ウェアラブル端末とは?種類別に最新おすすめデバイスを大公開
そもそも「ウェアラブル端末」とは?
ウェアラブル端末とは、パソコンやスマホといったツールとは違い、身につけて使用するタイプの端末のことです。またの名をウェアラブルデバイスと言われ、スマートウォッチを始めとした多くの製品が販売されています。
メールや電話がいつでも確認できる他、いつも体のどこかに触れているので、脈拍や血圧などを測定することが可能な製品もあります。
手首につけるものからクリップ状、指輪状、メガネタイプのものまで、様々な形があるのが特徴です。
ウェアラブル端末の種類|どんなデバイスがあるの?
ウェアラブル端末は製品によって様々な機能が搭載されており、機能にあわせ、多用な形状が存在しています。
ここでは、なかでも代表的なウェアラブルデバイスの種類を6パターン紹介しますので購入する際の参考にしてください。
ウェアラブル端末の種類1. リストバンド型
リストバンド型のウェアラブル端末は、血圧や心拍数など健康状態を管理したい人などにおすすめ。活動量計と言われたり、スマートブレスレットと言われることも多いです。
ブレスレットのようにファッションアイテムにもなる、おしゃれでスポーティーなデザインな商品も多いのが特徴です。
物を書く時などに邪魔になる可能性があるのはデメリットですが、水やほこりに強い点を生かしてアウトドアでの運動時につけるといいでしょう。
足首に巻くタイプも販売されている
仕事中など細かい作業が必要な人には、常にリストバンドをはめることが難しい場合もあるでしょう。
そんな人にも対応するよう、機能はそのままに足首に巻くタイプのスマートブレスレットも販売されています。
ディスプレイが確認しにくく、販売されている種類も少ないのが欠点ですが、どうしても邪魔に感じてしまう人は足首に巻けるものから選ぶのもおすすめです。
ウェアラブル端末の種類2. 腕時計型
メール(LINE)や着信を常に確認したい人には、連絡を取るためのツールとして使いやすい腕時計型の「スマートウォッチ」がおすすめ。
その名の通り一見すると腕時計のように見えるので、ビジネスシーンでも使用可能。
コストがかかりやすいのがデメリットですが、その分音声アシスト機能やハンズフリー通話機能など、豊富な機能を持っているものも多いので、仕事で使いたい人におすすめです。
「AppleWatch」の販売を皮切りに多くのメーカーが参入しているウェアラブルデバイスの一つです。
ウェアラブル端末の種類3. クリップ型
クリップ型のウェアラブル端末は、仕事などの都合で目立つ場所につけられない人におすすめです。
小型でベルトなどにも挟める形状のため、誰にも知られずに身につけて携帯することが可能です。
その大きさから、リストバンド型や腕時計型と比較すると、あまり機能が豊富とはいえないですが、万歩計として使いたい人やスマホの通知をこっそり確認したい人におすすめ。
ウェアラブル端末の種類4. メガネ型
近未来的な感覚で今後も市場が大きくなる「ウェアラブルグラス」。
メガネのレンズ部分が液晶になっており、映像を流すことができるメガネ型のウェアラブル端末。
目の動きからその時の集中力やストレス、疲労度などを測定できるタイプの製品もあります。
最新の技術も使用されており消費者向けにはほとんど販売されていないため選択肢が少ないですが、新しいもの好きの人におすすめです。
ウェアラブル端末の種類5. 指輪型
指輪型のウェアラブル端末はスマートリングともいわれ、指の動きで操作するタイプが多いのが特徴。
スマホをはじめ、Wi-FiやBluetoothで繋がっているパソコンなどをコントロールできる製品もあります。キーボードを打ち、その場所から手を移動させることなく、指だけでマウスを動かしたりできる一台に。
比較的価格帯が高い上にまだ多くの種類がありませんが、デザインに優れているのでおしゃれなものが好きな人におすすめ。
ウェアラブル端末の種類6. スピーカー型
ウェアラブルスピーカーは、首に掛けて使用するため耳を塞がずに生活音を遮断することなく、好きな音楽が聴きながら周りの人と会話することができる点が魅力です。
ヘッドフォンやイヤホンのように、髪の毛に干渉することも少ないので、身だしなみが気になる人にもおすすめ。
接続するBluetoothのバージョン次第では、有線のイヤホンなどと比較するとやや遅延がでる可能性もありますが、ラジオや音楽をいつでも気軽に聞きたい人に最適です。
ウェアラブル端末でできること|デバイスを使うメリットは?
