とは違った腕時計が好みの方のおすすめです。価格は約12,000円。
※デフォルトのキーボードは英語のため、日本語キーボードを使用する場合は購入後、ブラウザでダウンロードする必要があります。
商品のステータス
- 対応周波数:1.3GHz cotex-A7 CPU、GSM 4周波数、WCDMA850 / 2100
- 搭載OS:Android 5.1
- 本体重量:74g
- カラー:ゴールデン、シルバー、ブラック
- 内臓ストレージ:16GB
- メモリ:1GB
- 防水性能:生活防水レベル
【参考記事】SIMフリー対応のスマートウォッチはこちら▽
女性向けのおすすめスマートウォッチを大公開
ここまで紹介してきた商品は男女兼用のデバイスが多数ありましたが、やはり文字盤の大きさなどから女性向けというよりかは男性向けのものが多くありました。
ここでは女性に人気のブランドの商品から、レディースモデルに特化したスマートウォッチをお届けします。自分用に選ぶ人はもちろん、彼女や友人へのプレゼントにSWを考えている男性も要チェックです。
女性モデルを選ぶ時の注意点
多くの種類があるスマートウォッチですが、レディースモデルは以下2点に注目しましょう。
- ① 文字盤の大きさ
- ② 本体の重量
女性向けのモデルと言ってもタッチスクリーンを搭載していると、普段使用している時計よりも文字盤が大きいと感じることが多いです。
そのため、機能も大事ですが付けた時に画面が大きくても気にしないか?などをしっかりと注視するようにしましょう。
同様に少し重い…と感じることもあるため、毎日つけるからこそどのくらいの重さか?というのも合わせて調べるようにしましょう。
女性向けのスマートウォッチ1. FOSSIL Q VENTURE HR FTW6015
メンズモデルでも人気のFOSSILから販売されているのは、タッチスクリーン型のスマートウォッチ。ピンク色の可愛らしいカラーに、ベゼル部分にストーンをあしらった一本は、華やかな一本が欲しい女性におすすめ。
新機能を搭載したモデルであるため、心拍センサーやGPSトラッキングはもちろん、水泳ができるほどの防水機能付き。自分好みにフェイス部分をいじれるのもとても魅力的。
機能×キュートさを求めている女性は選んでみてはいかがでしょうか。もちろんiPhone&Android対応です。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google
- 対応OS:IOS 9.3以上、Android 4.4以上
- 防水機能:3気圧防水
- ケース直径幅:40mm
- 本体重量:記載なし
- カラー:ローズゴールド
- 充電方式:ワイヤレス充電
女性向けのスマートウォッチ2. FOSSIL Q VENTURE HR FTW6018
先程紹介したFOSSILと同じモデルの商品。違いはベルド部分がローズゴールドのメタルバンドであしらっており、ベゼル周りもシンプルな一本に仕上げました。
機能は変わらないため、ビジネスシーンで使用することを想定している女性におすすめの一本になります。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google
- 対応OS:IOS 9.3以上、Android 4.4以上
- 防水機能:3気圧防水
- ケース直径幅:40mm
- 本体重量:記載なし
- カラー:ローズゴールド
- 充電方式:ワイヤレス充電
女性向けのスマートウォッチ3. SKAGEN FALSTER 2 SKT5103
ビジネスでおすすめでも紹介した「SKAGEN」の新作モデル。ベゼル部分を極限まで削ることによって、できるだけ文字盤を小さくスタイリッシュに見せようとした一本。
視認性が高まるだけでなく、できるだけ小さい時計の方が嬉しい女性に人気の一品です。通知や心拍センサーなどの基本的機能は使えるため、デザイン×機能性を求めている女性は選んでみてはいかがでしょうか。
メンズカラーの一本と合わせて、ペアウォッチにするのも“アリ”ですね。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google
- 対応OS:IOS 9.3以上、Android 4.4以上
- 防水機能:○
- ケース直径幅:40mm
- 本体重量:記載なし
- カラー:ローズゴールド、その他
- 充電方式:ワイヤレス充電
女性向けのスマートウォッチ4. SKAGEN ハイブリッドスマートウォッチ SIGNATUR SKT1412
タッチディスプレイ型よりも、普段の腕時計として使用したい方におすすめが“ハイブリッドスマートウォッチ”。日常生活では普通の腕時計だけど、アプリと連動することでメールなどの通知機能や睡眠の計測をしてくれる一本です。
ウェアラブルウォッチを試してみたいけど、ゴテゴテのものはまだ気が引ける…という女性におすすめの腕時計になります。レザーベルトで普段使いも優れているSKAGENのレディースモデルをチョイスしてみて。価格は約3万円。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google
- 対応OS:IOS、Android
- 防水機能:3ATM
- ケース直径幅:36mm
- 本体重量:記載なし
- カラー:ブルー
- 充電方式:コイン型電池
女性向けのスマートウォッチ5. ケイト・スペード スカラップ タッチスクリーン
10代・20代を始めとした女性に支持されている人気ブランド『ケイト・スペード・ニューヨーク』のスマートウォッチ。メカニックなアイテムにも可愛らしさを追求した一本です。
また、表示機能にもこだわりをもっており、何か通知がある時は“ウインク”している映像、1日のアクティビティのゴールを“花びら”で表現した遊びココロが詰まったスマートウォッチになります。
他の女性とは違う腕時計を求めている方は選んでみてはいかがでしょうか。
商品のステータス
- 搭載OS:Wear OS by Google
- 対応OS:IOS 9.0以上、Android 4.4以上
- 防水機能:記載なし
- ケース直径幅:記載なし
- 本体重量:記載なし
- カラー:ブラック
- 充電方式:ワイヤレス充電
【参考記事】レディース向けのおすすめスマートウォッチを沢山揃えました▽
スマートウォッチのおすすめメーカーを5社ご紹介します!