ウェアラブル端末とは、それ自体で何かをする製品ではなく、スマホやPCなど他の機器とリンクさせることで真価を発揮します。
ここでは、そんなウェアラブルデバイスでできることを具体的に5つピックアップしました。
ウェアラブル端末でできること1. 「LINE」などの「SNSの通知」をしてくれる
Bluetootでスマホと接続すれば、LINEやメールを通知してくれるため、スマホを開く手間を省くことができます。
中には返信ができないタイプの製品もありますが、その連絡が重要かどうかという判別はしやすいので、仕事で関わる人や友人などとよりスムーズな意思疎通が可能になります。
特に混雑している電車や急いで移動している時などに、さっと連絡を確認するためのツールとしてはとても優秀です。
ハンズフリー機能があれば通話できる製品もある
知り合いから電話がかかってきた時、着信通知だけが表示されるものもありますが、ハンズフリー機能がついていればさらに便利です。
手首や指に装着しているウェアラブル端末から通話できるので、運転中や家事をしている最中など、手が塞がっている時にも電話利用が可能。
特に歩きスマホや運転中の携帯での通話は危険度が高いため、移動中であっても頻繁に連絡をとる仕事をしている人におすすめです。
AppleWatchの新作であれば、スマホがなくても腕時計だけでの会話ができてしまう近未来型になっています。
ウェアラブル端末でできること2. 歩数や消費カロリーなどの健康管理
長い時間肌に触れていることで、様々なデータを測定する活動量計としてもつかえるのがウェアラブル端末の強みの一つ。
歩数や消費カロリーを測定するといった万歩計のような使い方で、健康管理をサポートするためのツールとして使用可能です。
アプリとリンクさせることで、目標の設定ができたり、運動が少ない時のアラームを鳴らしたりさせることで、ダイエットのモチベーション維持にも使えます。
腕に密着させることで今までよりの活動量計よりも格段にデーターが正確になっているのがポイントです。
ウェアラブル端末でできること3. 心拍数や血圧を計測できる
持病などがあって日常的に健康管理したい人にとっては、心拍数を測るツールや血圧計としても使える点も、毎日身につけるツールとして魅力的な機能となるでしょう。
リストバンド式の端末であれば、大きな血管が通る手首に巻くためより正確な数値が出やすいという長所もあります。
ウェアラブル端末によって病気の兆候をなるべく早く感知して、健康的な生活が送りやすくなるように心がけましょう。
ウェアラブル端末でできること4. 睡眠の時間や質を計測できる
朝から昼にかけて、体を動かして活動している時の健康状態だけでなく、睡眠中にも様々なデータを測定できるタイプの製品もあります。
ウェアラブル端末は軽く小さな端末が多いので、不自然さを感じることなく、睡眠時の質の測定やストレスチェックが可能。
毎日仕事に追われ、長く睡眠をとっても疲れが取れにくい人は、ウェアラブルデバイスでチェックすることが解決の近道となるでしょう。
ウェアラブル端末でできること5. 電子決済ができる
身近に電子決済ができる機能としては、スマホのおサイフケータイがメジャーですが、スマートウォッチではSuicaなどの電子マネーが利用可能です。
財布やプリペイドカードを持ち歩かなくても、電車に乗ったりコンビニで買い物したりすることができるため、利便性が格段に向上するでしょう。
頻繁に電車に乗る人や、できるだけ荷物を減らしてカバンを持ち歩きたくない人は積極的に利用することをおすすめします。
ウェアラブル端末でできること5. ARを用いたゲームアプリ
ARとは「Augmented Reality」の略で「拡張現実」を意味します。
肉眼で見えている世界にCGなどの情報を付け加えて、新しい世界を作る最新の技術です。
メガネ式のスマートグラスとの相性がよく、液晶に透過させたCGを映し出すことで、現実の街でプレイするゲームアプリも出始めています。
その場には何もないのに、メガネを通して見ると新たな対象物が見えるというこちらも未来的な機械の一つです。
ブームになったVR(virtual reality)以上にリアリティのある楽しい体験ができるようになるでしょう。
【参考記事】VRゴーグルについて知りたい方はこちらをチェック▽
ウェアラブル端末の選び方|最適なデバイスと出会うために。
ウェアラブル端末にできることを知って欲しくなってきた人も多いでしょう。
ここでは、そんな人に向けて自分に最適のウェアラブルデバイスの選び方を ご紹介しますので、購入の際の参考にしてください。
ウェアラブル端末の選び方1. 見た目で選ぶ|おしゃれなデザインが一番!
ウェアラブル端末は身近なツールのなかで、最も身につけている時間が長いものになるはずです。
さらに、そのうちの多くが人目につきやすい部位につけるものになるので、自分好みのデザインをした商品を選ぶことが大切。
手首や指といったどの部位につけたいかはもちろん、普段の服装にマッチするデザインやカラーなども判断基準に加えることをおすすめします。
見た目に関しては、腕時計式のスマートウォッチが万人向けのデザインをしていることが多く、幅広い年代やファッションにマッチしやすいです。
ウェアラブル端末の選び方2. 機能で選ぶ|必須の機能を決めておこう。
ウェアラブル端末の機能はかなり幅広いですが、中には一部に対応していない機能がある製品も当然存在するもの。
自分が血圧や脈拍などを測定したいのか、またはSNSやLINEの通知を確認したいだけなのか、といった自分が欲しい機能を把握する必要があります。
そこまで安いものではないので、購入したのにしたいことができなかったというリスクはなるべく避けるべき。
Bluetooth接続できるものであっても、ウェアラブルデバイスとスマホのバージョンが違えば接続がうまくいかないケースがあることも覚えておいてください。
健康管理はリストバンド、通知確認は腕時計、といった傾向があるのを知っておきましょう。
ウェアラブル端末の選び方3. 防水や防塵機能があると安心。
それぞれの製品が得意とする用途によっては、水に濡れたり砂埃が端末に入ったりすると、故障してしまうものもあります。
サッカーやフットサルといった激しいスポーツをしながら、または水泳などプールでの運動をしながら使いたい場合は、防水・防塵機能が搭載されていることを忘れない確認するようにしましょう。
特に、活動軽量として利用したい場合は長時間つけている方が正確なデータがとれるため、お風呂や洗い物などいちいち取り外すことは大きなデメリットになることも。
アウトドアで使用する可能性がある人や、日頃から手元が水に濡れる作業をする人は防水・防塵機能搭載のものがおすすめです。
ウェアラブル端末の選び方4. Wi-FiやBluetoothもしくはセルラーモデルから選ぶ
単独でWi-Fi接続によって直接データ通信もできるタイプのウェアラブル端末も存在しています。
Wi-Fiにつなげるウェアラブル端末は、親機となるスマホが離れた場所にあっても、Wi-Fi接続環境下であればスマホに来たメッセージや電話の通知を受け取ることが可能。
単独で通信できるタイプであれば、スマホを家に置いておいても手元の端末で通知を見ることができるため、ジョギングや散歩などをする上で荷物を減らしたい人には重要なポイントとなります。
ウェアラブル端末の選び方5. 通話できるかは好み次第。
日頃から通話する機会が多い人は、ハンズフリー会話ができるウェアラブル端末を選びましょう。
着信の通知を確認することしかできない製品もあるので、きちんと確認しておくことが重要です。
ハンズフリー機能がついていると、運動をしながらでもスマホを取り出す動作なしに通話可能なため、ストレスが減ります。
そのため家事や事務作業などをしている時間が長く、手が埋まりがちな人も、できればハンズフリー機能があると安心です。
ウェアラブル端末の選び方6. 自分の体にフィットする製品を選ぶ
特に健康管理や体調の測定用途でウェアラブル端末を利用したい場合、緩すぎると正確な測定ができなくなり、端末の本来の力が発揮できません。
また反対に、サイズがきつすぎると付けていることが煩わしくなるリスクが高くなります。
そのため、自分の体にフィットして、かつ隙間が空き過ぎないようなサイズ選びを心がけましょう。
男性と女性で体の大きさが異なるため、サイズの選び方も変わるため忘れずにチェックしてくださいね。
ウェアラブル端末の選び方7. 自分のスマホと対応OSとの兼ね合いで選ぶ
ウェアラブル端末は、スマホやスマホアプリと連携させることで、使用方法の幅が広がります。
そのため、手持ちのスマホのOSに対応しているかどうかは必ず確認しておくようにしましょう。
特にApple Watchを使用したい場合は、iPhoneのiOSにしか対応していないため注意が必要。
Android Wear 〇〇といった数字が書かれている場合は、自分のスマホがそれ以上であれば対応していることを意味しています。
リストバンド型のウェアラブル端末おすすめ7選|人気の健康管理デバイスは?
健康管理や運動のサポートに欠かせないリストバンド型のウェアラブル端末。
人気の7つのリストバンド型ウェアラブル端末を厳選してご紹介します。
それぞれのデバイスの特徴や機能、価格帯などを詳しく解説。また、心拍数測定や睡眠トラッキングなど、健康管理に役立つ機能にも触れています。
自分にぴったりのリストバンド型ウェアラブル端末を見つけて、健康管理をサポートしてみてください。
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リストバンド式ウェアラブル端末おすすめ1. Fitbit AltaHR
運動時から睡眠時まで、一日を通した体調管理が一本で可能
「Fitbit」はアメリカのメーカーで、健康器具や運動をサポートするウェアラブル端末が主力の商品となっています。
『AltaHR』も活動計量に特化したタイプのリストバンド式ウェアラブルデバイスで、睡眠の深さから運動時の消費カロリーまで幅広いデータが測定可能。
シンプルなデザインで装着感も意識して設計されているため、体を動かす時も違和感を感じることが少ないでしょう。
自分の健康管理を把握して最適な運動量がわかりやすいので、ダイエットや運動不足解消を目指す人に特におすすめのスマートブレスレットになります。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:睡眠計測、心拍数、消費カロリーなど
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最長7日
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Fitbit
リストバンド式ウェアラブル端末おすすめ2. HUAWEI Band 7
iPhone&Androidでも専用のアプリケーションがあるため、使い勝手は◎
「HUAWEI」はスマートフォンも製造しており、スマホとリンクさせることでリモート撮影などの操作が可能になるので、HUAWEIユーザーに特におすすめの商品です。
もちろん、iPhone&Androidでも専用のアプリケーションがあるため、使い勝手は◎。
高い防水性能があるため、水の中でも陸にいる環境と同レベルの測定能力を維持し、水泳時のターン回数、ストローク数といったことを測ることができます。
リストバント型の中では大きめのモニターがありながらも、軽量なので、運動時や睡眠中にウェアラブル端末を身に着けることに負担を感じたくない人に最適です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:心拍数、走行距離、水泳時の各種データなど
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:2週間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:HUAWEI
リストバンド式ウェアラブル端末おすすめ3. Fitbit Charge 5
ストレス、睡眠、健康指標など自分の体の状態を細かく分析可能
「Fitbit Charge5」は、多機能で健康を目指せる万能なウェアラブル端末です。
多くのウェアラブル端末はできることが限られていて、便利さを実感できない人も多いはず。
「Fitbit Charge 5」は、ストレスマネジメント機能、睡眠機能、健康指標ダッシュボードなど自分の体の状態を細かく分析してくれて、健康的な生活をサポートまでしてくれます。
健康に関する便利な機能がたくさんついているので、毎日使えて、宝の持ち腐れになることなく使いこなせます。
多機能で万能なウェアラブル端末を探している方はぜひチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:睡眠計測、心拍数、消費カロリーなど
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最長7日
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Fitbit
リストバンド式ウェアラブル端末おすすめ4. Fitbit Inspire2
最大10日間連続使用できるロングバッテリーだから、毎日健康をデータ化して管理できる
Fitbitの「Inspire2」は、ロングバッテリーで健康を徹底管理してくれるウェアラブルウォッチ。
各睡眠ステージと目覚めの時間を自動で計測し、睡眠の質や傾向を自分自身で把握できます。
また、24時間継続的に心拍数を測定したり、運動の強度が上がったときに振動で知らせてくれるなど、ワークアウトの効果を最大限まで高めてくれます。
他にも電話やLINE、Xの通知など様々な機能が充実していて、最大10日間も連続で使用可能だからついつい充電を忘れてしまっても大丈夫。
常に自分の身体を測定してデータ化してくれる頼もしいウェアラブルウォッチをぜひ試してみてください!