スマートウォッチのおすすめモデルを紹介しましたが、「なかなか一つに絞れない」という方のために、おすすめメーカーを5つリストアップしました。気に入ったモデルが定まらない場合は、まずはメーカーを決め、そこから人気機種、売れ筋モデルを中心に選定していくと良いでしょう。
おすすめメーカー1. Apple (アップル)
『Apple』と言えば、iPhoneやApple Watchを作っているメーカーとして知られていますね。iPhoneとの互換性が良く、LINEやメッセージの内容を確認はもちろん、通話機能や嬉しいSuicaの機能も搭載しているハイテク家電です。
もちろん、iPhoneをお持ちなら迷わず購入をおすすめしたいですが、今後機種変更の可能性がある場合にも、購入を検討してください。2万円台から、エルメスコラボモデルといった高級モデルまで揃っており、幅広い層におすすめできるメーカーの一つです。
おすすめメーカー2. SONY (ソニー)
デザイン性が高いスマートウォッチを探している方やXperiaシリーズをお使いの方におすすめなのが『SONY』。従来のスマートウォッチとは一線を画する高級感の『wena wrist』シリーズは、iPhoneにも対応しており、フォーマルさの中に未来的なデザイン、高機能を求める方に検討いただきたいモデル。ビジネスユースでも十分満足できる仕上がりになっているウェアラブルデバイスを展開しています。
おすすめメーカー3. CASIO (カシオ)
スマートウォッチをアウトドアでも楽しみたいなら、Gショックでお馴染みの『CASIO』を選んでください。PRO TREKシリーズのタフさ、豊富な機能を継承した「Smart Outdoor Watchシリーズ」は、キャンプや登山、サイクリング好きの男性にぴったりです。アクティブな彼やアウトドアの趣味がある友人へのプレゼントにも、喜ばれるでしょう。
【参考記事】はこちら▽
おすすめメーカー4. FOSSIL
男女ともにおすすめのスマートウォッチを販売しているのが『FOSSIL』です。スーツなどエレガントな装いにも合うデザインで、大人なおしゃれを楽しみたい方に身に着けて欲しいですね。FOSSILブランドが好きな人へのギフトに、エレガントさの中にも機能性、先進的なウェアラブル端末のテクノロジーを楽しみたい方におすすめです。
おすすめメーカー5. SAMSUNG
Galaxyシリーズで有名な『SAMSUNG』。スマートウォッチとスマホの相性にこだわる、同一メーカーで揃えたい方にはぴったりのメーカーです。AppleやGoogleと同様にウェアラブルウォッチのOS「Tizen」を展開しており、今後大化けする可能性を秘めたブランドになります。「Galaxy」シリーズのスマホを使用している人は特に検討してみて欲しいメーカーになります。
スポーツ用で人気の『Galaxy Gear Fit2 Pro』はレッドとブラックを揃えていますので、ランニング用はもちろんペアウォッチを楽しみたい方にもおすすめ。
自分に合ったスマートウォッチを選んでみて
ビジネスシーンやスポーツ時にぴったりなスマートウォッチをカテゴリー別に紹介しました。価格帯も様々なので、最初は手が届きやすいモデルからはじめ、高額モデルを購入するというのも良いですね。また、自分がAndroidスマホ or iPhoneを使用しているかどうかでも変わってきますよね。
プレゼントとしても喜ばれるアイテムですので、ぜひこの記事を参考に素敵なスマートウォッチを選んでみてください。ブランド、機能性、防水性能、対応OSの4点から選ぶと、お好みのモデルを見つけやすいので、自分の生活にあった一台をチョイスしてみてはいかがでしょうか。
【参考記事】男子に見て欲しい腕時計のおすすめをご紹介します▽
【参考記事】注目の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめをご紹介▽
【参考記事】合わせて読みたいVRゴーグルのおすすめはこちら▽
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