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:心拍数、睡眠計測など
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:10日間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Fitbit(フィットビット)
リストバンド式ウェアラブル端末おすすめ5. Nike+ ナイキ フューエルバンド
- エクササイズに最適なデザインで、スポーツウェアによく似合う
- 防水性能を備えており、雨の日にも使用可能
- フューエルという独自の活動単位で1日の運動量を網羅して把握できる
『フューエルバンド』はウェアやシューズなど、スポーツ品ブランドメーカーとして有名なナイキが販売する新作ウェアラブルブレスレットです。
ナイキらしいおしゃれでスポーティーなデザインで、ドットライトでデータ通知が表示される近未来風な印象になっています。
消費カロリーといった一般的な測定項目に加え、ナイキ独自の「フューエル」という活動計測単位で1日の動きの消費カロリーを包括的に測ってくれるのが特徴。「フューエル」はただの運動ではなく、毎日の様々な動きを計算して算出されるため、一日を総合的に見たい方にはおすすめの一本になります。
寝返りなどのちょっとした動きも測定されるので、日々の活動量を完璧に測定したい人はぜひてにとってみてくださいね。
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:消費カロリー、歩数など
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Nike
リストバンド式ウェアラブル端末おすすめ6. MISFIT 活動量計 フィットネストラッカー RAY
- 8gと軽量で、足首にもつけられるように設計されているので、長時間身につけられる
- 50m防水で、お風呂やシャワーも全く問題ありません
- おしゃれなデザインなので、ブレスレッドとしても使える
「MISFIT」はアメリカのウェアラブル端末メーカーで、Appleの設立者であるスティーブ・ジョブズが社名をつけたとされており、その高い技術力とデザイン性に注目が集まっています。
シンプルなブレスレッドのようなおしゃれな見た目に加え、8gと軽量でバンドの長さも調節可能なため、足首につけて使うことも可能です。
50m防水のため、お風呂やシャワーはもちろん、プール・海などでのアクティビティの前に外す必要がなく、長時間つけていやすいでしょう。
違和感なく足首に着けていられるので、仕事中などに手首に端末をつけることができない人におすすめです。
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:睡眠時のデータ、消費カロリー、歩数など
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最大6ヶ月
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:MISFIT
リストバンド式ウェアラブル端末おすすめ7. S.C.I スマートブレスレット
- バンドが丈夫な素材で作られており、ずれにくく長持ちしやすい
- 測定用のモードが多数用意されているので、より正確なデータを測定できる
- 防水対応のため、ジャンルを選ばずスポーツに活躍する
バンド部分が、シリコンより硬いTPUという素材で作られているため、激しい運動時にもずれにくく丈夫なのが特徴の『S.C.Iスマートブレスレッド』。
サイクリングモード、屋内運動モード、ランニングモードなどの合計6種類ものたくさんの測定用の区分が用意されているため、日頃の運動の分析をより正確な形で把握することができます。
日頃から簡単なエクササイズに取り組んでいる人をはじめ、強度の高いトレーニングやハードなスポーツ中のデータを測定したい人におすすめの製品です。
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:カロリー消耗表示、心拍測定、サイクリングモードなど
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:3日
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:S.C.I
腕時計型のウェアラブル端末おすすめ8選|人気のスマートウォッチは?
デザイン性と機能性を兼ね備えた腕時計型のウェアラブル端末。
この見出しでは、人気のスマートウォッチを8つ厳選してご紹介します。
それぞれの製品の特徴や機能、デザインや価格帯などを詳しく解説。また、通知機能や運動トラッキング、音楽再生など、日常生活を豊かにする機能にも触れています。
あなたにぴったりの腕時計型ウェアラブル端末を見つけて、スタイリッシュなライフスタイルを送りましょう。
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商品名 | GARMIN(ガーミン) vivoactive3 |
GARMIN(ガーミン) fenix5x Sapphire |
ソニー SmartWatch 2 |
価格の 目安 |
37,000円 | 46,800円 | 5,580円 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | ー |
ポイント | 大きな画面で通知がみやすいため運動しながらでも確認しやすい | 血圧など測定可能機能も豊富で、体調管理もしやすい | カスタマイズしやすいため、通知方法など自分好みに変えられる |
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ1. GARMIN(ガーミン) vivoactive3
- 防水性能を備えているため、濡れる環境でも安心して使用できる
- 大きな画面で通知がみやすいため運動しながらでも確認しやすい
- ノウハウを生かした正確なGPS機能で、移動距離を把握しやすい
「GARMIN」は1989年に設立されたアメリカのGPS関連機器のメーカーで、航空・海洋業界にも製品を納入している実績があり、一定の知名度がある会社です。
そんなノウハウを生かしたGPS機能が『vivoactive3』にも搭載されており、走行距離が正確にわかるのでジョギングや散歩用途にスマートウォッチを探している人におすすめ。
防水性能も備えているため、雨や汗に強く、大きな画面で視認性が良くメールや着信の通知を動きながらでも確認しやすいのも運動やトレーニングに適している点といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:歩数、加速度、ストレスレベルなど
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最大18時間
- Wi-Fi対応:◯
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:ガーミン
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ2. GARMIN(ガーミン) fenix5x Sapphire
- チタン製ベゼル、サファイアレンズなど頑丈な作りで耐久性が高い
- 正確な位置情報が確認できるため、登山などハードな環境で使用可能
- 血圧など測定可能機能も豊富で、体調管理もしやすい
上記の『vivoactive3』のハイエンドモデルで、チタン製ベゼル、サファイアレンズを使用しているため頑丈な作りで、よりハードなアクティビティーをする人向けの『fenix5x Sapphire』。
日本詳細地図や登山地図系、3軸コンバスとジャイロスコープが搭載されており、GPSだけの製品と比べてより精度の高い追跡が可能となります。
そのため、難易度の高い山に挑む登山やトレッキングを快適に行いやすくなるので、過酷な環境での使用を考えている人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:気圧高度、心拍数、トレーニング負荷
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最大12日
- Wi-Fi対応:◯
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:ガーミン
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ3. ソニー SmartWatch 2
- 高い防水・防塵性能で、プライベートでもシーンを選ばずに使用できる
- カスタマイズしやすいため、通知方法など自分好みに変えられる
- 海外メーカーに不安がある人も安心の日本製
ウォークマンやスマートフォン『Xperia』で有名なSONY製スマートウォッチです。
日本製なので、日本語対応もしているため安心感が高い製品といえるでしょう。
IPX5/7という高い防水・防塵機能であるため、雨の日やアウドドアシーンでの利用を検討している人におすすめです。
スマホに必要なアプリをダウンロードすることで、自分好みに通知の方法などをカスタマイズできるので使いやすく、仕事からプライベートまで幅広く使いたいAndroidユーザーはこちらを候補に加えるといいでしょう。
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:なし
- 対応OS: Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:ー
- Wi-Fi対応:◯
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:SONY
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ4. HUAWE Watch GT Classic
- ダイバーウォッチ風の見た目でスポーツシーンの服装にあう
- 5気圧防水のため、海やプールでの使用も心配ありません
- エクササイズのコーチング機能で運動の効率アップが期待できる
HUAWEIは中国に本社を置く電子機器メーカーで、日本国内では同社のスマホも人気です。
『HUAWE Watch GT Classic』はダイバーウォッチ風な見た目の通り、プールやオープンウォーターでの水泳時のカロリー計算、ターン数などを測定する機能があります。
もちろん陸上でのサイクリングやジョギング時の測定にも対応しているので、スポーツ用途での使用を検討している人におすすめ。
ランニングコースコーチングのメニューがあるので、運動に特化したスマートウォッチといえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:カロリー消費、睡眠サイクル、水泳時のスピードなど
- 対応OS: Androi
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最大2週間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:HUAWEI
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ5. TicWatch Pro
- ハンズフリー機能を搭載で音声での入力が可能なため、どんなシーンでもスマホを取り出す必要がない
- 運動時に計測できるデータも豊富なのでデータ測定に役立つ
- 機能と価格のバランスが良くコスパが良い
Mobvoiは中国の新興電子機器メーカーで、主にスマートウォッチを製造販売している企業です。
3万円弱ほどの抑えめの価格ながらハンズフリーに対応しており、音声での入力ができるため、手が塞がることが多い人でも安心して使えます。
測定可能なデータとしては、心拍数、カロリー消費といったものに対応するセンサーがついているため、スポーツシーンでも使用可能。
使いやすく、かつ価格もそこまで高くないので、コスパのいいスマートウォッチを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:GPS、歩数、カロリー計算など
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最大30日間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:Mobvoi
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ6. Fitbit スマートウォッチ iONIC
- 豊富なアプリケーションで、自分が欲しい機能がそろいやすい
- なかでもカロリー消費などエクササイズ用途が得意なため運動のモチベーションアップにつながる
- 生理周期など女性特有の悩みにも対応
『Fitbit iONIC』はFitbit App Galleryというプラットフォームから様々なアプリケーションをダウンロードでき、カスタマイズ性が高いのが魅力の商品です。
カロリー消費やジョキングの走行距離測定、心拍数などの測定といった体調管理用途が得意なため、日頃から運動する人やダイエット中の人におすすめ。
音楽をダウンロードしてBluetoothイヤホンと接続すれば、スマホなしでも音楽を楽しむことも可能です。
生理周期や排卵日の記録ができるアプリもあるので、女性ユーザーの体調管理にも最適の製品になります。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:睡眠時間、睡眠の質、カロリー消費など
- 対応OS:iOS・Andoriod
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最大5日
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Fitbit
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ7. Galaxy Gear S3 Frontier
- スポーツウォッチのようなおしゃれな見た目で幅広い服装にあう
- ベゼルを回転するだけで操作できるため、忙しい人にも最適
- スポーツからビジネスまでシーンを選ばず使用できる
『Galaxy Gear S3 Frontier』は、韓国の有名なデバイスメーカーのサムスン電子が販売している、スマホでもお馴染みの『Galaxy』シリーズのスマートウォッチです。
一見するとかっこいいスポーツウォッチのようなルックスのため、カジュアルな服装からスーツスタイルまで幅広くマッチして、違和感なく着けることができます。
機能面でもベゼルを回転させるだけで通話などの操作ができるという、画面をタッチを繰り返す必要のない直感的なインターフェイスになっているため、忙しく頻繁に移動する営業職の人にもおすすめ。
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:iOS/Andriod
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:最大4日
- Wi-Fi対応:◯
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:Sumsung
腕時計型ウェアラブル端末おすすめ8. Apple Watch Series 4
- 見た目がおしゃれなため、普段使いの腕時計としてもつかいやすい
- 操作方法もスムーズに行えるため、初めての人でも安心
- モニター部分が大きいため、運動中・移動中でも見やすい
iPhoneやMacBookなどでお馴染みのAppleが販売するスマートウォッチです。
『Apple Watch』シリーズの4番目の製品で、モニター部分が大きく見やすくなって、厚さ10.7mmと薄型化されました。
操作性がほぼIPhoneレベルと言っていいほど優れているので、スマートウォッチの操作に不安や不満を持っている人でも、スムーズにできるでしょう。
LINEや着信の通知はもちろんのこと、Siriや通話などができる近未来的な一台に。Suicaを使える唯一のスマートウォッチのため、通勤・通学に使いたい方にもおすすめ。
シンプルながらもスタイリッシュな見た目が特徴なため、他のApple製品が好きな人に特におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:心拍数、歩数など
- 対応OS: iOS
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:18時間
- Wi-Fi対応:◯
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Apple
クリップ型のウェアラブル端末おすすめ3選|コスパ最強のモデルは?
手軽に使えてコスパ抜群のクリップ型ウェアラブル端末。
コスパ最強のクリップ型ウェアラブル端末を3つ厳選してご紹介します。
それぞれのモデルの特徴や機能、価格帯などを詳しく解説。また、歩数計やカロリー計算など、手軽に健康管理をサポートする機能にも触れています。
手軽でリーズナブルなクリップ型ウェアラブル端末を見つけて、健康管理を始めてみましょう。
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商品名 | Jawbone UP move ワイヤレス活動量計 |
Fitbitトラッカー Zip クリップ付 |
パナソニック EW-NK63-M |
価格の 目安 |
2,980円 | 17,100円 | 1,700円 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | ー | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | 睡眠時のデータも計測できるので、長期間の使用に最適 | 記憶容量が大きく、頻繁な同期が不要なためデータ管理しやすい | ベルトなどに挟み込んで使用できるため、目立たずいつでも使える |
クリップ型ウェアラブル端末おすすめ1. Jawbone UP move ワイヤレス活動量計
- アクセサリー感覚で使用でき、さらに人の目につかないところに装着することも可能
- 睡眠時のデータも計測できるので、長期間の使用に最適
- スマホ連動で生活習慣のアドバイスも受けられる
『Jaebone UP move』はアメリカの電子デバイスメーカのJawboneが製造しているクリップ型の活動量計です。
ポケットに引っ掛けたり、靴下や下着に装着して使用することができるので、一切他人から見られる心配がないので、見た目を気にする人に最適な商品になります。
また、睡眠時の深さを測定する機能もついているので、夜間は手首に巻きつけることも可能です。
持ち歩きが容易であることに加え、電池で動くため約4ヶ月の連続使用が可能なため、長期間使用したい人に特におすすめ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:睡眠周期、歩数
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:4ヶ月
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Jawbone
クリップ型ウェアラブル端末おすすめ2. Fitbitトラッカー Zip クリップ付
- サイズが小さいため、携帯や持ち歩きにストレスを感じずに使用できる
- 記憶容量が大きく、頻繁な同期が不要なためデータ管理しやすい
- Fitbitアカウントで知り合いのデータを共有できる
『Fitbit zip』はウェアラブル端末メーカーであるFitbitが製造するクリップ式端末です。
サイズが小さく、どこにでも着けられるために携帯性が抜群にいい点が最大の魅力になっています。
スマホ連携することでデータを管理しますが、こちらの端末にも数週間分のデータが蓄積されるので、頻繁な同期が不要です。
また、Fitbitアカウントでつながっている友達とデータ共有できることが可能。
離れている親御さんなどの健康管理や、機械が苦手な高齢の方の運動データを取りたい人にもおすすめ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:歩数、距離、消費カロリー
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:×
- 駆動時間:6ヶ月
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Fitbit
クリップ型ウェアラブル端末おすすめ3. パナソニック EW-NK63-M
- 1,700円というウェアラブル端末のなかでは最安クラスのコスパ
- ベルトなどに挟み込んで使用できるため、目立たずいつでも使える
- いくつかの機能しかないので、ウェアラブル端末初心者に最適
『EW-NK63-M』は家電メーカーとして有名なパナソニックが出している、スマホ連携して使用するタイプの活動量計機です。
見た目はシンプルな万歩計のようで、こちら単体でも使用できますが、データの閲覧・管理などを行うにはスマホが必要になります。
歩数や消費カロリーの計測といった最低限の機能がついており、価格も1,700円と安いためコスパに優れているのが特徴。
ウェアラブルデバイスで健康管理をしようと考えているけれど、出来るだけお得に初めてみたい人におすすめできる商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:歩数、消費カロリー
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:ー
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Panasonic
メガネ型のウェアラブル端末のおすすめ3選|最新のスマートグラスを紹介!
ファッション性と機能性が融合したメガネ型のウェアラブル端末は、日常生活を便利にするアイテムです。
最新のスマートサングラスを3つ厳選してご紹介します。
それぞれの製品の特徴や機能、デザインや価格帯などを詳しく解説。また、音楽再生や通話、ナビゲーション機能など、多彩な機能を搭載したスマートグラスについても触れています。さらに、光学技術やバッテリー持続時間、防水性能など、性能面にもフォーカス。
これらの情報を参考に、あなたにぴったりのメガネ型ウェアラブル端末を見つけて、スタイリッシュかつ機能的なライフスタイルを送りましょう。
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商品名 | HUAWEI Eyewear ウェリントン型ハーフリム |
Razer Anzu Smart Glasses Rectangle |
Vuzix Blade 2 Smart Glasses |
価格の 目安 |
29,800円 | 25,800円 | 218,900円 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | 音楽再生や通話が簡単に操作でき、クリアな音質で快適な通話が可能 | 5時間のバッテリー持続時間で外出先でも安心して利用 | ルートを視界に映し出し、迷わずに目的地にたどり着ける |
メガネ型ウェアラブル端末おすすめ1. HUAWEI Eyewear ウェリントン型ハーフリム
- 視力に合わせたレンズに交換できるため、メガネをかける方にも最適
- 音楽再生や通話が簡単に操作でき、クリアな音質で快適な通話が可能
- 一日中使用できるバッテリー持続時間で、外出先でも安心して利用できる
HUAWEIのスマートグラスは、ファッション性と機能性を兼ね備えた便利なアイテムです。
レンズ交換が可能なため、視力に合わせて使えるので、メガネをかける方にもおすすめ。スマートコントロールを搭載しており、音楽再生や通話が簡単に操作できますよ。
また、マイク通話機能でクリアな音質の通話が可能で、音漏れ低減設計により周囲への影響も少なくなっています。長時間バッテリーで一日中快適に使用できる点も魅力です。
このスマートグラスは、通勤や通学、外出時に音楽を楽しみたい方や、手軽に通話したい方にぴったり。
スタイリッシュなデザインで、様々なシーンで活躍すること間違いなしの一品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:ー
- 駆動時間:一日中
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:HUAWEI
メガネ型ウェアラブル端末おすすめ2. Razer Anzu Smart Glasses Rectangle
- 60msの低レイテンシーで音楽や動画を遅延なく楽しめる
- IPX4の防滴仕様で急な雨にも対応
- 5時間のバッテリー持続時間で外出先でも安心して利用
Razerのスマートグラスは、ワイヤレスオーディオとスマートグラス機能を兼ね備えた優れた製品です。60msの低レイテンシーにより、音楽や動画の再生が遅延なく楽しめます。
また、Bluetooth接続でスマートフォンと手軽にペアリングができ、5時間のバッテリー持続時間で外出先でも安心して利用できますよ。
ハンズフリー通話が可能なオープンイヤー設計で、周囲の音も聞き逃さず快適な通話が楽しめます。IPX4の防滴仕様で、急な雨でも安心です。
タッチ対応で簡単に操作ができ、音声アシスタントも利用可能。
さらに、2種類のレンズが付属しており、ブルーライトカットやサングラスレンズとして使用できます。このスマートグラスは、ファッションにもこだわりたい方にもピッタリのアイテムです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:IPX4
- 駆動時間:5時間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:Razor
メガネ型ウェアラブル端末おすすめ3. Vuzix Blade 2 Smart Glasses
- スマートフォンを取り出さずに情報を確認できる。
- ルートを視界に映し出し、迷わずに目的地にたどり着ける。
- ビデオ撮影機能や音声認識機能は手がふさがっている時に便利
Vuzixの「Blade 2 Smart Glasses」は、最新のウェアラブルテクノロジーを採用したスマートグラスで、様々なシーンで活躍します。
スマートフォンと連携し、ディスプレイにメッセージや通知を表示することができるため、外出中や会議中にスマートフォンを取り出す手間が省けます。
また、ナビゲーション機能を搭載しており、運転中や歩行中に目的地までのルートを視界に映し出すことが可能。さらに、ビデオ撮影や音声認識機能も備えており、瞬間を記録したり、音声で操作したりすることができます。
このスマートグラスは、忙しいビジネスマンやアクティブなライフスタイルを送る方におすすめです。手元を見ることなく情報を得られるので、効率的に作業や移動ができますね。
また、スタイリッシュなデザインでファッション性も兼ね備えているため、見た目にもこだわりたい方にもぴったりのアイテムです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:ー
- 駆動時間:ー
- Wi-Fi対応:ー
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:Vuzix
指輪型のウェアラブル端末おすすめ3選|最新のスマートリングを紹介!
さりげなく機能性を楽しむことができる指輪型のウェアラブル端末。
この見出しでは、最新のスマートリングを3つ厳選してご紹介します。
それぞれの製品の特徴や機能、デザインや価格帯などを詳しく解説。
おしゃれで便利な指輪型ウェアラブル端末を見つけて、スマートなライフスタイルを送りましょう。
【参考記事】スマートリングのおすすめ記事はこちら▽
リング型ウェアラブル端末おすすめ1. ORII ボイスアシスタントリング
- ボイスアシスタント機能の充実により、連動したスマホをタッチレスで操作可能
- 骨伝導で通話音が聞こえるので、騒音の中でも使用できる
- スタイリッシュな見た目で、SF映画のような感覚が味わえておしゃれさアップ
アメリカのスタートアップ企業であるOrigami Labsというメーカーが発売した『ORIIボイスアシスタントリング』。
スマホが受け取ったメッセージや電話をLEDライトで通知され、そのまま通話することができます。
電話のような通常のスピーカーはついておらず、骨伝導によって音を伝えるため、耳の付近にORIIを装着した指を当てて会話します。
最先端の技術を使用しているため、スタイリッシュなツールが好きな人や、新しいもの好きの人にぜひ一度試していただきたい製品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:iOS/Android
- 防水/防塵:IPX7
- 駆動時間:連続通話:1.5時間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:Origami Labs
リング型ウェアラブル端末おすすめ2. Jakcom R3 Smart Ring
- 3,000円ほどの低予算で、新しい技術を体験できる
- 使いこなすことができれば、スマホの扱いや支払いなどが楽に便利になる
- カスタマイズ性が高いため、自分好みに設定することができる
『Jakcom R3 Smart Ring』は中国メーカーのJakcomが製造するスマートリングです。
iPhoneには使用できず、一部のAndroidのみで使用可能な点に注意が必要。
指輪内にNFCタグと呼ばれる発信機が搭載されており、スマホとリンクさせることで、この発信を読み取る機器類に反応させることが可能です。
具体的にはリングへのタッチ回数でスマホのロックを解除できたり、任意のアプリを開かせたりという操作も可能。
Suicaなどのプリペイドカード情報もリングに書き込めるため、機械の扱いに自信がある人は使用されてみるのをおすすめします
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:Android
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:ー
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Jakcom
リング型ウェアラブル端末おすすめ3. Motiv Ring フィットネストラッカー
- リストバンド型端末よりも、負担を感じずに活動量計することが可能
- 睡眠時にモードが自動で切り替わるため、気兼ねなくつけていられる
- 防水機能により、お風呂の前の取り外しが不要
アメリカの電子機器メーカーのMotiv Inc.が販売する『Motiv Ring』は、指輪型の活動量計。
心拍数や歩数といった代表的な測定項目が揃っているので、体調を管理しやすいです。
また、睡眠時には自動で測定モードが切り替わって眠りの深さを計測してくれるため快適でしょう。
防水機能も備わっているため、お風呂や洗い物の前に外す必要がなく、1日中装着しておくことができます。
指輪型のため装着に関わる煩わしさはリストバンド型などと比較しても小さい傾向にあるので、ストレスフリーで健康に関わるデータを測定したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:歩数、距離、心拍数、消費カロリー、自動睡眠モニターなど
- 対応OS:iOS
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:3日
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:×
- メーカー:Motiv, Inc.
首掛け型のウェアラブル端末おすすめ5選|スマートスピーカーを紹介!
首掛け型のウェアラブル端末は、音楽や通話を楽しめるスマートスピーカーが主流です。
この見出しでは、おすすめの首掛け型ウェアラブル端末を5つ厳選してご紹介します。
それぞれの製品の特徴や機能、デザインや価格帯などを詳しく解説。また、音質やバッテリー持続時間、防水性能など、スマートスピーカーとしての性能にも触れています。
あなたにぴったりの首掛け型ウェアラブル端末を見つけて、音楽や通話を楽しみながら、快適なライフスタイルを送りましょう。
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商品名 | ソニー SRS-WS1 |
JBL SoundGearウェアラブル ネックスピーカー |
Bluenin ネックスピーカー |
価格の 目安 |
26,640円 | 9,979円 | ー |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | ー |
ポイント | ヘッドホンのように耳を圧迫しないため、長時間使用できる | 人間工学に基づいた設計により、疲れにくく長時間の使用にも最適 | 連続使用12時間と長く、長距離の移動や作業に向いている |
スピーカー型ウェアラブル端末おすすめ1. ソニー SRS-WS1
- 低音に共鳴するラジエーターにより、臨場感のあるサウンドを自宅で再現することができる
- ヘッドホンのように耳を圧迫しないため、長時間使用できる
- 動き回ったり、距離が離れても音が途切れにくく快適
『SRS-WS1』はウォークマンで有名なSONYが販売するウェアラブルスピーカーです。
ワイヤレスでテレビやパソコンの音を耳元で出せるというだけでなく、低音を際立たせる仕組みが搭載されており、臨場感のあるサウンドが出るのが特徴。
高性能な伝送技術を搭載しているため、テレビなどリンクさせた端末とスピーカーの接続が途切れにくく、動きや姿勢を気にせずに使用可能です。
距離が離れても使用できるので、家の中で動き周りながらテレビからの音や音楽を高音質で聴きたい主婦の方におすすめ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:×
- 駆動時間:7時間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:SONY
スピーカー型ウェアラブル端末おすすめ2. JBL SoundGearウェアラブル ネックスピーカー
- 音響機器メーカー独自の技術により、テレビやスマホの音声をよりクリアに聞くことができる
- 人間工学に基づいた設計により、疲れにくく長時間の使用にも最適
- ハンズフリー機能搭載のため、スマホを持たなくても通話することができる
『JBL SoundGearネックスピーカー』を製造するJBLは、韓国に本社を置く世界的に有名な音響機器メーカーです。
その技術を活かし31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットを配置して、クリアなサウンドを耳の近くで出すことを可能にしています。
また、首の周りにより自然に確実に装着できるよう、人間工学に基づいて設計されたデザインにより、装着感にすぐれているのが大きな特徴。
さらに、ハンズフリー通話に対応しており、マイクが搭載されています。
料理や掃除など、手の塞がる家事をしながらでも手軽に通話できるので、自宅でも頻繁に電話したい人に最適の商品といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:×
- 駆動時間:6時間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:JBL
スピーカー型ウェアラブル端末おすすめ3. Bluenin ネックスピーカー
- 製品重量79gであるため、負担を感じずに使用することができる
- 連続使用12時間と長く、長距離の移動や作業に向いている
- 高い性能がありながららも、4,000円以下で購入できるので、入手性が良い
本商品は、Blueninという中国の電子機器メーカーが販売するウェアラブルネックスピーカーです。
最大の特徴は、製品重量がわずか79gという軽さにより、ほとんど装着感を感じないほど快適に使用できる点。
連続使用12時間というバッテリー性能も含めて、長時間の運転や自宅での作業中にも向いています。
価格が4,000円以下と安いため、ウェアラブルスピーカーを初めて購入する人におすすめです。
また防水性能を備えているため、定期的に軽く水拭きすることもできるので、清潔に保ちやすいのもメリットといえるでしょう。
Amazonで詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:12時間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:Bluenin
スピーカー型ウェアラブル端末おすすめ4. Bose SoundWear Companion speaker
- 独自の技術をいかした重低音で、迫力のあるサウンドが聞ける
- ハンズフリー機能に加えて高性能なマイクがついているので、通話相手にもストレスを与えにくい
- 形状記憶の曲がる素材を使用しているため、首にフィットしてずれにくい
『Bose SoundWear Companion speaker』は、音響機器メーカーとしてポピュラーなブランドであるBOSE社のウェアラブルスピーカー。
同社の代名詞ともいえる迫力のある重低音が活かされており、音楽を一層楽しみやすいです。
形状記憶の曲げられる素材で作られているため、どんな人でも首にフィットします。
さらに、独自のデジタル信号処理と音響技術により、Bluetoothとの接続性や、ハンズフリー機能に対応した高性能のマイクなど、付属的な機能もかなり高いレベルでまとまっているのが特徴です。
性能が優れている分、価格も高めですが、とにかく品質のいい製品を購入したい人にとっては、ぴったりな商品となるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:◯
- 駆動時間:12時間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:BOSE
スピーカー型ウェアラブル端末おすすめ5. JVC NAGARAKU SP-A10BT
- 安心の日本製のため、一定の品質を期待することができる
- 89gと軽い上、バッテリー性能が優れているため、快適に長く使用できる
- 周りの音を遮断しにくいため、会話をしながらでも使用可能
日本ビクターが販売する『NAGARAKU SP-A10BT』は、その名の通り長く楽に使用できるウェアラブルスピーカーです。
初期不良対応などに関して、安心度が高い日本製になります。
高性能のバッテリーが内蔵されており、最大20時間使用時間で充電のストレスが減ります。
また89gという製品重量の軽さにより、女性でも気軽に使用できるでしょう。
軽量であるがゆえに、重低音がでにくい点がありますが、自宅で家事をしながらTVの音を流す用途で使いたい人には、お子さんや家族の声が入りやすいメリットとなるので、おすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見るこのウェアラブル端末の特徴
- 測定可能な機能:ー
- 対応OS:ー
- 防水/防塵:×
- 駆動時間:20時間
- Wi-Fi対応:×
- ハンズフリー通話:◯
- メーカー:JVC
【参考記事】はこちら▽
迷った方はウェアラブル端末の売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷っている方は、実際に売れている商品から選べば間違いありません。
ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてくださいね!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキングウェアラブルデバイスを装着して生活をよりよい物に
スマホやタブレットなど新しい機能や製品などは、なかなか全て把握できないものですよね。
特にウェアラブル端末は、最新の技術を使用しているものも多く、しっかり用途を厳選しないと思っていたのと異なる製品を購入してしまう可能性があります。
まずは、自分がウェアラブルデバイスで何を解決したいのかをきっちりと把握しておくといいでしょう。
自分に最適な端末を購入して、より快適で健康的な生活を手に入れてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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